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【よくわかるポケモン解説】ブースター編

 今回のポケモン解説はブースターです。

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目次

 


基本データ


全国図鑑  No.136
分類    ほのおポケモン
タイプ   ほのお
種族値   H65 A130 B60 C95 D110 S65
高さ    0.9m
重さ    25.0kg
特性    もらいび/こんじょう(隠れ特性)
性別比   ♂87.5%♀12.5%
卵グループ りくじょう


進化

 

イーブイ


シャワーズみずのいし)
• サンダース(かみなりのいし
• ブースター(ほのおのいし
• エーフィ(なつかせて朝・昼にレベルアップ)
ブラッキー(なつかせて夜にレベルアップ)
リーフィア(特定の場所でレベルアップ)
• グレイシア(特定の場所でレベルアップ)
ニンフィアポケパルレとフェアリーわざ)


図鑑説明


ポケットモンスター赤・緑ポケットモンスターファイアレッドポケットモンスターY
たいないに ほのおぶくろが あり ふかく いきを すいこんだあと 1700ど の ひを はく。

ポケットモンスター青ポケットモンスターリーフグリーン
からだに ほのおを ためてるとき たいおんが 900ど いじょうに あがるので ひじょうに きけん。

ポケットモンスターピカチュウ
たいないに ほのおぶくろが あって すいこんだ いきを 1700どの ほのおにして くちから はきだす。

ポケットモンスター金ポケットモンスターハートゴールド
すいこんだ くうきの いちぶは たいないの ほのおぶくろに おくられ 1700どの ほのおに なる。

ポケットモンスター銀ポケットモンスターソウルシルバー
くびのまわりの ふかふかした たいもうを ひろげ 900どまで あがった たいおんを さましている。

ポケットモンスタークリスタル
たいないに ほのおが たまると ブースターの たいおんも さいこう 900ど まで あがっていく。

ポケットモンスタールビー・サファイアポケットモンスターエメラルドポケットモンスターオメガルビー・アルファサファイア
ふさふさの たいもうは あがりすぎた たいおんを くうきに ほうねつして さげる きのうを もつ。たいおんは さいこう 900ど まで あがるぞ。

ポケットモンスターダイヤモンド・パールポケットモンスターX
たいないに ほのおぶくろを もつ。 たたかいが はじまる ちょくぜんには たいおんが 900どまで あがる。

ポケットモンスタープラチナポケットモンスターブラック・ホワイト
すいこんだ いきは たいないの ほのおぶくろで 1700どに まで ねっせられて ほのおと なる。

ポケットモンスターブラック2・ホワイト2
すいこんだ くうきを たいないの ほのおぶくろに おくりこみ 1700どの ほのおにして ふく。

ポケットモンスターサン
きのみや えものを つかまえると ほのおを ふいて ウェルダンぐらいに なるまで やきあげてから ガブリ。

ポケットモンスタームーン
へいきんたいおん 7~800ど。 たいないに ある ほのおぶくろでは 1700どの ほのおが もえている。


耐性


4倍
なし

2倍
いわ,じめん,みず

等倍
ドラゴン,ひこう,でんき,どく,エスパー,あく,かくとう,ゴースト,ノーマル

1/2
フェアリー,はがね,くさ,むし,ほのお,こおり

1/4
なし

無効
なし


オススメ技


物理技


フレアドライブ
タイプ ほのお
威力  120(180)
命中  100
備考  自分反動1/3 相手火傷10%

ニトロチャージ
タイプ ほのお
威力  50(75)
命中  100
備考  自分素早さ↑100%

ばかぢから
タイプ かくとう
威力  120
命中  100
備考  自分攻撃防御↓

すてみタックル
タイプ ノーマル
威力  120
命中  100
備考  反動1/3

おんがえし
タイプ ノーマル
威力  102
命中  100

からげんき
タイプ ノーマル
威力  70→140
命中  100

じたばた
タイプ ノーマル
威力  不定
命中  100

でんこうせっか
タイプ ノーマル
威力  40
命中  100
備考  優先度+1先制技

あなをほる
タイプ じめん
威力  80
命中  100
備考  ほぼZ技用。第3~第6世代わざマシン限定

かみつく
タイプ あく
威力  60
命中  100
備考  相手怯み30%

アイアンテール
タイプ はがね
威力  100
命中  75
備考  相手防御↓30%


特殊技


オーバーヒート
タイプ ほのお
威力  130(195)
命中  90
備考  自分特攻↓↓

だいもんじ
タイプ ほのお
威力  110(165)
命中  85
備考  相手火傷10%

かえんほうしゃ
タイプ ほのお
威力  90(135)
命中  100
備考  相手火傷10%

ふんえん
タイプ ほのお
威力  80(120)
命中  100
備考  相手火傷30%

ほのおのうず
タイプ ほのお
威力  35(52)
命中  85
備考  拘束技

めざめるパワー
候補タイプ こおり,でんき,くさ,いわ
威力    60
命中    100

シャドーボール
タイプ ゴースト
威力  80
命中  100
備考  相手特防↓20%

アシストパワー
タイプ エスパー
威力  20~
命中  100

シンクロノイズ
タイプ エスパー
威力  120
命中  100
備考  炎タイプ以外に無効

でんじほう
タイプ でんき
威力  120
命中  50
備考  相手麻痺100% VC産第2世代わざマシン限定


変化技


おにび
タイプ ほのお
効果  相手をやけど状態にする
命中  85

どくどく
タイプ どく
効果  相手をもうどく状態にする
命中  90

あくび
タイプ ノーマル
効果  1ターン後に眠らせる

ねがいごと
タイプ ノーマル
効果  回復技
備考  まもるとセット推奨

まもる
タイプ ノーマル
効果  攻撃を防ぐ

あまえる
タイプ フェアリー
効果  相手攻撃↓↓
命中  100

バトンタッチ
タイプ ノーマル
効果  能力変化を引き継ぐ

こわいかお
タイプ ノーマル
効果  相手素早さ↓↓
命中  100


テンプレート型


物理アタッカー型 

性格:いじっぱり/ようき/せっかち/さみしがり
特性:もらいび
努力値:攻撃252 HP252orすばやさ252
持ち物:各種Zクリスタル/いのちのたま/こだわりスカーフ/とつげきチョッキ/せんせいのツメ
確定技:フレアドライブ
攻撃技:だいもんじorオーバーヒート/すてみタックルorおんがえし/でんこうせっか/めざめるパワー(氷・電など)
    ばかぢから/あなをほる/シャドーボールorかみつく/ニトロチャージ
変化技:おにび/あくび/おいわい

こんじょうアタッカー型 

性格:いじっぱり/ようき/ゆうかん
特性:こんじょう
努力値:攻撃252 HP252or素早さ252
持ち物:どくどくだま
確定技:フレアドライブ
優先技:ニトロチャージ/からげんき/ばかぢから
攻撃技:すてみタックルorおんがえし/でんこうせっか/かみつく
変化技:まもる/おにび/あくび

特殊型 

特性:もらいび/こんじょう(でんじほう採用時)
性格:ひかえめ/おくびょう/れいせい
努力値:特攻252、HPor素早さ252をベースに調整
持ち物:Zクリスタル/こだわりスカーフ/いのちのたま/とつげきチョッキ
確定技:だいもんじorかえんほうしゃ
優先技:シャドーボール/でんじほう
特殊技:めざめるパワー/アシストパワー/シンクロノイズ(Zクリスタル採用時)
物理技:ばかぢから/アイアンテール/ニトロチャージ
変化技:まもる/おにび/あくび/ねがいごと

耐久型 

性格:おだやか
特性:もらいび
努力値:HP252 素早さ調整 残り特防
持ち物:たべのこし/ラムのみ/オボンのみ/しめつけバンド
確定技:ねがいごと/まもる
優先技:ほのおのうず/どくどくorおにび
攻撃技:かえんほうしゃorふんえん/めざめるパワー(地/岩)
変化技:あくび/バトンタッチ


