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【よくわかるポケモン解説】ペリッパー編

今回のポケモン解説はペリッパーです。
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目次

 


基本データ


全国図鑑  No.279
分類    みずどりポケモン
英語名   Pelipper
タイプ   みず ひこう
種族値   H60 A50 B100 C95 D70 S65
高さ    1.2m
重さ    28.0kg
特性    するどいめ / あめふらし / あめうけざら
性別比   ♂50.0%:♀50.0%
卵グループ すいちゅう1 / ひこう


進化


キャモメ → ペリッパー(Lv.25)


図鑑説明


ポケットモンスタールビー
ちいさな ポケモンや タマゴを クチバシに いれて はこぶ そらの はこびやだ。うみべの けわしい がけに すを つくる。

ポケットモンスターサファイア
かいめん すれすれを とび エサを さがす。おおきな クチバシを うみの なかへ いれて エサを すくいとり ひとのみで たべるぞ。

ポケットモンスターエメラルド
かいめん すれすれを とび エサを みつけると おおきな クチバシで かいすいごと すくいとる。クチバシの なかに タマゴを いれて まもる。

ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン
くちばしに ちいさな ポケモンを いれて とぶ そらの はいたつや。うみに うかんで はねを やすめる。

ポケットモンスターダイヤモンドポケットモンスターX
おおきな クチバシを うみに いれて ひとすくいすると エサが たくさん はいっているという すんぽうだ。

ポケットモンスターパール
クチバシに ちいさな ポケモンを いれて とぶ はいたつやさん。つかれると うみに ういて やすむ。

ポケットモンスタープラチナ、ブラック・ホワイト、ポケットモンスターY
くちのなかに ちいさなポケモンや タマゴをいれて あんぜんな ばしょに とどけてくれる そらの はこびや。

ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー
クチバシの なかに こどもを いれて てきから まもる。 なみの おだやかな ひは うみに うかんで ひとやすみ。

ポケットモンスターブラック2・ホワイト2
かいめん すれすれを とんで おおきな くちばしで かいすいごと エサを すくいとって はこぶのだ。

ポケットモンスターサン
おおきく ふくらんだ クチバシは ようちえんじ くらいの こどもなら すっぽり はいる おおきさだ。

ポケットモンスタームーン
エサあつめは わかい ♂の しごと。 おおきなクチバシに エサを ためて なかまが まつ すまで はこぶ。

ポケットモンスターウルトラサン
ふくらんだ クチバシの なかに ちいさな ポケモンを いれて はこぶ。 どこに つれていのくかは わからない。

ポケットモンスターウルトラムーン
おおきな クチバシで ヨワシを すくって まるのみに する。 1どで 30ぴき いじょうを たいらげるぞ。


耐性


4倍
でんき

2倍
いわ

等倍
くさ,ノーマル,ドラゴン,ゴースト,あく,エスパー,フェアリー,こおり,ひこう,どく

1/2
はがね,みず,むし,かくとう,ほのお

1/4
なし

無効
じめん


容姿


 カモメが進化したらペリカンになった。ただし、実際のペリカンよりクチバシが強調されており、首がなく飛行艇のような姿をしている。


概要


 海岸近くの崖に巣を作り、海面スレスレに飛行し、疲れると海に浮かんで休憩する。餌の調達は若いオスの仕事。
 嘴は人すくいでヨワシ30匹を平らげたり、幼稚園児一人を入れれるほどに大きい。嘴は子供を保護するのに使われるほか、他のポケモンやタマゴを安全な場所へ運んだりする。
 口に入るものなら何でも襲う現実のペリカンよりかはマイルドな性格になっている。ただし、どこへ連れて行くかは不明と記載されているポケモン図鑑もある。


ゲームのペリッパー

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 水鳥らしく「なみのり」と「そらをとぶ」の両方を使えるナイス鳥。ダイパでは「きりばらい」も覚えられるので、秘伝要因として手持ちに入れていることが多い。「たきのぼり」と「ダイビング」が使えないのが惜しい所。
 序盤鳥に数えられるスバメより早く出てくるキャモメの進化形の筈だが、序盤鳥に含まれない。ノーマルではなくみずタイプ複合なのが原因だと考えられる。


技事情


 普通に進化させると飛行技の「つばめがえし」や「エアスラッシュ」は覚えなくなる。キャモメのまま40レベル代まで上げることが必要となるので注意。


第4世代


 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』では226番道路などでレベルの高い野生のペリッパーが出現する。レベル50~56のものは覚える技の関係でこちらがダメージを受けることはない。ただし、PP切れで発動する「わるあがき」は別。
 覚えている技は、「はきだす」「のみこむ」「なげつける」「おいかぜ」。「はきだす」(攻撃)と「のみこむ」(回復)の2つは「たくわえる」を事前に使わないと発動できない。
 けむりだま所持か特性が「にげあし」で、ペリッパーの4倍弱点でもある電気技や岩技を覚えたポケモンを先頭にして 戦う→倒す を繰り返せば経験値と努力値(防御+2)の両方を多く稼げる。レベルの低いポケモンに学習装置を持たせれば短時間での強化にうってつけである。


ORAS』から


 野生の個体がしあわせタマゴを所持するようになった。ペリッパー自体がなみのりすれば比較的安易に出会える種族な上、図鑑ナビの高性能っぷりも相まって、ポケモン廃人からはラブカスに次ぐ乱獲対象と化してしまっている。


▼出現場所(剣盾)


• 9番道路水上
• うららか草原
• キバ湖・東
• キバ湖・西
• キバ湖の瞳
• ミロカロ湖・南
• ミロカロ湖・北
• ハシノマ原っぱ
• 砂塵の窪地
• ナックル丘陵
げきりんの湖


▼マックスレイドバトル


• キバ湖・東
• ナックル丘陵
• 巨人の帽子


ポケモン不思議のダンジョン』シリーズのペリッパー

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 ペリカン便からの連想なのか、第1作ではペリッパーれんらくじょの運営を行っていた。新しい依頼があると手紙を郵便受けに「スコン!」と入れては飛び去るという役割で登場している。口調は独特というかかなり個性的で、第1作にはダンジョンに敵キャラとして登場しないという特徴がある。


対戦のペリッパー

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能力


 防御が大きく伸びるが素早さが大きく下がる。物理耐久寄りの種族値だが見た目によらずHPは並なためあまり硬くはない。
 特防も序盤の草むらに登場するポケモンらしく低め。自慢の物理耐久も高いHPと特性「いかく」を持つ同タイプのギャラドスにあっさり上回られてしまうのが辛い。
 幸い、特攻はそこそこあるため相手の物理攻撃を受けつつ特殊技で反撃することなら出来る。ギャラドスは特攻が低いので十分な差別化になる。


特性


 「するどいめ」は命中率ランクが下がらない。また、相手の回避率ランクの変化の影響を受けない。/レベルの低い野生のポケモンと出会いにくくなる(第7世代まで※未検証)。
 「あめふらし」は戦闘に出ると5ターンの間、天気が『あめ』になる。第7世代で獲得。
 隠れ特性は「あめうけざら」。天気が『あめ』の時毎ターン、HPが最大HPの1/16回復する。


オススメ技


特殊技


ハイドロポンプ
タイプ みず
威力  110(165)
命中  80

なみのり
タイプ みず
威力  90(135)
命中  100
備考  ダブルでは周囲全体攻撃

ねっとう
タイプ みず
威力  80(120)
命中  100
備考  相手火傷30%

うずしお
タイプ みず
威力  35(52)
命中  85
備考  拘束ダメージ

ぼうふう
タイプ ひこう
威力  110(165)
命中  70
備考  相手混乱30%

ウェザーボール
タイプ ノーマル
威力  50/100
命中  100
備考  タイプは天候準拠

れいとうビーム
タイプ こおり
威力  90
命中  100
備考  相手凍り10%

こごえるかぜ
タイプ こおり
威力  55
命中  95
備考  相手素早さ↓100%。ダブルでは相手全体攻撃


物理技


とんぼがえり
タイプ むし
威力  70
命中  100
備考  自分交代攻撃しつつ撤退

でんこうせっか
タイプ ノーマル
威力  40
命中  100
備考  優先度+1先制技

そらをとぶ
タイプ ひこう
威力  90(135)
命中  95
備考  溜め技


変化技


どくどく
タイプ どく
効果  相手を猛毒状態にする
命中  90
備考  過去作技マシン限定

おいかぜ
タイプ ひこう
効果  3ターン味方の素早さ二倍

はねやすめ
タイプ ひこう
効果  HP1/2回復

こうそくいどう
タイプ エスパー
効果  自分素早さ↑↑

たくわえる
タイプ ノーマル
効果  自分防御・特防↑

ワイドガード
タイプ いわ
効果  相手の全体技を防ぐ
備考  ダブルバトル


ダイマックス技


ダイストリーム
元の技 ハイドロポンプ
威力  140
元の技 なみのり
威力  130
元の技 ねっとう
威力  130
効果  天候:雨一致技。雨で威力1.5倍。

