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【よくわかるポケモン解説】ゲンガー編

 今回のポケモン解説はゲンガーです。

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目次

 


基本データ


全国図鑑  No.094
分類    シャドーポケモン
タイプ   ゴースト/どく
種族値   H60 A65 B60 C130 D75 S110
高さ    1.5m
重さ    40.5kg
特性    のろわれボディ
性別比   ♂:50.0% ♀:50.0%
卵グループ ふていけい


進化


ゴース→ゴースト(Lv.25)→ゲンガー(通信交換)

kokubanlemon.hatenablog.com

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メガシンカ

 

ゲンガー→メガゲンガー(ゲンガナイトを所持)

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図鑑説明


ポケットモンスター赤・緑ポケットモンスターリーフグリーン
やまで そうなんしたとき いのちをうばいに くらやみから あらわれることが あるという。

ポケットモンスター青ポケットモンスターファイアレッド
まんげつのよる かげが かってに うごきだして わらうのは ゲンガーの しわざに ちがいない。

ポケットモンスターピカチュウバージョン
とつぜん さむけを かんじるとき ゲンガーが ちかくにいる。もしかして のろいを かけるかも しれない。

ポケットモンスター金ポケットモンスターハートゴールド
まわりの ねつを うばっている。 とつぜん さむけが するのは ゲンガーが あらわれたからだ。

ポケットモンスター銀ポケットモンスターソウルシルバー
いのちを うばおうと きめた えものの かげに もぐりこみ じっと チャンスを ねらっている。

ポケットモンスタークリスタルポケットモンスターY
よなか ひとの かげに もぐりこみ すこしずつ たいおんを うばう。 ねらわれると さむけが とまらない。

ポケットモンスタールビー・サファイアポケットモンスターエメラルド
まよなか がいとうの あかりで できた かげが じぶんを おいこして いくのは ゲンガーが かげに なりすまして はしって いくからだ。

ポケットモンスターダイヤモンドポケットモンスターX
ものかげに すがたを かくす。 ゲンガーの ひそんでいる へやは おんどが 5ど さがると いわれる。

ポケットモンスターパール
へやの すみに できた くらがりで いのちを うばう タイミングを ひっそりと うかがっている。

ポケットモンスタープラチナポケットモンスターブラック・ホワイトポケットモンスターブラック2・ホワイト2
くらやみに うかぶ えがおの しょうたいは ひとに のろいを かけて よろこぶ ゲンガーだ。

