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【よくわかるポケモン解説】ピッピ編

 今回のポケモン解説はピッピです。

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目次

 


基本データ


全国図鑑  No.035
分類    ようせいポケモン
タイプ   フェアリー
種族値   H70 A45 B48 C60 D65 S35
高さ    0.6m
重さ    9.9kg
特性    メロメロボディ/マジックガード/フレンドガード
性別比   ♂:25.0%♀:75.0%
卵グループ ようせい


進化


ピィ → ピッピ(なついている状態でレベルアップ)→ ピクシー(つきのいし

kokubanlemon.hatenablog.com


図鑑説明


ポケットモンスター赤・緑ポケットモンスターファイアレッド
あいくるしい すがたから ペットように にんきが ある。 ただし なかなか みつけられない。

ポケットモンスター青ポケットモンスターリーフグリーン
ふしぎで かわいいので おおくの ファンがいる。 ただし せいそくちが かぎられ みつけるのが たいへん。

ポケットモンスターピカチュウバージョン
すがたや しぐさが あいくるしく にんきだが かずが すくないのか なかなか はっけん できない。

ポケットモンスター金ポケットモンスターハートゴールドポケットモンスターY
せなかの つばさに つきのひかりを あつめることで くうちゅうに うかぶことが できるらしい。

ポケットモンスター銀ポケットモンスターソウルシルバー
あいくるしい しぐさと なきごえで かわいいと だいにんきの ポケモン。 だが めったに みつからない。

ポケットモンスタークリスタルバージョン
めったに みつからない ポケモン。 ふしぎと まんげつの よるに すがたを みかけることが おおい。

ポケットモンスタールビー・サファイア、エメラルド、ポケットモンスターオメガルビー・アルファサファイア、Pokémon GO
まんげつの よるは げんき いっぱいに あそぶ。 あけがた つかれた ピッピたちは しずかな やまおくで なかまたちと よりそって ねむる。

ポケットモンスターダイヤモンド
あいくるしい しぐさで だいにんき。 しずかな やまおくで なかまたちと くらしていると かんがえられている。

ポケットモンスターパール
つきの ひかりを せなかの つばさに あつめて くうちゅうに うかぶ。 みつけるのが むずかしい ポケモン

ポケットモンスタープラチナポケットモンスターブラック・ホワイトポケットモンスターX
まんげつのよる ピッピが あつまって ダンスを おどるようすを みると しあわせに なれると いわれている。

ポケットモンスターブラック2・ホワイト2
まんげつの よる どこから ともなく あつまり ピッピたちは おどりだす。 つきのひかりを あびて うかぶのだ。

ポケットモンスターサン
あいくるしい しぐさと すがたで ろうにゃくなんにょ とわずに にんきだが そのかずは すくない。

ポケットモンスタームーン
まんげつの ばんに あつまって なかまと ダンス。 そのしゅういは いじょうな じばに つつまれる。


耐性


4倍
なし

2倍
はがね,どく

等倍
ほのお,みず,くさ,でんき,いわ,じめん,こおり,ゴースト,ひこう,フェアリー,ノーマル,エスパー

1/2
むし,あく,かくとう

1/4
なし

無効
ドラゴン


テンプレート型


【ダブル】ピッピ:このゆびとまれサポート型 

特性:フレンドガード
性格:なまいきorおだやかorのんき
努力値:H252 B252orD252
持ち物:しんかのきせき/きあいのタスキ
確定技:このゆびとまれ
優先技:まもる
攻撃技:こごえるかぜ/ムーンフォース/がむしゃら
補助技:アンコール/てだすけ/いやしのはどう/おさきにどうぞ/よこどり/しんぴのまもり/じゅうりょく/ちいさくなる


概要


 赤緑においてはファンシーポケモンの代表格として、ピカチュウ、プリンと共にファンシー御三家と称されていた。 
 その中でもこのポケモンは、ゲーム内のアイドル枠として位置づけられていた。    
 やがてポケモンは大ヒット。ピカチュウはアニメの主人公となり、今や世界を代表するゲームキャラクターへと成長。プリンもまたアニメの準レギュラーになったりスマブラへの出場を果たす。
 一方で、ピッピにはアニメ、本家除くゲーム共にメディアミックスで目立った活躍がない。
 しかし、今でもゲーム中に登場するアイテム「ピッピにんぎょう」やGSC/HGSSの毎週月曜夜に行われるお月見山イベントはその名残とも言えよう。 


ポケモンXYでのタイプ変更


 新たにフェアリータイプが追加され、過去作の一部ポケモンにもフェアリーが付随するとアナウンスされたため、分類が「ようせいポケモン」ということでタイプ変更が注目されていた。 
 そして、ゲーム発売後やはりフェアリータイプとなった。しかも第五世代までのノーマルタイプは消滅したためまさかのフェアリー単である。 


対戦でのピッピ


 バトルにおいては、第5世代で「しんかのきせき」と「フレンドガード」を獲得したことで第一線に躍り出るようになった。 
 ダブルバトルトリプルバトルにおいて「このゆびとまれ」で味方をサポートしつつ、同技の対策である範囲攻撃も「フレンドガード」でばっちり軽減できる。 


