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【よくわかるポケモン解説】ピクシー編

 今回のポケモン解説はピクシーです。

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目次

 


基本データ


全国図鑑  No.036
分類    ようせいポケモン
英語名   Clefable
タイプ   フェアリー
種族値   H95 A70 B73 C95 D90 S60
高さ    1.3m
重さ    40.0kg
特性    メロメロボディ / マジックガード / てんねん(隠れ特性)
性別比   ♂:25.0%♀:75.0%世
卵グループ ようせい


進化


ピィ → ピッピ(なつき) → ピクシー(つきのいし

kokubanlemon.hatenablog.com


図鑑説明


ポケットモンスター赤・緑ポケットモンスターファイアレッド
みみが よくて 1キロ はなれた ところで おとした はりのおとを みごとに ききわけられる。

ポケットモンスター青ポケットモンスターリーフグリーンポケットモンスターY
ようせいの なかまで めったに ひとまえに でてこない。 けはいを かんじて すぐ にげてしまうようだ。

ポケットモンスターピカチュウバージョン
じぶんたちの せかいを だいじに しているらしく めったに ひとまえに でてこない ようせいの なかま。

ポケットモンスター金ポケットモンスターハートゴールド
どんなに とおくの ものおとも ききわけられるので ふだんは しずかな ところに かくれている。

ポケットモンスター銀ポケットモンスターソウルシルバー
どんなに とおくの ものおとも ききわけられるほど みみが いいので ふだんは しずかなところを このむ。

ポケットモンスタークリスタルバージョン
すがたを みられることを このまない ようせいの なかま。 しずかな やまおくにすむ という。

ポケットモンスタールビー・サファイアポケットモンスターエメラルドポケットモンスターオメガルビー・アルファサファイア、Pokémon GO
つばさを つかって とぶように スキップ。 すいめんを あるく ことだって できるのだ。 しずかな つきよに みずうみを あるく。

ポケットモンスターダイヤモンド
めったに すがたを あらわさない まんげつに さそわれて ひとけのない みずうみで あそぶと いわれている。

ポケットモンスターパールポケットモンスターX
1キロさきで おちた ハリの おとも ききわけられる すぐれた みみを もつ。 しずかな やまおくに すんでいる。

ポケットモンスタープラチナポケットモンスターブラック・ホワイト
1キロさきで おちた はりのおとを ききわける みみと ようじんぶかさで めったに ひとまえに あらわれない。

