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【よくわかるポケモン解説】イーブイ編

 今回のポケモン解説はイーブイです。

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目次

 


基本データ


全国図鑑  No.133
分類    しんかポケモン
タイプ   ノーマル
種族値   H55 A55 B50 C45 D65 S55
Lets go    H65 A75 B70 C65 D85 S75
高さ    0.3m
重さ    6.5kg
特性    にげあし/てきおうりょく/きけんよち
性別比   ♂87.5%♀12.5%
卵グループ りくじょう


進化


イーブイ

シャワーズみずのいし

kokubanlemon.hatenablog.com

・サンダース(かみなりのいし

kokubanlemon.hatenablog.com

・ブースター(ほのおのいし

kokubanlemon.hatenablog.com

・エーフィ(なつかせて朝・昼にレベルアップ)
ブラッキー(なつかせて夜にレベルアップ)
リーフィア(特定の場所※1でレベルアップ)
・グレイシア(特定の場所※2でレベルアップ)
ニンフィアポケパルレとフェアリーわざ※3)

※1: ハクタイのもり(DPPt)・ヤグルマの森(BW)・迷いの森の苔むした岩のある場所(XY)・トウカの森(ORAS)・シェードジャングル奥地(SM)

※2: 217ばんどうろ(DPPt)・ネジ山氷の部屋(BW)・フロストケイブの氷の岩のある部屋(XY)・浅瀬の洞穴の干潮時に入れる最下部の氷のフロア(ORAS)・ラナキラマウンテン洞窟内(SM)

※3: ポケパルレで仲良し度(ハート)を2以上にして、フェアリータイプの技をひとつ以上覚えさせた状態でレベルアップ

 分岐進化の進化条件を複数同時に満たした場合には、その優先順位は
①.リーフィアorグレイシア
②.ニンフィア 
③.エーフィorブラッキー


図鑑説明


ポケットモンスター赤・緑ポケットモンスターファイアレッド
3しゅるいの ポケモンに しんかする かのうせいを もつ めずらしい ポケモンだ。

ポケットモンスター青ポケットモンスターリーフグリーン
ふきそくな いでんしを もつ。いしからでる ほうしゃせんによって からだが とつぜんへんいを おこす。

ポケットモンスターピカチュウ
アンバランスな いでんしによって しんかの かのうせいに あふれる。 ただ せいぞんすうが すくない。

ポケットモンスター金ポケットモンスターハートゴールド
まわりの かんきょうに あわせて からだの つくりを かえていく のうりょくの もちぬし。

ポケットモンスター銀ポケットモンスターソウルシルバー
ふきそくな かたちの いでんしは まわりの えいきょうを うけやすい。かんきょうが かわると しんかする。

ポケットモンスタークリスタル
かんきょうの へんかに すぐさま あわせられるよう いくつもの しんかの かのうせいを ひめている。

ポケットモンスタールビー・サファイアポケットモンスターエメラルドポケットモンスターオメガルビー・アルファサファイア
くらしている かんきょうで とつぜんへんい する ふあんていな いでんしを もつ ポケモン。いしの ほうしゃせんが しんかを ひきおこす。

ポケットモンスターダイヤモンド・パールポケットモンスターX
しんかのとき すがたと のうりょくが かわることで きびしい かんきょうに たいおうする めずらしい ポケモン。 

 

ポケットモンスタープラチナポケットモンスターブラック・ホワイト
いでんしが ふきそくなため さまざまな りゆうに よって すぐに すがたかたちが かわってしまう。

ポケットモンスターブラック2・ホワイト2ポケットモンスターY
ふあんていな いでんしの おかげで さまざまな しんかの かのうせいを ひめている とくしゅな ポケモン

