ラレツ!

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【よくわかるポケモン解説】ダーテング編

 今回のポケモン解説はダーテングです。

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目次

 


基本データ


全国図鑑  No.275
分類    よこしまポケモン
英語名   Shiftry
タイプ   くさ あく
種族値   H90 A100 B60 C90 D60 S80
高さ    1.3m
重さ    59.6kg
特性    ようりょくそ / はやおき / わるいてぐせ(隠れ特性)
性別比   ♂50% :♀50% 
卵グループ りくじょう / しょくぶつ


進化


タネボーコノハナ(14)→ダーテングリーフのいし


図鑑説明


ポケットモンスタールビー
じゅれい 1000ねんを こえた たいぼくの てっぺんに すむと いわれる なぞの ポケモン。はっぱの うちわで きょうふうを まきおこす。

ポケットモンスターサファイア
おおきな うちわは ふうそく 30メートルの きょうふうを おこし なんでも ふきとばす。もりの おくで ひっそり くらす ポケモンだ。

ポケットモンスターエメラルド
こがらしに のって あらわれると いわれている。むかしから もりの かみさまと おそれられ ひとの おとずれない みつりんで くらす。

ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン
もりの かみさまと おそれられていた ポケモン。あいての かんがえを よみ さきまわりする のうりょくを もつ。

ポケットモンスターダイヤモンド・パールポケットモンスタープラチナ
はっぱの うちわを あおぐと ふうそく30メートルの とっぷうが まきおこり みんかを ふきとばす。

ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー
もりの おくで ひっそりと くらす。おおきな うちわを あおぐと こがらしが ふくと いわれている。


耐性


4倍
むし

2倍
ほのお,こおり,かくとう,どく,ひこう,フェアリー

等倍
ノーマル,いわ,ドラゴン,はがね

1/2倍
みず,でんき,くさ,じめん,ゴースト,あく

1/4倍
なし

無効
エスパー


概要


 天狗がモデルのポケモンコノハナリーフのいしを使う事で進化。名前の由来はダーク+天狗だと思われ、名前の通り天狗のような姿をしている。
 人気のない森に生えている樹齢1000年を超える大木に住むと言われ、森の神と恐れられている。両手の葉っぱのうちわを扇ぐと風速30メートルの強風や木枯らしを巻き起こす。 


対戦のダーテング

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能力


 ステータスは平凡だがそこそこ高い攻撃と特攻を持つ。弱点が多くステータス面においても打たれ弱い


特性


 「ようりょくそ」は天気が『ひざしがつよい』の時、『すばやさ』が2倍になる。
 「はやおき」は『ねむり』状態の時、ねむり状態のターン経過が2倍になり、通常より早く回復する。
 隠れ特性は「わるいてぐせ」。直接攻撃を受けた時、相手の持っている道具を奪う。


オススメ技


物理技


リーフブレード
タイプ くさ
威力  90(135)
命中  100
備考  急所ランク+1

ソーラーブレード
タイプ くさ
威力  125(187)
命中  100
備考  溜め攻撃

タネマシンガン
タイプ くさ
威力  25(37)*2~5
命中  100
備考  連続攻撃

じごくづき
タイプ あく
威力  80(120)
命中  100
備考  相手の音技封じ

はたきおとす
タイプ あく
威力  65/97
命中  100
備考  道具排除

ふいうち
タイプ あく
威力  70(105)
命中  100
備考  優先度+1先制技

イカサマ
タイプ あく
威力  95(142)
命中  100
備考  相手の攻撃でダメージ計算

けたぐり
タイプ かくとう
威力  20~120
命中  100

ローキック
タイプ かくとう
威力  65
命中  100
備考  相手素早↓100%

いわなだれ
タイプ いわ
威力  75
命中  90
備考  相手怯み30%

がんせきふうじ
タイプ いわ
威力  60
命中  95
備考  相手素早↓100%

シザークロス
タイプ むし
威力  80
命中  100

つばめがえし
タイプ ひこう
威力  60
命中  必中

だいばくはつ
タイプ ノーマル
威力  250
命中  100
備考  自分瀕死

でんこうせっか
タイプ ノーマル
威力  40
命中  100
備考  優先度+1先制技

ねこだまし
タイプ ノーマル
威力  40
命中  100
備考  優先度+3先制技。相手怯み100%


特殊技


リーフストーム
タイプ くさ
威力  130(195)
命中  90
備考  自分特攻↓↓

ソーラービーム
タイプ くさ
威力  120(180)
命中  100
備考  溜め攻撃

エナジーボール
タイプ くさ
威力  90(135)
命中  100
備考  相手特防↓10%

ギガドレイン
タイプ くさ
威力  75(112)
命中  100
備考  HP吸収

あくのはどう
タイプ あく
威力  80(120)
命中  100
備考  相手怯み20%

きあいだま
タイプ かくとう
威力  120
命中  70
備考  相手特防↓10%

ねっぷう
タイプ ほのお
威力  95
命中  90
備考  相手火傷10%

ぼうふう
タイプ ひこう
威力  110
命中  70
備考  相手混乱30%

じんつうりき
タイプ エスパー
威力  80
命中  100
備考  相手怯み10%

こごえるかぜ
タイプ こおり
威力  55
命中  95
備考  相手素早↓100%。ダブルでは相手全体攻撃


変化技


やどりぎのタネ
タイプ くさ
効果  相手のHPを蝕む
命中  90

ふきとばし
タイプ ノーマル
効果  相手を引っ込ませる

パワースワップ
タイプ エスパー
効果  相手と攻撃・特攻のランクを交換する

にほんばれ
タイプ ほのお
効果  5ターン天候を晴れにする

いばる
タイプ ノーマル
効果  相手を混乱させる
命中  85
備考  相手攻撃↑↑

おいかぜ
タイプ ひこう
効果  3ターン味方の素早さ二倍

つるぎのまい
タイプ ノーマル
効果  自分攻撃↑↑

わるだくみ
タイプ あく
効果  自分特攻↑↑

せいちょう
タイプ ノーマル
効果  自分攻撃・特攻↑
備考  晴れ下では効果倍増

まもる
タイプ ノーマル
効果  相手の技を防ぐ

みがわり
タイプ ノーマル
効果  HP1/4消費してみがわりを生み出す


ダイマックス技


ダイソウゲン
元の技 リーフストーム
威力  140(210)
元の技 ソーラービームorソーラーブレードorエナジーボール
威力  130(195)
効果  場:GF

