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【よくわかるポケモン解説】ブースター編

 今回のポケモン解説はブースターです。

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目次

 


基本データ


全国図鑑  No.136
分類    ほのおポケモン
タイプ   ほのお
種族値   H65 A130 B60 C95 D110 S65
高さ    0.9m
重さ    25.0kg
特性    もらいび/こんじょう(隠れ特性)
性別比   ♂87.5%♀12.5%
卵グループ りくじょう


進化

 

イーブイ

kokubanlemon.hatenablog.com

シャワーズみずのいし)

kokubanlemon.hatenablog.com

• サンダース(かみなりのいし

kokubanlemon.hatenablog.com

• ブースター(ほのおのいし
• エーフィ(なつかせて朝・昼にレベルアップ)
ブラッキー(なつかせて夜にレベルアップ)
リーフィア(特定の場所でレベルアップ)
• グレイシア(特定の場所でレベルアップ)
ニンフィアポケパルレとフェアリーわざ)


図鑑説明


ポケットモンスター赤・緑ポケットモンスターファイアレッドポケットモンスターY
たいないに ほのおぶくろが あり ふかく いきを すいこんだあと 1700ど の ひを はく。

ポケットモンスター青ポケットモンスターリーフグリーン
からだに ほのおを ためてるとき たいおんが 900ど いじょうに あがるので ひじょうに きけん。

ポケットモンスターピカチュウ
たいないに ほのおぶくろが あって すいこんだ いきを 1700どの ほのおにして くちから はきだす。

ポケットモンスター金ポケットモンスターハートゴールド
すいこんだ くうきの いちぶは たいないの ほのおぶくろに おくられ 1700どの ほのおに なる。

ポケットモンスター銀ポケットモンスターソウルシルバー
くびのまわりの ふかふかした たいもうを ひろげ 900どまで あがった たいおんを さましている。

ポケットモンスタークリスタル
たいないに ほのおが たまると ブースターの たいおんも さいこう 900ど まで あがっていく。

ポケットモンスタールビー・サファイアポケットモンスターエメラルドポケットモンスターオメガルビー・アルファサファイア
ふさふさの たいもうは あがりすぎた たいおんを くうきに ほうねつして さげる きのうを もつ。たいおんは さいこう 900ど まで あがるぞ。

ポケットモンスターダイヤモンド・パールポケットモンスターX
たいないに ほのおぶくろを もつ。 たたかいが はじまる ちょくぜんには たいおんが 900どまで あがる。

ポケットモンスタープラチナポケットモンスターブラック・ホワイト
すいこんだ いきは たいないの ほのおぶくろで 1700どに まで ねっせられて ほのおと なる。