ポケットモンスターサン
とつぜん さむけに おそわれたら ゲンガーに ねらわれた しょうこ。 にげるすべは ないので あきらめろ。

ポケットモンスタームーン
にんげんの いのちを ねらうのは ゲンガーは ひとの なれのはてで みちづれを つくるためらしい。

ポケットモンスターウルトラサン 
わるいこの ところには ゲンガーが やってくる という いいつたえは せかいじゅうで きくことが できる。

ポケットモンスターウルトラムーン
じたくに いても キケン。 へやの すみに できた わずかな くらがりに ひそみ えものを ねらっている。


耐性


4倍
なし

2倍
エスパー,あく,ゴースト,じめん

等倍
ほのお,みず,でんき,いわ,こおり,はがね,ドラゴン,ひこう

1/2
くさ,むし,どく,フェアリー

1/4
なし

無効
かくとう,ノーマル


オススメ技


特殊技


シャドーボール
タイプ ゴースト
威力  80(120)
命中  100
備考  相手特防↓20%

たたりめ 
タイプ ゴースト
威力  65(97)→130(195)
命中  100
備考  状態異常の相手には最大火力

ヘドロばくだん
タイプ どく
威力  90(135)
命中  100
備考  相手毒30%

ヘドロウェーブ
タイプ どく
威力  95(142)
命中  100
備考  相手毒10%※PDW・配布限定

きあいだま
タイプ かくとう
威力  120
命中  70
備考  相手特防↓10%

マジカルシャイン
タイプ フェアリー
威力  80
命中  100

こごえるかぜ 
タイプ こおり
威力  55
命中  95
備考  相手素早さ↓100%

サイコキネシス
タイプ エスパー
威力  90
命中  100
備考  相手特防↓10%


変化技


みちづれ
タイプ ゴースト
効果  相手を道連れにする。連続で使うと失敗する

おにび
タイプ ほのお
効果  相手をやけど状態にする
命中  85
備考  たたりめと併用推奨

どくどく
タイプ どく
効果  相手をもうどく状態にする
命中  必中

さいみんじゅつ
タイプ エスパー
効果  相手を眠り状態にする
命中  60

みがわり
タイプ ノーマル
効果  みがわりを作る

ほろびのうた
タイプ ノーマル
効果  3ターン後全滅
備考  タマゴ技。みがわり貫通で必中

かなしばり
タイプ ノーマル
効果  技を封じる
命中  100
備考  タマゴ技・PDW

ちょうはつ
タイプ あく
効果  変化技を封じる
命中  100

まもる
タイプ ノーマル
効果  相手の攻撃を防ぐ
備考  ほろびのうたやかなしばりと併用


テンプレート型


きあいのタスキ型 

性格:おくびょう
努力値:CS252
持ち物:きあいのタスキ
優先技:シャドーボール
攻撃技:こごえるかぜ/ヘドロウェーブorヘドロばくだん/きあいだま/マジカルシャイン
変化技:おにび/みちづれ/ちょうはつ


火力アイテム持ちアタッカー型 

性格:おくびょう
努力値:特攻252 素早さ252 防御4
持ち物:こだわりメガネ/各種Zクリスタル/いのちのたま
確定技:シャドーボール/ヘドロばくだんorヘドロウェーブ
優先技:きあいだま
選択攻撃技:マジカルシャイン/こごえるかぜ/エナジーボール
選択補助技:おにび/みちづれ/ちょうはつ/みがわり/さいみんじゅつ/トリック


【ダブル】Zみちづれ型 

性格:おくびょうorむじゃき
努力値:CS252orHS252
持ち物:ゴーストZ
確定技:みちづれ
優先技:シャドーボール/いたみわけorだいばくはつ
攻撃技:ヘドロウェーブorヘドロばくだん/きあいだま/マジカルシャイン/こごえるかぜ/ふいうち
変化技:まもる/おにび/ちょうはつ


概要


 『ポケットモンスター 赤・緑』(第1世代)から登場し続けている古参のポケモン。 
 影に潜み獲物を狙う幽霊のポケモンで、名前の由来はドッペルゲンガーから来たものと思われる(ちなみに「ゲンガー(ganger)」単体ではドイツ語で「歩くもの」を意味する)。 
 進化前と比べると手足のあるずんぐりとした体系に変化し、分類も「ガスじょうポケモン」から「シャドーポケモン」に変化している。 
 体重も400倍と大幅に増加したが、逆に身長はゴーストよりわずかに縮んでいたりする。 
 図鑑の説明が何かと怖く、明確に人の命を奪うと明記されてる危険な部類のポケモン。 
同世界において数々の都市伝説を持っており、影と同化して移動する、周囲の生き物の体温を奪うなど多彩な能力を持っている。


デザイン 


 初期のゲンガーはバラつきはあったものの、設定に準拠した狂気じみた形相で描かれる事が多かった。
 特にまだGB時代だった頃、二度目に描き直された公式イラストは怖い。 
 現在はやんちゃなイタズラっ子のようなデザインに統一され、黒っぽかった体色も紫にある程度統一されている。 


進化のネタ


 ゴーストを通信交換することによって進化する。そのため、かつては通信する友達がいないと手が届かない存在の一つであった。 
 今ではGTSのおかげで一人でも大丈夫…と思われたが、実はGTSを利用しなくとも「ダイヤモンド・パール」ならダブルスロットを利用してもりのようかんのある部屋に向かえばなんと野生のゲンガーが出てくる。 
 通信進化形が野生で出てくるのは大変珍しく、他にハガネールニョロトノ等しかいない。 