容姿


 炎をイメージさせる容姿をしているポケモン。体色は赤。 
 橙色をしたフサフサの体毛が頭部、首周り、尻尾に生えている。 その体毛からあたかも炎を纏っているかのような姿をしている。  
 他のブイズ同様にその容姿から非常に人気の高いポケモンである。 
 色違いは、体色の赤はオレンジ色に近い赤となり、体毛の色は黄色となる。 


概要


 『ポケットモンスター 赤・緑』(第1世代)から登場しているポケモン。 
 イーブイの進化形の一つ。イーブイに「ほのおのいし」を使用すると進化する。 
 名前の由来は恐らく「ブースター<booster>:"昇圧器、加速器増幅器"の意味」。 
 体温が非常に高く、体に炎を溜めている時は最高900℃以上もの高温になる。 体内に「炎袋」という器官を持ち、深く息を吸い込めば、1700℃の炎を吐くことができる。 
 体毛は上がりすぎた体温を空気に放熱する役割もある。 
 戦闘に際して体温を上げることが多いため、トレーナーが普段接することはできる。 
 一応『青』、『リーフグリーン』においては体温は900℃以上に上がるとされているが、それ以外の作品においては最高体温900℃までとされており、多少文章がチグハグである。
 ポケパルレで確認するに、触られて気持ちイイのは頭のもふもふ、逆にイヤがる部位は尻尾のもふもふの様である。
  2016年に行われたポケモンの公式人気投票企画『ポケモン総選挙720』では95位を記録。
 100位圏内を惜しくも逃した初代進化組の中で唯一堂々の100位圏内である。


ゲーム上の特徴


 高い「こうげき」・「とくこう」・「とくぼう」を備えている。その反面「HP」・「ぼうぎょ」・「すばやさ」が低くなっている。 
 またイーブイの進化形の中で「こうげき」の数値が最も高くなっている。 
 そのステータスから物理技が得意なポケモンに非常に弱い上、相手よりも早く動くことは難しく、攻める前に倒される可能性がある。


初代


 初代から登場。その頃は非常に貴重なポケモンであった。具体的には進化前のイーブイを1プレイにつき1個体しか手に入れる事が出来なかった。
 一応の救済措置として、進化先3種を図鑑に載せる為の手段は用意されていた。
 対戦面だが、当時はほのおタイプ自体が不遇だった事もあり、攻略本に「こんな苦行じみた進化はさせない方がいい」と書かれる始末。
 ポケモンの高種族値の指針の1つに“130”という数値があるが、ブースターのこうげき種族値はその130。
 しかし、第3世代以前は技毎ではなくタイプ毎に依存するステータスが『こうげき』『とくこう』に分かれており、ほのおタイプは“とくこう依存”だった上にブイズ特有の技範囲の狭さも重なり、その高いこうげきをあまり活かす事が出来なかった。
 それでも初代では“とくしゅ”種族値(当時は『とくこう』と『とくぼう』が一括り)が110と高かった為、あえてこうげきを捨てて特殊型で戦う事も出来た。


第2世代


 “とくしゅ”が『とくこう』『とくぼう』に分化し、肝心のとくこう種族値は95へと下げられてしまった。
 だが実はこの頃、物理技扱いだったシャドーボールをもっとも使いこなせるポケモンとして、隠れゴーストキラーの仕事をしていた。


第3世代


 シャドーボールをもっとも扱えるポケモンジュペッタに更新。ブースターは路頭に迷うことになる。
 この時代から新たにダブルバトルが登場するが、じしんが跋扈する対戦環境において、彼の居場所はなかった。
 しかし、この頃まではまだそれでもよかった。あくまで対戦要素はおまけという立ち位置だったからだ。つまり、弱くても許された。


第4世代


 ようやく攻撃技の依存ステータスが、それまでのタイプ毎→技毎へと念願の仕様変更。
 だが、高いこうげきを活かそうにも何故か『フレアドライブ』は覚える事が出来ず、メインウェポン(タイプ一致の主力技)が威力65の『ほのおのキバ』止まり。
 それにこの技、この性能のクセして命中も95だからたまに外す。
 現実問題としてはそこそこ高い「とくこう」を用いた「だいもんじ」・「オーバーヒート」の方が明らかにダメージを与えられる。 
 あくまで物理技にこだわるのなら、タイプにこだわらずに「おんがえし」「でんこうせっか」「すてみタックル」「アイアンテール」「あなをほる」などが挙げられる。 
 もちろん低くない「とくこう」を活かして二刀流で戦ってもよい。 
 また、『プラチナ』からは有用なサブウエポンとして新たに『ばかぢから』を覚えた。元々は第3世代の準伝説ポケモン“レジ系”の専用技であった、使用後に攻撃&防御ランクが1段階低下してしまう威力120のかくとうタイプの物理攻撃技である。
 『ばかぢから』はその反動から連発はしにくいが、ほのおタイプを半減するいわタイプには抜群・みず&ほのお&ドラゴンには等倍と相性補完としては申し分なく、また自身の高いこうげきを活かせる技として、大変優秀な性能を誇る。


第5世代


 フレアドライブはこの時代も与えられなかった。


隠れ特性


 この時代の目玉と言えば隠れ特性だが、ブースターに与えられた隠れ特性は「こんじょう」。これにより、ブースターは火力をさらに上げることができるようになった。
 できるのだが、困ったことにほのおタイプなので「かえんだま」で「やけど」にならない。その為能動的に発動させるなら「ねむる」を使うか「どくどくだま」を持つしかない。 
 公式ファンクラブ『ポケモンだいすきクラブ』で催された企画『ポケモンラビリンス~真夏の大調査団~』への参加者全員プレゼントとして、ブースターを含めた夢特性イーブイ♂の進化系が解禁されたのが始まり。当時は非常にレアな存在だった。
 その後は順次♀を含めた夢特性イーブイが解禁されており、今となっては特に珍しい存在でもなくなった。


ニトロチャージの習得


 また、新技として『ニトロチャージ』を会得。使用後に素早さランクが1段階上昇する、タイプ一致の物理攻撃技であり、上手く積む事さえ出来れば、その瞬間からブースターが“こうげき種族値130のほのおタイプ速攻アタッカー”へと変貌を遂げる。
 前述の特性:こんじょうと併せて破壊王になるのも良し、補助技『バトンタッチ』で他の仲間に引き継がせるのも良しである。
 しかし、ニトロチャージはほとんどのほのおタイプが覚えるため、ポケモン全体から見れば強化にあたるものの、ほのおタイプ内での地位向上には至らなかった。
 むしろ、ヒヒダルマという強力なライバルが出現したことにより、評価を落としている。


第6世代


 X・Yにおいて、長年の悲願であったフレアドライブを遂に習得した。
 ところが、HPが高くないため反動ダメージが痛い上に、「すばやさ」もハッサム並と微妙なため、相性がよいとはいえない。
 小回りが利かなくなるが「ようき」最速で「こだわりスカーフ」を持たせるのも一つの手かもしれない。 


第7世代


 アローラガラガラというライバルが新たに登場。一応弱点の少なさでは勝っているが、抵抗では完敗。
 強力なフェアリータイプが数多く登場したため、ほのおタイプの地位は向上したが、ブースターとしての強化ポイントはほぼ無し。


主なライバル(一部上位互換)


ウインディ


 技のレパートリーはブースターを大きく圧倒する。特性は優秀な『いかく』、合計種族値555という恵まれた数値を全体的にバランス良く配分された“伝説ポケモン

ヒヒダルマ

 ブースターを“こうげき種族値ほのおタイプNo.1”の座から引きずり降ろした上、特性『ちからずく』でお手軽にその火力を底上げし、加えてブースターに足りないと長年言われていたHP&すばやさをピンポイントで上昇させた様なステータスを持つ


まとめ


 ねがまも耐久型、ASベーススカーフ型、ニトロ積みバトン型など、正直な所いずれも使いこなす事は決して簡単ではなく、上級者向けのポケモンであるという事実は否めない。
 しかし、きちんとその場その場にあった選出・運用をしていけば、時にこちらが期待した以上の成果を上げてくれる事があるのもまた事実である。
 短所ばかりがクローズアップされがちではあるが、何が出来るのか・どう運用すれば活躍出来るのかに目を向ける事が大切であろう。
 また、実はブイズの中でまともに両刀型として使う事が出来るのはブースターだけだったりする。 
 物理型かと思ったら特殊型だったなんてこともなくはないため、相手の意表を突くことはできる。 