ポケットモンスターブラック2・ホワイト2
すいこんだ くうきを たいないの ほのおぶくろに おくりこみ 1700どの ほのおにして ふく。

ポケットモンスターサン
きのみや えものを つかまえると ほのおを ふいて ウェルダンぐらいに なるまで やきあげてから ガブリ。

ポケットモンスタームーン
へいきんたいおん 7~800ど。 たいないに ある ほのおぶくろでは 1700どの ほのおが もえている。


耐性


4倍
なし

2倍
いわ,じめん,みず

等倍
ドラゴン,ひこう,でんき,どく,エスパー,あく,かくとう,ゴースト,ノーマル

1/2
フェアリー,はがね,くさ,むし,ほのお,こおり

1/4
なし

無効
なし


オススメ技


物理技


フレアドライブ
タイプ ほのお
威力  120(180)
命中  100
備考  自分反動1/3 相手火傷10%

ニトロチャージ
タイプ ほのお
威力  50(75)
命中  100
備考  自分素早さ↑100%

ばかぢから
タイプ かくとう
威力  120
命中  100
備考  自分攻撃防御↓

すてみタックル
タイプ ノーマル
威力  120
命中  100
備考  反動1/3

おんがえし
タイプ ノーマル
威力  102
命中  100

からげんき
タイプ ノーマル
威力  70→140
命中  100

じたばた
タイプ ノーマル
威力  不定
命中  100

でんこうせっか
タイプ ノーマル
威力  40
命中  100
備考  優先度+1先制技

あなをほる
タイプ じめん
威力  80
命中  100
備考  ほぼZ技用。第3~第6世代わざマシン限定

かみつく
タイプ あく
威力  60
命中  100
備考  相手怯み30%

アイアンテール
タイプ はがね
威力  100
命中  75
備考  相手防御↓30%


特殊技


オーバーヒート
タイプ ほのお
威力  130(195)
命中  90
備考  自分特攻↓↓

だいもんじ
タイプ ほのお
威力  110(165)
命中  85
備考  相手火傷10%

かえんほうしゃ
タイプ ほのお
威力  90(135)
命中  100
備考  相手火傷10%

ふんえん
タイプ ほのお
威力  80(120)
命中  100
備考  相手火傷30%

ほのおのうず
タイプ ほのお
威力  35(52)
命中  85
備考  拘束技

めざめるパワー
候補タイプ こおり,でんき,くさ,いわ
威力    60
命中    100

シャドーボール
タイプ ゴースト
威力  80
命中  100
備考  相手特防↓20%

アシストパワー
タイプ エスパー
威力  20~
命中  100

シンクロノイズ
タイプ エスパー
威力  120
命中  100
備考  炎タイプ以外に無効

でんじほう
タイプ でんき
威力  120
命中  50
備考  相手麻痺100% VC産第2世代わざマシン限定


変化技


おにび
タイプ ほのお
効果  相手をやけど状態にする
命中  85

どくどく
タイプ どく
効果  相手をもうどく状態にする
命中  90

あくび
タイプ ノーマル
効果  1ターン後に眠らせる

ねがいごと
タイプ ノーマル
効果  回復技
備考  まもるとセット推奨

まもる
タイプ ノーマル
効果  攻撃を防ぐ

あまえる
タイプ フェアリー
効果  相手攻撃↓↓
命中  100

バトンタッチ
タイプ ノーマル
効果  能力変化を引き継ぐ

こわいかお
タイプ ノーマル
効果  相手素早さ↓↓
命中  100


テンプレート型


物理アタッカー型 

性格:いじっぱり/ようき/せっかち/さみしがり
特性:もらいび
努力値:攻撃252 HP252orすばやさ252
持ち物:各種Zクリスタル/いのちのたま/こだわりスカーフ/とつげきチョッキ/せんせいのツメ
確定技:フレアドライブ
攻撃技:だいもんじorオーバーヒート/すてみタックルorおんがえし/でんこうせっか/めざめるパワー(氷・電など)
    ばかぢから/あなをほる/シャドーボールorかみつく/ニトロチャージ
変化技:おにび/あくび/おいわい

こんじょうアタッカー型 

性格:いじっぱり/ようき/ゆうかん
特性:こんじょう
努力値:攻撃252 HP252or素早さ252
持ち物:どくどくだま
確定技:フレアドライブ
優先技:ニトロチャージ/からげんき/ばかぢから
攻撃技:すてみタックルorおんがえし/でんこうせっか/かみつく
変化技:まもる/おにび/あくび

特殊型 

特性:もらいび/こんじょう(でんじほう採用時)
性格:ひかえめ/おくびょう/れいせい
努力値:特攻252、HPor素早さ252をベースに調整
持ち物:Zクリスタル/こだわりスカーフ/いのちのたま/とつげきチョッキ
確定技:だいもんじorかえんほうしゃ
優先技:シャドーボール/でんじほう
特殊技:めざめるパワー/アシストパワー/シンクロノイズ(Zクリスタル採用時)
物理技:ばかぢから/アイアンテール/ニトロチャージ
変化技:まもる/おにび/あくび/ねがいごと

耐久型 

性格:おだやか
特性:もらいび
努力値:HP252 素早さ調整 残り特防
持ち物:たべのこし/ラムのみ/オボンのみ/しめつけバンド
確定技:ねがいごと/まもる
優先技:ほのおのうず/どくどくorおにび
攻撃技:かえんほうしゃorふんえん/めざめるパワー(地/岩)
変化技:あくび/バトンタッチ


容姿


 炎をイメージさせる容姿をしているポケモン。体色は赤。 
 橙色をしたフサフサの体毛が頭部、首周り、尻尾に生えている。 その体毛からあたかも炎を纏っているかのような姿をしている。  
 他のブイズ同様にその容姿から非常に人気の高いポケモンである。 
 色違いは、体色の赤はオレンジ色に近い赤となり、体毛の色は黄色となる。 