ポケットモンスターサン
アンバランス かつ ふあんていな いでんしを もっており さまざまな しんかの かのうせいを ひめている。

ポケットモンスタームーン
いま げんざいの ちょうさでは なんと 8しゅるいもの ポケモンへ しんかする かのうせいを もつ。


耐性


4倍
なし

2倍
かくとう

等倍
ほのお,みず,くさ,でんき,こおり,はがね,どく,いわ,あく,ひこう,ドラゴン,じめん,むし,ノーマル,フェアリー,エスパー

1/2
なし

1/4
なし

無効
ゴースト


オススメ技


とっておき
タイプ ノーマル
威力  140(210)
命中  100
備考  ナインエボルブーストの発動用

バトンタッチ
タイプ ノーマル
効果  能力変化を引き継ぐ

アシストパワー
タイプ ノーマル
威力  20+
命中  100
備考  能力上昇で威力アップ

みがわり
タイプ ノーマル
効果  身代わりを生み出す

あくび
タイプ ノーマル
効果  1ターン後に眠らせる

みきり
タイプ かくとう
効果  攻撃を防ぐ
備考  ダブルバトル用 シングルバトルならまもるでいい

てだすけ
タイプ ノーマル
効果  相方の技1.5倍
備考  ダブルバトル

でんこうせっか
タイプ ノーマル
威力  40(60)
命中  100
備考  優先度+1先制技


アシストパワー


 アシストパワーの威力「20+(上昇しているランク補正の数)×20」下降しているランク補正は関係ない。
 相手に能力を下げられていない状態で《エボルブースト》を使うと、攻撃2・防御2・特攻2・特防2・素早さ2、上昇数は合計10になるので、威力は「20+10×20=20+200=220」となる。
 《エボルブースト》の前か後にいかく1回されたなら攻撃1・防御2・特攻2・特防2・素早さ2なので、威力は「20+9×20=20+180=200」。
 仮にすなかけやあまいかおりでABCDS以外のランクをマイナスにされたとしても、威力はマイナス20×nされることはない。


とっておき


 この技を使うためには、覚えている最大4つの技のうち「とっておき」以外の技をそれぞれ最低1回使っていないと技は失敗する。
 一度交代すると技のカウントはリセットされる。覚えている技が「とっておき」1つだと必ず失敗する。
 一般的な「とっておき/バトンタッチ/アシストパワー/みがわり」の構成だと、バトンタッチ失敗を含めた3回の技選択を済まさないと「とっておき」で攻撃することができない。
 すなわち、ちょうはつされたときの攻撃手段やラスイチにイーブイが残ってしまったときのあがきとしてはほとんど期待できない。


テンプレート型


ナインエボルブーストバトン型 

特性:にげあし/きけんよち
性格:おくびょうor耐久↑
努力値:HCS調整
持ち物:イーブイZ
確定技:とっておき/バトンタッチ/アシストパワー/みがわり

【ダブル】ナインエボルブースト型 

特性:にげあし/きけんよち
性格:おくびょうor耐久↑
努力値:HCS調整
持ち物:イーブイZ
確定技:とっておき
優先技:アシストパワー/バトンタッチ
選択技:みがわり/みきり/てだすけ


容姿


 ウサギのような長い耳と、首の周りを覆う襟巻きのような毛が特徴な哺乳類型のポケモン
 モチーフとなった生き物はハッキリしていない。可愛らしい見た目で人気があるポケモンだが、初代の赤緑では目つきが悪かった。 
 色違いは全身の毛並みが美しい白銀となっている。 