色違い


 色違いは微妙にトーンを落とした様なかなり分かりづらい体色だが、その反動かメガシンカでは一気に様変わりする。
 似た境遇としてガブリアスがおり、時々話に上がったりもする。 
 2014秋にはハロウィンの企画として「白いメガゲンガーキャンペーン」が実施されたことがあり、全国のイトーヨーカドー、イオン系列の店舗、ポケモンセンターなど全国800店舗にて、色違いのゲンガーが配布された。  
 企画名通りメガシンカさせることで白いメガゲンガーとなる。しかも、この個体は通常では覚えられない「ヘドロウェーブ」を覚えた個体である。 


ゲームにおけるゲンガー


 初代(FRLG含む)プレイヤーならお馴染み、タイトル前デモに後ろ姿として登場している黒いポケモンこそゲンガーである。 
 特攻・素早さが高く、アタッカーとして初代から人気があり、現在でも使用する人は多い。
 ただしそれに対してHP・防御・特防が低めなので、素早さ負けすると一撃で沈むこともしばしばある。 
 攻撃技は「ヘドロばくだん」「シャドーボール」「たたりめ」を始め「きあいだま」「10まんボルト」「マジカルシャイン」「エナジーボール」「こごえるかぜ」など豊富。 
 何気に「だいばくはつ」を覚えたりする。昔はかなり出番があったが現在の使用頻度は稀。 
 補助は「さいみんじゅつ」「あやしいひかり」「おにび」「ちょうはつ」「くろいまなざし」「みちづれ」などがある。 

 

育成論

 

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第1世代


 この頃の扱いは現在と比べるとかなり微妙だった。
 と言うのも、当時のゴーストタイプの攻撃技はしたでなめるとナイトヘッドのみと言うド貧弱っぷりであることに加えて、仕様のミスでしたでなめるがエスパータイプに無効だったため、実質ゲンガーは他のタイプの特殊技に頼ったり「だいばくはつ」する位しかなかった。 
 一応、特殊が現在の特攻と同じで高くサイコキネシスも使用できる為活躍できない事は無かったものの自身もそのサイキネに弱い上にじめん技が弱点である事が何よりも痛かった。 


第2世代


 ゴーストわざがエスパーに効果抜群になり、強力なゴースト技「シャドーボール」も追加されたが相変わらずゴースト技が物理扱いである為使いこなせず、未だに他のわざが使われることが多かった。
 攻撃技以外では「うらみ」「くろいまなざし」「みちづれ」などが追加された。 
 素早さ110からの「みちづれ」は脅威であったが、どくタイプ複合なために「じしん」でやられる事が多く、同時期に新しく出たムウマに出番を取られる事が多かった。 
 ちなみに当時はヘドロばくだんを覚えられなかった。 


第3世代


 とくせい「ふゆう」を習得。弱点の1つであるじめんタイプの攻撃を無効化できるように。地味にヘドロばくだんにも対応した。 
 無効が3タイプと多くなったので若干倒されにくくなったが、努力値の仕様変更で耐久は大きく落ちた。 
 FRLG以降はシャドーボールを自力習得可能となったが、相変わらず物理技だった為使えたものではなかった。 


第4世代


 タイプと攻撃依存が分化されたが、ゲンガーは強い恩恵を受けたポケモンの一体である。 
 第2~第3世代で使っていた三色パンチは物理化により実質没収となったものの、シャドーボールヘドロばくだんがとくこう依存となったため、高いとくこうを生かして高威力のタイプ一致わざを使えるようになった。 
 特にシャドーボールは、アタッカー構成であればほぼ確実に使われる。その他にはエナジーボールきあいだまの習得も大きい。
 シャドーボールきあいだまだけでも全てのタイプに等倍以上が取れるようになり、攻撃面で死角がなくなった。 
 新登場アイテムの「くろいヘドロ」により、特攻に振らずに耐久調整をした通称ヘドロゲンガーとなる物も登場。 