概要


 『ポケットモンスター 赤・緑』(第1世代)から登場しているポケモン。 
 イーブイの進化形の一つ。イーブイに「ほのおのいし」を使用すると進化する。 
 名前の由来は恐らく「ブースター<booster>:"昇圧器、加速器増幅器"の意味」。 
 体温が非常に高く、体に炎を溜めている時は最高900℃以上もの高温になる。 体内に「炎袋」という器官を持ち、深く息を吸い込めば、1700℃の炎を吐くことができる。 
 体毛は上がりすぎた体温を空気に放熱する役割もある。 
 戦闘に際して体温を上げることが多いため、トレーナーが普段接することはできる。 
 一応『青』、『リーフグリーン』においては体温は900℃以上に上がるとされているが、それ以外の作品においては最高体温900℃までとされており、多少文章がチグハグである。
 ポケパルレで確認するに、触られて気持ちイイのは頭のもふもふ、逆にイヤがる部位は尻尾のもふもふの様である。
  2016年に行われたポケモンの公式人気投票企画『ポケモン総選挙720』では95位を記録。
 100位圏内を惜しくも逃した初代進化組の中で唯一堂々の100位圏内である。


ゲーム上の特徴


 高い「こうげき」・「とくこう」・「とくぼう」を備えている。その反面「HP」・「ぼうぎょ」・「すばやさ」が低くなっている。 
 またイーブイの進化形の中で「こうげき」の数値が最も高くなっている。 
 そのステータスから物理技が得意なポケモンに非常に弱い上、相手よりも早く動くことは難しく、攻める前に倒される可能性がある。


初代


 初代から登場。その頃は非常に貴重なポケモンであった。具体的には進化前のイーブイを1プレイにつき1個体しか手に入れる事が出来なかった。
 一応の救済措置として、進化先3種を図鑑に載せる為の手段は用意されていた。
 対戦面だが、当時はほのおタイプ自体が不遇だった事もあり、攻略本に「こんな苦行じみた進化はさせない方がいい」と書かれる始末。
 ポケモンの高種族値の指針の1つに“130”という数値があるが、ブースターのこうげき種族値はその130。
 しかし、第3世代以前は技毎ではなくタイプ毎に依存するステータスが『こうげき』『とくこう』に分かれており、ほのおタイプは“とくこう依存”だった上にブイズ特有の技範囲の狭さも重なり、その高いこうげきをあまり活かす事が出来なかった。
 それでも初代では“とくしゅ”種族値(当時は『とくこう』と『とくぼう』が一括り)が110と高かった為、あえてこうげきを捨てて特殊型で戦う事も出来た。


第2世代


 “とくしゅ”が『とくこう』『とくぼう』に分化し、肝心のとくこう種族値は95へと下げられてしまった。
 だが実はこの頃、物理技扱いだったシャドーボールをもっとも使いこなせるポケモンとして、隠れゴーストキラーの仕事をしていた。


第3世代


 シャドーボールをもっとも扱えるポケモンジュペッタに更新。ブースターは路頭に迷うことになる。
 この時代から新たにダブルバトルが登場するが、じしんが跋扈する対戦環境において、彼の居場所はなかった。
 しかし、この頃まではまだそれでもよかった。あくまで対戦要素はおまけという立ち位置だったからだ。つまり、弱くても許された。


第4世代


 ようやく攻撃技の依存ステータスが、それまでのタイプ毎→技毎へと念願の仕様変更。
 だが、高いこうげきを活かそうにも何故か『フレアドライブ』は覚える事が出来ず、メインウェポン(タイプ一致の主力技)が威力65の『ほのおのキバ』止まり。
 それにこの技、この性能のクセして命中も95だからたまに外す。
 現実問題としてはそこそこ高い「とくこう」を用いた「だいもんじ」・「オーバーヒート」の方が明らかにダメージを与えられる。 
 あくまで物理技にこだわるのなら、タイプにこだわらずに「おんがえし」「でんこうせっか」「すてみタックル」「アイアンテール」「あなをほる」などが挙げられる。 
 もちろん低くない「とくこう」を活かして二刀流で戦ってもよい。 
 また、『プラチナ』からは有用なサブウエポンとして新たに『ばかぢから』を覚えた。元々は第3世代の準伝説ポケモン“レジ系”の専用技であった、使用後に攻撃&防御ランクが1段階低下してしまう威力120のかくとうタイプの物理攻撃技である。
 『ばかぢから』はその反動から連発はしにくいが、ほのおタイプを半減するいわタイプには抜群・みず&ほのお&ドラゴンには等倍と相性補完としては申し分なく、また自身の高いこうげきを活かせる技として、大変優秀な性能を誇る。