ゲームのピッピ


 第一世代ではミュウと並び「ゆびをふる」を自力で覚えられる数少ないポケモンで、同技の代名詞的存在でもある。 
 これもあって『ポケモンスタジアム2』では「ピッピのゆびふり教室」というミニゲームも存在していた。 
 金・銀ではコガネジムリーダー、アカネの手持ち。ミルタンクの前座だが、「ゆびをふる」でまさかの大技を繰り出すこともあるので油断できない。また、月曜日のおつきみやまで神秘的なダンスを見せくれた。
 ルビー・サファイアでリストラされてしまったが、第四世代ダイヤモンド・パールで復活した。
 BW2ではジャイアントホールの隠し穴に隠れ特性フレンドガードを持つ野生のピッピが出現する。
 第六世代からはノーマル単体からフェアリー単体のタイプになった。
 野生の個体は「つきのいし」や「すいせいのかけら」を所持している場合もあるため道具収拾に狩られることも。 


アニメのピッピ


 登場する際には宇宙人と思しき描写をされることが多い。 
 初登場は無印第6話。おつきみやまに生息し、つきのいしをピッピ達の神様として祀っていた。
 このとき「ゆびをふる」で「だいばくはつ」をぶっ放して以降、アニメでは「ゆびをふる」=「だいばくはつ」というイメージが定着した。これがカスミのとある手持ちに継承されることとなる。 
 第59話では宇宙船が落ちた場所の近辺から物を持ち去り、自身たちの宇宙船の修理に使っていた。
 また、あの落書きプリンと激しい戦いを繰り広げたこともあった。 


大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ


 アイテムの一つであるモンスターボールから登場するポケモンの一匹として登場する。
 ニンテンドーオールスター大乱闘スマッシュブラザーズでは、モンスターボールから登場する他のポケモンたちの技をランダムで使用した。
 その続編である大乱闘スマッシュブラザーズDXでは、楽しそうに指を振りながら登場し、
あらかじめ用意された技からランダムに1つの技を繰り出し、プレイヤーを助けてくれる。
 しかし、大乱闘スマッシュブラザーズXでは残念ながらリストラされてしまった。


ポケモンGOでは


 「平地ではレアな反面、山間部などの傾斜地ではわんさか湧いてくる」というかなり偏った出現傾向を持つ。 
 とある場所に偏って出現するポケモンは他にコイルやビリリダマ等がいる。 
 2016年2月に行われた「バレンタインイベント」では体色がピンク色ゆえに出現率アップの対象ポケモンとなったのだが、平地ではやはり出現率が低かった。 


漫画のピッピ


ポケスペでのピッピ


 化える者であるブルーの所持するポケモンとして、第32話 VSユンゲラー(3巻) にて初登場。
 ニックネームはピッくん。その後、レッドがつきのいしを使ったためピクシーに進化してしまった。


PiPiPiアドベンチャーでのピッピ


 普段はちょっと臆病なところがあるが、いざって時は勇気を見せるオトコノコである。
 何故かしゃべることのできないピカチュウの通訳係でもある。


電撃!ピカチュウでのピッピ


 主人公であるサトシがトレーナーとしてのランクを上げようと、かるく遭難しながらもゲットしようとしたポケモン
 その後進化の儀式を終え、ピクシーに進化し旅立っていった。
 また、別話では舞台となった某町(作品オリジナル)にて、地下水道を移動通路として利用し、街中から食べ物を盗みつつ、集団生活していたという驚きの生態が発覚。
 さらに、宇宙からやってきたポケモンではないかという説を唱えるはぐれ学者に調査されそうになったり、ロケット団に一網打尽にされそうになったりしたが、プリンの突発コンサートが終わって人間達が目を覚ました頃には、一匹残らず町から姿を消していた。
 オーキド博士は、「人間に見つからない安全な場所に移住した」と予想している。
 ひょっとすると、悪意がある人間に見つかる度に、群れごと移住する生活を繰り返しているのかもしれない。


ポケットモンスター』(作者:穴久保幸作)のピッピ

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 いわゆるギエピー。ギエピーとはピッピの断末魔である。
 この漫画の主人公であり、ファンシーポケモンとしての常識を覆すような計算高く、卑怯でずる賢い性格。 
 元々はピッピだけのピッピ村に住んでいたがレッド(赤井勇)、ピカチュウらと旅をしている。初期は怒り時は飛べたが肥満により不可能となる。 
 性別は♂、一人称は「僕」、時々「俺」、語尾に「ッピ」と付ける。 
 なぜかバトルの腕前は凄まじく、普通では到底敵わないであろう相手にも幾度も勝利を収めている。 
 口癖は「~だッピ」「ヤロー!」「ギエピー(ギョエピー)!」など。 
 割と多才な面もあり、正当なのから裏のものまであらゆるビジネスを起こしては成功を収めているのだが、その後調子に乗ってさらに規模を広げようとしたあげく、不祥事がバレたり、あらゆる施設や貴重な宝などをぶっ壊しては借金まみれになるという、いわゆる両津勘吉パターンの話が多い。 
 また、誰が悪いにしろ、基本的にオチに全てのとばっちりを食らうのはピッピである。 
 BW編では、おそらく誰よりもポケモンを愛していると言って差し支えないあのNに「キ、キミは悪魔だ…」、「来るな、あっち行け!!」とまで言わせるほどのトラウマを負わせるなど、未だ衰えない自らの破天荒っぷりを読者に見せつけた。 

 ちなみに、作者は主役をピカチュウにしたかったらしい。

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 以上です。これで紹介を終えます。