ダイジェット
元の技 ぼうふう
威力  140
効果  味方の素早さ↑

ダイアイス
元の技 れいとうビーム
威力  130
元の技 こごえるかぜ
威力  110
効果  天候:霰

ダイウォール
元の技 変化技
効果  相手のどんな技も防ぐ


テンプレート型


あめふらし基本型 

性格:ひかえめ/れいせい
努力値:HC252
持ち物:しめったいわ/こだわりメガネ/いのちのたま/とつげきチョッキ/だっしゅつボタン
確定技:ぼうふう/ハイドロポンプorなみのりorねっとう
攻撃技:れいとうビームorふぶき/こごえるかぜ/とんぼがえり
補助技:おいかぜorこうそくいどう/みずびたし/はねやすめ

あめふらしスカーフ型 

性格:おくびょう
努力値:CS252
持ち物:こだわりスカーフ
確定技:ぼうふう/ハイドロポンプorなみのり/とんぼがえり/れいとうビーム

あめふらしタスキ型 

特性:あめふらし
性格:ひかえめorおくびょう
努力値:CS252
持ち物:きあいのタスキ
確定技:ねっとうorハイドロポンプorなみのり/ぼうふう/とんぼがえり
選択技:上部技候補から

物理受け型 

特性:あめふらし
性格:ずぶとい
努力値:HB252
持ち物:たべのこし/オボンのみ/ゴツゴツメット
確定技:ねっとう/はねやすめ
攻撃技:ぼうふう/れいとうビーム/とんぼがえり
補助技:たくわえる/みずびたし/アクアリング


ペリッパー 


注意すべき点


 特性「あめふらし」からの高威力水技・必中ぼうふう。後攻とんぼがえりによるタスキ潰し・後続エースの無償降臨。おいかぜ・ワイドガード等でのサポートにも長ける。


対策方法


 素の能力は低く、特殊電気技やフリーズドライで4倍弱点を突けば一撃。一致技半減以下のランターンウォッシュロトム、ちょすい持ちラプラス等なら防御面でも有利。
 バンギラスも天候上書きとタスキ潰しができ、特防上昇により水技も痛手にはならないため有利。
 ナットレイも相性が良いが、ダイマックス技で思わぬダメージを受ける可能性はあるので注意。C特化ペリッパーのダイジェットで、D特化ナットレイが確2。


ぺリッパーの歴史


第三世代


 低い種族値に電気が4倍弱点、鈍足で特防が低く、非常に使いどころに困るポケモンであった。当時攻撃技が物理と特殊に分かれていなかったため、特殊耐久の低いぺリッパーがでんきタイプの技を受けるのは命取りであった。


第四世代


 マシン技としてとんぼがえりを、レベルアップ技としておいかぜを獲得。火力インフレによって一致等倍物理技すら驚異に。
 ストーンエッジの登場などに象徴されるいわタイプの技の強化もあって、立場は第三世代よりも悪化。


第五世代


 ぼうふうを獲得。この世代で流行した雨パとのシナジーはぼうふうを覚えることを除いてこれと云って持たなかったため、みずタイプの中でも立場が悪くなった。


第六世代


 変わらずマイナーポケモンであった。PGLレーティングバトル統計データを見ると、シングルバトルの技構成はねっとう、はねやすめ、ぼうふう、れいとうビームorどくどくが主流。
 性格はずぶといが最も割合を多くしており、持ち物はゴツゴツメットが好まれた。耐久型として使用されていた。
 タマゴ技として獲得したワイドガードは、第七世代以降ダブルバトルで活躍するペリッパーにとって小さからぬ意味を持つことになる。


第七世代


『SM』期

 通常特性にあめふらしが追加。雨パの始動役として活躍。長らく通常ルールで使用可能な唯一のあめふらし要員だったニョロトノとは、ひこうタイプを持つことで攻撃性能の高さや相方との相性補完の面で差別化。入手に関して道具を持たせて通信交換する手間がないことも利点。
 ダブルバトルでは使用率は10位台前半が定位置と、一躍メジャーポケモンの仲間入りを果たした。基本的な技構成はおいかぜ、ぼうふう、まもる、ねっとう。カプ・コケコが厳しいことからきあいのタスキがぺリッパーの持ち物の主流となった。
 ぼうふうがモロバレルに刺さり、ねっとうでランドロスに十分なダメージを与えられるなど、環境にマッチしている。
 性格は削りを入れるためのひかえめが一番手。二番手は上から動くことで集中砲火による出落ちを避けられるおくびょう。
 相性補完が優れたラグラージとのコンビ、通称「ペリラグ」が主流の構築となっており、結果的にはぺリッパーがラグラージの使用率を伸ばすに至った。

大会実績

 JCS2017(アローラダブル)ではマスターカテゴリ優勝メンバーの1体となった。このルールではすいすい要員が少なかったため相方はゴルダックとなっている。

『USUM』期

 ダブルバトルではいかくガオガエンの解禁後、ガオガエンのほのおウエポンの火力を削いでしまいアンチシナジーであることから人気が低下。使用率が20位台前半まで落ち込んだ。
 特殊アタッカーに有利なダブルバトルにおいて特殊低耐久であることが不利に働いているというのも数を減らした要因。
 シーズン15にはそれまでほぼ候補外であったいのちのたまが搭載率3位(7.8%)を記録。同環境にはじゃくてんほけんバンギラス、はらだいこカビゴンなどがおり、この頃のダブルバトルにおける火力信仰を如実に示す結果となった。

大会実績

 JCS2018(全国ダブル)ライブ大会ではマスターカテゴリでは入賞は無いものの、雨パの人気があったジュニアカテゴリでは何人かベスト8に入っている。


第八世代


 Zワザの廃止により、Zクリスタル型がもともと少ないペリッパーは相対的な強化。ダイジェットの獲得によって素早さのランク補正を増強して無双するダイマックスアタッカー型が成立。ただ、ダイバーン型が環境に多いため、天候奪取されることによる苦労は相変わらず。
 ダブルバトルではこだわりスカーフドラパルトのとんぼがえりでダイマックス状態のルンパッパのじゃくてんほけんを発動し、ペリッパーあめふらしですいすいを発動する「ペリルンパドラパ」が成立。
 このコンボはこの世代からターン中にすばやさの値を変更した場合、そのターン中にその素早さが適用されるようになったため成立した。
 ニョロトノが出現しないため唯一のあめふらし持ち。しかし、ダイストリームで簡単に雨を用意できるため、対戦では偶に使われる程度となった。


アニメのペリッパー


史上最強のペリッパー現る!!