ダイアーク
元の技 あくのはどう
威力  130(195)
元の技 イカサマorじごくづきorふいうち
威力  120(180)
元の技 はたきおとすorバークアウト
威力  110(165)
効果  相手:D↓

ダイバーン
元の技 ねっぷう
威力  130
効果  天候:晴

ダイジェット
元の技 ぼうふう
威力  140
元の技 とびはねる
威力  130
効果  味方:S↑

ダイナックル
元の技 けたぐり
威力  100
元の技 きあいだま
威力  95
元の技 かわらわり
威力  90
効果  味方:A↑

ダイアース
元の技 あなをほる
威力  130
効果  味方:D↑

ダイサイコ
元の技 じんつうりき
威力  130
効果  場:PF

ダイウォール
元の技 変化技
効果  相手のどんな技でも防ぐ


テンプレート型


基本型 

特性:ようりょくそ/わるいてぐせ
性格:さみしがり/やんちゃ/おっとり/うっかりや/せっかち/むじゃき/ようき/いじっぱり
努力値ACS調整
持ち物:きあいのタスキ/いのちのたま/たつじんのおび
確定技:リーフブレードorリーフストーム/ふいうち
物理技:けたぐり/いわなだれ/イカサマ/ねこだまし/だいばくはつ/じごくづき
特殊技:あくのはどう/きあいだま/じんつうりき/こごえるかぜ/ぼうふう/ねっぷう
補助技:せいちょう/いばる/みがわり

晴れ特殊アタッカー型 

特性:ようりょくそ
性格:ひかえめ/おくびょう
努力値:CS252
持ち物:きあいのタスキ/いのちのたま/たつじんのおび
確定技:エナジーボールorソーラービーム
優先技:わるだくみ/あくのはどう/ねっぷう
攻撃技:きあいだま/こごえるかぜ

【ダブル】ようりょくそ型 

特性:ようりょくそ
性格:いじっぱりorひかえめorようきorおくびょう
努力値:AS252orCS252or耐久調整
持ち物:きあいのタスキ/いのちのたま/たつじんのおび
優先技:ねこだまし
一致物理技:リーフブレードorソーラーブレード/じごくづきorふいうち
一致特殊技:ソーラービームorリーフストームorエナジーボール/バークアウトorあくのはどう
選択技:いわなだれ/けたぐりorかわらわり/でんこうせっか/きあいだま/ぼうふう/じんつうりき/こごえるかぜ/ねっぷう


ダーテング 


注意すべき点


 両刀可能な種族値と積み技、タスキ潰しのねこだましを持つため受けにくい。ようりょくそ・おいかぜ等から先制だいばくはつを決められると危険。


対策方法


 耐久は低く弱点も多いので、上から叩くのが手っ取り早い。先制技が有効。また虫4倍のため、とんぼがえりがあればサイクルを壊しつつ有利に立ち回れる。


ダーテングの歴史


第三世代


 がんせきふうじ、ちょうはつ、だいばくはつ等起点役に有用な技を使える。エメラルドでは教え技としてつるぎのまいを獲得。
 ルビー・サファイア期ではまだ自爆技が教え技として解禁されていなかったため、あくタイプを持つだいばくはつの使い手というだけでダブルバトルでは採用圏内であった。
 世代展開期のダブルバトルでは、ダーテングねこだましで起点を作りつつサマヨールのふういんで妨害し、ダーテングをだいばくはつで退場させるという動きが主流の1つであった。XDではタネボー (XD)が手頃な攻略要因として候補に挙がる。
 対となるルンパッパは禁止伝説級の使用できるレギュレーションでカイオーガのお供として雨パの重要ポジションに就いたが、晴パは微妙な立場だったのでそれほど活躍はしていない。


第四世代


 きあいのタスキの登場は弱点が多く耐久力の低いダーテングにとっては大きな追い風であった。エナジーボールあくのはどうくさむすびをマシン技として獲得し、レベル技でリーフストームを獲得。
 しかし環境で猛威を振るっていたキノガッサゴウカザルとタイプ相性が悪く、この世代では苦労した。だいばくはつ、ふいうちと特殊通常火力を両立できるように性格をおっとりやうっかりやにした個体が多かった。

大会実績

 WCS2010(GSダブル)カテゴリーB群馬県予選では、ねこだましで起点を作りけたぐりとふいうちで削りを入れる型のダーテングを採用したパーティが準優勝を果たしている。


第五世代


 ギガドレインの威力の上方修正、ひでりキュウコンという晴パの始動役の獲得などの面では追い風が吹き、晴パでの採用もそれなりにあった。しかしむしポケモンの強化によって受けの面は弱体化。


第六世代


 フェアリーの登場により弱点が7つに増え、全ポケモン中最多になる。ファイアローが猛威を振るい、フェアリーメタとしてどくタイプの攻撃技が環境でも増え弱体化。
 レーティングバトルでは初期のシーズンでははたきおとすやがんせきふうじ起点を作ってだいばくはつで退場する構築が主流。シーズン6以降はつるぎのまいで積んでからふいうちで攻めるタイプの割合が伸びた。
 ORASでこごえるかぜが教え技で覚えられるようになって以降は、それを起点技として使う構築もダーテングの型としてよく見られるようになった。
 2014年10月に開催された第三世代に新登場したポケモンのみによる限定戦のダブルバトルホウエンポケモン ニコニコマッチ」ではジュニアカテゴリで使用率22位、マスターカテゴリで21位を記録。
 通常環境よりも使いやすく、禁止伝説級3体中1体をパーティに採用できるルールの中で使用可能なグラードンのひでりとようりょくそのシナジーが抜群という理由もあってそこそこ採用された。


第七世代


 カプの登場を始めとしてフェアリータイプが普及。どくタイプの攻撃技が広まったため、弱点を突かれるダーテングは立場が厳しくなった。
 元々耐久が薄く変化技を打たれるまでもなく突っ張られることが多い関係上、いたずらごころの弱体化による恩恵は少なめ。USUMリーグ初期のシーズンのシングルバトルではおいかぜを打ってからだいばくはつで退場する型が主流であった。


第八世代


 ダイバーンの獲得により大ダメージを与えながら自らようりょくそを発動可能に。こだわりスカーフリザードンと合わせて上からごり押しするようりょくそダイマックス型がダブルバトルでそこそこ使われるようになった。 


ポケモンGO』のダーテング

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 2017年12月9日、第3世代本格実装と共に登場。初期形態のタネボーはかなり偏った出現区域を持つので、アメを集めるには手間がかかる。
 性能面では火力重視で、くさ・あく両方の優秀な攻撃技を覚えられる。特に「リーフブレード」は発生が早く1/3ゲージながら威力も70とかなり高い。
 またゲージ技には風をモチーフにした「ぼうふう」もある。反面原作譲りの低耐久&弱点過多なので、防衛にはまるで向かない。


