ラレツ!

ラレツ!

困り事への対処法に特化したブログです

【よくわかるポケモン解説】サンダース編

 今回のポケモン解説はサンダースです。

f:id:KOKUBANLEMON:20181222134858p:plain



目次

 


基本データ


全国図鑑  No.135
分類    かみなり
タイプ   でんき
種族値   H65 A65 B60 C110 D95 S130
高さ    0.8m
重さ    24.5kg
特性    ちくでん/はやあし(はやあし)
性別比   ♂87.5%♀12.5%
卵グループ りくじょう


進化


イーブイ

kokubanlemon.hatenablog.com


シャワーズみずのいし

kokubanlemon.hatenablog.com

• サンダース(かみなりのいし
• ブースター(ほのおのいし

kokubanlemon.hatenablog.com

• エーフィ(なつかせて朝・昼にレベルアップ)
ブラッキー(なつかせて夜にレベルアップ)
リーフィア(特定の場所※1でレベルアップ)
• グレイシア(特定の場所※2でレベルアップ)
ニンフィアポケパルレとフェアリーわざ※3)

※1: ハクタイのもり(DPPt)・ヤグルマの森(BW)・迷いの森の苔むした岩のある場所(XY)・トウカの森(ORAS)・シェードジャングル奥地(SM)

※2: 217ばんどうろ(DPPt)・ネジ山氷の部屋(BW)・フロストケイブの氷の岩のある部屋(XY)・浅瀬の洞穴の干潮時に入れる最下部の氷のフロア(ORAS)・ラナキラマウンテン洞窟内(SM)

※3: ポケパルレで仲良し度(ハート)を2以上にして、フェアリータイプの技をひとつ以上覚えさせた状態でレベルアップ


図鑑説明


ポケットモンスター赤・緑ポケットモンスターファイアレッド
おこったり おどろいたりすると ぜんしんの けが はりの ように さかだって あいてを つらぬく。

 ポケットモンスター青ポケットモンスターリーフグリーンポケットモンスターY
くうきちゅうの マイナスイオンを すいこんで やく10000ボルトの でんきを はきだすことができる。

ポケットモンスターピカチュウ
ちょっとした しげきで ないたり おこったりする。また かんじょうが かわるたびに でんきがたまる。

ポケットモンスター金ハートゴールド
さいぼうが だしている よわい でんきを ひとまとめにして きょうりょくな でんげきを はなつ。

ポケットモンスター銀ソウルシルバーポケットモンスターX
たいないに でんきが たまると ぜんしんの たいもうが ぜんぶ するどく とがりはじめる。 

ポケットモンスタークリスタル
たいもうの あいだには おおくの マイナスイオンが はっせい するので つねに パチパチと おとがする。

 ポケットモンスタールビー・サファイアポケットモンスターエメラルドポケットモンスターオメガルビー・アルファサファイア
さいぼうの だす よわい でんきを たいもうの せいでんきで ぞうふくさせ カミナリを おとす。さかだった たいもうは でんきを おびた はり。