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 初めて本格的に活躍したのは、AG編第10話。非公認ジムのトレーナー・アントニーポケモンとして登場。
 でんきショック・かえんほうしゃ・つるのムチ等、本来ペリッパーが覚えられない技を使ってサトシ達挑戦者を苦しめてきた。
 しかしそれは、小型のポケモンが入った大量のモンスターボールを自分の口の中に蓄えておき、状況に応じて、個々のボールからポケモンを出して技を出していたというカラクリだった。
 それを影で見ていたムコニャにより悪用されてしまうが、紆余曲折を経て、上記の不正を止めてアントニー共々正々堂々と戦う事を誓ったのだった。


ナギのポケモン

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 また、ジムリーダーのナギもジム戦の2番手で繰り出してきた。相性の悪いピカチュウの電気技をはがねのつばさを使って地面に受け流すという戦法で苦しめ、結果相討ちとなった。


新無印編

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 ムコニャの秘密兵器「ロケット・ガチャット」の運搬役として登場。2人の「ガッチャ、カモーン!!」の掛け声で現地に駆け付けて、口からガチャを落として去っていくのがお約束である。

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 以上です。これで紹介を終えます。

【よくわかるポケモン解説】ナマケロ編

今回のポケモン解説はナマケロです。
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基本データ


全国図鑑  No.287
分類    なまけものポケモン
英語名   Slakoth
タイプ   ノーマル
種族値   H60 A60 B60 C35 D35 S30
高さ    0.8m
重さ    2.4kg
特性    なまけ
性別比   ♂50.0%:♀50.0%
卵グループ りくじょう


進化


ナマケロ → ヤルキモノ(Lv18) →ケッキング(Lv36)


図鑑説明


ポケットモンスタールビー
1にち 20じかん いじょう ねそべっている。ほとんど からだを うごかさないので はっぱを 3まい たべれば 1にちの しょくじが おわる。

ポケットモンスターサファイア
しんぞうの こどうは 1ぷんかんに 1かい。とにかく じっと ねそべっている ポケモンで うごく すがたを みることは ほとんど ない。

ポケットモンスターエメラルド
1にちの うち ほとんどの じかん ねている。いっしょう すみかを かえないが たまに かわを およいで ながい きょりを いどうする。

ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン
1にちの うち 20じかん ねむる。みている あいての ねむけを さそうのも のうりょくの ひとつ。

ポケットモンスターダイヤモンド・パールポケットモンスタープラチナ
1にちのうち ほとんどの じかんを ねころがって すごす。その ようすを みていると ねむけに おそわれる。

ポケットモンスターハートゴールドソウルシルバー
ナマケロの なまけた ようすは みている ひとの なまけごころを ぞんぶんに しげきするのだ。


耐性


4倍
なし

2倍
かくとう

等倍
ノーマル,ドラゴン,ほのお,くさ,みず,でんき,あく,エスパー,はがね,こおり,いわ,じめん,フェアリー,どく,ひこう,むし

1/2
なし

1/4
なし

無効
ゴースト


概要


 第3世代から存在するナマケモノポケモン。人の怠け心をくすぐったり、眠気を誘ったりと近くにいるだけで結構迷惑な存在。
その性質から、名前の由来は恐らく「怠けろ」。
 その名の通り、一日20時間以上も寝そべって暮らす習性がある。心臓の鼓動も1分間に1回。たまに泳いで川を渡るとのことだが、実際のナマケモノも平泳ぎが得意である。


ゲームのナマケロ

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性能


 攻撃・防御寄りで見た目どおり鈍足のポケモンヤドンコータスやツボツボよりは速い。
 進化はレベル18だが、レベル19でだましうちを習得できる(ヤルキモノは覚えない)為、あえてここまで待つのも手。


特性


 「なまけ」は攻撃後、次のターンは技が使えなくなる。交代などは可能。技『スキルスワップ』で入れ替えることや『いえき』で特性を無効化することはできるが、『シンプルビーム』『なかまづくり』『なやみのタネ』は効果がない。


捕獲


 かなり希少な種類で第5世代まではRSEでしか入手できなかった。BW2ではヤルキモノが野生で出現。第6世代でORASが発売された為、入手に困る事はなくった。


アニメのナマケロ


 ヤルキモノとケッキングと一緒にセンリの手持ちとして登場したほか、バナナナマケロ園のカビゴン襲来事件のとき、リーダーのナマケロヤルキモノに進化した。


漫画のナマケロ


 穴久保版ポケモンでは、あまりのなまけっぷりにジムリーダーのセンリが自棄になり、酔っ払いに近い状態に追い詰めていたが、ギエピーのなまけた様子を見て対抗意識を燃やしバトルを行う描写がある。

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 以上です。これで紹介を終えます。

【よくわかるポケモン解説】マクノシタ編

今回のポケモン解説はマクノシタです。
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基本データ


全国図鑑  No.296
分類    こんじょうポケモン
英語名   Makuhita
タイプ   かくとう
種族値   H72 A60 B30 C20 D30 S25
高さ    1.0m
重さ    86.4kg
特性    あついしぼう / こんじょう / ちからずく(隠れ特性)
性別比   ♂75.0%:♀25.0%
卵グループ ひとがた


進化


マクノシタ → ハリテヤマ(Lv24)


図鑑説明


ポケットモンスタールビー
なんかい たおされても あきらめず たちあがる。 たちあがるたび しんかするための エネルギーが からだの なかに どんどん たくわえられていく。

ポケットモンスターサファイア
ぜったいに あきらめない こんじょうを もつ。 たくさん たべ よく ねて うんどうする ことで からだの なかに エネルギーが じゅうまんする。

ポケットモンスターエメラルド
からだを きたえる ことが なによりも すき。 どうくつで じひびきが きこえたら それは マクノシタが けいこしている おとだ。

ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーンポケットモンスターY
きびしい けいこを くりかえして つよくなる。 どんな こうげきにも たえる こんじょうの ポケモン

ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ、ポケットモンスターブラック・ホワイト
ふとい きのみきに ぶつかって からだを きたえる。 すみかの そばは へしおられた きが たくさんある。

ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバーポケットモンスターX
たいぼくに なんども たいあたりして きょうじんな からだと くじけない こころを きたえ あげるのだ。

ポケットモンスターサン
もともとは ほかの ちほうから つれてこられたが いまは アローラの マクノシタの ほうが ゆうめい。

ポケットモンスタームーン
あさ めざめると みんなで けいこ。 ひるに なると エサを たべ ひるね。 めざめれば また けいこの まいにち。

ポケットモンスターウルトラサン
きの みきに むかって はりてを くりかえし けいこする。 ナッシーに はりてして なげとばされることも。

ポケットモンスターウルトラムーン
つよい マクノシタを そだてるために トレーナーたちが でんとうてきに つくる ナベりょうりが あるという。


耐性


4倍
なし

2倍
ひこう,エスパー,フェアリー

等倍
ほのお,みず,くさ,でんき,はがね,ドラゴン,ノーマル,ゴースト,じめん,こおり,どく,かくとう

1/2
むし,いわ,あく

1/4
なし

無効
なし


容姿


 力士をモチーフにしたポケモン。頭には巾着のような結び目がある。太ってる形態の魔人ブウに似ている。名前の由来は「幕下」。
 後に本家ポケモンにもそっくりな人物が登場しているが、他人の空似である。色違いは体が薄い黄色で首元や手は赤。


概要


 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』(第3世代)に初登場したポケモン。稽古をするのが大好きで、勝負に何度負けても立ち上がる根性の持ち主。


ゲームのマクノシタ

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性能


 進化後の種族値の半分という半端な数値のため、HP以外は他の第一形態と比べても低め。進化レベルも比較的早い方なのでさっさと進化させてしまった方がよい。
 覚える技は「たいあたり」や「すなかけ」から「つっぱり」や「ねこだまし」など、相撲に関係した技を覚える。


特性


 「こんじょう」は状態異常の時、『こうげき』が1.5倍になる。またその時、『やけど』状態による『こうげき』半減の効果を受けない。
 「あついしぼう」は『ほのお』『こおり』タイプの技を受けた時、ダメージが半減する。
 隠れ特性は「ちからずく」。追加効果のある技を使うと、追加効果が発動しない代わりに威力が1.3倍になる。
 また、追加効果がある技を使うと、道具『いのちのたま』の反動効果や『かいがらのすず』の回復効果を受けない。
 攻撃対象の相手の道具『だっしゅつボタン』『レッドカード』『アッキのみ』『タラプのみ』および特性『にげごし』『ききかいひ』『へんしょく』『わるいてぐせ』『ぎゃくじょう』の効果も発動させない。なお、自分の能力ランクを下げる技や反動技は追加効果の対象ではない。


第3世代


 ルビー・サファイア・エメラルドではムロタウンのジムリーダー・トウキ(格闘使い)の切り札でもある。野生のものは「いしのどうくつ」と「チャンピオンロード」に出現する。


第4世代


 ダイヤモンド・パール・プラチナでは殿堂入り後に225番道路で大量発生時に。
 ハートゴールドソウルシルバーではこちらも殿堂入り後だが、ポケギアをラジオに切り替えてホウエンサウンドポケモンミュージック(DJ:セージ)を選択)をジョウトカントーのほぼ全ての洞窟内でBGMとして流すと時々出現する。注:水曜日限定


第6世代


 サンムーンのアローラ地方では序盤に登場し、入手のしやすさと進化の早さから旅パ要因として安定した活躍ができる。
 図鑑によるとかつてアローラ地方には元々いなかったが、他の地方から連れてこられた結果メジャーなポケモンとなったらしい。
 実際の相撲でも過去に高見山小錦・曙・武蔵丸とハワイ出身の力士がいたため、それが元となってると思われる。