第5世代


 フレアドライブはこの時代も与えられなかった。


隠れ特性


 この時代の目玉と言えば隠れ特性だが、ブースターに与えられた隠れ特性は「こんじょう」。これにより、ブースターは火力をさらに上げることができるようになった。
 できるのだが、困ったことにほのおタイプなので「かえんだま」で「やけど」にならない。その為能動的に発動させるなら「ねむる」を使うか「どくどくだま」を持つしかない。 
 公式ファンクラブ『ポケモンだいすきクラブ』で催された企画『ポケモンラビリンス~真夏の大調査団~』への参加者全員プレゼントとして、ブースターを含めた夢特性イーブイ♂の進化系が解禁されたのが始まり。当時は非常にレアな存在だった。
 その後は順次♀を含めた夢特性イーブイが解禁されており、今となっては特に珍しい存在でもなくなった。


ニトロチャージの習得


 また、新技として『ニトロチャージ』を会得。使用後に素早さランクが1段階上昇する、タイプ一致の物理攻撃技であり、上手く積む事さえ出来れば、その瞬間からブースターが“こうげき種族値130のほのおタイプ速攻アタッカー”へと変貌を遂げる。
 前述の特性:こんじょうと併せて破壊王になるのも良し、補助技『バトンタッチ』で他の仲間に引き継がせるのも良しである。
 しかし、ニトロチャージはほとんどのほのおタイプが覚えるため、ポケモン全体から見れば強化にあたるものの、ほのおタイプ内での地位向上には至らなかった。
 むしろ、ヒヒダルマという強力なライバルが出現したことにより、評価を落としている。


第6世代


 X・Yにおいて、長年の悲願であったフレアドライブを遂に習得した。
 ところが、HPが高くないため反動ダメージが痛い上に、「すばやさ」もハッサム並と微妙なため、相性がよいとはいえない。
 小回りが利かなくなるが「ようき」最速で「こだわりスカーフ」を持たせるのも一つの手かもしれない。 


第7世代


 アローラガラガラというライバルが新たに登場。一応弱点の少なさでは勝っているが、抵抗では完敗。
 強力なフェアリータイプが数多く登場したため、ほのおタイプの地位は向上したが、ブースターとしての強化ポイントはほぼ無し。


主なライバル(一部上位互換)


ウインディ


 技のレパートリーはブースターを大きく圧倒する。特性は優秀な『いかく』、合計種族値555という恵まれた数値を全体的にバランス良く配分された“伝説ポケモン

ヒヒダルマ

 ブースターを“こうげき種族値ほのおタイプNo.1”の座から引きずり降ろした上、特性『ちからずく』でお手軽にその火力を底上げし、加えてブースターに足りないと長年言われていたHP&すばやさをピンポイントで上昇させた様なステータスを持つ


まとめ


 ねがまも耐久型、ASベーススカーフ型、ニトロ積みバトン型など、正直な所いずれも使いこなす事は決して簡単ではなく、上級者向けのポケモンであるという事実は否めない。
 しかし、きちんとその場その場にあった選出・運用をしていけば、時にこちらが期待した以上の成果を上げてくれる事があるのもまた事実である。
 短所ばかりがクローズアップされがちではあるが、何が出来るのか・どう運用すれば活躍出来るのかに目を向ける事が大切であろう。
 また、実はブイズの中でまともに両刀型として使う事が出来るのはブースターだけだったりする。 
 物理型かと思ったら特殊型だったなんてこともなくはないため、相手の意表を突くことはできる。 


ブイズカップの活躍


 2012年12月初めにPDWで「イーブイとその進化形含む8種類のみが使用できるwi-fi大会」が開催された。通称ブイズローテ、ブイズカップ。 ルールは懐かしのローテーションバトル