主な使用トレーナー


• カゲツ/四天王(ホウエン)

─────────────────────

 以上です。これで紹介を終えます。

【よくわかるポケモン解説】タネボー編

 今回のポケモン解説はタネボーです。

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目次

 


基本データ


全国図鑑  No.273
分類    どんぐりポケモン
英語名   Seedot
タイプ   くさ
種族値   H40 A40 B50 C30 D30 S30
高さ    0.5m
重さ    4.0kg
特性    ようりょくそ / はやおき / わるいてぐせ(隠れ特性)
性別比   ♂50%:♀50%
卵グループ りくじょう / しょくぶつ


進化


タネボーコノハナ(14)→ダーテングリーフのいし


図鑑説明


ポケットモンスタールビー
あたまの てっぺんを きの えだに くっつけて ぶらさがり ながら すいぶんを すいとっている。みずを のむほど からだが ツヤツヤ ひかる。

ポケットモンスターサファイア
えだに ぶらさがる すがたは きのみ そっくり。いきなり うごいて ポケモンを ビックリさせる。1にち 1かい はっぱで からだを みがくよ。

ポケットモンスターエメラルド
えだに ぶらさがり えいようを きゅうしゅう。しょくじを おえて からだの おもくなった タネボーは ぽとりぽとりと じめんに おちる。

ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン
じっと うごかずに いると きのみと くべつが つかない。ついばみに きた ポッポを おどろかせて あそぶ。

ポケットモンスターダイヤモンド・パールポケットモンスタープラチナ
えだに ぶらさがっていると きのみに そっくり。ついばもうとした ポケモンを おどろかせて よろこぶ。

ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー
あたまの さきを えだに くっつけて ぶらさがる。きょうふうに あおられ おちてしまう ことも あるのだ。


耐性


4倍
なし

2倍
ひこう、ほのお、どく、むし、こおり

等倍
ノーマル、ゴースト、あく、エスパー、ドラゴン、いわ、フェアリー、はがね、かくとう 

1/2
じめん、くさ、でんき、みず

1/4
なし

無効
なし


概要


 ドングリのようなポケモン。木にぶら下がり養分を吸い取る寄生植物のような生活を送っている。木の実だと思ってついばみに来た鳥ポケモンを驚かせる。


ゲームのタネボー

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性能


 くさタイプの攻撃技を自力では一切覚えない。「タネマシンガン」や「やどりぎのタネ」などは遺伝技に設定されている。その代わり「がまん」しつつ「だいばくはつ」までしでかす。


出現


 ホウエン地方では『ルビー』『オメガルビー』にしか登場しない。『サファイア』『アルファサファイア』にはハスボーが代わりに登場する。
 『エメラルド』にも出現しなくはないが、大量発生限定のポケモンである(しかも遺伝技「やどりぎのタネ」などを覚えた個体が発生することがあったりする)。


特性


 「ようりょくそ」は天気が『ひざしがつよい』の時、『すばやさ』が2倍になる。
 「はやおき」は『ねむり』状態の時、ねむり状態のターン経過が2倍になり、通常より早く回復する。
 隠れ特性は「わるいてぐせ」。直接攻撃を受けた時、相手の持っている道具を奪う。


▼入手場所(剣盾)


 『ソード』のみに登場する。

• 2番道路
• こもれび林
• キバ湖・西


▼マックスレイドバトル


• こもれび林
• ハシノマ原っぱ
ストーンズ原野


ポケモンGO』のタネボー

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 2017年12月9日、第3世代本格実装と共に登場した。全体から見ればレアなポケモンではないが、出現場所がかなり偏っており、大きな木がたくさんある場所の周辺に特に出現しやすい。
 森、丘陵地、一部公園、神社の周辺が狙い目と言える。年末年始イベントでは大量に発生していたので、そこでたくさん集めたという人も多いだろう。

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 以上です。これで紹介を終えます。

【よくわかるポケモン解説】コノハナ編

 今回のポケモン解説はコノハナです。

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目次

 


基本データ


全国図鑑  No.274
分類    いじわるポケモン
英語名   Nuzleaf
タイプ   くさ あく
種族値   H70 A70 B40 C60 D40 S60
高さ    1.0m
重さ    28.0kg
特性    ようりょくそ / はやおき / わるいてぐせ(隠れ特性)
性別比   ♂50.0% : ♀50.0%
卵グループ りくじょう/しょくぶつ


進化


タネボー → コノハナ(Lv14) → ダーテング(リーフのいし)


図鑑説明


ポケットモンスタールビー
うっそうと しげった もりに すむ ポケモン。たまに もりを でては ひとを おどろかせる。ながい はなを つかまれるのは だいきらい。

ポケットモンスターサファイア
あたまの はっぱを ぬいて くさぶえを つくる。コノハナが かなでる くさぶえの ねいろは もりで まよった ひとを ふあんにさせる。

ポケットモンスターエメラルド
きのぼりが とくいな もりに すむ ポケモン。とがった ながい はなが じゃくてん。にぎられると からだの ちからが ぬけてしまう。

ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン
コノハナの ふく くさぶえの おとは きいた ものを ふあんに させる。たいぼくに あいた あなで くらす。

ポケットモンスターダイヤモンド・パールポケットモンスタープラチナ
コノハナが かなでる くさぶえの ねいろは ひとを ふあんにさせる。もりの おくに すんでいる。

ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー
もりの おくふかくに せいそく。 あたまの はっぱで ふえを つくり ふあんに させる ねいろを だす。



4倍
むし

2倍
ほのお,こおり,かくとう,どく,ひこう,フェアリー

等倍
ノーマル,いわ,ドラゴン,はがね

1/2倍
みず,でんき,くさ,じめん,ゴースト,あく

1/4倍
なし

無効
エスパー


容姿


 長い鼻が特徴的。鼻を掴まれるのは嫌いだが、ポケパルレで鼻を撫でると喜んだ表情を見せる。名前の由来は恐らく木の葉天狗+鼻。「この鼻」や「このはな」(木に咲く花の意)にも掛けていると思われる。