概要


 初代から登場しているポケモン
 最大の特徴は「進化ポケモン」の分類が示すように、進化の石や特定の場所、時間によって進化するポケモンが変わる事である。
 名前の由来も、進化を意味する英語"Evolution"の頭二文字EVである。 
 初代では唯一の分岐進化で3種類のポケモンに進化する事が出来、22年たった今や8種類のポケモンに進化できる存在となった。 
 おそらくこれからも、最も多くの分岐進化を持つポケモンとして君臨し続けるであろう。進化によって多くの可能性を秘めた、正に可能性の獣と言っても過言では無い。 
 これは、周囲の環境の影響を受けやすい極めて不安定な遺伝子を持つためであり、一部の鉱石や天体・精神から発せられる放射線により容易に突然変異し、様々なタイプのポケモンに変わる事で、各地の厳しい環境に適応する事が出来ると言われている。 
 赤緑の時点では個体数が極めて少ない、いわゆる絶滅危惧種であり、すぐ別のポケモンに変わってしまう事からイーブイとしての姿を見たものは殆どいないとも言われていた。 
 しかし、同じ境遇のラプラス同様シリーズを追う毎にその傾向は徐々に改善されてゆき、現在ではイッシュやカロス、アローラ等で野生の個体に合う事も難しくはない。
 人間による環境整備と、前述の適応能力が個体数の回復へと向かったのだろう。 
 オスメスの比率はポケモン御三家と同じく7対1なので、重要な遺伝技を覚えさえたい時は少々手間がかかる事となる。
 特にオスよりもメスで粘りたい外見であるエーフィ、グレイシア、リーフィアニンフィアなどは厳選にもかなりの苦労と時間を要するだろう。 
 ちなみに、新たな進化形が発見されるのは決まって偶数世代。当然ながら進化後の8種類のポケモンは全員イーブイより体が大きい。
 一部ゲームやアニメでの扱いから、ピカチュウと対になるポケモンとされている。
 ポケパルレで確認するに、触られて気持ちイイのは首のもふもふ、逆にイヤがる部位は額のもふもふの様である。
 2016年に行われたポケモンの公式人気投票企画『ポケモン総選挙720』では、堂々の12位を記録した。


バトルでの性能


特性

 

『にげあし』
野性のポケモンから必ず逃げられる

てきおうりょく
タイプ一致技の威力が1.5倍→2倍


隠れ特性


きけんよち
相手が自分に効果抜群の技を所持していると分かる


第6世代まで


 多種多様な進化をするがイーブイ自身のステータスはかなり低いため、第6世代まではイーブイのまま使用している人は殆どいなかった。
 この為、進化させない形では上級者向けのポケモンとなっている。 
 ただし、特性「てきおうりょく」の場合はノーマル技が強化されるため、「こらえる」と「じたばた」を組み合わせて、カムラのみなどで先手を取って攻撃を当てると最高威力400を叩き出す。 
 他にも「まもる」と「とっておき」の2つだけを覚えさせることで1ターン目に守り、2ターン目に高火力を叩きつける戦法もある。 


第7世代


 イーブイだけが使用できるZワザナインエボルブースト』を獲得。
 専用の道具である『イーブイZ』を持たせると『とっておき』の技が変化し、サン・ムーン時点での全進化系8種を召喚してエネルギーを貰う、というエフェクトの技。
 その性能は何と“こうげき・ぼうぎょ・とくこう・とくぼう・すばやさが一度に2段階上がる”という『ジオコントロール』や『からをやぶる』もビックリの最強の積み技である。
 これにより、究極のバトン要員としての地位を得る事になった
 基本的にZワザにおける能力上昇は「あまのじゃく」や「たんじゅん」といった能力変化に関わる特性の効果を受け付けないのだが、このZワザは「たんじゅん」による能力変化を受け付ける。
 シンプルビームを当てた後に発動させることができれば、一気に能力4段階上昇というロマンがある。
 『バトンタッチ』で他のポケモンに引き継がせる以外にも、あえてそのまま『アシストパワー』や適応力タイプ一致技で戦うのも良い。
 ちなみに、最終進化形以外で専用のZ技を習得したのは、ポケモンの顔であるピカチュウを除いてはこのイーブイだけである(サン・ムーン時点)。


欠点


 前述の通り専用の道具を持たせる必要があるため『きあいのタスキ』や『しんかのきせき』には頼る事が出来ず、また進化前の為ステータスも決して高くはない、使用できるのは1度のバトル中に1度きり、エフェクトが長過ぎるなど、使いこなすのは中々難しい。
 当然ながら、その凄まじい能力上昇を全て水の泡としてしまう「クリアスモッグ」や「ほえる」等には十分気をつけること。 