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 以上です。これで紹介を終えます。

【よくわかるポケモン解説】サボネア編

今回のポケモン解説はサボネアです。
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基本データ


全国図鑑  No.331
分類    サボテンポケモン
英語名   Cacnea
タイプ   くさ
種族値   H50 A85 B40 C85 D40 S35
高さ    0.4m
重さ    51.3kg
特性    すながくれ / ちょすい(隠れ特性)
性別比   ♂50.0% : ♀50.0%
卵グループ ひとがた / しょくぶつ


進化


サボネア →ノクタス(Lv32)


図鑑説明


ポケットモンスタールビー
さばく など かんそうした ちいきに せいそく。つよい はなの かおりで えものを さそいこみ するどい からだの トゲを とばして しとめる。

ポケットモンスターサファイア
あめの すくない きびしい かんきょう ほど きれいで かおりの つよい はなを さかせる。トゲの ついた うでを ふりまわして たたかう。

ポケットモンスターエメラルド
あめが ほとんど ふらない さばくに せいそく。ふとい トゲの うでを ふりまわして たたかう。1ねんに 1ど きいろの はなが さく。

ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン
さばくなどの かこくな かんきょうを このむ。からだの なかに たくわえた みずで 30にちかん いきられる。

ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ
さばくに せいそく。たいないに すいぶんを ためることで みずを のまずに 30にちかん いきられる。

ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー
あめが すくない かんそうした ちいきに せいそく。1ねんに 1かい きいろの はなを さかせる。


耐性


4倍
なし

2倍
ひこう、ほのお、どく、むし、こおり

等倍
ノーマル、ゴースト、あく、エスパー、ドラゴン、いわ、フェアリー、はがね、かくとう 

1/2
じめん、くさ、でんき、みず

1/4
なし

無効
なし


概要


 サボテンのポケモン、一頭身である。既にこうげきととくこうが高水準。年に一度黄色い花を咲かせ、水無しでも溜めた水で30日間生きられるらしい。
 愛らしい姿をしているが進化すると人食いする怖いポケモンになる。もっともこの頃から花の匂いで獲物を誘い込み仕留めるというハンターの素質を兼ね備えている。


ゲームのサボネア

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第3世代


 111ばんどうろのさばくに出現。草タイプだが後輩や他の砂嵐無効タイプでない砂漠生息勢と異なり特性が「すながくれ」の為砂嵐のダメージを受けない。
 「ルビー・サファイア」では出現率はそこそこだが「エメラルド」では出現率の低かったヤジロンが多く出てくるようになった代償なのか非常に出にくくなってしまった。
 野生のサボネアはくっつきバリやどくバリを持っていることがある。進化体のノクタスは野生では生息しなかったが第4世代以降ではクリア後に出現するようになった。


専用技


 「ニードルアーム」は3割ひるみとなかなか高性能だが、サボネア系統が鈍足の上、タネばくだんよりも威力が低いため使いにくい基本的には使わない。


性能


 攻撃性能はやや高いが、耐久も素早さも足りない。進化前で戦うメリットはほぼないため、ノクタスに進化させるのが一般的。
 それでも一応、襷カウンターとふいうちと道連れを駆使して対戦で遊ぶことはできる。


ポケモンGO』のサボネア

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 2018年1月24日、第3世代実装第3弾の1匹として登場した。天候によって出現率が大きく変わり、くさタイプの出現率が全般的にアップする晴天時にはあちらこちらに出現する。しかしそれ以外の天候では、巣を除いてほとんど出現しない。


コジロウのサボネア

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CV: 小西克幸


出会い

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 AG6話で初登場。アーボやドガースを助けるため、コジロウがマタドガスと別れた直後に出会った。
 お菓子をくれたコジロウを気に入り、彼のパートナーとなる。ホウエン地方ロケット団に初めてゲットされたポケモンでもある。


描写

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 ウツボット同様コジロウが大好きで、モンスターボールから出た直後よくコジロウに抱きつく。何しろ身体がトゲだらけであるため、コジロウは毎回痛い目に遭うことに(後に加入したマスキッパとダブルアタックされることも)。
 ちなみにトゲだらけであるだけでなく、サボネアの体重は51kgあるため、ヨーギラス以上の生ける凶器と化す。コジロウが嫌がるのも無理はない。カナヅチでオバケが怖いらしい。


戦力

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 初登場時にはスピアーの大群をミサイル針で追い払う活躍を見せた。コジロウの手持ちになってからも最前線で戦っており、AG編のロケット団メンバーの中でもそれなりに実力は高い。
 サトシのヘイガニ、タケシのウソッキーフォレトス、ムサシのハブネーク、アクア団のシザリガー等を倒した。


DP編

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 タイプ・キャラ共にポジションが被るマスキッパに出番を取られ、一時期極端に出番が減った時期があった。
 DP編54話において、ナタネが上記の実力を見込んでサボネアをスカウト。コジロウは最初大反対したが、「ナタネの所にいたほうが幸せかもしれない」とサボネアの将来を考え、最終的に預けることを決意。
 サボネアとの別れの辛さに耐えられず、コジロウが大泣きしてしまうシーンも描かれた。その後はコジロウとの特訓でも不完全だった「ドレインパンチ」を完成させ、たくましく成長したことがジュンにより語られている。


使用した技


• ニードルアーム
• ミサイルばり
• すなあらし
ドレインパンチ


再登場の期待


 AG編のロケット団の代表的な手持ちであること、登場回がロケット団の手持ちとしてお馴染みの存在であったアーボックマタドガスとの別れだったこと、離脱回の評価の高さなどの理由で、ロケット団ポケモンの中では人気が高く、再登場を望む声も多い。
 しかし、基本的にロケット団のレギュラーポケモンの再登場はほぼない。唯一の例外はXY編でレギュラーに返り咲いたソーナンス程度。
 BW編エピソードNの放送中にナタネ役の本多知恵子氏が死去された都合もあり、再登場はますます危ぶまれている。サトシのピジョットのように、このまま放置されてしまう可能性が高い。
 
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 以上です。これで紹介を終えます。

【よくわかるポケモン解説】ハピナス編

今回のポケモン解説はハピナスです。
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目次

 


基本データ


全国図鑑  No.242
分類    しあわせポケモン
英語名   Blissey
タイプ   ノーマル
種族値   H255 A10 B10 C75 D135 S55
高さ    1.5m
重さ    46.8kg
特性    しぜんかいふく / てんのめぐみ / いやしのこころ(隠れ特性)
性別比   ♀100.0%
卵グループ ようせい


進化


ピンプク → ラッキー(まんまるいしを持たせて朝・昼にレベルアップ) → ハピナス(なつき)

 

 
図鑑説明


ポケットモンスター金リーフグリーンハートゴールド
ハピナスが うんだ タマゴを ひとくちでも たべた ひとは だれにでも やさしく なれる。

ポケットモンスター銀ファイアレッドソウルシルバー
こころやさしい せいかくで びょうきの ポケモンを みつけては なおるまで かんびょう してあげる。

ポケットモンスタークリスタル
ひとくちでも くちに したなら どんなひとでも えがおになる という しあわせが つまった タマゴをうむ。

ポケットモンスタールビー・サファイア・エメラルド、オメガルビーアルファサファイア
ふわふわの 体毛で 悲しんでいる 心を キャッチすると どんなに 遠くでも 駆けつけて 笑顔に なる しあわせタマゴを 分けてあげる。

ポケットモンスターダイヤモンド、Y
弱った ポケモンを 治るまで 看病する 優しい ポケモン。 悲しい 気持ちを キャッチする。

ポケットモンスターパール
ハピナスの タマゴを くちにすると だれにでも やさしくなれる という。しあわせを はこぶ ポケモン

ポケットモンスタープラチナ、ブラック・ホワイト、ブラック2・ホワイト2、X
ハピナスの 産む タマゴには 幸せが つまっていて ひとくち 食べると だれでも 笑顔になれる。