概要


 タネボーの進化系でハスブレロと対をなすポケモン。撫でるのは嫌ではないようだ。頭の葉っぱで作った草笛の音色は聴いた者の気持ちを不安にさせる効果を持つ。


モデル


 キジムナーという妖怪がモチーフ。沖縄に伝えられるガジュマルという木に住む妖怪で、カッパの仲間とも言われている。
 人間を敵とは思っていないが、住処の木を切ったり、仲間を虐めたりすると、徹底的に祟られると伝えられる。


ゲームのコノハナ

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性能


 エスパータイプではないのに「じんつうりき」を最初に使えるようになったポケモンORASでは新たにリーフブレードを覚えるようになった。
 タネボーコノハナダーテング、この三つはどれも覚える技が違う。ダーテングに進化するとわざを覚えなくなるため、必要なわざを覚えさせて進化させた方が得策。
 「じんつうりき」はコノハナの時でしか覚えないため、「じんつうりき」を覚えさせて進化させるトレーナーが多い。


特性


 「ようりょくそ」は天気が『ひざしがつよい』の時、『すばやさ』が2倍になる。
 「はやおき」は『ねむり』状態の時、ねむり状態のターン経過が2倍になり、通常より早く回復する。
 隠れ特性は「わるいてぐせ」。直接攻撃を受けた時、相手の持っている道具を奪う。


▼入手場所(剣盾)


 『ソード』のみに登場する。

• 5番道路
• うららか草原
• こもれび林
• ミロカロ湖・南
• 巨人の腰かけ
• 巨人の帽子


▼マックスレイドバトル


• こもれび林
• ハシノマ原っぱ
ストーンズ原野


ポケモン不思議のダンジョン』シリーズのコノハナ


 本編での初登場が『ルビー・サファイア』なので、救助隊や探検隊でも登場。
 ポケモン超不思議のダンジョンでは物語冒頭から登場。オーベムたちに襲われて逃げてきた主人公と鉢合わせになり、一緒にオーベムたちに追われることに。
 逃げる際に通ったジョバン峠で不思議のダンジョンについてのチュートリアルを行ってくれる。おだやか村に住んでおり、最初は他人事だと振り切るも、子供(に見える主人公)を見捨てるという行動に罪悪感を感じて主人公を自分の家でかくまってくれる。
 以後主人公はコノハナの家から通学生活をおくるようになる。記憶の件やオーベムの件に対して主人公を心配してくれている様子を見せたり、毎朝笑顔で見送ってくれるなど、主人公の保護者としての側面が強くなっていく。


アニメのコノハナ

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 DP14話『タケシにおまかせ!』では住処となる大木から転がり落ちた迷子のコノハナが登場した。このコノハナかまいたちを使っている。

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 以上です。これで紹介を終えます。

【よくわかるポケモン解説】オオスバメ編

 今回のポケモン解説はオオスバメです。

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目次

 


基本データ


全国図鑑  No.277
分類    スバメポケモン
英語名   Swellow
タイプ   ノーマル ひこう
種族値   H60 A85 B60 C75 D50 S125
高さ    0.7m
重さ    19.8kg
特性    こんじょう / きもったま(隠れ特性)
性別比   ♂50.0%:♀50.0%
卵グループ ひこう


進化


スバメオオスバメ(Lv22)


図鑑説明


ポケットモンスタールビーオメガルビー
はるか じょうくうを えんを えがく ように とびまわり えものを みつけると きゅうこうか。あしの ツメで がっしり つかんで にがさない。

ポケットモンスターサファイアアルファサファイア
ツヤの ある はねの ていれは おこたらない。オオスバメが 2ひき あつまると かならず おたがいの はねを きれいに ていれするぞ。

ポケットモンスターエメラルド
はるか じょうくうから きゅうこうか。ねらった えものは ぜったいに にがさない。あたたかい とちを さがして いどうする。

ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン
2ほんの おばねが ピンと たって いれば けんこうな しょうこ。ゆうがに おおぞらを とびまわる。

ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ、ブラック・ホワイト、ブラック2・ホワイト2
じょうくうを せんかいしながら えものを さがし まっさかさまに きゅうこうかして つかまえる。

ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー、Y
もりに すむ えものを みつけると じょうくうから きゅうこうか。 するどい ツメで つかまえる。


耐性


4倍
なし

2倍
でんき,いわ,こおり,

等倍
ノーマル,かくとう,ドラゴン,ほのお,みず,あく,エスパー,はがね,フェアリー,どく,ひこう,

1/2
くさ,むし

1/4
なし

無効
ゴースト,じめん


容姿


 大きな燕の姿をしたポケモン。進化前のスバメよりも眼つきは鋭くなり、頭頂部の羽根は長くなった。額の中心から胸に至るまで特徴的な赤色をしている。名前の由来は『大きいスバメ』とそのまんま。


概要


 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』(第3世代)で初登場したポケモン。はるか上空を旋回しながら獲物を探し、獲物を見つければ急降下して狙った獲物を捕らえる。温かい土地を求めて飛んで行く。
 性格はキレイ好きであり2匹集まれば互いの羽根の手入れし始める。2本ある尾羽根がピンと立っていれば健康である証となる。猛禽類と燕のそれぞれの特性を取った様な設定である。


ゲームのオオスバメ

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 スバメがLv.22で進化することができる。伝統的に序盤に出てくるノーマル・ひこうタイプの『ルビー・サファイア・エメラルド』版のポケモンである。ノーマル・ひこうタイプの中で一番「すばやさ」が高い。


TAS


 タイムアタックにおける攻略要因として重宝された。野生のキノココのほうしを受けてのまひでこんじょうを発動する。エミュレーターでの追記を繰り返すことでせんせいのツメの発動とまひによる行動制限の回避を安定して行うことができる。


対戦のオオスバメ

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能力


 こうげきとすばやさが高く、すばやさに至ってはマニューラ並みである。その反面「HP」・「ぼうぎょ」などの耐久面は非常に脆くなっている。


特性


 「こんじょう」は状態異常の時、『こうげき』が1.5倍になる。またその時、『やけど』状態による『こうげき』半減の効果を受けない。
 隠れ特性は「きもったま」。相手が『ゴースト』タイプでも、『ノーマル』『かくとう』タイプの技が等倍で当たる。