各作品の特徴


 ゲーム本編では、最初は稀少なポケモンだったが、最近は野生で出現するようになっている。 


赤・緑・青・FRLG


 タマムシマンションの裏口から入れる最上階の部屋に、イーブイ入りのボールが置かれているので、1匹だけ手に入れる事が出来る。
 この世代で進化出来るのはシャワーズ・サンダース・ブースター。一応の救済措置として、3種を図鑑に載せる為の手段は用意されていた。
 制作側の意図としては、プレイヤーが選んだ御三家ポケモンに対して有利なタイプの御三家ポケモンを使用してくるライバル対策用に、そういったポケモンを捕まえていないプレイヤーでも有利なタイプを選択出来る様にしていたのだと思われる(くさタイプがいないが御三家にいないでんきタイプでもみずタイプの弱点は突ける)。 


ピカチュウ


 アニメの設定をベースに作られているため、アニメでシゲルがイーブイをゲットした設定を取り入れ、ライバルの最初のポケモンとなる。 
 その後、ゲームを進めていくとイーブイも進化するが、ライバルとの戦績によってどのポケモンになるかが変わる。 
 従来までの、“ただの特殊な珍しいポケモン”という立ち位置からの格上げ・大出世を果たした瞬間である。
 青版までと比べても明らかにドット絵も可愛くなる等、ピカチュウ版がイーブイ(とその進化系)の、ポケモンを代表する“可愛い枠”としての変遷の始まりともいえる。


金・銀・クリスタル・HGSS


 タマムシゲームコーナーの景品であり、さらにマサキから1匹だけ譲ってもらえる。 


ダイヤモンド・パール・プラチナ


 ボックス管理人であるミズキから貰える。ダイヤモンドパールでは殿堂入り後だが、分布が見直されたプラチナではストーリーの途中でも入手できるようになった。 
 「イーブイいる?」という問いを「いる、いらない」ではなく「いる、いない」と捉えてしまった人は少なくないはず。 
 野生出現は「じまんのうらにわ」で日替わりのランダム発生ポケモンとして登場する。 


ポケモンBW2


 ヒウンシティの下水道を抜けた先にひっそり佇む草むらに出現する。
 事実上イーブイの自生が確認できるのはこの作品が初となる(前世代は恐らく放流と思われる)。 
 また、殿堂入り後にヒウンシティにいるボックス管理人のショウロから隠れ特性「きけんよち」のイーブイをもらう事が出来る。レベルは10。 


ポケモンXY以降


 カロス地方ではまさかの高出現率である。 
 ポケモンORASでもゲンシカイキポケモンを静めた又は捕獲後に、特定地域をサーチする事で出現する。 
 ポケモンSMやポケモンUSUMでも出現するだけでなく、呼び出しによってごくまれにエーフィ・ブラッキーも出現する。 


派生作品


ポケモンXD


 主人公の最初のパートナーポケモン。 
 シナリオ途中で進化アイテムをどれか一つだけ貰える。 
 原作ではアイテムを使わずに進化していたエーフィとブラッキーも、ここだけで使えるすぐに進化できるアイテムが貰える。 


ポケモン+ノブナガの野望


 主人公のベストリンクポケモンでありパートナー。 
 主人公は幼い頃にイーブイとリンクしたためブショーとしての能力を開花させたという設定で、物語の舞台となるランセ地方においても「珍しいポケモン」という扱いであり、タイトルデモなど様々な場面でフィーチャーされている。 イーブイ種をベストリンクで使いこなせるのも主人公のみ。 
 無論野生で出現する機会もほぼなく、「主人公がシナリオに登場し、かつ所定の2ヶ国でランダムで起こる大量発生の時」に限られる。 
イーブイとその進化形をコンプリートなどしようと思ったら相当粘らないといけないのがネック。 


スマブラ3DS/WiiU


 アイテムのモンスターボールから登場。
 周りをキョロキョロと見渡し、近くの相手に「とっしん」で攻撃する。
 しかし、勢いがついていないのか、当たったとしても大きくふっとぶことはない。 