ポケットモンスターサン
幸せが つまっていると いわれる ハピナスの タマゴを 食べれば どんな 凶暴な ポケモンも 穏やかに。

ポケットモンスタームーン
ふわふわの 体毛は センサー。 ポケモンや 人の 気持ちを キャッチすることが できるのだ。

ポケットモンスターウルトラサン
タマゴは 食べると 幸せになると いわれるほど 絶品。 市場で 1番 高い 値段が つく。

ポケットモンスターウルトラムーン
愛情に 満ちあふれた ポケモン。 トレーナーと 心を 通わせた ラッキーだけが 進化できるという。

ポケットモンスターソード
弱った ポケモンを 見つけると 自分の タマゴを 分け与え 治るまで 看病を 続ける。

ポケットモンスターシールド
幸せが 詰まった 不思議な タマゴを 産む。 食べた 人は 誰にでも 優しくなれるという。


耐性


4倍
なし

2倍
かくとう

等倍
ノーマル,ドラゴン,ほのお,くさ,みず,でんき,あく,エスパー,はがね,こおり,いわ,じめん,フェアリー,どく,ひこう,むし

1/2
なし

1/4
なし

無効
ゴースト


容姿


 顔立ちはさほど変わってはいないが、左右についていた耳のような3本のものはカールされる。下半身は白く腰周りと腕にフリルのようなものが付いて、名前どおりナースを思わせる外見となった。語源は「ハピネス+ナース」か。


概要


 ラッキーの進化形。かなりのレアポケであるラッキーをなつかせないと手に入らないというかなりレアなポケモン
 体毛は人やポケモンの気持ちを感じ取るセンサーになっていて、どんなに遠く離れていても弱った対象を見つけ出すことが出来る。
 こうした能力を発揮できるのも、トレーナーと心を通わせ合って進化した賜物と言える。
 プクリンが第6世代にてフェアリータイプが追加された為、実質ノーマル単タイプ初の最終進化形態でもある。


タマゴ


 イライラや痛みを和らげる成分が入っていて、どんなに凶暴な人間やポケモンでも一度食べると憑き物が落ちたように大人しくなったり、優しくなるのだという。
 「タマゴには幸せが詰まっている」という表現がされる事もあるが、これが概念的な「幸せ」が詰まっているのか、それとも「幸せを感じさせる物質」が入っているという意味なのかはわからない。
 医療用としても食べ物としても非常に価値が高い為か、市場では高値で取引されているのだとか。


渾名


 そのかわいい外見とは裏腹に強力な戦闘力をもつことから、同じ任天堂キャラクターとしてピンクの体、つぶらな目、鬼畜な戦闘力をもつ地球外生命体とセットでピンクの悪魔との異名で呼ばれる事もある。


ゲームのハピナス

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ハピナス道場


 NPCキャラとして出現するハピナスは耐久こそ高いが経験値が非常に高く、登場する機会に恵まれればレベル上げに重宝される。『BW2』の白の樹洞、『USUM』の乱入バトルなどが挙げられる。
 『ORAS』に登場するスーパーひみつきちで3体のハピナスが相手に出てくれば、それだけでボーナスゲーム状態になる。
 高い経験値にトレーナー戦の1.5倍補正までかかる。Oパワーの「けいけんちパワーlv.3」としあわせタマゴによる補正、仲良し度による補正などが加わるとたった1戦で凄まじい量の経験値を得ることができる。
 相手ハピナスが「いやしのねがい」しか覚えておらず、持ち物が「どくどくだま」で勝手にひんしになる、というタイプの基地が非常に多くの人に使われた。


第8世代


 『ソード・シールド』では進化前のラッキー共々、DLC第一弾「鎧の孤島」にて復活。
 島の全域に生息しているが出現率はあまり高くなく、プレイヤーに気づくと逃げ出す。ラッキーは全天候で出現するが、ハピナスは天候が霧の時のみシンボルエンカウント可能になっている。
 マックスレイドバトルでもレア枠として低確率で巣穴に出現。そこまで強くない上に、撃破報酬にヨロイこうせきを始めとした貴重なアイテムを多くドロップするため今日もどこかで乱獲されている。


対戦のハピナス

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能力


 種族値255という異常なまでのHPと135の特防を持つ。多くの特殊アタッカーが何もできずに撃沈されてきた。反面ステータス上の防御力は際立って低いのだが、圧倒的なHPで底上げされてしまう。
 防御力に特化させて育成すれば素の状態のゴローニャパルシェンと同等の堅牢さを誇る。特防特化すれば全ポケモンの特殊耐久をブッチギリで超越する鉄壁ぶりを誇る。
 ただし攻撃手段に関してはパッとせず素早さも決して高くはないため、ドサイドンガブリアスのように「一撃で殺さないとこちらが殺される」といった心配はない。


特性


 「しぜんかいふく」は他のポケモンに交代すると異常状態が回復する。
 「てんのめぐみ」は技の追加効果の発生率が2倍になる。
 隠れ特性は「いやしのこころ」。毎ターン終了時、1/3の確率で自分以外の味方の状態異常が治る。

 

オススメ技


特殊技


トライアタック
タイプ ノーマル
威力  80(120)
命中  100
備考  相手火傷or麻痺or凍り20%

かえんほうしゃ
タイプ ほのお
威力  90
命中  100
備考  相手火傷10%

だいもんじ
タイプ ほのお
威力  110
命中  85
備考  相手火傷10%

10まんボルト
タイプ でんき
威力  90
命中  100
備考  相手麻痺10%

かみなり
タイプ でんき
威力  110
命中  70
備考  相手麻痺30%

れいとうビーム
タイプ こおり
威力  90
命中  100
備考  相手凍り10%

サイコキネシス
タイプ エスパー
威力  90
命中  100
備考  相手特防↓10%

シャドーボール
タイプ ゴースト
威力  80
命中  100
備考  相手特防↓20%


物理技


ちきゅうなげ
タイプ かくとう
効果  100固定ダメージ

いわなだれ
タイプ いわ
威力  75
命中  90
備考  相手全体攻撃。相手怯み30%

ずつき
タイプ ノーマル
威力  70(105)
命中  100
備考  相手怯み30%

のしかかり
タイプ ノーマル
威力  85(127)
命中  100
備考  相手麻痺30%


変化技


タマゴうみ
タイプ ノーマル
効果  HP1/2回復

でんじは
タイプ でんき
効果  相手をマヒにさせる
命中  90

ステルスロック
タイプ いわ
効果  相手フォールドに岩を撒く

ちいさくなる
タイプ ノーマル
効果  自分回避率↑↑

めいそう
タイプ エスパー
効果  自分特攻・特防↑

あまえる
タイプ フェアリー
効果  相手の攻撃↓↓

アロマセラピー
タイプ くさ
効果  状態異常を回復

じゅうりょく
タイプ エスパー
効果  5ターン場の重力を操作して命中を上げる


ダイマックス技


ダイアタック
元の技 トライアタック
威力  130(195)
効果  相手の素早さ↓

ダイバーン
元の技 だいもんじ
威力  140
元の技 かえんほうしゃ
威力  130
効果天候:晴れ。2発目から威力1.5倍

ダイサンダー
元の技 かみなり
威力  140
元の技 10まんボルト
威力  130
効果  エレキフィールド

ダイアイス
元の技 ふぶき
威力  140
元の技 れいとうビーム
威力  130
元の技 こごえるかぜ
威力  110
効果  天候:霰

ダイナックル
元の技 ちきゅうなげ
威力  75
効果  味方の攻撃↑

ダイサイコ
元の技 サイコキネシス
威力  130
効果  サイコフィールド。2発目から威力1.3倍

ダイホロウ
元の技 シャドーボール
威力  130
効果  相手の防御↓

ダイウォール
元の技 変化技
効果  相手のどんな技でも防ぐ


テンプレート型


特殊受け型 

特性:しぜんかいふく
性格:ずぶとい/おだやか
努力値:B252 HCDS調整
持ち物:たべのこし/きれいなぬけがら
確定技:タマゴうみ
技攻撃:ちきゅうなげ/トライアタックorハイパーボイス/シャドーボール/だいもんじorかえんほうしゃ/れいとうビーム/10まんボルト
補助技:でんじは/ステルスロック

アタッカー型 

特性:しぜんかいふく/てんのめぐみ
性格:ひかえめ/ずぶとい/おくびょう
努力値:BC252ベース
持ち物:たつじんのおび/こだわりメガネ/フォーカスレンズ/とつげきチョッキ
優先技:だいもんじorかえんほうしゃ/かみなりor10まんボルト/れいとうビーム/トライアタック
攻撃技:サイコキネシス/シャドーボール
補助技:タマゴうみ/アロマセラピー