ポケットモンスターダイヤモンド・パール
1まんボルトの でんきを あやつる。ぜんしんの たいもうが さかだつと ハリのように するどく とがる。

ポケットモンスタープラチナ、ブラック・ホワイト
かんじょうが たかぶると でんきを おびて まっすぐになった たいもうを なんぼんも とばす。

ポケットモンスターブラック2・ホワイト2
たいないに でんきを ためることで さかだてた ぜんしんの たいもうを ミサイルのように つぎつぎ とばす。

ポケットモンスターサン
やく10000ボルトの でんきを はきだす。 かなり しんけいしつで なつかせるのは たいへんだ。

ポケットモンスタームーン
たいもうが さかだったら でんきを はく サイン。 そばに かみなりが おちることも あるので ちゅうい。


耐性


4倍
なし

2倍
じめん

等倍
ドラゴン,ゴースト,どく,むし,いわ,くさ,あく,こおり,ノーマル,ほのお,かくとう,はがね,エスパー,フェアリー,みず

1/2
でんき

1/4
なし

無効
なし


オススメ技


特殊技


かみなり
タイプ でんき
威力  110(165)
命中  70
備考  相手麻痺30%

10まんボルト
タイプ でんき
威力  90(135)
命中  100
備考  相手麻痺10%

ほうでん
タイプ でんき
威力  80(120)
命中  100
備考  相手麻痺30% 全体攻撃

ボルトチェンジ
タイプ でんき
威力  70(105)
命中  100
備考  攻撃後交代

シャドーボール
タイプ ゴースト
威力  80
命中  100
備考  相手特防↓20%

めざめるパワー
候補タイプ こおり,ほのお,くさ,じめん
威力    60
命中    100

ハイパーボイス
タイプ ノーマル
威力  90
命中  100
備考  全体攻撃 みがわり貫通

シグナルビーム
タイプ むし
威力  75 
命中  100
備考  相手混乱10%

でんこうせっか
タイプ ノーマル
威力  40 
命中  100
備考  優先度+1先制技

シンクロノイズ
タイプ エスパー
威力  120
命中  100
備考  対でんきタイプのみ効く


変化技


どくどく
タイプ どく
効果  相手をもうどく状態にする
命中  90

みがわり
タイプ ノーマル
効果  みがわりを生み出す

こうそくいどう 
タイプ エスパー
効果  自分素早さ↑↑

バトンタッチ
タイプ ノーマル
効果  みがわりや能力変化を後続に受け継ぐ

でんじは
タイプ でんき
効果  相手をマヒ状態にする
命中  90

ひかりのかべ
タイプ エスパー
効果  味方の特殊耐久をアップ

あくび
タイプ ノーマル
効果  1ターン後に相手を眠らせる

うそなき
タイプ あく
効果  相手特防↓↓
命中  100

いばる
タイプ ノーマル
効果  相手攻撃↑↑ 混乱
命中  85

あまごい
タイプ みず
効果  5ターン雨を降らす

ねがいごと
タイプ ノーマル
効果  HP回復

でんじふゆう
タイプ でんき
効果  5ターン浮く


テンプレート型


基本型 

特性:ちくでん
性格:おくびょう
努力値:素早さ252、特攻252 or HP、防御調整・残り特攻等
持ち物:いのちのたま/きあいのタスキ/ヤタピのみ/ひかりのねんど/たつじんのおび/じしゃく/各種Zクリスタル
確定技:10まんボルトorほうでんorかみなり
選択攻撃技:ボルトチェンジ/シャドーボール/めざめるパワー(氷・炎・草・地)/でんこうせっか
選択補助技:みがわり/でんじは/あくび/あまえる/ひかりのかべ/どくどく/バトンタッチ

こだわりメガネ型 

特性:ちくでん
性格:おくびょう
努力値:C252 S252 余りD
持ち物:こだわりメガネ
確定技:10まんボルトorかみなり/シャドーボール
選択攻撃技:めざめるパワー(氷)/ボルトチェンジ/ハイパーボイス/シンクロノイズ


概要


 『ポケットモンスター 赤・緑』(第1世代)から登場したポケモン。現在8種類あるイーブイの進化形の一つ。
 イーブイに「かみなりのいし」を使うと進化する。体色は黄色に変化し、首の周りや腰の毛が鋭く尖っている。 色違いは全身が黄色味の強い黄緑色。
 感受性が非常に強い種で、わずかな刺激でも感情が変化し、それに伴って体内に電気がたまる。 
 帯電した体毛は針のように逆立ち、これを飛ばして相手を刺し貫く。 
 また、体毛の隙間にはマイナスイオンが発生しており、常に電気の弾ける音を発している。 
 場合によっては一万ボルトの電気を帯電させることもあるという。 
 ポケパルレで確認するに、触られて気持ちイイのは顎のすぐ下辺り、逆にイヤがる部位は鼻先の様である。
 2016年に行われたポケモンの公式人気投票企画『ポケモン総選挙720』では113位を記録。残念ながら100位圏外&ブイズ最下位となってしまった。


対戦での特徴


能力


 「すばやさ」が非常に高く、ついで「とくこう」が高い。反面「HP」や「ぼうぎょ」は低い。 
 分かりやすい高速特殊アタッカー向きの性能で、特に「すばやさ」は所謂130族と呼ばれる超高速帯に所属する1体。 
 第1世代からでんきタイプの躍進を支えてきた老兵でもある。 