ブイズカップの活躍


 2012年12月初めにPDWで「イーブイとその進化形含む8種類のみが使用できるwi-fi大会」が開催された。通称ブイズローテ、ブイズカップ。 ルールは懐かしのローテーションバトル


事前予想


 使用率が低めになりそうと思われていたリーフィアやグレイシアにほのお技で弱点を突ける程度で、使用率が高そうなシャワーズに半減されるため、出番はないのではとと思われていた。
 一方で、主力となる最大火力の「こんじょう」+「からげんき」を誰にも半減されずに撃てるという点や、ブラッキーに「ばかぢから」で大ダメージを与えられる点から、活躍の余地を考える者もいた。


そして本番では


 「ばかぢから」は非常に使いづらく、採用率は振るわなかった。ブラッキーは別にばかぢからでなく、むし技に任せればよかったからだ。
 一方で「からげんき」は予想通り、「ニトロチャージ」で素早さを上げたり、エーフィで「トリックルーム」を発動させてからガンガン殴りに行けたりと大活躍であった。  
 ほのお技も、実はリーフィアがかなり強かったため、それへの牽制として出番を得ることができた。 


イーブイズカップ


 さらに2年後、第6世代での『イーブイズカップ』が行われた。
 これでは、新しく登場したニンフィアのメインウェポンを唯一半減で受けられ、「フレアドライブ」でガンガン攻めていけるようになったことから、なんと使用率1位という快挙を成し遂げた。


ポケモンGOでは


 イーブイが手軽に手に入り進化に必要なアメもたったの25個あることから、入手難易度は比較的低い。 
 進化先がランダムなのがネックだが、名前を「Pyro」若しくは「アツシ」にすることで一度だけ確実に進化できる。 


性能面


 一時期はほのおタイプ最強の座をウインディと分け合う状態になっていた程の高性能。 
 攻撃力はこちらの方が高く、ノーマルアタック(通常技)で「ほのおのうず」、スペシャルアタック(ゲージ技)で「オーバーヒート」というほのおタイプ屈指の強技を覚えられるなど、技の性能も非常に優秀。
 反面、HPが極端に低く、耐久面では大きく負けてしまっている。
 なお、原作ではネックとなっていたすばやさの低さに関しては、そもそも本作ではすばやさの概念自体がないので移動性能(回避能力)は全く同じとみなして問題はない。  
 このため、火力特化のブースターかバランス重視のウインディかで、局面に応じて使い分けられていた。 


現在


 伝説ポケモンのファイヤーおよびエンテイが実装されたことで、ほのおタイプ最強の座からは陥落してしまったが、それでも進化や育成にほとんど手間がかからないことから、初心者でも比較的手軽に入手できる強力なほのおポケモンとして需要はそこそこある。
 また、実をいうと攻撃と防御の種族値だけを見ればブースターはファイヤーやエンテイを上回っている。
 HPが低すぎるため総合性能では一歩譲る形になるが、現在でも育て上げればきちんと最前線で活躍できるだけのスペックは保持している。 
 ファイヤーやエンテイが揃っていない時の代理としては十分な性能を誇り、特にレイドバトルなど火力が欲しい場面ではウインディより出番が多い。 
 少なくとも、本編よりかなり待遇がよいのはブースターにとって喜ばしいことに違いない。 


レイドボス


 2017年6月23日~11月4日までレイドボスとしてシャワーズ、サンダース共々全国のジムに出現することがあった。
 レベルはライバルのウインディと同じく★★★。 


アニメのブースター


 イーブイ4兄弟のアツシ、エンジュの舞妓5姉妹のコウメ、ポケモンコーディネーターのウララ、イーブイレスキュー隊を名乗るバージルなど、多数のトレーナーが所持している。
 また、オバサンと呼ばれたムサシがブースターに進化している。


ピカチュウイーブイ☆フレンズ


 2013年7月に公開された劇場版ポケットモンスター16作目において、短編映画『ピカチュウイーブイ☆フレンズ』という、ブイズにスポットを当てた作品が登場。
 もちろんブースターも主役級の1体として出演している。


主な使用トレーナー


グリーン ※ピカチュウ版でオーキド研究所と22ばんどうろのバトルどちらかで勝利した場合

カツラ / ジムリーダー(カントー)

オーバ / 四天王(シンオウ)

カルム/セレナ ※最初にフォッコを選んだ場合

ハウ ※最初にモクローを選んだ場合

バージル

ウララ

─────────────────────

 以上です。これで紹介を終えます。

嫌なニキビをすぐさま解決! 対処と予防

 今回はニキビの治し方及び、予防の方法を紹介していきます。

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目次

 

お湯だけで洗う


 洗顔料の使用はただちに辞めましょう。


保湿


 洗顔を終えた後は、化粧水などを使って保湿してください。
 特に冬場は乾燥していて肌によくないので、しっかりやってくださいね。


食事


脂ものを控える


 ラーメン、肉、揚げ物、中華料理、フライ系お菓子などを食べないようにしましょう。


パセリを食べる


 1週間、毎日食べ続ければ治ります。
 ただ、非常に辛いです。最初は朝食の時に目玉焼きの中に入れたり、ふりかけと食べたり、ココアに付けて食べたりと、色々悪あがきしましたが、美味しく感じることは最後までありませんでした。


タンパク質とビタミンの摂取


 バランスの良い食事をしましょう。時間のない方はサプリメントでの補給をオススメします。
 また、大豆や牛乳に小魚などは、ニキビに効果のある食材です。余裕があれば積極的に食べていきましょう。


甘いものを控える


 チョコレート、グミ、アイス、アメ、砂糖などは食べないようにしましょう。
 というのも、糖分の摂りすぎは、皮膚の硬化に繋がります。皮膚の表面が硬くなって、毛穴がつまりやすいからニキビができやすくなるのです。


刺激物を控える


 唐辛子、カレーをはじめとするスパイス系、からし、わさびなど


8時間以上の睡眠


 何をおいても睡眠が重要なのは言うまでもありません。疲労回復、肌の機能の回復、ターンオーバー、精神の安定など、全て睡眠があってこそです。
 特に22時~翌2時までは最も肌を成長させる時間帯となっているので、意識して睡眠を摂るように心がけましょう。


睡眠不足になると


 肌は疲れたまま翌日を迎え、免疫機能が低下したり肌の代謝機能が衰えてしまったりします。


禁煙


 煙草を吸うと約25mgのビタミンCが消費されます。すると、皮脂の過剰分泌に繋がるので、ニキビができやすくなります
 煙草に含まれるニコチンには、血管収縮作用があり、肌の血行促進が不良になってしまいます。
 なので煙草はなるべく控えた方がいいでしょう。


便秘


 便秘になると、腸の中で毒素が発生します。
 すると、毒素が、血液に混ざり、体中に毒素を運んでしまいます
 便により排出されない毒素は、当然、皮膚から外に出ようとしてしまうので
 やはりニキビの原因になってしまいます。なので、便秘ぎみの人、特に女性は食物繊維の多い食べ物を食べて便秘を起こさないようにしましょう。


それでも治らないときは


 病院に行きましょう。

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 以上です。これで紹介を終えます。

【よくわかるポケモン解説】ニョロモ編

 今回のポケモン解説はニョロモです。

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目次

 


基本データ


全国図鑑  No.060
分類    おたまポケモン
タイプ   みず
種族値   H40 A50 B40 C40 D40 S90
高さ    0.6m
重さ    12.4kg
特性    ちょすい/しめりけ/すいすい(隠れ特性)
性別比   ♂:50.0%♀:50.0%
卵グループ すいちゅう1


進化


ニョロモ → ニョロゾ(Lv25) → ニョロボン(みずのいし)
ニョロモ → ニョロゾ(Lv25) → ニョロトノ(おうじゃのしるしを持たせて通信)


図鑑説明


ポケットモンスター赤・緑ポケットモンスターファイアレッドポケットモンスターX
スベスベした くろいひふは うすく しめっている。ないぞうの いちぶが すけて うずまきじょうに みえる。