いやしのねがい型 

特性:しぜんかいふく/てんのめぐみ
性格:ずぶとい
努力値:B252 HorC252
持ち物:ヨプのみ/きれいなぬけがら
確定技:いやしのねがい
技攻撃:ちきゅうなげ/シャドーボール/だいもんじorかえんほうしゃ/かみなりor10まんボルト/れいとうビーム
補助技:でんじは/タマゴうみ

じゅうりょく 

特性:てんのめぐみ/しぜんかいふく
性格:ずぶとい
努力値:B252 CorD252
持ち物:ヨプのみ/きれいなぬけがら
確定技:じゅうりょく
攻撃技:かみなり/ふぶき/だいもんじ
補助技:いやしのねがい/タマゴうみ/アロマセラピー

ちいさくなる型 

特性:てんのめぐみ/しぜんかいふく
性格:ずぶとい/おくびょう
努力値:BS252
持ち物:ヨプのみ/きれいなぬけがら/たべのこし/ひかりのこな
確定技:ちいさくなる
攻撃技:ちきゅうなげ/シャドーボールorかえんほうしゃ
補助技:タマゴうみ/みがわり/めいそう/でんじは/アロマセラピー

【ダブル】いわなだれ 

特性:てんのめぐみ
性格:わんぱく/ようき
努力値:B252 AorS252
持ち物:たべのこし/ヨプのみ
確定技:いわなだれ
攻撃技:ハイパーボイス/ふぶき/サイコキネシス/シャドーボール
補助技:タマゴうみ/まもる/サイドチェンジ/スキルスワップ/いやしのはどう/アロマセラピー


ハピナス 


注意すべき点


 圧倒的な耐久種族値に加え、弱点1つの良耐性、豊富な回復手段、最低限の攻撃性能の持ち主。
 めいそう・ちいさくなるでの居座り、ステルスロック等の補助技での妨害、特性てんのめぐみやダイマックスを活かした攻撃も可能で型が読みにくい。
 てんのめぐみ+トライアタックによる状態異常は、ハピナスの耐久も相まって驚異。構成次第では受けループ対策のポケモンも突破される。
 ダブルバトルではいわなだれやサイドチェンジで妨害したり、フレンドガードのピンプクで耐久力の底上げも行ってくる。


対策方法


 メジャーな耐久ポケモン対策は通用しにくいので、物理高火力か一撃必殺技で一気に片付けたい。
 とはいえエアームドドヒドイデ等の物理受けとの組み合わせが多いため、サイコショックでの役割破壊、とんぼルチェンで有利対面作り等の工夫が要る。フレアドライブ等の反動技で攻める場合は反動ダメージにも注意が必要。


ハピナスの歴史


第二世代


 ラッキーの進化系として登場。HP・攻撃・防御・素早さが毛が生えた程度上がり、特攻・特防が大幅アップ。
 全ポケモン中トップの特殊耐久を獲得。仕様変更で急所、催眠、凍結と先制されるリスクが減ったのも嬉しい。サイコキネシスとドわすれの弱体化で特攻強化の積み技がくさしか覚えないせいちょうだけなのも追い風。

欠点

 しかしタイプ一致技がほぼ皆無、火力不足、かげぶんしんの弱体化で積み技も無い。そのため、特殊耐久だけ無駄に高い受けとして評価は芳しくなかった。
 豊富な特殊技を持つがちきゅうなげの方がダメージが大きい。カウンターが強化されたが使いどころが難しい。

活躍

 補助技は多いのでリフレクターやひかりのかべで壁貼り、すなあらしとどくどくで決定力を上げる、カウンターやちきゅうなげなどの固定ダメージに頼っ戦い方に限定されていた。
 ニンテンドウカップ2000全国大会決勝トーナメントでは出番がなかったが、圧倒的な受け性能で環境に影響を及ぼした。
 当時は努力値を全ステータスに全振りできたため、のろいで物理耐久を上げつつすてみタックルでそこそこの火力を出せた。恐ろしく高いHPからすてみタックルの反動ダメージが苦にならなかった。


第三世代


 努力値の仕様変更がなされるも、防御に振っておけば耐久面の苦労はなかった。とくせいはてんのめぐみ・しぜんかいふくとハピナスシナジーが合うものが追加、攻撃面でも優秀な積み技のめいそうを獲得。
 禁止級最強クラスのカイオーガにも対抗しうる存在となった。 相手に与えるダメージも大幅に上昇。習得技がもともと多かったために決定力もかなり上がった。 当時のプレイヤーが残した「ハピで止まります」という台詞は有名である。
 ラッキー (XD)はXD技としててんしのキッスを覚えるが、この世代の展開期には乱数調整自体が存在していなかったため、2006年のオフ会対戦では性格が無補正のてんしのキッス個体を妥協して使用する場合も見られた。
 
構築

 シングルバトルではゲンガーのおにびで起点を作ってからハピナスのみがわりとタマゴうみで粘ってやけどダメージを重ねてじわじわ削る「ハピゲン」が使われていた。
 ただ、どくどく、タマゴうみ、みがわり、ちきゅうなげという技構成だとゲンガーにダメージを与えられない。

バトルファクトリー

 使用できるれいとうビーム、めいそう、カウンター、タマゴうみ型はこの施設における代表的な高スペック耐久型。ただし、不意のきあいパンチ、だいばくはつには注意であり、一撃必殺技も当たったが最後どうにもならない。

後年

 2017年のオフ会環境では、フーディンのバリアーをよこどりで奪い、防御を積んだ後かげぶんしんを連打し、そのままタマゴうみで回復しつつちきゅうなげで定数ダメージを重ねて全抜きを狙う構築が見られた。


第四世代


 あまえるの獲得、ヨプのみの登場、じゅうりょくとのシナジーによるうたうの強化などがあった。かくとうタイプの強力な攻撃技であるきあいだまが追加されるが、弱体化にはならない。
 しかしこだわりメガネの登場によってカイオーガを受け切れなくなるケースが出現。禁止級相手にハピナスをぶつけるには考えて育成する必要が出てきた。
 プラチナでばかぢから、がむしゃら、トリックが教え技として安売りされたことでやや弱体化。


第五世代


 しんかのきせきの登場によってラッキーとは攻撃性能、ラッキーが覚えないとおせんぼうで差別化を強いられる。強力なかくとうタイプの増加や環境におけるトリックの蔓延など対策されて弱体化。
 サイコショックの登場もあり、今までカモだったラティオスなどからも痛い一撃を受けるようにもなった。


第六世代


 ちきゅうなげをタマゴ技として獲得。育成しやすくなる。環境は圧倒的な物理技偏重であり、メガガルーラを攻め切るためのかくとうタイプに一撃で倒されるケースも目立った。
 PGLレーティングバトル統計データからは、ORASリーグ初期のシングルバトルではタマゴうみ、れいとうビーム、でんじは、ちきゅうなげという技構成が好まれた。
 中期にはちきゅうなげをどくどくに入れ替えた構成が増加。終期にはタマゴうみ、れいとうビームかえんほうしゃ、どくどくという技構成が人気を呼んだ。
 性格は物理アタッカーへの出落ちを防げるずぶとい、特殊耐久に特化できるおだやか、攻撃性を高められるひかえめが中心であった。
 持ち物はメガゲンガー対策のきれいなぬけがらが一番手。かげふみに捕まると起点にされてみちづれやほろびのうたで処理されるため。ORASリーグシーズン13では通常のシーズンでは、かみなりが搭載率ベスト10にランクイン。てんのめぐみ型が使用されていた。
 WCS2015環境ではエルフーンハピナスが積み技を打ってメガヤドランメガヤミラミがじこあんじでコピーする「自己暗示パ」がそこそこ使われた。ただ、対戦時間の短いJCSでは時間切れになりやすいのが難点。

構築

 シングルバトルでは4体のメガシンカポケモンの内1体を選出して、そのメガシンカポケモンで全抜きを狙う「4メガ」で使用されていた。
 1体のメガシンカポケモンクレセリアみかづきのまいハピナスのいやしのねがいでサポートしつつひたすらビートダウンを仕掛ける。