オススメ技


理技


からげんき
タイプ ノーマル
威力  70(105) / 140(210)
命中  100

おんがえし
タイプ ノーマル
威力  102(153)
命中  100

ブレイブバード
タイプ ひこう
威力  120(180)
命中  100
備考  反動1/3

つばめがえし
タイプ ひこう
威力  60(90)
命中  必中

はがねのつばさ
タイプ はがね
威力  70
命中  90
備考  相手防御↑10%

とんぼがえり
タイプ むし
威力  70
命中  100
備考  攻撃後自分交代

きしかいせい
タイプ かくとう
威力  20~200
命中  100

でんこうせっか
タイプ ノーマル
威力  40(60)
命中  100
備考  優先度+1先制技

がむしゃら
タイプ ノーマル
効果  相手のHPを自分と同値にする
命中  100


特殊技


ばくおんぱ
タイプ ノーマル
威力  140(210)
命中  100
備考  みがわり貫通。ダブルでは周囲全体攻撃

りんしょう
タイプ ノーマル
威力  60/120
命中  100
備考  ダブル用

ぼうふう
タイプ ひこう
威力  110(165)
命中  70
備考  相手混乱30%

エアスラッシュ
タイプ ひこう
威力  75(112)
命中  95
備考  相手怯み30%

ねっぷう
タイプ ほのお
威力  95
命中  90
備考  相手火傷10%。ダブルでは相手全体攻撃

めざめるパワー
候補タイプ じめん,かくとう
威力    60
命中    100


変化技


どくどく
タイプ どく
効果  相手をもうどく状態にする
命中  90

まもる
タイプ ノーマル
効果  相手の技を防ぐ

みがわり
タイプ ノーマル
効果  HP1/4消費してみがわりを生み出す

はねやすめ
タイプ ひこう
効果  HP1/2回復

オウムがえし
タイプ ひこう
効果  相手の最後に繰り出した技を繰り出す

おいかぜ
タイプ ひこう
効果  3ターン味方の素早さ二倍


テンプレート型


特殊アタッカー型 

特性:きもったま
性格:おくびょうorひかえめorせっかちorむじゃき
努力値:CS252 BorD4
持ち物:きあいのタスキ/こだわりメガネ/いのちのたま/Zクリスタル
確定技:ばくおんぱ
優先技(きあいのタスキ時):がむしゃら
攻撃技:ねっぷう/ぼうふう(推奨)orエアスラッシュorブレイブバード/がむしゃら/でんこうせっか/とんぼがえり
補助技:おいかぜ/どくどく/みがわり

こんじょう物理アタッカー型 

特性:こんじょう
性格:ようき(推奨)orいじっぱり
努力値:AS252 BorD4
持ち物:かえんだま
確定技:からげんき/ブレイブバード
優先技:みがわりorまもる/きしかいせい
攻撃技:がむしゃら/とんぼがえり/でんこうせっか/おいうち/ねっぷう
補助技:どくどく/はねやすめ


オオスバメ 


注意すべき点


 物理型はこんじょう+からげんき、特殊型はきもったま+ばくおんぱが強力。素早さが高く、上から複数回行動されやすい。がむしゃら・でんこうせっか・とんぼがえり等の小技も豊富。


対策方法


 きもったま+ノーマル技は一貫性が高いものの、弱点を突かれることはない。高耐久のいわタイプや、ねっぷうで弱点を突かれないはがねタイプ(ヒードランなど)が安定。タスキがむしゃら対策には連続技・ねこだまし・すなおこし等が有効。


オオスバメの歴史


第三世代


 当時はダブルにおいて味方にどくどくをかけてもらわないとこんじょうを発動できなかった。ルビー・サファイア期にはレベルアップでがむしゃらを覚えられるポケモンラグラージ系統とオオスバメ系統しか存在しなかった。


第四世代


 かえんだまとどくどくだまの獲得で「焼き鳥」が完成。みがわりで状態異常アイテムの発動を安全に行う型も存在。
 シングルバトル環境にオオスバメより速いサンダースが多かったため、まもるを発動の補助に選択するケースの方が多かった。
 一方、こだわりスカーフの登場により、相手にこれを使われて先手を取られる場面が生じるなど高速アタッカーとしては油断ならない状況となった。


第五世代


 ポケモンドリームワールドで特性きもったまを獲得。かくとうタイプ、くさタイプ、むしタイプが大幅に強化されたため役割が増加。しかしブレイブバードの反動ダメージと状態異常によるスリップダメージとの相乗効果が痛いため活躍は控えめ。


第六世代


 メガシンカポケモンの登場による高種族値での制圧により相対的に火力が低下。PGLレーティングバトル統計データからは、シングルバトルではブレイブバード、からげんき、とんぼがえりorでんこうせっか、みがわりorまもるという技構築が多い。
 シングルバトルでもまもるを違和感なく覚えさせることができる上にファストガードを覚える都合上、技の1枠をファストガードに変えただけのオオスバメダブルバトルに出張することもあった。

大会実績

 2014年10月に開催された第三世代に新登場したポケモンのみによる限定戦のダブルバトルホウエンポケモン ニコニコマッチ」ではジュニアカテゴリで使用率28位を記録。
 この大会では、禁止級伝説1体を採用可能なルール上で使用されるカイオーガが率いる雨パに対しておいかぜやこんじょうで対抗できるという点が大きかった。
 おいかぜを使ってすいすいによる相手のアドバンテージを帳消しにする、みずポケモン同士決め手を欠いている状況で相手がどくどくを放ったらオオスバメに交代して、相手のどくどくを利用してこんじょうを発動する、というコンセプトで運用されていた。


第七世代


 タマゴ技にぼうふうが追加。特攻の大幅上昇によって特殊型が主流化し、こんじょう型は廃れていった。特殊型でありながらでんこうせっかなどの物理の先制攻撃技も採用するため、性格はせっかちがメイン。
 むじゃきがメインでないのは、こおりやでんきの特殊技に弱くなると困るからである。持ち物は上からカプ・コケコなどに叩かれて出落ちにならないようにするためのきあいのタスキが一番手。
 技構成の主流は、ばくおんぱ、がむしゃら、でんこうせっか、ねっぷう。ばくおんぱで速攻を仕掛けるか、倒し切れない相手はがむしゃらとでんこうせっかの組み合わせで突破する。ゴースト、じめんの導入化が進む中で、それらを無効にできるオオスバメの耐性は決して悪くない。

大会実績

 WCS2018(全国ダブル)世界大会ではマスターカテゴリベスト16進出はならなかったが日本人選手がオオスバメを使用していたことが報告されている。その選手はメガカメックスも使用しており、パーティを若干マイナーポケモンに寄せていた。


アニメのオオスバメ

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CV:石塚運昇


概要


 AG4話から登場。サトシがホウエン地方で最初にゲットしたポケモン。性別は雄。特性はこんじょう。


進化


 AG80話にてポケリンガに出場した際、順調に勝ち進み、コジロウが使用するドクケイル(コジロウがムサシから借りた)との決勝戦オオスバメへと進化。サトシをポケリンガ優勝へ導いた。