ポケットモンスターブラック2・ホワイト2
1キロさきに おちた はりの おとも きこえるほど みみが いいので ふだんは しずかな ところに いる。

ポケットモンスターサン
ひとまえに すがたを みせることを このまない。 ふかい やまの おくで むれに なって ひっそり くらす。

ポケットモンスタームーン
つがいの ピクシーが スキップする すがたを みると しあわせな けっこんが できると いわれる。


耐性


4倍
なし

2倍
はがね,どく

等倍
ほのお,みず,くさ,でんき,いわ,じめん,こおり,ゴースト,ひこう,フェアリー,ノーマル,エスパー

1/2
むし,あく,かくとう

1/4
なし

無効
ドラゴン


オススメ技


特殊技


ムーンフォース
タイプ フェアリー
威力  95(142)
命中  100
備考  相手特攻↓30%

だいもんじ
タイプ ほのお
威力  110
命中  85
備考  相手火傷10%

かえんほうしゃ
タイプ ほのお
威力  90
命中  100
備考  相手火傷10%

きあいだま
タイプ かくとう
威力  120
命中  70
備考  相手特防↓10%

サイコキネシス
タイプ エスパー
威力  90
命中  100
備考  相手特防↓10%

サイコショック
タイプ エスパー
威力  80
命中  100

アシストパワー
タイプ エスパー
威力  20~
命中  100
備考  積めば積むほど威力アップ

れいとうビーム
タイプ こおり
威力  90
命中  100
備考  相手凍り10%

ふぶき
タイプ こおり
威力  110
命中  70
備考  相手凍り10%

こごえるかぜ
タイプ こおり
威力  55
命中  95
備考  相手素早さ↓100%。ダブルだと相手全体攻撃

10まんボルト
タイプ でんき
威力  90
命中  100
備考  相手麻痺10%

かみなり
タイプ でんき
威力  110
命中  70
備考  相手麻痺30%

くさむすび
タイプ くさ
威力  ~120
命中  100

シャドーボール
タイプ ゴースト
威力  80
命中  100
備考  相手特防↓20%

めざめるパワー
候補タイプ じめん,いわ
威力    60
命中    100

なげつける
タイプ あく
威力  ~130
命中  100
備考  道具依存

コメットパンチ
タイプ はがね
威力  90
命中  90
備考  自分攻撃↑20%


変化技


でんじは
タイプ でんき
効果  相手をマヒ状態にする 
命中  90

アンコール
タイプ ノーマル
効果  相手に技を繰り返させる
命中  100

いばる
タイプ ノーマル
効果  相手攻撃↑↑・こんらん状態にする
命中  85

ちいさくなる
タイプ ノーマル
効果  回避率↑↑

めいそう
タイプ エスパー
効果  自分特攻・特防↑

ドわすれ
タイプ エスパー
効果  自分特防↑↑

コスモパワー
タイプ エスパー
効果  自分防御・特防↑

はらだいこ
タイプ ノーマル
効果  HP1/2消費して攻撃最大

つきのひかり
タイプ フェアリー 
効果  HP1/2回復
備考  天候によって回復量が変わる

ねがいごと
タイプ ノーマル
効果  2ターン後にHP回復

タマゴうみ
タイプ ノーマル
効果  HP1/2回復
備考  第三世代教え技限定

ひかりのかべ
タイプ エスパー
効果  5ターン味方の特防アップ

リフレクター
タイプ エスパー 
効果  5ターン味方の防御アップ

ステルスロック
タイプ いわ
効果  相手フィールドに岩を撒く

じゅうりょく
タイプ エスパー
効果  命中アップ・浮遊やひこうタイプを地に落とす

いやしのねがい
タイプ エスパー
効果  瀕死と引き換えに味方を回復

アロマセラピー
タイプ くさ
効果  味方の状態異常を回復

このゆびとまれ
タイプ ノーマル
効果  ダブル用。攻撃を引き寄せ味方をかばう

いやしのはどう
タイプ フェアリー
効果  ダブル用。味方のHPを半分回復


テンプレート型


てんねん積み型 

特性:てんねん
性格:ずぶとい
努力値:HP252 防御252
持ち物:アッキのみ/カゴのみ/ゴツゴツメット/オボンのみ
確定技:ムーンフォースorアシストパワー/めいそう/ちいさくなる/つきのひかりorねむる

マジックガード積み型 

特性:マジックガード
性格:ずぶとい
努力値:HP252 防御252
持ち物:アッキのみ/カゴのみ/たべのこし/かえんだま/どくどくだま
確定技:ムーンフォースorアシストパワー/めいそう/ちいさくなる/つきのひかりorねむる

マジックガード珠アタッカー型 

特性:マジックガード
性格:ひかえめ
努力値:HC基準で調整
持ち物:いのちのたま
確定技:ムーンフォース
選択攻撃技:だいもんじorかえんほうしゃ/サイコキネシスorサイコショック/10まんボルトorかみなり
変化技:アンコール/ちいさくなる/つきのひかり/みがわり/めいそう/でんじは

サポート型 

性格:ずぶとい/おだやか
特性:てんねん
努力値:HB252orHD252
持ち物:メンタルハーブ/オボンのみ/たべのこし/ラムのみ/ひかりのねんど
確定技:ステルスロック
優先技:でんじはorこごえるかぜ
攻撃技:ムーンフォース/だいもんじ
変化技:じゅうりょく/アンコール/リフレクター/ひかりのかべ/いやしのねがい/つきのひかり

【ダブル】このゆびとまれサポート型 

特性:マジックガード/てんねん
性格:ずぶとい/おだやか
努力値:HP252 防御or特防252
持ち物:オボンのみ/ひかりのねんど
確定技:このゆびとまれ
特殊技:だいもんじ/こごえるかぜ/マジカルシャインorムーンフォース
補助技:てだすけ/まもる/つきのひかり/ちいさくなる/でんじは/アンコール/ひかりのかべ/リフレクター