第七世代


『SM』期

 メガガルーラの弱体化によりかくとうタイプが減少。SMリーグレート戦ではシーズン3のスペシャルバトルで27位の使用率を記録する程度に復活する。
 ポケモンバンク解禁前のシングルバトルシーズン1では、ハピナスで特殊を受けてテッカグヤで物理を受ける受けループがレート2126(42位)を達成した。
 このパーティのハピナスかえんほうしゃギルガルドのみがわりを確定で破壊する調整となっており、後は防御に努力値を252振り、余りを特防に振ってあった。

『USUM』期

 シングルバトルでは、ORASリーグ終盤のような技構成が主流。ゲンガーの採用率下落によりきれいなぬけがらの優先度も落ちる。回復力を高めるたべのこしや瞬間火力を追求できるコオリZがメインになった。シーズン14ではウイのみ型が最終レート2175(6位)を記録。
 シーズン14では、ヤミラミヌケニンドヒドイデのトリオ「ヤミヌケドヒド」がカバルドンメガリザードンYに弱い点を、ハピナステッカグヤゲッコウガのトリオ「ハピカグヤゲコ」という裏選出で克服した受けループが開発された。
 JCS2018本戦にはツボツボ、ラッキー、ハピナスを同時にエントリーしたパーティが確認された。ツボツボのガードシェアを使う対象をラッキーとハピナスの2匹体制にしたのだと見られる。


第八世代


強化ポイント

 『鎧の孤島』の配信に伴い解禁。トライアタックを新規に獲得。ラッキーの弱体化により相対的に大きく強化された。
 HPを一時的に倍化させるダイマックスにより、特殊アタッカーはほぼ完全にシャットアウト可能。防御に努力値を振れば、高火力の物理急所ダイマックスわざでもない限り耐えられる。ダイマックスわざで控えめな火力もカバーできる。
 てんのめぐみの効果を一時的に受けられなくなること、チャージビーム・どくどく・カウンターの没収が弱体化点。
 こだわりスカーフによって上からめいそうを積んでから、ダイマックスによってこだわりを解除して一暴れする型も開発された。
 タマゴうみも同時採用するため、味方にどくどくやどくびしを撒いてもらってからこだわりスカーフで増強した素早さを活かしてひたすらタマゴうみを連打するという使い方もできる。

活躍

 シーズン8でランクバトルにおいて解禁されるなり使用率ベスト30入りを果たした。主流技構成はトライアタック、シャドーボール10まんボルト、タマゴうみ。
 シャドーボールはてんのめぐみの効果で相手にデバフを掛けられ、10まんボルトはダイサンダー化すればあくび対策になる。
 トライアタックはダイアタック化すればダイマックス終了後に上からタマゴうみを連打するのに役立つ上に、てんのめぐみ込みなら追加効果の発動率も優秀。
 トライアタックでの遂行速度を上げるためのシルクのスカーフ型が4番手辺りになった。
 シーズン9では41位まで使用率が低下。てんのめぐみや変化技への依存度が高くダイマックスによる恩恵が薄いため。
 防御と特攻に努力値を全振りして、通常攻撃技による役割遂行を重視した型がメイン。ただ、特殊耐久を削ったことが仇となって逆にニンフィアのみがわり、めいそうから崩されるケースもまま見られるようになった。


ポケモンGO』のハピナス

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 2017年2月17日のポケモンGOのアップデートで他の非伝説金銀ポケモン約80種と共に実装。ラッキーに「ラッキーのアメ」を50個与えるとハピナスに進化するようになった。


入手


 野生の出現率は非常に稀。進化前のラッキーの出現率も低い。しかしバレンタインデーのイベントやタマゴ孵化イベントなどが不定期で開催されるため、手に入る機会はそこまで少なくない。
 現在はピンプクが7kmタマゴからそこそこの確率で孵化するようになったため、誰でも比較的手軽にハピナスの強力な個体を入手することができるようになった。
 ただし、ピンプクからラッキーへ進化させるためには相棒ポケモンに設定して15kmの長距離を歩く必要がある。孵化しても即ハピナスへと進化させることはできない点には注意。


防衛性能


 最凶の超絶要塞モンスターである。400を優に超すHPに高水準のぼうぎょでジムに居座り、他色陣営によるジム討伐を許さない。
 ハピナスに対して最も火力の出せるカイリキーやルカリオなどをフル強化して挑んでも倒すのに最速で30秒はかかる。中途半端な火力のポケモンはハピで止まります。
 ノーマルアタックで「しねんのずつき」を、スペシャルアタックで「サイコキネシス」「マジカルシャイン」といったかくとうタイプの弱点を突ける技を覚えるため、かくとうタイプポケモンを用意しても殴り負ける危険もある。技をきちんと避ける技術が必要。
 やっとの思いで倒してCPを下げても敵チームに気付かれた瞬間に「きんのズリのみ」が飛んできて最初からやり直しになることもザラ。レイドバトル予告の残り時間が短いときにこれをやられたらジムの攻略は絶望的。


実装当初


 ジムに同じポケモンが複数置けたため、何匹ものハピナスが並べられた。通称ハピナスタワー。しかも倒してもCPが下がらない。
 かつてはCP3200を超えていた。討伐速度も最速で50秒はかかる。弱点を突かなければ絶対に倒せないため。


現在


 2020年現在では2700台にまで低下。ルカリオキノガッサ、カイリキー、ローブシンメタグロスミュウツー、メルメタルとハピナス討伐に優れたポケモンも増えた。
 それでも、やる気が低下時でもばくれつパンチ一発では倒れない。エスパーわざに耐性を持つメタグロスミュウツー、メルメタル以外は、相手のゲージ技を受けると敗北もありえる。


影響


 ハピナスと進化前のラッキーの所為で、かくとうタイプが弱点のポケモンは論外になった。
 ハピナスの後ろに置かれるのは、シャワーズミロカロスといった弱点の少ないみずタイプのみのポケモンや、同じく弱点タイプがじめんタイプ1つしかないデンリュウなどのでんきタイプのみのポケモンなど。


攻撃性能


 原作通りハピナスの火力はそこまで高くない。その為自分がバトルに出す場合、相手を倒すのに時間がかかる
 2017年6月にレイドバトルが実装されたが、レイドボスを倒す際にハピナスを出すと、相手を倒すのに時間がかかりタイムアップの恐れが出てきてしまう。
 これについても現在修正され、技の相性を強く考慮するようになったため、タイプ相性がそこまでよくない上に火力も出ないハピナスが選ばれることはなくなった。


ポケモン不思議のダンジョン』のハピナス

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 救助隊、探検隊においては経験値の高いボーナスキャラとして登場。進化系列を通して体力以外の能力は低いため脅威にはならない。一方で、探検隊の「悪夢の中」を除いていずれも出現率が低く滅多に戦える機会は無い。
 超ポケダンでは本作の99Fレベルリセットダンジョン「ニャンダフルな人生」(現在は閉鎖していて遊ぶことはできない)の序盤に登場。経験値は周囲の敵と変わらない程度まで激減。
 今作では体力を筆頭に全体的に能力が高く、レベル技がORAS基準になった関係で30前後のダメージを叩き出す超火力の「すてみタックル」を習得している危険なポケモンと化した。
 足止めしようにも運悪く特性が「しぜんかいふく」だった場合は縛り玉などによる硬直状態すら効かなくなる始末。


アニメのハピナス

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 時々ポケモンセンターにて看護師として働いている姿が見られた。無印編129話でのムサシとの感動話の他、SM編ではキュワワーと共にジョーイの助手として登場している。

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 以上です。これで紹介を終えます。

【よくわかるポケモン解説】ヤルキモノ編

今回のポケモン解説はヤルキモノです。
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目次

 


基本データ


全国図鑑  No.288
分類    あばれザルポケモン
英語名   Vigoroth
タイプ   ノーマル
種族値   H80 A80 B80 C55 D55 S90
高さ    1.4m
重さ    46.5kg
特性    やるき
性別比   ♂50.0% : ♀50.0%
卵グループ りくじょう


進化


ナマケロ → ヤルキモノ(Lv18) →ケッキング(Lv36)


図鑑説明


ポケットモンスタールビー
いつも あばれたくて ウズウズ している。1ぷんでも すわっている ことが たえられない。うごいて いないと ストレスが たまってしまう。

ポケットモンスターサファイア
じっとしている ことが できない ポケモンだ。ねむろうとしても からだの ちが たぎってしまい もりじゅうを かけまわらないと おさまらない。