第5世代


 素早さも110以上のポケモンが増え、ゴースト1位の特攻はシャンデラに追い抜かれた。 
 新技も相性が悪いのでマイナス面が目立ったが、特性「イリュージョン」を持つゾロアークとはタイプの相性がキッチリ補完で来ているので相性は良好。 
 別なところで、バトルサブウェイでのゲンガーはとても強い。交代をあまりせず、攻撃一本道のCPU相手には「みちづれ」が非常に成功しやすい。 
 タスキで耐えながら2回以内に落とす→2体目を「みちづれ」で葬る→2対1と有利な状況からそのまま勝つというパターンが非常に作り易いからである。 
 また、脅威の耐久で前線に復帰したラッキーに対しても主力技のちきゅうなげ無効、どくどくも効かないことから一方的に優位に立ちまわる事ができる。 
 ちょうはつでみがわりを張らせず、くろいまなざしで「しぜんかいふく」を封じ、おにびやどくどくを撒けば簡単に倒すことができる。 


第6世代


 メガシンカが可能なポケモンの1体となった。メガストーン「ゲンガナイト」はシナリオ中盤で入手できるだけでなく、その時には既に進化前のゴーストを捕まえられる状態になっているので、シナリオ攻略においても即戦力になってくれる。 
 メガシンカによって大きく強化されたゲンガーだがいい事ばかりではなく、新特性「ぼうだん」を持つブリガロンはほとんどの攻撃技を無効化されてしまう難敵となった。
 とはいえ新技マジカルシャインの習得や、豊富な補助技があることから一概に弱いとは言えない。 


第7世代


 足が地面に付いてるのにじめん技を受けないのはおかしいと思ったのか、特性が『ふゆう』から『のろわれボディ』に変化。
 これにより再びじめん技を喰らうようになってしまった(ゴース・ゴーストは明確に浮いているせいかふゆうのまま)。 
 ただ、SM及びUSUMでのアセロラの試練では、ゲンガーが普通に空中を歩いていたり、飛んでいたりする。 
 まあ、それはそれとして、のろわれボディのかなしばり効果は意外と役に立つ場合もあるので、一概に弱体化したとは言えない。 
 また、『ふゆう』が消えたことでフィールドの効果も受けられる。 


ポケモン不思議のダンジョンにおけるゲンガー


 「ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊・青の救助隊」では チーム「イジワルズ」のリーダーとして登場している。口癖は「ケケケッ!」。 
 既存のゲンガーのイメージに近い性格のキャラであり、主人公に対して何かとちょっかいを出したり意地悪をしたりする事が多い。 
 主人公がまともに生活出来なくなるような悪事を働いた事もあったが根っからの悪者ではなく、シナリオの終盤では霊界で生死の境を彷徨っていた主人公を生の世界に連れ戻し、命を救う等の活躍もしている。
 しかし性格からか素直になれないようで、本人は主人公に対して「死の世界に連れ込む」と嘘をついていた。 
 ED後には更に彼の良心、そして正体に迫るイベントも存在する。 


ポッ拳POKKENTOURNAMENTにおけるゲンガー


タイプ:テクニック 
バーストアタック:奈落落とし 

 全キャラで体力が一番低く、また共鳴ゲージの溜りが遅くはじめのうちは扱うのが難しいキャラ。また、このゲームの中ではコマンドが多く覚えるのに一苦労するやや上級者向けのポケモン。 
 遠距離攻撃のシャドーボールや見切るのが難しいシャドーパンチ(溜めでブロック貫通)をはじめ、同じく読みが難しいおどろかす(キャンセル可)や、無敵時間があるリーチの長いさいみんじゅつなど変則的な技を持つ。 
 おどろかすキャンセルを使った空中攻撃や、ダウンを取った後の起き攻めの置きシャドーボールなどが使えるようになると心強い。 