対ピクシー 


注意すべき点


 元ノーマルポケモンということもあり技が非常に多彩で型が読みづらい。特にマジックガードとてんねんはどちらも強力で対策方法が異ってくるのも厄介。
 またタイプがフェアリーに変更されたことにより格闘ポケモンでの対処は難しくなった。
 努力値を耐久に割いている場合も多く弱点の毒・鋼の範囲の狭さも災いして一発では落としにくい。


対策方法


 種族値自体は平凡なためまず補助技有りきのポケモンであるということを覚えておくこと。そのため技範囲は事実上広いのだが攻撃技2~3・補助技1~2という構成も多いため止められるポケモンも少なくない。
 積もうとする隙を読んで役割破壊できるかどうかが突破の鍵となる。みがわりを盾に積むパターンも多いため、ほえるなどのみがわり・まもるを貫通する流し技やちょうはつも有効。
 マジックガードでいのちのたまのダメージを無効化するアタッカー型も存在する。
 カミツルギテッカグヤならばそれぞれタイプ一致のスマートホーン、ヘビーボンバーでちいさくなる持ちにも圧力を掛けられる。


概要


 ピッピにつきのいしを使用すると進化するポケモン。 全体的に大きくなり、耳や羽、手足などの各部が少し長くなった。 
 とてつもない聴力を持ち、1km先で落ちた針の音を聞くことができるという。そのため騒がしい環境を嫌い、静かな山奥で群れを作りひっそりと暮らしている。 
 自分たちの世界を大事にしているらしく、人前に姿を現す事は滅多にない。唯一野生で登場するのも、現地の人々が近づかないイッシュのジャイアントホールだけである。 
 満月の夜には人気のいない湖で遊ぶと云われているが、その聴力に加えて気配を感じ取る事にも長けているため、誰かが近づくとすぐに逃げてしまう。 
 それ故、つがいのピクシーがスキップするというレアな光景を見れた者は、幸せな結婚が出来ると伝えられている。 


ゲームのピクシー


シナリオでは


 進化前のピッピは主にカントー地方ガールスカウト等がよく使うが、ピクシーを使ってくるトレーナーは殆どいない。
 その為、可愛い見た目や幻想的な設定、中々の性能などを有していながら、進化前の悪評に引きづられる形でイマイチ人気を得られていなかった。 
 しかし第七世代の『サン・ムーン』にてルザミーネのパートナーとして登場。想像以上の特殊耐久力や「ゆびをふる」による思いがけない攻撃など、進化前とは違う形で存在感を発揮し、大幅なイメージ復権を果たした。 


対戦では


 初代から高いHPやバランスの良いステータスを持ち、覚えられる技も非常に多彩。だが石進化のポケモンなので、レベル技は進化前に覚えさせておくようにする事。 
 どの世代でもメジャー級には劣るもののそれなりの地位を保っている。 物理と特殊のどちらでも一通り戦える性能を持っているが、下記の事情から第6世代以降は殆どが特殊型で運用されている。  
 種族値バランスから同期であるプクリンのほぼ上位互換に位置している。
 なお、第5世代まではノーマルタイプだった。


第1世代


 後半ではニンテンドウカップ99ではHPの高さと特殊(当時は85)が評価され、それなりに使われた。


第2世代


 アンコールとはらだいこのコンボが凶悪で、一部では禁止指定になるほどに。 回復技でつきのひかりを習得したので耐久型も強い。 


第3世代


 コスモパワーで仕様変更による耐久低下をカバー。 こごえるかぜやこのゆびとまれのサポートでダブルバトルでも活躍。 
 なお、この世代でのみタマゴうみを習得できる。勿論性別不問で。


第4世代


 強特性「マジックガード」を習得。 ステルスロックやまきびし、天候、状態異常や技やいのちのたまの反動を無効にできる。 
 すてみタックルを無反動で使える他、どくどくだま+からげんきのコンボや、無反動のいのちのたまを使用しての特殊型など使い道は豊富。 
 『プラチナ』以降はトリックでかえんだまを押しつけるなど、時代に合わせて様々な強化がされている。 