使える技


 高い「とくこう」から放たれる「10まんボルト」「かみなり」「ほうでん」はかなり強力。
 反面、これ以外の攻撃技に乏しく、「めざめるパワー」厳選は必須となる。粘るつもりがないなら基本使うべきではないとも言われる。 
 一応第4世代以降「シャドーボール」や「シグナルビーム」が増えたが、これといった救済になっていないのが現状。
 一方、ブイズでもあるので補助技は多彩。アタッカーとサポーターを両方こなすことも可能。
 様子見の「みがわり」や「こうそくいどう」を「バトンタッチ」したり、「うそなき」「あまえる」「あまごい」「てだすけ」などでダブルバトル用に育てたり、単に「でんじは」を撒くだけでも非常に有用。
 その使いやすさから、かつてはめざパ入門に最適なポケモンとも言われていた。 


第1世代


 当時は「すばやさ」の種族値が高ければ高いほど急所に当たりやすかったため、「とくしゅ」110も含めて火力はかなりのものだった。
 なんと初代では、「はかいこうせん」の選択が積極的に専門書で考察されていたほど。
 何より対戦で活躍していたこおりタイプはみず・ひこうの複合が多く、唯一複合しないルージュラも「ミサイルばり」などで迎撃できたことから、強い相手に強い立ち位置で大活躍を果たした。 
 反面、物理耐久は低く、当時から「じしん」を貰うと大ダメージを負っていた。 


第2世代


 急所の仕様変更によって火力は落ちたが、基本性能が落ちることはなく、人気のポケモンとして活躍を続けた。
 第2世代で加わった「めざめるパワー」は、例えばこおりタイプを引ければ対じめんタイプ、くさタイプにもってこいの性能になる為大変に重宝された。 


第3世代 


 サンダースの得た特性「ちくでん」はでんきタイプの技を無効化することができる。これにより受け出しがしやすくなり、サポートに磨きがかかった。


第4世代


 ちくでんが「でんじは」も無効化するようになり更に強化された。 


第5世代


 サンダースの得た隠れ特性は「はやあし」で、特にこれと言った優位点はないと思いきや、特性が発動すれば「すばやさ」が何とレベル50で最大300にもなる。 
 また、新技として『ボルトチェンジ』を習得した。


第6世代


 主力技の「10まんボルト」や「かみなり」の威力低下、「めざめるパワー」の一律威力60に低下と次々と弱体化してしまった。 
 加えてでんきタイプ全体がまひ状態にならなくなった関係で「ちくでん」を持つサンダースの優位性が失われた(同時に「はやあし」が使いやすくなったとも取れるが)。 
 メガ枠を使うことになるが、ほぼ上位性能のメガライボルトの出現も辛い部分だろう。 
 サブウェポンの「シャドーボール」の通りが良くなったことと、高い「すばやさ」をメガシンカなしで得られることをどれだけ優位点と見るかといったところ。 
 スカーフや積み技が横行した結果、130族の足を持ってしても抜かれることはもはや珍しくない。そのため、『はやあし』の価値が向上したが、火力上昇アイテムを持てなくなるため一長一短という結論に落ち着く。


第7世代


 サンダース自身の強化はZワザくらいだが、「あめふらし」持ちが増えたこと、「エレキフィールド」が展開されやすくなったことで動きやすさは向上した。 
 強力なライバルであるカプ・コケコが登場したため、さらに形見の狭い思いをすることになる。


シナリオでのサンダース


赤・緑・青


 初代のストーリーにおいては本作屈指の最強ポケモンである。 
 タマムシシティでイーブイを入手直後に「かみなりのいし」で進化できるので、即戦力として活躍できる。種族値による素早さも非常に高いため、多少レベルが低くても先手を取ることができる。 
 マチスからもらった「10まんボルト」を覚えさせれば申し分なし。 
 さらにはレベルアップで「にどげり」、「ミサイルばり」を覚え、エスパータイプを含めなんと半分以上の8つのタイプ(当時のタイプは全部で15)の弱点を突くことができる。 
 そのあまりにも攻撃のレパートリーが多い技で、非常に苦戦しやすいジムリーダーのナツメ、四天王のカンナ戦はサンダース1匹だけで倒せる。
 多種多様なタイプを使うはずのグリーンすら御三家を含む5匹のポケモンを前述の3つのタイプのわざで弱点を突ける(相手側がリザードンであれば6匹全て弱点を突ける)など、際立った強さを誇った。 