ポケットモンスター青ポケットモンスターリーフグリーン
まだ あしが はえた ばかりで うまく あるけない。みずの なかを およいでる ほうが すきなようだ。

ポケットモンスターピカチュウバージョン、ポケットモンスターY
うずまきの むきは うまれた ちほうに よって ちがうらしい。あるくより およぐほうが じょうず。

ポケットモンスター 金ポケットモンスターハートゴールド
はえたばかりの あしで あるくのは にがてなので いつも みずのなかを およぎまわっている。

ポケットモンスター 銀ポケットモンスターソウルシルバー
おなかの うずまきの むきは ちほうによって ことなる。どうやら せきどうが かんけい するらしい。

ポケットモンスター クリスタルバージョン
おなかの うずまきは ひふが すけて みえた ないぞうの いちぶ。エサをたべたあと くっきり みえる。

ポケットモンスタールビー・サファイアポケットモンスターエメラルド
うずまき もようの ないぞうが すけてしまうほど うすい ひふだが するどい キバを はねかえす だんりょくを もっているのだ。

ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ、ポケットモンスターブラック・ホワイト
ないぞうが すけて みえるほど ひふが うすい。はえたばかりの あしは あるくことが にがて。

ポケットモンスターサン
うずまきは すけてみえる ないぞう。 そのいろが しろみがかっているときは なにかの びょうきに かかっている。

ポケットモンスタームーン
まだまだ あるくのが ヘタ。 トレーナーに なったら まいにち あるく くんれんを してあげよう。


耐性


4倍
なし

2倍
でんき,くさ

等倍
じめん,いわ,エスパー,あく,ゴースト,むし,ひこう,どく,フェアリー,ノーマル,かくとう,ドラゴン 

1/2
はがね,こおり,みず,ほのお

1/4
なし

無効
なし


概要


 モチーフはオタマジャクシ。 
 特徴として黒い身体で唇が厚く、皮膚は薄く湿っている。 中でもお腹の皮は内臓が透けて渦巻き模様に見えている。
 実はニョロモ用に作られたフィクションの話ではなく、モデルのおたまじゃくしの腹も同じような仕組みで腹に渦巻き状の内臓が見える。 
 この渦巻きは基本的に右巻きだが、生まれた地方によっては左巻きになっている。 巻き方の違いには地方の赤道が関係するとの事。 
 足で歩けるが泳ぐ方が得意。腕はないがしっぽで「おうふくビンタ」を食らわす。
 ドット絵、公式絵はなぜかニョロモだけ渦巻きの向きが逆。でもたぶん深い意味はない。
 初代「ポケットモンスター」を作った田尻智さんが一番好きなポケモン
 


ゲームのニョロモ


 カントーではいいつりざおで各地で釣ることができる。
 青バージョンでは5番道路(ハナダの南)の地下通路入口でコラッタと交換してくれるNPCがいる。
 ポケモンの笛入手前に手に入る貴重な水ポケモンである。
 鳴き声がメタモンと同じ時期があった。


素早さ


 実はニョロゾと同速。よって無進化ポケモンでありながら最終進化系のニョロボンニョロトノより速い。
 ちなみに素早さ90というのはカイオーガ、ケーシィ、ポリゴンZと同速。シナリオを進めるにあたり、なかなかの素早さで催眠術を打ってくるのでうっとうしい。


アニメのニョロモ


カスミのニョロモ


CV:三木眞一郎

 初登場は無印編第110話。無印編第151話でニョロゾに、無印編第247話でニョロトノに進化した。


使った技


・おうふくビンタ
・メガトンパンチ
・あわ
・バブルこうせん
・みずでっぽう
れいとうビーム
・いばる


ポケットモンスターspecial(漫画)のニョロモ


 ゴールドの手持ちとして登場(NNニョたろう)。2部開始早々遭難するなど、不憫な印象を受ける。
 なお、レッドのニョロと違い蛙になる道を選ぶ。
 レッドの手持ちとしても登場。ただし回想での数コマのみ。ゴールドの手持ちでもあるが、物語の都合上、こちらもバトルでの活躍は少なめ。


その他


 変温動物モチーフであるニョロモ一族だが、外伝作品では明らかに寒い環境のダンジョンに適応している描写がある。
 ポケモンレンジャーニョロボンや赤・青の救助隊におけるニョロトノなどが例として挙げられる。
 そのことから、割とどんな水温でも生活できる種であることが伺える。 両生類モチーフではあるが、生態は似ても似つかないものという扱いなのだろう。

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 以上です。これで紹介を終えます。

【よくわかるポケモン解説】ヒトデマン編

 今回のポケモン解説はヒトデマンです。

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目次

 


基本データ


全国図鑑  No.120
分類    ほしがたポケモン
タイプ   みず
種族値   H30 A45 B55 C70 D55 S85
高さ    0.8m
重さ    34.5kg
特性    はっこう/しぜんかいふく/アナライズ(隠れ特性)
性別比   性別不明
卵グループ すいちゅう3


進化


ヒトデマン → スターミー(みずのいし)


図鑑説明


ポケットモンスター赤・緑ポケットモンスターファイアレッドポケットモンスター
うみべに おおく あらわれ よるになると ちゅうしんが あかく てんめつする。

ポケットモンスター青ポケットモンスターリーフグリーン
からだの いちぶを きりとられても じこさいせいして もとに もどる なぞの おおい いきものだ。

ポケットモンスターピカチュウバージョン
からだの ちゅうしんぶぶん さえ のこっていれば どんなに こまかく きられても さいせいするという。

ポケットモンスター金ポケットモンスターハートゴールド
よるになると からだの ちゅうしんが ひとの こどうと おなじリズムで ゆっくりと てんめつする。

ポケットモンスター 銀ポケットモンスターソウルシルバーポケットモンスターX
からだの ちゅうしんで ひかる コアが あるかぎり からだが ちぎれても さいせい できる。

ポケットモンスタークリスタルバージョン
よぞらに ほしが ひかりだすと かいていから うかびあがり からだの ちゅうしんを てんめつさせる。

ポケットモンスタールビー
なつの おわりごろ よるに すなはまへ いくと コアと よばれる きかんを あかく ひからせた ヒトデマンが ほしの ように みえるよ。

ポケットモンスターサファイア
ちゅうしんの あかい コアを てんめつさせて よぞらの ほしと こうしん している らしい。からだは ちぎれても じこさいせい するぞ。

ポケットモンスターエメラルド
よぞらの ほしの またたきに あわせて しゅうだんで あかい コアを てんめつさせる。からだの いちぶが ちぎれても さいせいする。

ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ、ポケットモンスターブラック・ホワイト
あかい コアが あるかぎり からだが ちぎれても すぐに さいせいする。まよなか コアが てんめつする。

ポケットモンスターブラック2・ホワイト2
あかい コアが あるかぎり からだは ちぎれても いっしゅんで もとどおりに じこさいせい できる。

ポケットモンスターサン
うみべに おおく せいそく。 よるに なると からだの ちゅうしんが あやしく あかく かがやきだす。

ポケットモンスタームーン
ネオラントなどに かじられるが あかいコアが あるかぎり すぐに さいせいするので きにしていない。


耐性


4倍
なし

2倍
でんき,くさ

等倍
じめん,いわ,エスパー,あく,ゴースト,むし,ひこう,どく,フェアリー,ノーマル,かくとう,ドラゴン 

1/2
はがね,こおり,みず,ほのお

1/4
なし

無効
なし


概要


 名前の由来は言わずもがな棘皮動物の一種『ヒトデ』と、日本の国民的ヒーロー『ウルトラマン』。 
 マンと名乗っているが性別は不明。ピィと同じほしがたポケモンである。 
 夜になると体の中心にあるコアが点滅する。 コアが残っている限り、どうちぎられようとも再生するらしい。
 ヒトデマンの段階ではエスパーは入っていない。だがアニメやゲームでは普通に浮いていたり、エスパー技を自力取得するので、そういう資質自体はあるようだ。 