ポケモンGO


 本作では進化のいしやなつき度といったシステムが存在しない(一応、進化アイテム自体は存在するが、今のところイーブイには使えない)ため、シャワーズ、サンダース、ブースターのどれに進化するかは完全に運頼みとなる。
 目当ての進化ルートを確定で選択することが可能な裏ワザが存在しているが、各種最初の1回のみしか使えない。 
 一方、2017年2月に追加されたエーフィとブラッキーは、相棒ポケモンに設定して一緒に10km歩いた後、朝・昼に進化させるとエーフィに、夜に進化させるとブラッキーにそれぞれ進化させることができるので、手間はかかるが自分で進化先を指定することが可能である。 
 なお、進化に必要なアメの数はいずれも25個。進化先の存在する他のポケモンと比べるとかなり少ない方ではあるが、それでも進化先を全種コンプリートするにはかなりの数のイーブイを捕獲しなければならない。
 また、進化先がランダムになるということもあり、進化に膨大な量のアメを要求されるギャラドスと並んで、個体の厳選が非常に行いづらいポケモンとして有名。 
 とはいえ、その入手の手軽さや進化コストの少なさからバトル初心者が真っ先に集めるべきポケモンとして有名になっている。進化形はどのポケモンもそのタイプ内で第一線を張る優秀なポケモンである。 


コミュニティ・デイ


 2018年8月にはとうとう対象に選ばれた。 
 期間中はゲージ技に限定技である「とっておき」を覚えた個体が出現するほか、イベント期間中に捕獲したイーブイを同年8月14日の午前5時までに進化させれば、進化形もこの「とっておき」を覚えた特別な個体へと進化する。 
 なお、イーブイは進化先が多く、さらにエーフィやブラッキーのように特定の時間帯でなければ入手できない進化形もいることから、コミュニティ・デイとしては初となる2日間の開催となった(日本では8月11日と12日に開催)。
 また、この年は世界規模で異常なまでの暑さに見舞われた地域が多かったため、これに配慮して日本では通常では12時~15時にかけて開催されるところを夕方の18時~夜中の21時へと開催時間をずらす措置が取られた。 


Let's Go! イーブイ


 2018年11月16日発売の『ピカチュウ版』を基にしたゲーム最新作では、専用のバージョンにてイーブイを旅のパートナーにすることができるようになった。 
 また、本作ではイーブイの鳴き声が声優によるボイスになっている(担当声優はアイリスの声優でお馴染みだった悠木碧) 
 これはピカチュウ役の大谷育江に引き続き、2回目の事例である。 
 1世代のピカチュウバージョンをベースにしている為、パートナーのイーブイは進化をさせることは出来ないが、服の着せ替えと前髪チェンジができる。
 また、新たにメスのイーブイは、尻尾の模様がハートマークになっている。 
 更に今までのひでん技にあたるヒジュツや、イーブイだけが使える様々なタイプを持った新技などの実装も決定。種族値も強化されていて、かつ個体値が最大(所謂6V)である。 


特別な技


 相棒が覚えられる特別な技は「いきいきバブル」「びりびりエレキ」「めらめらバーン」「どばどばオーラ」「わるわるゾーン」「すくすくボンバー」「こちこちフロスト」「きらきらストーム」の8つ。
 それぞれ、イーブイの分岐進化ポケモンのタイプ技である。 
 また、「相棒サイン」と呼ばれる戦闘中お助けモードがあり、この相棒イーブイが場に出ているときにこれを用いると必殺技「ブイブイブレイク」を発動できる(仕様は「おんがえし」と同等、かつ物理技)。 


アニメのイーブイ


 様々なトレーナーの手持ちとして、各シリーズに対応した進化形となって登場している。 
 進化させずにイーブイのままで置いておくトレーナーはあまりいないが、イリマやタイチのようにイーブイでの戦い方を極めるのを第一目標にした人物もいる。 


ピカチュウイーブイ☆フレンズ』


 2013年7月に公開された劇場版ポケットモンスター16作目において、短編映画『ピカチュウイーブイ☆フレンズ』という、何とブイズにスポットを当てた作品が登場。
 もちろんイーブイも主役級の1体として出演している。