特訓

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 ヒワマキジム戦以前は「つばさでうつ」を使用していたが、空中戦で使うとバランスが崩れるというリスクが生じてしまう欠点が判明。
 その後「技教え爺さん」のジンベイに「つばめがえし」を教わり習得する。それ以降「つばさでうつ」は使わなくなっている。


活躍


 持ち前の機動力を活かした奇襲戦法が得意。基本的に「でんこうせっか」「かげぶんしん」による回避・錯乱で間合いを詰め、「つばめがえし」で相手を仕留めるパターンが多い。
 ホウエンリーグでは決勝トーナメント1回戦でカエデのモルフォンハッサム、3回戦でテツヤのハリテヤマドンファンを撃破。マサムネ戦ではグライガーと引き分け。
 同リーグ内で2タテを二度成し遂げたのは他にピカチュウカビゴンだけである。ホウエン編終了後もバトルフロンティア編まで引き続き手持ちに入り活躍した。
 恐らく気合重視でスピードを活かしたバトルの得意なサトシとは相性が抜群に良かったのだろう。
 しかしやられる時はあっさりやられる。アダンのミロカロス、カエデのトドゼルガ、ウコンのネンドール、タクトのラティオス等。


本編以降


 『ポケットモンスターサイドストーリー』では、ケンジがサトシのスバメのことを言及している。
 DP189話のシンオウリーグ準決勝ではサトシの5体目のポケモンとして久々に登場。タクトのラティオスと空中戦を展開するも敗れてしまう。


使用技


• つつく
でんこうせっか
かげぶんしん
• つばめがえし


主な使用トレーナー


• ナギ / ジムリーダー(ホウエン)
• ハヤト / ジムリーダー(ジョウト)(再戦時)
• サトシ / アニメ主人公(AG編)

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 以上です。これで紹介を終えます。

【よくわかるポケモン解説】スバメ編

 今回のポケモン解説はスバメです。

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目次

 


基本データ


全国図鑑  No.276
分類    こツバメポケモン
英語名   Taillow
タイプ   ノーマル ひこう
種族値   H40 A55 B30 C30 D30 S85
高さ    0.3m
重さ    2.3kg
特性    こんじょう / きもったま(隠れ特性)
性別比   ♂50.0%:♀50.0%
卵グループ ひこう


進化


スバメオオスバメ(Lv22)


図鑑説明


ポケットモンスタールビー
どんな つよい あいてでも ゆうかんに いどむ。まけても へこたれない こんじょうの もちぬし。おなかが すくと おおごえで ないて しまう。

ポケットモンスターサファイア
すだちを おえたばかり なので よるに なると さみしく なって ないてしまう ことも ある。もりに すむ ケムッソを つかまえて たべる。

ポケットモンスターエメラルド
からだは ちいさいが とても ゆうかん。おおきな エアームドと ごかくに たたかうが おなかが すくと よわきに なってしまう。

ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン
さむい きせつは にがて。あたたかい とちを さがし 1にち 300キロの きょりを とんで いどうする。

ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ
つよい あいてにも ゆうかんに たちむかう こんじょうの もちぬし。あたたかい とちを めざして とぶ。

ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー
さむい きせつに なると 1にちに 300キロをとんで いどうする。ケムッソを しょくりょうに する。


耐性


4倍
なし

2倍
でんき,いわ,こおり,

等倍
ノーマル,かくとう,ドラゴン,ほのお,みず,あく,エスパー,はがね,フェアリー,どく,ひこう,

1/2
くさ,むし

1/4
なし

無効
ゴースト,じめん


概要


 スズメのようなツバメのような意匠をしている。名前の由来はも「スワロー+ツバメ」。小柄ながらも果敢なハートの持ち主で絶対にへこたれない。しかし空腹時や、巣立ちを終えてさみしくなると大声で鳴く。
 設定ではあのエアームドと互角の力があるらしい。ツバメらしく寒さには弱く、冬になると暖かい国を目指して1日に300キロの距離を飛行する。主食はケムッソ


ゲームのスバメ

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 「ルビー・サファイア」(第3世代)から登場した鳥ポケモン。序盤鳥の一種と呼ばれているが、出現するのは同じ鳥ポケモンキャモメの生息地に到着するよりも後。
 HGSSでは、ヨシノシティの海岸をなみのりで進んで、高い崖をロッククライムで登った先にある木に、ずつきを使うとスバメが落ちてくる。


性能


 素早さが進化前にしてはかなり高いが、その他のステータスは低めで攻撃が若干ある程度。
 だがダイヤモンド・パールからは新道具かえんだまで自らをやけど状態にすることで特性のこんじょうを発動させ、低めの攻撃を大幅に跳ね上げる事が可能になった。しかし、やけど状態はHPの消費も激しいため、短いターンで敵を倒す事を要する。


特性


 「こんじょう」は状態異常の時、『こうげき』が1.5倍になる。またその時、『やけど』状態による『こうげき』半減の効果を受けない。
 隠れ特性は「きもったま」。相手が『ゴースト』タイプでも、『ノーマル』『かくとう』タイプの技が等倍で当たる。


アニメのスバメ

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サトシのスバメ


CV:吉原ナツキ


概要


 AG4話から登場。サトシがホウエン地方で最初にゲットしたポケモン。性別は雄。特性はこんじょう。


入手経緯


 元々はトウカの森に住むスバメたちのリーダー。縄張りに入ってきたサトシたちを襲撃し、ピカチュウとバトルする。苦手な電気技を何発でも耐える凄まじい根性を発揮。
 相性の悪いピカチュウ相手に互角の勝負展開を繰り広げる。やがて双方が満身創痍となった佳境、「これ以上のバトルは危険」というタケシの判断により、サトシがゲットする形となった。


活躍

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 ムロジムで相性では勝るトウキのワンリキーに敗北してしまうなど、バトルでの活躍は少なめ。偵察などが主な仕事だった。
 AG80話にてポケリンガに出場した際、順調に勝ち進み、コジロウが使用するドクケイル(コジロウがムサシから借りた)との決勝戦オオスバメへと進化。サトシをポケリンガ優勝へ導いた。


使用技


• つつく
でんこうせっか
かげぶんしん
• つばさでうつ


ヒロシのスバメ


CV:西村ちなみ

 ニックネームはローズ。放送局第8話で初登場した。ケンジが「サトシもスバメをゲットしたようだよ」なと言われると、「なぜかサトシと同じポケモンをゲットするんだよな」とコメントした。使用した技はかぜおこしとかげぶんしん