事前予想


 使用率が低めになりそうと思われていたリーフィアやグレイシアにほのお技で弱点を突ける程度で、使用率が高そうなシャワーズに半減されるため、出番はないのではとと思われていた。
 一方で、主力となる最大火力の「こんじょう」+「からげんき」を誰にも半減されずに撃てるという点や、ブラッキーに「ばかぢから」で大ダメージを与えられる点から、活躍の余地を考える者もいた。


そして本番では


 「ばかぢから」は非常に使いづらく、採用率は振るわなかった。ブラッキーは別にばかぢからでなく、むし技に任せればよかったからだ。
 一方で「からげんき」は予想通り、「ニトロチャージ」で素早さを上げたり、エーフィで「トリックルーム」を発動させてからガンガン殴りに行けたりと大活躍であった。  
 ほのお技も、実はリーフィアがかなり強かったため、それへの牽制として出番を得ることができた。 


イーブイズカップ


 さらに2年後、第6世代での『イーブイズカップ』が行われた。
 これでは、新しく登場したニンフィアのメインウェポンを唯一半減で受けられ、「フレアドライブ」でガンガン攻めていけるようになったことから、なんと使用率1位という快挙を成し遂げた。


ポケモンGOでは


 イーブイが手軽に手に入り進化に必要なアメもたったの25個あることから、入手難易度は比較的低い。 
 進化先がランダムなのがネックだが、名前を「Pyro」若しくは「アツシ」にすることで一度だけ確実に進化できる。 


性能面


 一時期はほのおタイプ最強の座をウインディと分け合う状態になっていた程の高性能。 
 攻撃力はこちらの方が高く、ノーマルアタック(通常技)で「ほのおのうず」、スペシャルアタック(ゲージ技)で「オーバーヒート」というほのおタイプ屈指の強技を覚えられるなど、技の性能も非常に優秀。
 反面、HPが極端に低く、耐久面では大きく負けてしまっている。
 なお、原作ではネックとなっていたすばやさの低さに関しては、そもそも本作ではすばやさの概念自体がないので移動性能(回避能力)は全く同じとみなして問題はない。  
 このため、火力特化のブースターかバランス重視のウインディかで、局面に応じて使い分けられていた。 


現在


 伝説ポケモンのファイヤーおよびエンテイが実装されたことで、ほのおタイプ最強の座からは陥落してしまったが、それでも進化や育成にほとんど手間がかからないことから、初心者でも比較的手軽に入手できる強力なほのおポケモンとして需要はそこそこある。
 また、実をいうと攻撃と防御の種族値だけを見ればブースターはファイヤーやエンテイを上回っている。
 HPが低すぎるため総合性能では一歩譲る形になるが、現在でも育て上げればきちんと最前線で活躍できるだけのスペックは保持している。 
 ファイヤーやエンテイが揃っていない時の代理としては十分な性能を誇り、特にレイドバトルなど火力が欲しい場面ではウインディより出番が多い。 
 少なくとも、本編よりかなり待遇がよいのはブースターにとって喜ばしいことに違いない。 


レイドボス


 2017年6月23日~11月4日までレイドボスとしてシャワーズ、サンダース共々全国のジムに出現することがあった。
 レベルはライバルのウインディと同じく★★★。 


アニメのブースター


 イーブイ4兄弟のアツシ、エンジュの舞妓5姉妹のコウメ、ポケモンコーディネーターのウララ、イーブイレスキュー隊を名乗るバージルなど、多数のトレーナーが所持している。
 また、オバサンと呼ばれたムサシがブースターに進化している。


ピカチュウイーブイ☆フレンズ


 2013年7月に公開された劇場版ポケットモンスター16作目において、短編映画『ピカチュウイーブイ☆フレンズ』という、ブイズにスポットを当てた作品が登場。
 もちろんブースターも主役級の1体として出演している。


主な使用トレーナー


グリーン ※ピカチュウ版でオーキド研究所と22ばんどうろのバトルどちらかで勝利した場合

カツラ / ジムリーダー(カントー)

オーバ / 四天王(シンオウ)

カルム/セレナ ※最初にフォッコを選んだ場合

ハウ ※最初にモクローを選んだ場合

バージル

ウララ

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 以上です。これで紹介を終えます。