ポケットモンスターエメラルド
ぜんしんの ちが たぎり じっとしていられない。1にちじゅう のやまを かけまわり こうふんを しずめないと よる ねむれなくなってしまうのだ。

ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン
いつも あばれているので すぐに おなかが すいてしまうが しょくじの ときも じっとして いられない。

ポケットモンスターダイヤモンド・パール、プラチナ、ブラック・ホワイト
しんぞうが 10ばいの テンポで こどうしているため ひとときも じっとしていられない。

ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー
からだを うごかして いないと ストレスが たまり すぎて ぐあいが わるくなって しまうのだ


耐性


4倍
なし

2倍
かくとう

等倍
ノーマル,ドラゴン,ほのお,くさ,みず,でんき,あく,エスパー,はがね,こおり,いわ,じめん,フェアリー,どく,ひこう,むし

1/2
なし

1/4
なし

無効
ゴースト


概要


 初登場は『ポケットモンスター ルビー・サファイア(第3世代)』。ナマケロの進化形。
 進化前とは一転、とにかく動き回らないとストレスがたまっておかしくなるという真逆の性質を持ったポケモンと化した。心臓も常人の10倍の速度で鼓動している。


ゲームのヤルキモノ

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 合計種族値は440とケッキングと比べると数段劣るが能力に無駄がない。特殊面が弱い以外は対戦でもやっていける性能はある。
 ケッキングと違い特性によるデメリットが無いのが魅力的。このままでも戦おうと思えば戦え、しんかのきせきを持たせる事により一定の耐久値を得る事もできる。
 積み技のビルドアップ回復手段となるなまけるなどの一通り技も揃っているので思い切り暴れさせてやろう。


技事情


 ナマケロやケッキングとは覚える技が大きく変わる。ヤルキモノのときの技を覚えさせたい人は進化キャンセルするしかない。だが覚えられるのは「きあいパンチ」と「きしかいせい」くらいしかないが。


特性


 「やるき」はねむり状態にならなくなる。これしかないため、PDWで寝かしつけられない唯一のポケモン。(大人の事情により何故か寝かしつけられないポケモン除)


アニメのヤルキモノ

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 ナマケロとケッキングと一緒にセンリの手持ちとして登場したほか、バナナナマケロ園のカビゴン襲来事件のとき、リーダーのナマケロヤルキモノに進化した。

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 以上です。これで紹介を終えます。

【よくわかるポケモン解説】コモルー編

今回のポケモン解説はコモルーです。
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目次

 


基本データ


全国図鑑  No.372
分類    にんたいポケモン
英語名   Shelgon
タイプ   ドラゴン
種族値   H65 A95 B100 C60 D50 S50
高さ    1.1m
重さ    110.5kg
特性    いしあたま / ぼうじん(隠れ特性)
性別比   ♂50.0%:♀50.0%
卵グループ ドラゴン


進化


タツベイコモルー(LV30)→ボーマンダ(LV50)


メガシンカ


ボーマンダメガボーマンダ(ボーマンダナイトを所持)


図鑑説明


ポケットモンスタールビー
かたい カラの ないぶは さいぼうが へんかして あたらしい からだを つくっている さいちゅう。 カラが とても おもいので うごきは にぶいぞ。

ポケットモンスターサファイア
からだを おおっているのは ホネのような もの。 とても かたく てきの こうげきを はねかえす。ほらあなで みを ひそめ しんかを まっている。

ポケットモンスターエメラルド
エサを ほとんど たべずに しんかを まつ。 くうふくに たえる ことで つよくなる。しんかの しゅんかん カラが はがれおちる。

ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーンポケットモンスターY
あらゆる こうげきを はねかえす。 じょうぶすぎて からだが おもいため すこし うごきが にぶい。

ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ、ポケットモンスターブラック・ホワイトポケットモンスターX
かたい カラの なかでは さいぼうが へんかを はじめている。  しんかする しゅんかんに カラが はがれおちる。

ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー
てつの ように かたい カラで からだを おおい しんかする ための エネルギーを たくわえている。

ポケットモンスターサン
カラの なかでは ばくはつてきな スピードで さいぼうが へんかし しんかの じゅんびを しているぞ。

ポケットモンスタームーン
ほらあなの おくに じっと ひそみ なにも くわず なにも のまない。 なぜ しなないのかは ふめいだ。

ポケットモンスターウルトラサン
たいないの さいぼうが めまぐるしく へんかしている さいちゅう。 かたい カラは ホネと おなじ せいぶんだ。

ポケットモンスターウルトラムーン
どうくつの おくふかくに すむ。 かたい カラの なかに とじこもり そらを とぶ ひを ゆめ みている。


耐性


4倍
なし

2倍
こおり,フェアリー,ドラゴン

等倍
いわ,じめん,はがね,あく,ゴースト,むしひこう,どく,ノーマル,かくとう,エスパー

1/2
ほのお,みず,くさ,でんき

1/4
なし

無効
なし


容姿


 一種の蛹のような白い殻に短い四肢が付いた姿をしている。殻の中心には六角形の穴が開いており、そこから鋭い眼がのぞいているだけという、得体の知れないものとなっている。
 名前の由来も、恐らく「籠もる」であろう。色違いは、四肢の色が黒色ではなく緑色になり、白い殻は少し赤みがかった温かみのある色となった。


概要


 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』(第3世代)に初登場したポケモン。大空を飛ぶことを夢見たタツベイが、何故か全身を殻で覆われるように変化してしまった。
 体を覆う殻は骨のようなもので、鉄のようにとても堅くあらゆる攻撃を跳ね返す。ただ、丈夫過ぎてとても重く、少し動きが鈍くなってしまう。
 この殻の内部では、細胞が絶えず変化し新しい体を作っている最中であり、ほら穴で身を潜め餌をほとんど食べずに進化を待っている。そして空腹を耐えることでより強くなって行き、進化する瞬間に殻が剥がれ落ちる。


ゲームのコモルー

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進化


 第3世代に登場する所謂大器晩成型の1匹。もう一匹はダンバルである。第1、2世代に登場したミニリュウヨーギラスよりは幾分か楽にされたが、それでも他の3形態で進化するポケモンの中では、ワーストクラスに入るかなり遅い進化である。
 サナギラス同様、むしタイプでもないのに蛹ポケモンになるため当時のプレイヤー達からは、変なむし系統のポケモンにならないかと、心配させられた。


性能


 ドラゴンである為初期虫の最終形態よりも種族値合計が高い。進化したことで全体的にステータスは上昇した。
 「こうげき」もさらに高くなり、進化後における「こうげき」の驚異的な高さの片鱗をうかがうことが出来る。
 「ぼうぎょ」の種族値は"100"と一気に跳ね上がり、進化後のボーマンダよりも高い。


特性


 「いしあたま」は技『アフロブレイク』『ウッドハンマー』『じごくぐるま』『すてみタックル』『とっしん』『フレアドライブ』『ブレイブバード』『ボルテッカー』『もろはのずつき』『ワイルドボルト』の反動を受けない。技『わるあがき』の反動は受ける。
 隠れ特性は「ちからずく」。追加効果のある技を使うと、追加効果が発動しない代わりに威力が1.3倍になる。
 また、追加効果がある技を使うと、道具『いのちのたま』の反動効果や『かいがらのすず』の回復効果を受けない。
 攻撃対象の相手の道具『だっしゅつボタン』『レッドカード』『アッキのみ』『タラプのみ』および特性『にげごし』『ききかいひ』『へんしょく』『わるいてぐせ』『ぎゃくじょう』の効果も発動させない。なお、自分の能力ランクを下げる技や反動技は追加効果の対象ではない。


その他


 シナリオでは四天王のゲンジの一番手でもある。おしえ技で「てっぺき」を覚えられるのは、この時期だけとなっている。
 3世代ではまともな攻撃技が無く、育てるのに苦労したが4世代では攻撃技が増えたため、かなり使いやすくなった。


ネタ


 その名前と性質から、やたら引きこもり扱いされる。2020年、新型コロナウイルスの感染拡大に伴いStayHome運動が話題になる中で、ほのかに注目されているポケモンでもある。
 Twitterでは公式垢が発祥の「#おうちにコモルー」というハッシュタグとイラストもしばしば利用されているようだ(当該ツイート自体は2019年8月のものでもともとStayHome運動とは関係ない)。


主な使用ポケモントレーナー


• ゲンジ / 四天王(ホウエン)

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 以上です。これで紹介を終えます。