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 以上です。これで紹介を終えます。

【よくわかるポケモン解説】キルリア編

 今回のポケモン解説はキルリアです。

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目次

 


基本データ

全国図鑑  No.281
分類    かんじょうポケモン
英語名   Kirlia
タイプ   エスパー フェアリー
種族値   H38 A35 B35 C65 D55 S50
高さ    0.8m
重さ    20.2kg
特性    シンクロ / トレース / テレパシー(隠れ特性
性別比   ♂:50% / ♀:50%
卵グループ 不定


進化


ラルトス → キルリア → サーナイト/ エルレイド(「めざめいし」を使う・♂限定) 


メガシンカ


サーナイトメガサーナイトサーナイトナイトを所持) 


図鑑説明


ポケットモンスタールビー
トレーナーの あかるい かんじょうに ふれている キルリアは うつくしく せいちょうすると いう。はったつした のうで サイコパワーを あやつる。

ポケットモンスターサファイア
あたまの ツノで ぞうふくされた サイコパワーが つかわれるとき まわりの くうかんが ねじまがり げんじつには ない けしきが みえると いう。

ポケットモンスターエメラルド
サイコパワーで できた くうかんの さけめから みらいの できごとを みる ちからを もつ。はれた あさは きぶんよく おどると いわれる。

ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン
トレーナーの あかるい きもちが サイコパワーの みなもと。たのしい きぶんに なると クルクル おどる。

ポケットモンスターダイヤモンド・パール
トレーナーの きもちを びんかんに キャッチする ちからを もつ。たのしくなると おどりはじめる。

ポケットモンスタープラチナ
トレーナーが よろこぶと キルリアに エネルギーが みちあふれ たのしそうに くるくると おどる。

ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー
サイコパワーを あやつり まわりの くうかんを ねじまげる ことで みらいを みとおす ことが できる。


耐性


4倍
なし

2倍
はがね、ゴースト、どく

等倍
じめん、いわ、こおり、あく、でんき、くさ、みず、ほのお、むし、フェアリー、ひこう、ノーマル 

1/2
エスパー

1/4
かくとう

無効
ドラゴン


容姿


 人間の少女のようなデザインだが、♂♀共に存在する。脚が非常に細く、スカートを模したようなものがあり、髪型はツインテールのよう。バレリーナのようにも見える。
 頭に生えている赤いツノは、感情を読み取ることができるもの。感情ゆえかハートマークに見える。身長80センチは人間でいえば幼稚園児以下のサイズ。大体1~2歳児位の大きさ。


概要


 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』(第3世代)に初登場したポケモン。語源は「キルリアン写真(生体のオーラを映し出すとされる高電圧による写真のこと)」と言われる。
 能力値の低いラルトスから進化するが、キルリアの時点でもまだ伸び悩みの時期らしく、1進化ポケモンだが他のたねポケモンと同じくらいの強さである。
 しかし、サーナイトまたはエルレイドに進化させれば秘めたるポテンシャルが開花し、一線級の実力を持つポケモンとなる。


モーション


 バトレボではラルトスサーナイトのモーションが概ね似ているのに対しキルリアは全く違う動きをする。くるくると踊るように回り、戦闘不能の時もバレリーナの股割りのようなポーズで倒れる。
 ポケモン不思議のダンジョンでもくるくる回る。立ち止まっても回るし歩く時も回る。XYでは、待機ポーズやボールからの登場ポーズ、技のモーションがバレリーナっぽくなっている。
 Wiiポケパークにおいては、ラルトスサーナイトエルレイドを差し置いて、ラルトス系統で唯一登場を果たしている。


ゲームのキルリア

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 ひ弱なスペックゆえ、対人戦でまともに戦える性能ではない。「しんかのきせき」を持たせてやっと普通の進化途中ポケモンの耐久に追いつくかどうか。敢えて仕事させるとすれば「トリックルーム」を使って「おきみやげ」等で自主退場するくらいか。


特性


 「シンクロ」は相手の技や特性によって『どく』『まひ』『やけど』状態になった時、相手を同じ状態異常にする。/同じ『せいかく』の野生のポケモンと出会いやすくなる。
 「トレース」は場に出た時、相手と同じ特性になる。相手が2体いる場合はランダムにどちらかの特性が選ばれる。相手の特性が『ARシステム』『イリュージョン』『かがくのちから』『かわりもの』『きずなへんげ』『ぎょぐん』『スワームチェンジ』『ぜったいねむり』『ダルマモード』『てんきや』『トレース』『ばけのかわ』『バトルスイッチ』『フラワーギフト』『マルチタイプ』『リミットシールド』『レシーバー』の場合は効果がなく、相手が別の特性のポケモンとなった時に発動する。
 隠れ特性は「テレパシー」。味方の技のダメージを受けない。


▼入手場所


• うららか草原


▼マックスレイドバトル


• 見張り塔跡地
• エンジンリバーサイド
• ハシノマ原っぱ
ストーンズ原野
げきりんの湖


ポケモンGO』のキルリア

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 2017年12月9日、第3世代本格解禁と共に実装された。進化前の出現率が低いので、当然こいつも手に入れるのが難しい。
 次の進化までにアメが100個も必要なので、根気よく集めよう。第4世代組が実装されて暫くたった2019年2月1日、別の進化先が♂にのみ追加された。その為♂の個体はどちらに進化させるか悩みどころだろう。


レイドボス


 2018年7月20日から不定期でレイドボスに抜擢。ランクは★★だが、能力は原作同様かなり低いので1人でもあっさりクリアできるものと思われる。
 基本的にはがねタイプに何もできないので、いるだけで安定したクリアが望める。少々捕獲率が低い。きんのズリのみなしでは厳しいだろう。


アニメのキルリア

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 アニメスタッフの間でも人気なのか、アニメ・映画ではラルトスサーナイトよりも多く出演している。

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 以上です。これで紹介を終えます。

【よくわかるポケモン解説】ラルトス編

 今回のポケモン解説はラルトスです。

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目次

 


基本データ


全国図鑑  No.280
分類    かんじょうポケモン
英語名   Ralts
タイプ   エスパー フェアリー
種族値   H28 A25 B25 C45 D35 S40
高さ    0.4m
重さ    6.6kg
特性    シンクロ / トレース / テレパシー(隠れ特性
性別比   ♂:50% / ♀:50%
卵グループ 不定


進化


ラルトス → キルリア → サーナイト/ エルレイド(「めざめいし」を使う・♂限定) 


