ラレツ!

ラレツ!

困り事への対処法に特化したブログです

【よくわかるポケモン解説】カラカラ編

 今回のポケモン解説はカラカラです。

f:id:KOKUBANLEMON:20190224123525p:plain



目次

 


基本データ


全国図鑑  No.105
分類    こどくポケモン
英語名   Cubone
タイプ   じめん
種族値   H50 A50 B95 C40 D50 S35
高さ    0.4m
重さ    6.5kg
特性    いしあたま / ひらいしん / カブトアーマー(隠れ特性)
性別比   ♂50.0%:♀50.0%
卵グループ かいじゅう


進化


カラカラ → ガラガラ(Lv28)


図鑑説明


ポケットモンスター赤・緑ポケットモンスターファイアレッドポケットモンスターX
しにわかれた ははおやの ほねを あたまに かぶっている。 さびしいとき おおごえで なくという。

ポケットモンスター青ポケットモンスターリーフグリーン
あたまに ほねの ヘルメットを かぶって いるので ほんとうの かおを みたものは いない。

ポケットモンスターピカチュウバージョン
しんだ ははおやの ホネを かぶる。 なきごえは ホネのなかで ひびいて ものがなしい メロディになる。

ポケットモンスター金ポケットモンスターハートゴールド
かなしいとき さみしいとき かぶっている ホネが ゆれて はかなく せつない おとがする。

ポケットモンスター銀ポケットモンスターソウルシルバーポケットモンスターY
しにわかれた ははおやの ホネを いつも かぶっているので すがおが どんなふうか わからない。

ポケットモンスタークリスタルバージョン
うまれて すぐに しにわかれた ははおやの ホネを かぶり ぜったいに すがおを みせない。

ポケットモンスタールビー・サファイア・エメラルド
2どと あえない ははおやの おもかげを まんげつに みつけて なきごえを あげる。 かぶっている ホネの しみは なみだの あと。

ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ、ポケットモンスターブラック・ホワイト
しにわかれた ははおやを おもいだし ないてしまうとき あたまに かぶった ホネが からからと おとを たてる。

ポケットモンスターサン
しにわかれた ははを おもいだして おおごえで なく。 こえをききつけた バルジーナに そらから ねらわれる。

ポケットモンスタームーン
あたまに かぶった ずがいこつは しんだ ははおや。 しの かなしみを のりこえたとき しんか するという。


耐性


4倍
なし

2倍
くさ,みず,こおり

等倍
ほのお,ノーマル,ひこう,ドラゴン,ゴースト,あく,エスパー,かくとう,むし,フェアリー,じめん,はがね

1/2
いわ,どく

1/4
なし

無効
でんき


容姿


 頭に死に別れた母親の骨を被っており、その正体は誰も見た事がない。 姿は直立姿勢(いわゆるゴジラ体型)の小型の怪獣を思わせるが、何ともいえない見た目をしている。 
 獣のようで爬虫類のようで怪獣のようなそんな不思議なデザインのポケモン。 
 頭に被る頭蓋骨はあくまで被り物。ちゃんと素顔が描かれた物はなく、本来はどういった顔なのかはあまりはっきりしていない。
 一応目の周りと顎側だけ見えるが、顔は本来身体と同色の茶色であることが見れる。 


概要


 死に別れた母親の頭蓋骨を被り、時に思い出して泣き出すという非常に悲しい設定を持つポケモン。泣き声もどことなく悲しげ。その結果天敵のバルジーナに見つかってしまうことがある。 
 頭の骨は高値で取引されており、金銭目当てに乱獲された過去も有り、ゲーム中にも「きちょうなホネ」という換金アイテムが有る。「きんのたま」に匹敵するほどの価値があり、狙われるのには十分なのだろう。 
 ちなみに手に持つ骨は母親の骨。カラカラの骨は手元が先細り。ガラガラの骨は両方が太い。
 違うものに見えるがガラガラの説明には子供の頃からずっと持っているとある為、進化の影響は手に持つ骨にまで影響するらしい。 
 生まれた頃から何かを持つポケモンとしては「フラベベ」なども居るがあちらも進化によって手に持つ花が共に成長する姿が見られる。花は生きていると思うが、メガヤミラミ等無機物に進化の影響を与えるものは他にも居る。 
 カモネギ同様に初代から登場する「明確に武器として道具を使う」ポケモンの一種。 ガラガラがリージョンフォームを得て複数の姿を得るが、子供の頃はどちらもこのカラカラの姿。 