第5世代


 マジックガード仲間としてランクルスシンボラーが登場。だがそれぞれ役割が違うので劣化や上位互換とはなりにくい。 
 また、隠れ特性「てんねん」が追加され、前述したコスモパワーなどを安心して積めるようになり耐久型も強化された。『BW2』の隠し穴で比較的入手しやすいのも利点。 


第6世代


 タイプがフェアリー単色の差し替えとなり、名実ともに妖精ポケモンとなった。特攻も僅かだが上昇している。 
 今まで苦手としていた格闘タイプを逆に返り討ちにできるようになったが、すてみタックルなどのノーマル技が一致ではなくなった為、それまでの型では上手く戦えなくなってしまった。 
 物理フェアリー技であるじゃれつくは覚えられないので、積んだとしても火力不足感が拭えない。サブウェポンは豊富にあるので後は一致物理技でもあればといったところ。 


強み1,ちいさくなる


 フェアリーに変化したことで、ちいさくなるが以前以上に使いやすくなったのが大きな強み。 
 ちいさくなるの回避率を無効化する技のうちドラゴンダイブは無効化、フライングプレスやハードローラーは半減される。それ以外は採用率の低いノーマル技か2ターン技で使いづらいゴーストダイブしかない。 
 必中技も元の威力が低いものが多く、威力が高めのはどうだんも半減。さらに特性が「てんねん」ならちいさくなる同士の積み合いにも一方的に強くなる。 
 その為、一度ピクシーにちいさくなるを積まれると、「するどいめ」やくろいきりなど攻撃技以外のサポートを使わなければロクに手が付けられなくなる。 
 そして、ピクシーの最も恐ろしい点は対戦において「マジックガード」も「てんねん」も積み技とのシナジーが高く、どちらの特性を採用した型も使用率が高いこと。 
 ピクシーを出されるとどっちの特性を使っているか分からない相手は、状態異常技も積み技も使い辛くなる状況に陥ってしまう。まるで第五世代までのドータクンを彷彿とさせる。 


強み2,技のレパートリー


 元ノーマルタイプの名残で、技マシンで覚えられる技が非常に多いままであり、特殊技のレパートリーが豊富な事も使用率が高い理由。 
 イメージ的にもピッタリな一致技ムーンフォースを習得でき、不一致だがアシストパワーも非常に強力。 


まとめ


 何もかもがピクシーにとって追い風であり、メタな対策を取られ徐々に数を減らしてきているラッキーに変わる新たなピンクの悪魔としての頭角を現わしつつある。 
 今宵もどこかのレートでピクシーはちいさくなるを積み、数多のプレイヤーをイライラさせているであろう。


第7世代


 必中の鋼技であるスマートホーンが追加。ヘビーボンバーにちいさくなる特効が追加され、あっさり突破される機会も増えた。
 現在これらをメインウェポンに据えるカミツルギテッカグヤが環境に蔓延っているため、居座りが難しくなった。 
 とはいえ特性の2択は依然として強力であり、上記も逆を言えばピクシーがカミツルギテッカグヤホイホイに成りうるため、他のメンバーで狩る体勢を整えておこう。 
 問題はテッカグヤの型が非常に多いことだが。


アニメのピクシー

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 無印編第6話で初登場。おつきやまに生息していたピッピがつきのいしで進化した。
 SM編では、ルザミーネの手持ちポケモンとして登場。


ポケットモンスターSPECIAL』のピクシー


ブルーのピクシー


基本データ


ニックネーム ピッくん
性別     ♂
特性     メロメロボディ
性格     やんちゃ
おや     ブルー


概要


初登場は第32話。


進化


ピッピ → ピクシー


レベル


• Lv57(第6巻)
• Lv60(第15巻)
• Lv68(第24巻)



• ちいさくなる
• なきごえ
• ゆびをふる


主な使用トレーナー


アカネ / ジムリーダー(ジョウト)

ルザミーネ / エーテル財団代表

ブルー / ポケモントレーナー

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 以上です。これで紹介を終えます。