共鳴


 メガゲンガーへと変化する。 
 通常時では体力面で心細いポケモンであるが、このポケモンは共鳴が本番と言っても過言ではない非常に強力なキャラになる。 
 フィールドフェイズではシュート攻撃にブロック貫通が付き大幅に火力が上昇。デュエルフェイズでは軌道が変化する攻撃を持ち、回避が困難になることが多い。 
 また、バーストアタックは掴み属性であるため実質ガード不可。(ジャンプまたは構え強攻撃を出すなど空中にいれば回避可) 
 さらにこのバーストアタックは全キャラ中最大火力で、ヒットすれば逆転になりやすい。特にサポートのジラーチ(攻撃力上昇、現在は入手不可)を使用した場合、その火力はとんでもないことになる。 
 稼動当初は(通常時が)弱キャラポジションであったが、アップデートでニアの応援に「共鳴特化型」(試合前に勝敗にかかわらず共鳴ゲージが20%上昇)が追加。ゲンガー使いには追い風となった。 
同キャラ(ミラー)戦では、通常・共鳴時共に体が赤紫へと変化する。 


ポケモンGOにおけるゲンガー


 最強のゴーストポケモン。最近は新たにジュペッタというライバルが出てきてしまったが。
 特に攻撃の種族値はエーフィと並んで全ポケモン中5位と非常に優れている。逆に、HPと防御の低さという撃たれ弱さも引き継いでしまっているため、相手の大技は確実に回避したいところ。 
 とはいえ、ゴースト技でこうかばつぐんを取れる相手がエスパータイプか同じゴーストタイプしかおらず、さらにエスパー・ゴーストタイプへの対策はあくタイプのポケモンが採用されやすいことからわざわざゲンガーを育てるという人は少なかった。 
 どく技にしてもくさタイプならほのおタイプでよく、フェアリータイプも環境上位がいないため事実上対策不要と全く出番がなかった。 


再評価


 しかし、2017年9月にEXレイドバトルでミュウツーが実装されると、「きあいだま」および「はかいこうせん」持ちのミュウツーに対する対抗策の1つとして利用されるようになった。 
 どくタイプとの複合なので通常わざであるエスパーわざにはばつぐんを取られてしまうが、ゲージ技の「きあいだま」と「はかいこうせん」はそれぞれかくとうわざ、ノーマルわざなので、ゴーストタイプであるゲンガーは威力を半減させることができる。
 これは、同じくエスパー対策として利用されるあくタイプやむしタイプにはできない芸当である。 
 ゲンガー自身も相手のミュウツーの弱点を付けるあくわざやゴーストわざを覚えられるため、実は相性自体はそこまで壊滅的に悪いわけではない(あくまできあいだまはかいこうせんを繰り出してきた場合のみを想定した話だが)。 
 耐久性が低いため、さすがに長時間の戦闘は厳しいが、それでもゲージ技が飛んでくるまで一時的に足止めしてダメージを稼ぐくらいの活躍は期待できる。 
 今後、EXレイドバトルに招待された時のことを踏まえて、1匹くらいは満足に戦えるレベルまで育成しておくのもいいだろう。


レイドボス 


 野生での出現率は低いが、救済措置としてレイドボス(★★★)にも選ばれている。 
 こちらの出現率もそこまで高いわけではないが、同ランクのレイドボスの中では比較的御しやすいので、これを利用するのも手である。 
 また、(他のゴーストタイプにも言える話だが)ハロウィンの時期になるとイベントが開かれゴース系列の出現率が上がるので、その機会に集めるのも手。 