ゲームのカラカラ

f:id:KOKUBANLEMON:20190224124105p:plain



概要


 『赤緑』から存在するポケモン。 ステータスは防御が突き抜けて高い以外はイマイチ。 
だが、『金銀』では新たに攻撃力が2倍になるふといホネが登場し、一気に強化された。 
 なお、他のポケモン同様タマゴグループさえ一致すれば、普通に育て屋で卵が出来る。 タマゴから生まれた時には既にホネを被っており、当然育て屋に預けた親が死ぬなんてこともない。 


『赤・緑』


 シオンタウンの少女から、街にいるカラカラの母であるガラガラがロケット団に殺されてしまったというエピソードが語られる。
 この母親ガラガラはポケモンタワーでゆうれいとして出現、本気でロケット団に怒りを覚えた人もいたはず。
 野生種もポケモンタワー内部で低確率で出現する。シルフスコープを持っていないとゆうれいとして現れるため、捕まえることができない
 バグ技を使うことで聞ける、オーキド登場シーンに流れる曲の伴奏部分をスローにしたBGMが、その悲しげなメロディの響きが母の死を嘆くカラカラを思い起こさせたため、ファンの間では「カラカラのうた」という通称で呼ばれた。
 これは、初代ポケモンで使われたゲームフリークサウンドドライバの性質で、トラック番号が1つのBGMごとではなく1パートごとに振り分けられており、たまたまその部分(バンク0x02,トラック番号0xDD)が指定されたために流れてしまったものである。


金・銀


 専用アイテム「ふといホネ」が追加。野生でも低確率で所持している。
 攻撃の数値が2倍になる効果であり、進化後を使う場合非常に重宝するアイテムである。リトルカップにおいてもこのカラカラが使用できるため、その高い攻撃力で猛威を振るった。


『サン・ムーン』


 バルジーナが天敵であることが明らかになった。カラカラはバルジーナの好物であり、バルジーナの巣に使われている骨はほとんどがカラカラの遺骸のものとされている。
 一方、無事に成長しガラガラとなると今度はバルジーナを見つけるや手持ちの骨で「うちおとす」を使い復讐するという。


『Let's Go!ピカチュウ・Let's Go!イーブイ


 シオンタウンで保護されているカラカラが物語中盤のキーキャラクターに抜擢され、出番が大幅に増えた。
 母ともう一度会いたいがためにポケモンタワーを上ろうとしたり、ロケット団に連れ去られたりする。いろいろあった末に母の亡霊と再会を果たし、その最期を看取ることができた。
 その後、このカラカラは共に行動する機会も多かったライバルのシンが引き取っていったことが、シオンタウンの少女から聞ける。
 終盤のシンが繰り出してくるガラガラは紛れもなくこのカラカラが進化した個体であり、当然ラストバトルでも戦うことになる。リメイクにより大きく躍進したキャラクターと言えるだろう。


カラカラに関する都市伝説



 第七世代のヴェラ火山に出現するカラカラが助けを求めると、何故かガルーラが現れる。
 このことから、ガルーラはカラカラの母親または近縁種ではないかという噂がまことしやかにささやかれている。 


根拠とされているもの


 ガルーラのお腹にいる子はカラカラにやや姿が似ている。骨を被らせるとカラカラに見えない事もなく、ガラガラの尾にある突起はガルーラの尻尾にも似たものが見られる。
 また、両者のタマゴグループはどちらも『かいじゅう』となっている。


反論


 しかし、仮にガルーラとガラガラを預けたとしても生まれるのはメス側のポケモン=ガルーラであるので母親説は成立しない。(カラカラの子はガラガラからしか生まれないという事である。)
 ただし、それはあくまで『生みの親』として見た場合であるので、『育ての親』と解釈するならば母親説は一応成立する。
 アニメ版の描写ではタマゴグループが同じポケモンに育てられたポケモンがいたうえに、ガルーラは人間の子を育てた事もあるからだ。 


アニメのカラカラ

f:id:KOKUBANLEMON:20190224124240j:plain



 無印編第9話で初登場。セイヨのポケモンの1匹。
 『ポケットモンスターTHE ORIGIN』にも登場。骨被りのカラカラが、母のガラガラと一緒にいた描写もあった。 
 このカラカラが頭に被っているホネは一体誰のものなのだろうか?


ポケットモンスターSPECIAL』のカラカラ


クリスタルのカラカラ


基本データ


ニックネーム カラぴょん
性別     ♂
特性     ひらいしん
性格     さみしがり
おや     クリスタル


概要


 初登場は第117話。個性はねばりつよい。
 第6章ではエビぴょんと共に一時的にエメラルドの手持ちになっていた。第9章ではクリスタルの手持ちに加わっている。


レベル


• Lv46 (第10巻)
• Lv47 (第10巻)(第11巻)(第15巻)
• Lv73 (第42巻)



• ボーンラッシュ
• ホネブーメラン
• みねうち

─────────────────────

 以上です。これで紹介を終えます。