容姿


 パッと見はシンプルな星型の形状をしているように見える。しかし実は、身体自体は左右非対称であり上下も決まっている。
 左足側にのみ前面に有る黄色い部分が背面にまで繋がっている。 
 体の中心には、ウルトラマンのカラータイマーをイメージしたと思われるコアが存在する。


アニメのヒトデマン


CV:三木眞一郎

 無印編第6話で初登場。カスミのポケモンであり、特に信頼が厚かった。
 「ヘア!!」という特徴的な声や、傷つくと胸のコア部分が点滅するなど、ウルトラマンのオマージュ要素が強い。
 ジョウト編第35話ではヒトデマンファン必見の活躍を見せる。


鳴き声


 アニメ版の鳴き声は当初、「ヒット~」という声であったが、監督の「ヒトデマンの声がこんなに可愛いのおかしい!」という意見から、代役として三木眞一郎氏に急遽変更。三木氏のアドリブにより、ウルトラマンをイメージした現在の声へと変わった経緯を持つ。


使った技


・みずでっぽう
・たいあたり
・こうそくスピン
・スピードスター
じこさいせい
・ダイビング
・バブルこうせん

 

 

ゲームのヒトデマン


技の注意点


 「みずのいし」を使う事でスターミーに進化するが、石進化ポケモンの例に漏れず、進化すると覚えられなくなる技があるので進化させるタイミングに注意。
  スターミーに進化させると、レベルアップで覚える技は「あやしいひかり」のみになってしまう。
 ヒドデマンの時しか覚えられない技には「ちいさくなる」、「ミラータイプ」などがあるが、その中の一つであった「ハイドロポンプ」は第六世代からスターミーも思い出せるようになった。 


ポケットモンスター金・銀


 ヒトデマンは性別不明なので技を他から遺伝で持ってくることはできないはずなのだが、何と『金・銀』にはデータ上に遺伝技が存在している。 
 また、同ソフトでは何故か「メロメロ」も覚える。元々性別がある設定だったのだろうか。 
 余談だが、現実の棘皮動物には殆ど性別がある。


僕らのヒトデマン


 ヒトデマンの公式テーマソング。
 戦う相手が怪獣的な外見のポケモンだったり、みずのいしを使うシーンが人の手をわざわざ借りていたり、昭和の特撮作品を思わせる曲調だったりとパロディ満載の歌になっている。


大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ


 DX以降、アイテムのモンスターボールから登場する。「スピードスター」での連続攻撃を行う。 


ヒトデマンの前身


 企画段階の名称は『ミミー』。ヒトデマンとデザインはほぼ同じ。 
 モチーフがヒトデになったこと、企画段階の名称が『ミミー』となっているため、ウルトラセブンに登場したミミー星人が元ネタではないかと推測されている。
 また、没ポケモンには『エレキング』なるものもいたらしい。 

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 以上です。これで紹介を終えます。

【よくわかるポケモン解説】カイロス編

 今回のポケモン解説はカイロスです。

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目次

 


基本データ


全国図鑑  No.127
分類    くわがたポケモン
タイプ   むし
種族値   H65 A125 B100 C55 D70 S85
高さ    1.5m
重さ    55.0kg
特性    かいりきバサミ/かたやぶり/じしんかじょう(隠れ特性)
性別比   ♂:50.0% ♀:50.0%
卵グループ ひとがた


メガシンカ


カイロスメガカイロス(カイロスナイトを所持)


図鑑説明


ポケットモンスター赤・緑ポケットモンスターファイアレッド
2ほんの ながい ツノは パワフル。 いちど はさまれて しまったら ちぎれるまで はなさない。

ポケットモンスター青ポケットモンスターリーフグリーン
ツノに はさんでも ちぎれない ばあいは はさんだまま ふりまわし なげとばす せんぽうを つかう。

ポケットモンスターピカチュウバージョン
ツノで はさんで パワーぜんかい! さむくなると うごけなくなるから あたたかい ところに すんでいる。

ポケットモンスター金ハートゴールド
よるは ツノで じめんをほって なかで ねむる。 あさはやくだと ひふに しめった つちがついている。

ポケットモンスター銀ソウルシルバーポケットモンスターY 
ながいツノを ふりまわして こうげき してくる。 さむいときは もりのおくに すがたをかくす。

ポケットモンスタークリスタルバージョン
よるになって きおんがさがると きのうえや ねもとで ねむっており なかなか すがたを みられない。

ポケットモンスタールビー
じぶんの たいじゅうの 2ばいも ある あいてを ツノで はさみ かるがる もちあげる かいりき。 さむい ばしょでは からだの うごきが にぶる。

ポケットモンスターサファイア
たくましい 2ほんの ツノの ひょうめんに ある トゲが あいての からだに ふかく くいこむので はさまれると かんたんに はずせないのだ。

ポケットモンスターエメラルド
ツノは たいぼくも へしおる いりょく。 カイロスは さむさが にがてな ポケモン。 ひえこむ よるは つちの なかで ねむる。

ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ、ポケットモンスターブラック・ホワイトポケットモンスターX
2ほんの ツノで えものを はさんで ちぎれるまで はなさない。 ちぎれない ときは かなたまで なげとばすのだ。

ポケットモンスターブラック2・ホワイト2
パワフルな ツノを ふりまわす。 2ほんの ツノで はさんだ えものは ちぎれるまで ぜったい はなさない。

ポケットモンスターサン
ながい ツノで あいてを はさみこみ そのまま まっぷたつに してしまう。 パワフルだが さむいのは にがて。

ポケットモンスタームーン
ツノの いちげきは たいぼく さえ へしおるほど。 アローラでは クワガノンが さいだいの ライバル。


耐性


4倍
なし

2倍
いわ,ほのお,ひこう

等倍
ドラゴン,ゴースト,あく,エスパー,どく,ノーマル,みず,はがね,フェアリー,でんき,こおり,むし

1/2
くさ,かくとう,じめん

1/4
なし

無効
なし


オススメ技


物理技


シザークロス
タイプ むし
威力  80(120)
命中  100
備考  メガホーンやきゅうけつは覚えない

じしん 
タイプ じめん
威力  100
命中  100

インファイト 
タイプ かくとう
威力  120
命中  100
備考  自分防御・特防↓

やまあらし
タイプ かくとう
威力  60
命中  100
備考  必ず急所

ストーンエッジ
タイプ いわ
威力  100
命中  80
備考  急所ランク+1

いわなだれ
タイプ いわ
威力  75
命中  90
備考  相手ひるみ30%

からげんき
タイプ ノーマル
威力  70→140
命中  100
備考  状態異常対策時

でんこうせっか
タイプ ノーマル
威力  40(72)
命中  100
備考  優先度+1先制技

フェイント
タイプ ノーマル
威力  30(54)
命中  100
備考  優先度+2先制技

ハサミギロチン
タイプ ノーマル
効果  一撃必殺
命中  30
備考  かたやぶりならがんじょうにも当てられる


変化技


つるぎのまい
タイプ ノーマル
効果  攻撃↑↑

ビルドアップ 
タイプ かくとう
効果  攻撃・防御↑

さきどり
タイプ ノーマル
効果  相手の技を先に出す
備考  先制を取らなければならない

ステルスロック
タイプ いわ
効果  岩を撒く
備考  かたやぶりならマジックミラーを無視できる


テンプレート型


物理アタッカー型 

特性:かいりきバサミ/じしんかじょう
性格:ようき(推奨)/いじっぱり
努力値:素早さ252 攻撃252or調整 HP奇数調整
持ち物:カイロスナイト
確定技:おんがえしorすてみタックルorあばれる/フェイントorでんこうせっか
選択攻撃技:インファイト/じしん/ストーンエッジorいわなだれ/ハサミギロチン/からげんき
選択補助技:つるぎのまい

先発ステロ撒き型 

特性:かいりきバサミ
性格:ようき
努力値:AS252 H4
持ち物:きあいのタスキ
確定技:ステルスロック/がんせきふうじ
攻撃技:じしん/インファイト/シザークロス/じたばた/でんこうせっかorフェイント/ハサミギロチン