所持トレーナー


無印編 


シゲル:イーブイブラッキー

タイチ:イーブイ

ミズキ:シャワーズ

ライゾウ:サンダース

アツシ:ブースター

サツキ:サンダース

スモモ:シャワーズ

タマオ:ブラッキー

コウメ:ブースター

サクラ:エーフィ

※舞妓はんの場合、トレーナーとブイズの組み合わせがゲームとは異なっている。 


AG編 


ハルカ:イーブイ


DP編 


ノゾミ:リーフィア

ウララ:ブースター・シャワーズ

ハルカ(再登場):グレイシア


BW編 


バージル:第五世代までの全てのブイズ(チーム・イーブイ


XY編 


セレナ:イーブイニンフィア

プルミエ:ニンフィア

マーシュ:ニンフィア

アメリア:エーフィ

シン・リー:リーフィア・グレイシア

ヒヨク大会のポケモンパフォーマーニンフィア

尚、野生のブースターが登場する描写も見られる。 


SM編 


グラジオブラッキー

イリマ:イーブイ

カゲトラ:イーブイ

スイレンイーブイ(NN:ナギサ)


劇場版(みんなの物語) 


リサ:イーブイ


漫画のイーブイ


ポケットモンスター☆SPECIAL 


レッド:イーブイ(⇔シャワーズ&サンダース&ブースター)→エーフィ

※エーフィになるまでは、ロケット団による改造の影響で3形態のいずれかに進化&退化可能だった。 

カリン:ブラッキー

ワイ:イーブイニンフィア


プロジェクトイーブイ


 2017年11月21日、イーブイの日{11(イー)21(ブイ)}にプロジェクトイーブイなるものが公式で発足した。
 活動内容は、「様々な活動を通してイーブイを応援する」というもの。時期は明らかにされていないが、期間限定のプロジェクトであるらしい。 
 TwitterInstagramを中心に情報を発信しており、Twitterでは午前11時21分、もしくは午後11時21分をイーブイタイムとし、毎日画像付きのツイートを投稿しており、またプロジェクトの大きなトピックとして挙げられるのが、2足歩行するイーブイの着ぐるみの登場であろう。
 このイーブイおはスタ出演や、見学させてくれる会社を募り、実際に訪問するなど活動の幅を広げている。 
 ピカチュウと共に大行進をしたり、競技対決をした他、エイプリルフールには様々な企業とコラボした嘘ニュースをTwitterで発信していた。 
 プロジェクトイーブイのテーマソングとして『イーブイマーチ』が制作、その振付で『ダンスコンテスト』が行われたり、イラスト募集企画で『プロジェクトイーブイイラストコンテスト』が開催された。 
 2018年4月21・22日には、ポケモンセンターメガトウキョーとポケモンセンターオーサカにおいて、60秒間、イーブイをもふもふしたり記念撮影することが出来るという、もふ会が開催され、これが大好評を呼び2018年10月6日(土)~11月4日(日)の土・日に全国10店舗のポケモンセンター(10月6・7日:スカイツリータウン、フクオカ 10月13・14日:トウホク、ヨコハマ 10月20・21日:トウキョウDX、ヒロシマ 10月27・28日:トウキョウベイ、キョウト 11月3・4日:サッポロ、ナゴヤ)にてもふもふ会としてパワーアップし開催された。 
 そして11月21日が『イーブイの日』として日本記念日協会から正式に認定された。 

↓プロジェクトイーブイ公式サイト 

プロジェクトイーブイ | ポケモン

 


2018年のエイプリルフールネタ


 プロジェクトイーブイの一環として、プロレス団体「新日本プロレス」とのコラボレーション企画で、プロレスラーとしてデビューしたことがある。 
 かくとうタイプ相手には不利なイーブイだが、名前の似ている怪奇派レスラー・EVIL相手とのデビュー戦では大健闘。
 相手の必殺技を封じた上で、なおかつ引き分けにまで持ち込んだ。 
 しかし新日本プロレスには、身長180cm以上という入団条件が存在する。僅か30cmしかないイーブイは、泣く泣く退団することになった。 

 色々と細かなネタを拾ったこの記事は、プロレスファンならずとも一見の価値アリである。 

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 以上です。これで紹介を終えます。