ピカチュウ


 ライバルとの最初の2戦で両方とも勝った場合、シルフカンパニー戦で初めてイーブイからサンダースに進化する。 
 前述の通り、御三家(リザードンの場合はリザードで進化を止めれば弱点は突かれないが)、三鳥、ギャラドスフーディンなどに頼っていると上記と逆パターンで撃沈させられ、特にチャンピオン戦は屈指の難易度を誇る。 
 一応ダグトリオを持っていれば育成次第でさっくり勝ててしまったりするのだが。 


アニメのサンダース


 ライゾウ、ポケモン検定試験の教官、エンジュの舞妓5姉妹のサツキ、D・Pのジムリーダー・デンジ、イーブイレスキュー隊を名乗るバージルなど、多数のトレーナーが所持している。
 殿堂入りしたトレーナーの手持ちとして写真と足型が飾られていたり、コイル放牧の番犬的存在として「ワンワン」と吠えていたこともある。
 オリジンにおいては、主人公レッドの手持ちの1体として登場。しかし、サイホーンにあっけなく敗れてしまった。
 2013年7月に公開された劇場版ポケットモンスター16作目において、短編映画『ピカチュウイーブイ☆フレンズ』という、何とブイズにスポットを当てた作品が登場。
 もちろんサンダースも主役級の1体として出演している。


ポケモンGOでは


 イーブイの入手が容易で、進化に必要なアメも少ないので、手軽に入手できる。 
 進化先はランダムだが「Sparky」若しくは「ライゾウ」とつけることで1度だけ確実に進化できる。 
 このゲームに素早さの概念はなく、それ以外のステータスが引き継がれたせいで火力は高いが耐久面が低いというかなり使いづらいキャラになってしまった 。 
 現在は素早さもある程度は攻撃や防御のCPに関わるようになり、サービス開始当初よりは改善されているものの、それでもイーブイの他の進化形に比べると最大CPはやや低い。 
 だが、これでも伝説ポケモンを除けばでんき単タイプの中ではエレキブルに次ぐ最大CPを誇るので、みずタイプやひこうタイプの対抗策として育てる人が多い。 
 防衛ポケモンの「ハイドロポンプ」や「ぼうふう」など食らったらひとたまりもないので、回避は絶対に必要。 
 現在ではでんき三強のサンダー・ライコウエレキブルが実装されており、サンダースの出番は大きく削られてしまっている。 
 だが入手難易度や育成のしやすさでいえばこちらに軍配が上がるので、同2匹の補助要員としての活躍はできるだろう。 


レイドボス


 こちらは事情が変わってくる。2017年6月19日~2017年11月5日の期間にて★3のレイドボスとして実装。その強さだが……

・レイドボスは体力がランクに応じて固定の値になる仕様 
・弱点が地面タイプしか無い上に地面タイプのゲージ技は軒並み弱めに調整されており、唯一まともなじしんはフルゲージ技かつ発動時間、発生硬直共に長くダメージ効率が悪い 

 これらの要素が重なった結果、★3レイドボスでありながらソロでは撃破出来ない程の強さだった。 
 2018年3月17日よりレイドボスとして再登場した際には、地面タイプ最強の火力を誇るグラードンの実装、天候ブーフト機能の実装などによりソロでも撃破可能になっている。 


主な使用トレーナー


シゲル(グリーン) ※ピカチュウ版でオーキド研究所と22ばんどうろのバトルの両方で勝利した場合

マチス / ジムリーダー(カントー)

デンジ / ジムリーダー(シンオウ)

カルム ※最初にハリマロンを選んだ場合

セレナ ※最初にハリマロンを選んだ場合

バージル

─────────────────────

 以上です。これで紹介を終えます。