概要


 『ポケットモンスター赤・緑』(第1世代)から登場しているポケモン。 
 名前の由来は「刻む・切断する」「虫」といった意味を持つギリシャ語の『カイロス』から。
 クワガタのような外見をしており、分類も「くわがたポケモン」だが、モチーフにはアリジゴクも入っているとされる。 
 特徴的な口を持ち、コアなファンのいるポケモン。白いキバは前面にも動かすことが出来る。 
 一度頭のハサミで掴んだものは千切れるまで放さないという、意外と怖い設定を持つ。 それでも千切れない場合は振り回して投げ飛ばす戦法をとる。
  寒いのが苦手で夜になると土を掘り、穴の中に入って眠る。 
 USUMでは「はっさむ!」という鳴き声を披露した。 

 

カイロスのライバル


 地味にライバルが2回も変わっている。 ストライク(RGBP) → ヘラクロス(GSC~) → クワガノン(ポケモンSM) 
 赤・緑では出現するソフトが反対となるストライクと対をなしていたが、金・銀でストライクがハッサムに進化するようになり、代わりにヘラクロスがライバルとして挙げられるようになった。
 それがアローラ地方では同じくクワガタモチーフのクワガノンが最大のライバルとなっており、なかなか負けず嫌いな設定である。が、一方でヘラクロスとは「なぜか」結構仲が良いらしい。 

 

対戦におけるカイロス


第1世代~第3世代


 初代より長らくまともなむしタイプのわざを使えず、『金・銀』において対だったストライクが進化し、『ルビー・サファイア』においても微妙な特性、と能力の割には辛酸を舐め続けていた。 


第4世代


 『ダイヤモンド・パール』においてついに念願のタイプ一致わざ「シザークロス」(威力80)を獲得。また、相手のとくせいを無視して攻撃できるとくせい「かたやぶり」のおかげで大幅にパワーアップした。 
 ただし、ライバルであるヘラクロスはタイプ一致わざ「メガホーン」(威力120)を保有しており、ハッサムも特性「テクニシャン」込みのタイプ一致わざ「むしくい」(威力90)と、ここでも地味な嫌がらせを受けている 
 同タイプのライバルたちに比べると地味な印象が有るが、「ふゆう」を持つポケモンに「じしん」を当てられ、「がんじょう」な相手に「ハサミギロチン」を決めるなど独自の立ち回りが可能。 
 もう一つの特性「かいりきバサミ」も、相手のいかくに強く、強みのこうげきが下げられないので優秀である。 


第5世代


 「がんじょう」の仕様が変わり、一撃で倒されないという襷要らずの強特性になったことで、「かたやぶり」の価値が大きく上昇した。上げる。
 しかし、今作では同じく「かたやぶり」+「ギロチン」が可能なオノノクスが登場。タイプは違うものの種族値は全体的にオノノクスの方が高く、攻撃147という圧倒的数値から高威力なげきりんを放つ姿はあまりに強烈過ぎた。
 結果として「かたやぶり」目当てで使おうとすると、オノノクスを差し置いてわざわざカイロスを使う利点が見当たらなくなる事態に陥ってしまった。
 夢特性で「かたやぶり」を習得したモンスターも多く(一致地震ドリュウズ、一致格闘技のダゲキ&ナゲキなど)、オノノクス以外にも強烈なライバルが増えた。
 第5世代での変化は皮肉にもカイロスの不遇度合いを加速させる結果となっている。
 隠れ特性として「じしんかじょう」を会得。この特性もうまく使えればとても強力な特性。


第6世代以降


 メガシンカを獲得。さらに強化された。詳細はメガカイロス編にて。


ポケモンGOにおけるカイロス


ポケモンGO」においてはネタ的な意味合いで取り上げられる事が多い。 
 レアリティは比較的低めのポケモンとなっており、付近を探し回ればそれなりに見かける事の可能なポケモンの内の1匹。
 しかし、レアリティが高いポケモンミニリュウカビゴンラプラス等)が誕生する可能性のある10kmタマゴにて誕生するポケモンの1匹にもなっていた。 
 前述した通りレアリティが低いポケモン且つ、他の10kmタマゴにて強力かつレアリティの高いポケモンが誕生する事もあり、10kmタマゴからカイロスが誕生して落胆するトレーナーの報告も多く、一部ではそのネタからカルト的な人気にも繋がっている。 
 では実力面ではというと、 無進化ポケモンである事からCPが高めに設定されており、上記の通りレアリティの低さも相まって少し探せば見つかり易い事から、特に始めたてのプレイヤーには頼もしいお手頃な即戦力型のポケモンとなっている。 



 技の面では初期の頃は使い勝手がイマイチな部分もあったが、アップデートによる技の見直しにより強力なわざ(威力は低いが驚異的な連射性とゲージ蓄積率を誇る「むしくい」、かくとう技で最高クラスの威力を誇る「インファイト」)を手に入れ、更にCP調整により最大CPが一気に向上し、むしタイプの中では勿論現状での実装済ポケモンの中で見ても上位クラスの実力を手に入れた。 
 個体値とわざの組み合わせを吟味すれば、ジム戦やレイドバトルでも大活躍が見込める。
 わざ2となるかくとう技のインファイトを活用すれば、カビゴンハピナス、ケッキングやバンギラスといったジム防衛の常連となっている強敵を相手に互角以上に渡り合うことが可能。 
 もう一方のわざ2である「シザークロス」もレイドボスとしての出現があり得るナッシーやバンギラスを始め、ミュウツーと言った強豪どころにも打点を与えられる等高いポテンシャルを秘めている。
 かつて習得出来た「れんぞくぎり」も、ゲージの貯まり具合が非常に良く、シザークロスと併せて使える高個体のカイロスが居るなら大事にしたい所。 


評価


 カイロスは育成が比較的手軽である。無進化ポケモンのため、進化にポケモンのアメが必要という事は無く、強化の為に必要なカイロスのアメとほしのすなさえあればよく、前述した通りレアリティが低い事からアメ集め自体も楽な部類に入る為、然程育成に負担が掛からないのも有難いところ。 
 無進化ポケモンは伊達では無いと言う所か、入手のしやすさとジム戦やレイドバトルでの実力面を考えれば抜群の即戦力性を持つに至った。 
 ただ、修正を重ねるにつれ10kmタマゴ→5kmタマゴから孵ったカイロスも、現在では完全に野生限定種となり、加えて天候システムの導入に伴い、むしタイプの出現率が上がる雨の日以外あまり見かけないポケモンとなってしまった為、かつて程の入手のしやすさが無くなり、飴集めも少し大変になってしまった。 


主な使用トレーナー


ツクシ / ジムリーダー(ジョウト)

グズマ / スカル団ボス

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 以上です。これで紹介を終わります。

【よくわかるポケモン解説】モルフォン編

 今回のポケモン解説はモルフォンです。

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目次

 

基本データ


全国図鑑  No.049
分類    どくがポケモン
タイプ   むし/どく
種族値   H70 A65 B60 C90 D75 S90
高さ    1.5m
重さ    12.5kg
特性    りんぷん/いろめがね/ミラクルスキン(隠れ特性)
性別比   ♂50.0% : ♀50.0%
卵グループ むし


進化


コンパン → モルフォン(Lv.31)


図鑑説明


ポケットモンスター赤・緑ポケットモンスターファイアレッド
はねに りんぷんが ついていて ヒラヒラと はばたくたびに もうどくの こなを ばらまく。

ポケットモンスター青ポケットモンスターリーフグリーン
ハネを おおっている りんぷんは  いろの ちがいに よって さまざまな どくを もっている らしい。

ポケットモンスターピカチュウバージョン
ハネの りんぷんは からだにつくと なかなか とれない。しかも そこから どくの せいぶんが しみこんでくる。

ポケットモンスター金ポケットモンスターハートゴールド
こうげき するときは はげしく おおきな はねを はばたかせ どくのこなを ふりまく。

ポケットモンスター銀ポケットモンスターソウルシルバー
はねの りんぷんは いろがこいと どくをあたえ うすいと しびれさすと いったぐあいに こうかが ちがう。

ポケットモンスタークリスタルバージョン
ばらまかれた りんぷんに ふれると からだの かんかくが おかしくなって まっすぐ たって いられなくなる。

ポケットモンスタールビー・サファイア・エメラルド
やこうせいで よるに かつどうを はじめる。がいとうの あかりに さそわれ あつまった ちいさな むしを このんで たべる。

ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ、ポケットモンスターブラック・ホワイトポケットモンスターブラック2・ホワイト2
はばたいて りんぷんを まきちらす。りんぷんが からだに つくと どくの せいぶんが ひふに しみこんでくる。


耐性


4倍
なし

2倍
ひこう,ほのお,いわ,エスパー

等倍
じめん,あく,ゴースト,でんき,ドラゴン,こおり,はがね,みず,ノーマル 

1/2
どく,むし,かくとう,フェアリー

1/4
くさ,

無効
なし


オススメ技


特殊技


むしのさざめき
タイプ むし
威力  90(135)
命中  100
備考  相手特防↓10% みがわり貫通

まとわりつく
タイプ むし
威力  20(30) 
命中  100
備考  拘束耐久型の選択肢

ヘドロばくだん
タイプ どく
威力  90(135)
命中  100
備考  相手毒30%

サイコキネシス 
タイプ エスパー
威力  90
命中  100
備考  相手特防↓10% 

エナジーボール
タイプ くさ
威力  90
命中  100
備考  相手特防↓10%

ギガドレイン
タイプ くさ
威力  75
命中  100
備考  相手HP吸収1/2HPを回復

はかいこうせん
タイプ ノーマル
威力  150
命中  90
備考  反動有り。Z技化前提

めざめるパワー-
候補タイプ こおり,いわ,ほのお,じめん
威力    60
命中    100


変化技


ちょうのまい
タイプ むし
効果  特攻・特防・素早さ↑

バトンタッチ
タイプ ノーマル
効果  後続に能力変化を引き継ぐ
備考  タマゴ技

ねむりごな
タイプ くさ
効果  相手をねむり状態にする
命中  75

しびれごな
タイプ くさ
効果  相手をマヒ状態にする
命中  75

はねやすめ
タイプ ひこう
効果  HP1/2回復

どくどく
タイプ どく
効果  相手をもうどく状態にする
命中  必中

かなしばり
タイプ ノーマル
効果  相手の技を封じる
命中  100

みがわり
タイプ ノーマル
効果  HP1/4消費してみがわりを作る


テンプレート型


ちょうのまいアタッカー型 

特性:いろめがね
性格:ひかえめorおくびょう
努力値:特攻252 素早さ調整 残りHP
持ち物:きあいのタスキ/ラムのみ/くろいヘドロ/こうかくレンズ/半減実/オボンのみ/各種Zクリスタル
確定技:ちょうのまい
攻撃技:ヘドロばくだん/むしのさざめき/サイコキネシス/ギガドレイン/めざめるパワー(地/炎/電/氷)
選択技:ねむりごな/みがわり/かなしばりorまもる/バトンタッチ


概要


 コンパンの進化形。 
 全身が薄みがかった紫色で、蛾と同様に羽を持ち飛行が可能。有害な鱗粉の散布を得意とする。 
 鱗粉は色によってその毒性が異なる。外見や覚えるわざなどバタフリーと通ずる点が多い。 
 羽の鱗粉は体に付くとなかなか取れない上染み込んでくるという。鱗粉が触れるとまっすぐ立っていられなくなる。 
 BWのモーションはまさにテンション上がってきたと言わんばかりに (リアルな昆虫に近い)激しい動きをするため、一部のプレイヤーから激しく敬遠されている。


対戦でのモルフォン


 戦闘面では特殊と素早さが比較的高いので特殊アタッカーとしての運用が考えられる。
 また、特性にも恵まれており、様々な戦術があり非常に優秀。毒状態にならないのも、ちょっとした強み。
 毒虫最強候補の一匹。ちなみに他の候補はペンドラーメガシンカも含めるとメガスピアーが最筆頭だが。

 
第3世代まで


 虫・毒技が共に物理依存であり、不一致のサイコキネシス等に頼るしかなかった。


第4世代


 ヘドロばくだんが特殊化した上にむしのさざめきを習得したため攻撃技の不自由さは改善されている。
 しかし、ぱっとしない種族値であるため、活躍には恵まれなかった。モチーフが似ているバタフリーアゲハントよりは遥かに強いが、その事にたいした価値はない。


第5世代


 飛躍の時代。強力な積み技である蝶の舞を習得した。
 積んでから殴ってもよし、バトンタッチしてもよし、素早い特殊受けにしてもよしと、使いやすさが格段に上がる。
 眠り粉があるので、バタフリービビヨン(この時代にはいないが)のように眠らせてから積むことも可能。
 ちなみに蝶の舞バトンタッチができるのはモルフォンの他にアメモースドーブルのみ。
 他にも、金縛りの命中強化も大きな強化点であるといえる。身代わり、蝶の舞との相性も良い。
 メインウェポンに虫のさざめき、ヘドロ爆弾(ベノムショック)。サブにはサイコキネシスギガドレイン、めざパなどが一般的。


特性


りんぷん

 相手から受けた攻撃技の追加効果(状態異常、能力低下、ひるみ等)を受けつけない特性。
 例を挙げるのならば、冷凍ビーム、熱湯、地ならし、猫騙し、虫食いなど。
 逆に変化技の甘える、電磁波、威張る等は防げない。また、相手の特性や通常急所は無効化できないため油断大敵。

いろめがね

 本来ならダメージ半減の相手にも等倍ダメージを取れるようになる特性。安定してダメージを与えられる。
 例:半減→等倍。1/4→半減。無効→無効。虫技は半減される場合が多いので、交換されても安心して技を打ち込める。こだわりメガネとの相性が抜群に良く、ごり押し万歳である。
 ただし虫技を1/4にしたり毒技を無効化(鋼)する強烈なモンスターが増えつつあるので過信は禁物。

ラクルスキン

 隠れ特性。りんぷんとは真逆で、変化技にのみ反応する特性。
 第六世代で仕様が変更し、相手の変化技の命中率が50%以上の際はその変化技の命中率が50%になる。ようするに一種の運ゲー状態。
 だが厄介な電磁波、挑発、アンコール、威張るなど数多くの変化技を回避できるかもしれないというのは案外大きい。
 同特性持ちはエネコロロシンボラーしかおらず、仕様が変更した事を知らない人すら多い現状であり日の目を見ない。
 ダブル・トリプルならば、優秀な特性を味方と交換するスキルスワップ。ほかにも追い風や怒りの粉などでサポートすることも可能と、戦術は多岐にわたる。


アニメのモルフォン


 ジムリーダーのキョウのコンパンがサトシとのバトル開始直後に進化して登場。
 本来苦手なタイプであるピジョンに対して、状態異常粉を駆使して戦闘不能に陥らせた。


ポケモン不思議のダンジョンシリーズ


 どのタイトルでもLv1初期技に「ぎんいろのかぜ」を所持。
 タイプ一致部屋全体攻撃である上に「1体当たるたびに確率で全能力1段階上昇判定あり、発動すると素早さも上がるのでもう1回攻撃可能」というずっと俺のターン仕様。
 このため仲間ポケモンの頭数が多いほど脅威となり、連れが倒されると冒険失敗というストーリー編において多くのプレイヤーを葬り去った。
  逆にこちらが使っても強いが、ふくがんバタフリーの方が命中面で若干利がある。


モルフォンの謎


 名前のモデルとなった生物は青い体色が美しいモルフォチョウだが、なぜか紫の毒蛾になった。
 これらの特徴は、むしろ『ウルトラQ』のモルフォ蝶と合致するものである。色違いは美しい青色をしており、まさにモルフォチョウである。


モルフォンの噂


 本来はコンパンがバタフリートランセルモルフォンに進化するはずだったが、手違いで逆になってしまった。という都市伝説がある。
 公式からの明確なソースはないため確証はないが、見た目はその方がしっくりくる。特に目のあたりが。
 また非常に情況証拠が多いのもこの都市伝説を完全否定する根拠が薄い理由にもなるだろう(例を挙げると、初代のモルフォンはアゲハ蝶、バタフリーはモルフォ蝶の特徴を持っている。進化によるたかさ・おもさの変化が逆であれば順当。など)。