アニメでの活躍


 初登場は第23話(声優:鈴木清信)。実は第1話でサトシが見ていたテレビにゲンガーとニドリーノが勝負するシーンが映っているが。
 劇場版ポケットモンスター『水の都の護神 ラティアスラティオス』では無印第1話冒頭でサトシの部屋のTVで流れたゲンガーのバトルの続きを見ることができる。
 またシオンタウンのポケモンタワー、ポケモニア文明の超古代ポケモン、おばけカーニバルなどにも出没。
 ポケモンタワーの頃はまだ何も解ってなかったらしく、図鑑を開いても「ゲンガー。全ては謎」と言われ、まともな説明もされなかった。
 その後に出逢った超古代ゲンガーは普通に説明していたが。
 超古代で超巨大なゲンガーの体には水色の模様があり、手を上に掲げると辺りは闇に包まれ、巨大な体で木々をなぎ倒しながら進む。胸にあるダンベルのようなものの中に人間やポケモンを吸い込んで閉じ込めることが可能。
 黒い光線(多分ナイトヘッド)を放つ。超古代フーディンとの死闘の末、超古代プリンの「うたう」で眠らされた挙句、顔に落書きされる。
 BWシーズン2デコロラ諸島編では勇者ウッデートがバトルを繰り広げていたバトルフィールドの遺跡で3匹登場した。
 オレンジリーグのヘッドリーダー・ユウジ、エンジュジムのジムリーダー・マツバ、トキワシティのジムリーダー・キクコなどが使用。


ゲンガーの都市伝説


 2008年4月7日、ゲンガーに関する噂話が流布された。


概要


 クチバシティでは、サントアンヌ号でいあいぎりをもらうイベントが存在する。通常であれば、イベントを済ませるとサントアンヌ号は出航してしまうのだが、「壁抜き」と言われるバグ技や、特殊な手順でレポートを書くと、出航させずにサントアンヌ号の脇道に侵入できる
 脇道へ進むと、謎のトラックが設置されていまる。そこである機械を用い、画像効果反転+21色彩度という操作をするとGENGA WA NAKAHASHIKOUYOUと表示されるという。


『なかはしこうよう』とはその1


 トラックに書いてある文字は『ゲンガーはなかはしこうよう』と読める。
 なかはしこうようというのは、ゲンガーをデザインした人物である。しかし、ゲームをクリアしたときに表示されるエンディングでは、彼の名前は見られない。
 というのも、彼は何らかの事件によって、ポケモン開発に多大な貢献をしたのにも関わらず、存在を抹消されたという。それを不憫に思った他のスタッフは、こうした形で彼の名前を残したのだ。


『なかはしこうよう』とはその2


 トラックに書いてある文字は『原画はなかはしこうよう』と読める。
 なかはしこうようというのは、ポケモン赤・緑において原画を担当した人物である。しかし、ゲームをクリアしたときに表示されるエンディングでは、彼の名前は見られない。
 というのも、彼は何らかの事件によって、ポケモン開発に多大な貢献をしたのにも関わらず、存在を抹消されたという。それを不憫に思った他のスタッフは、こうした形で彼の名前を残した。
 さらに、彼をモチーフにしたポケモンである『ゲンガー』を作ったとされる。


真相


 まったくのデマである。決して信じないように。


証拠


・再現できない


 この都市伝説はあまりにも有名であるが、再現している動画が一つも存在しない。
 挑戦した人は数多くいるが、成功例はひとつとして存在しないのが実情である。


・デザインした人物


 ゲンガーをデザインしたのは、杉森健という人物である。
 反論として、何らかのトラブルによって、名義がなかはしこうようから杉森氏に変わったという意見もあるが、その証拠はもちろんない。


・情報元


 これが最大の証拠といえるだろう。
 これらの噂は判明しているだけでえめるとYUIの2人の人物によって作られたものである。
 しかし、2人とも追い込まれた末に醜態を晒している。特にYUIと名乗っている方は、親が任天堂の社員でポケモン赤緑の開発に関わった事や、バグリピーターという謎の機械が出てきたりと、子供だましのような詭弁を展開した。


その後


 しかし、現在まで信じている人は多い。動画サイトや掲示板などで爆発的に広まった影響であろう。 


主な使用ポケモントレーナー


歴代のゴースト使いはフヨウとアセロラ以外、ゲンガーを使う機会がある。 

キクコ / 四天王(カントー)

マツバ / ジムリーダー(ジョウト)

メリッサ / ジムリーダー(シンオウ)

プルメリ / スカル団幹部

ブルー / ポケモントレーナー

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 以上です。これで紹介を終わります。