メガシンカ


サーナイトメガサーナイトサーナイトナイトを所持) 


図鑑説明


ポケットモンスタールビー
あたまの ツノで ひとの きもちを かんじとる。ひとまえには めったに すがたを あらわさないが まえむきな きもちを キャッチすると ちかよる。

ポケットモンスターサファイア
ひとの かんじょうを さっちする ちからを もち トレーナーが あかるい きぶんの ときには いっしょに なって よろこぶ ポケモンだ。

ポケットモンスターエメラルド
ひとや ポケモンの かんじょうを あたまの ツノで キャッチする ちからを もつ ポケモン。てきいを かんじとると かくれてしまう。

ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン
ひとや ポケモンの かんじょうを びんかんに キャッチ。てきいを かんじると ものかげに かくれる。

ポケットモンスターダイヤモンド・パール
あたまの ツノで ひとの きもちを かんじとる。あかるい きぶんの ひとの まえに あらわれるという。

ポケットモンスタープラチナ
あかいツノで ひとや ポケモンの あたたかな きもちを キャッチすると ぜんしんが ほのかに あつくなる。

ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー
ひとの かんじょうを あたまの あかい ツノで びんかんに キャッチする ちからを もつ。


耐性


4倍
なし

2倍
はがね、ゴースト、どく

等倍
じめん、いわ、こおり、あく、でんき、くさ、みず、ほのお、むし、フェアリー、ひこう、ノーマル 

1/2
エスパー

1/4
かくとう

無効
ドラゴン


容姿


 服の裾を引きずった幼児のような外観で、おかっぱ頭のような緑色の頭部が目を隠している。隠れている目は公式イラストでは見ることができないが、ポケモンカード等で確認可能。顔つき自体は進化後とあまり変わらない。
 第6世代では図鑑で下から覗き込むようにすると見ることができる他、技を使う時のモーションでも見え隠れする。
 一見腰から下の全体が足に見えるが、足跡自体はそれらを含まない小さな丸い物なので、キルリアサーナイトの腰にもあるヒラヒラの部分を引きずっているだけと考えられる。
 語源は「星の」もしくは「アストラル体(神智学で体を構成する要素の1つ、感情などを司る)」を表すastralのアナグラムと言われる(astral→raltas→ラルトス)。
 色違いは赤い部分がオレンジに、緑色の部分が青っぽい色に変わり、これは進化後も同様となる。


概要


 『ポケットモンスター ルビー・サファイア(第3世代)』から登場したポケモン。「気持ちポケモン」の分類通り、横から見るとハートマークのように見える赤いツノで相手の感情を読み取ることができる。
 敵意を感じると物陰に隠れる為、人前にはめったに姿を現さないという。野生でもなかなか遭遇することができず、生態こそよく分かっていないが、生息数も少ないのかもしれない。
 明るく前向きな気持ちを好んでおり、それらをキャッチすると近寄ってくる共感性の高さを持つ。トレーナーが明るい気分のときには一緒になって喜び、人やポケモンの温かい気持ちをキャッチすると全身がほのかに熱くなる模様。


ゲームのラルトス

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シナリオ


 『ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド』およびリメイク版では、ミツルのパートナーとして活躍する。


性能


 覚える技は少なく低火力。基礎ステータスも全体的に低めで伸びもあまりよくないので鍛えるのは少々骨。
 初期技は「なきごえ」だけ。攻撃すらろくにできず無抵抗にやられる。「なきごえ」や「かげぶんしん」でダメージを抑えつつ「ねんりき」などで競り勝ちに行くか、あるいは顔見せだけしてあとは他のポケモンにどうにかしてもらう。
 第6世代からはフェアリータイプを得てドラゴンタイプの技を無効にできるようになったが、序盤はドラゴンタイプの技に当たる機会は滅多になく、ほぼ死に長所と化している。むしろむしタイプなどが使う「どくばり」で弱点を突かれるというデメリットの方が痛いかもしれない。
 だがORASから「チャームボイス」を覚えられるため、序盤で捕まえて育てておくと2つ目のジムで活躍してくれる。


厳選廃人御用達


 捕まえやすさと「シンクロ」の特性から、出現させるポケモンの性格を任意にコントロールできる存在でもある。伝説ポケモンの厳選には、もはや必須と言っていいメンバーだろう。
 トレーナーも人それぞれではあるが、無事に理想個体をゲットできた暁には、厳選を手伝ってくれたラルトスへの感謝も忘れないでほしい。


▼入手場所


• うららか草原
• こもれび林
• 見張り塔跡地
• キバ湖・西
• ミロカロ湖・北


▼マックスレイドバトル


• うららか草原
• 見張り塔跡地
• エンジンリバーサイド
• ハシノマ原っぱ
ストーンズ原野
• ナックル丘陵
げきりんの湖


特性


 「シンクロ」は相手の技や特性によって『どく』『まひ』『やけど』状態になった時、相手を同じ状態異常にする。/同じ『せいかく』の野生のポケモンと出会いやすくなる。
 「トレース」は場に出た時、相手と同じ特性になる。相手が2体いる場合はランダムにどちらかの特性が選ばれる。相手の特性が『ARシステム』『イリュージョン』『かがくのちから』『かわりもの』『きずなへんげ』『ぎょぐん』『スワームチェンジ』『ぜったいねむり』『ダルマモード』『てんきや』『トレース』『ばけのかわ』『バトルスイッチ』『フラワーギフト』『マルチタイプ』『リミットシールド』『レシーバー』の場合は効果がなく、相手が別の特性のポケモンとなった時に発動する。
 隠れ特性は「テレパシー」。味方の技のダメージを受けない。


ポケモンGO』のラルトス

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 2017年12月9日、第3世代本格解禁と共に実装された。出現率が低い。長時間探して1匹手に入るかどうかといったところ。
 2019年8月現在巣が存在しない。極めつけはタマゴも何と10kmのものから孵る。お手本のような手本のようなレアキャラと言える。だが曇りや強風の時には出現率が上がる。
 2019年8月3日にラルトスのコミュニティ・デイが実施され、期間中に(タマゴやレイドボスも含めて)大量に出現しただけでなく色違いも実装された。
 また数日後にはロケット団がシャドウポケモンとして持つようにもなった。進化形キルリア不定期でレイドボスに選ばれるなど、少しずつ入手がしやすくなっている。


アニメのラルトス

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 AG第109話にキルリアサーナイトと共に登場。テレパシーで言葉を喋った。声優はピカチュウでおなじみの大谷育江

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 以上です。これで紹介を終えます。