主な使用トレーナー


キョウ:ジムリーダー(カントー) 四天王(ジョウト)

アンズ:ジムリーダー(カントー)

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 以上です。これで紹介を終わります。

【よくわかるポケモン解説】メガカイロス編

 今回のポケモン解説はメガカイロスです。

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 カイロスの解説はこちらです。


目次

 


基本データ


全国図鑑  No.127
分類    くわがたポケモン
タイプ   むし/ひこう
種族値   H65 A155 B120 C65 D90 S105
高さ    1.7m
重さ    59.0kg
特性    スカイスキン
性別比   ♂:50.0% ♀:50.0%
卵グループ ひとがた


メガシンカ


カイロスメガカイロス(カイロスナイトを所持)


図鑑説明


ポケットモンスターサン
メガシンカの えいきょうで つねに こうふん。 2ほんの おおツノで てきを さしつらぬいてから ひきさく。

ポケットモンスタームーン
メガシンカの エネルギーを あびて はねが いじょうに はったつした。 およそ じそく 50キロで とぶ。


耐性


4倍
いわ

2倍
ほのお,でんき,こおり,ひこう

等倍
ドラゴン,ゴースト,どく,あく,ノーマル,はがね,エスパー,フェアリー,みず

1/2
むし

1/4
くさ,かくとう

無効
じめん


オススメ技


物理技


シザークロス
タイプ むし
威力  80(120)
命中  100
備考  メガホーンやきゅうけつは覚えない

おんがえし
タイプ ノーマル
威力  102(183)
命中  100

あばれる
タイプ ノーマル
威力  120(216)
命中  100
備考  行動固定

からげんき
タイプ ノーマル
威力  70→140(126→252)
命中  100
備考  状態異常対策時

ダブルアタック
タイプ ノーマル
威力  35×2 (63×2)
命中  90
備考  二回攻撃。みがわり、きあいのタスキ貫通

じしん 
タイプ じめん
威力  100
命中  100

インファイト 
タイプ かくとう
威力  120
命中  100
備考  自分防御・特防↓

やまあらし
タイプ かくとう
威力  60
命中  100
備考  必ず急所

ストーンエッジ
タイプ いわ
威力  100
命中  80
備考  急所ランク+1

いわなだれ
タイプ いわ
威力  75
命中  90
備考  相手ひるみ30%

でんこうせっか
タイプ ノーマル
威力  40(72)
命中  100
備考  優先度+1先制技

フェイント
タイプ ノーマル
威力  30(54)
命中  100
備考  優先度+2先制技

ハサミギロチン
タイプ ノーマル
効果  一撃必殺
命中  30
備考  メガシンカ後は飛行タイプになるため無効タイプなし


変化技


つるぎのまい
タイプ ノーマル
効果  攻撃↑↑

ビルドアップ 
タイプ かくとう
効果  攻撃・防御↑

さきどり
タイプ ノーマル
効果  相手の技を先に出す
備考  先制を取らなければならない


テンプレート型


物理アタッカー型 

特性:かいりきバサミ/じしんかじょう
性格:ようき(推奨)/いじっぱり
努力値:素早さ252 攻撃252or調整 HP奇数調整
持ち物:カイロスナイト
確定技:おんがえしorすてみタックルorあばれる/フェイントorでんこうせっか
選択攻撃技:インファイト/じしん/ストーンエッジorいわなだれ/ハサミギロチン/からげんき
選択補助技:つるぎのまい


辛い過去


 カイロスは長い間、ヘラクロスオノノクスたちとの差別化に悩まされ、不遇の時代を送ってきた。
 しかし、X・Yにて遂にメガシンカを手に入れ、念願のヘラクロスとの完全なる差別化を果たしたのだ。へラクロスメガシンカしたけど。


概要


 カイロスメガシンカするとタイプが虫・飛行となり、特性が「スカイスキン」に変わる。
 この特性はノーマル技をすべて飛行技として扱い、さらに威力を1.3倍するという強力なものだ。
 タイプ一致補正もしっかり乗るため、例えばあばれるが威力234の飛行タイプ版げきりんとなり、でんこうせっかも威力78の先制技に変貌する。
 素早さ種族値も105となり、多くの相手を追い抜ける。言うまでもないが、これによりヘラクロスをタイプ一致飛行技で瞬殺する事が可能となった。
 その鋭い目つきと、飛行技に全てを捧げたようなスペックから一部では「ヘラクロス絶対殺すマン」「ヘラコロス」などとあだ名される。
 メガシンカによって特性が変化する都合上、メガシンカ前の特性は「かいりきバサミ」がよいだろう。
 その他、「じしんかじょう」で攻撃を上げたあとにメガシンカする型もまれに存在する。

 いかくによる攻撃ダウンを防ぎつつメガシンカできるのは地味ながら強力。こうして飛行技をメインに据えた積みエースとして名を馳せる…はずだったのだが…?


欠点


 虫・飛行という複合タイプがとにかく劣悪。
 地面技は無効になったものの、そもそもメガシンカ前から半減だったため、あまり強みにはならず、増えた虫技への耐性もメジャーとは言い難い。対して電気・氷といったメジャータイプの弱点が2つも増えている。
 防御・特防はメガシンカ前からかなり上昇しているが、素のHPが低いため過信はできない。
 そもそも虫と飛行は攻撃範囲が被るためメガシンカ型で「シザークロス」を搭載する利点も無く、実質むしタイプは弱点を増やしてメガカイロスの足を引っ張るだけとなっている。


第6世代


 耐久無振りだと、第6世代で流行したファイアローはやてのつばさ飛行技で先制確一を取られてしまう。
 さらにそのファイアロー対策でステルスロックが流行り、メガカイロスファイアローと同様で岩四倍なので、ファイアロー及びファイアロー対策両方で簡単に対策されることからとにかく動きづらかった。


メガボーマンダという格上の存在


 『ORAS』からはボーマンダが同特性を引っ提げてメガシンカを獲得。
 種族値上の耐久力ではあちらに軍配が上がり、素早さも大差をつけられて抜かれる上に、竜の舞という優秀な積み技、羽休めによる耐久・サイクル戦性能、さらには両刀可能であらゆる範囲に対応可能となってしまっている。
 唯一カイロスが勝っているように見える攻撃力だが、ボーマンダは反動があるものの高威力で使いやすいすてみタックルを覚える。
 一方、カイロスのメインウェポンは、癖はないが威力も低い「おんがえし」か、高威力だが行動不能と使用後混乱のデメリットがある「あばれる」しか覚えない。
 あばれるは鋼タイプにキャッチされて簡単に処理されることから汎用性の観点でほぼ候補外であり、実質的に火力もボーマンダに劣る始末になっている。


差別化ポイント


 メガボーマンダは先制技を一切覚えないため、その点で差別化は可能。だが、仮にも前抜きを目指す積みエースが攻撃範囲を狭めてまで先制技を入れる利点があるかは疑問が残る。素早さは105とそれほど高くはないため、普通の高速アタッカーとしての使用も難しい。
 もう一つの違いはかくとう技の有無。メガボーマンダはかくとう技をかわらわり程度しか覚えないが、メガカイロスインファイトを筆頭に、豊富なかくとう技を持っている。


第七世代


 メガボーマンダが猛威を奮いすぎたせいか、特性「スカイスキン」の威力補正が1.3倍から1.2倍に弱体化。
 だが、メガボーマンダの採用率はとどまることを知らない。むしろ、第6世代のときよりも活気づいているシーズンすらある。
 さらに「ビビッドボディ」やカプ・テテフの「サイコメイカー」など先制技を使えなくする特性が追加され、アイデンティティの先制技すらも根本から否定されるようになった。


まとめ


 本体の性能だけ見れば決して悪くないものの、とにかくどの環境でもライバルや環境の逆風など、相対的な要因で常に逆風に晒され続けている不憫なポケモンである。
 現在は数あるメガシンカポケモンの中でも滅多に対戦で見かけないレアな存在となってしまった。

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 以上です。これで紹介を終わります。