ラレツ!

ラレツ!

困り事への対処法に特化したブログです

【よくわかるポケモン解説】ゴローニャ編

 今回のポケモン解説はゴローニャです。

f:id:KOKUBANLEMON:20190307185421p:plain

目次


基本データ


全国図鑑  No.076
分類    メガトンポケモン
英語名   Golem
タイプ   いわ じめん
種族値   H80 A120 B130 C55 D65 S45
高さ    1.4m
重さ    300.0kg
特性    いしあたま / がんじょう / すながくれ(隠れ特性)
性別比   ♂50.0%:♀50.0%
卵グループ こうぶつ


進化


イシツブテ → ゴローン(Lv25) → ゴローニャ(通信交換)

kokubanlemon.hatenablog.com

kokubanlemon.hatenablog.com


図鑑説明


ポケットモンスター赤・緑ポケットモンスターファイアレッド
がんばんのような かたい カラで おおわれている。1ねんに 1かい だっぴして おおきくなる。

ポケットモンスター青ポケットモンスターリーフグリーン
がんせきのような かたい からだで できている。ダイナマイトで ばくはしても ダメージを うけない。

ポケットモンスターピカチュウバージョン
だっぴ したてのときは ぜんたいが しろっぽく やわらかいが すぐに くうきに ふれて かたくなる。

ポケットモンスター金ポケットモンスターハートゴールド
1ねんに 1ど だっぴをする。 ぬぎすてたカラは すぐに かたまって ぼろぼろに くだけちる。

ポケットモンスター銀ポケットモンスターソウルシルバー
わざとからだを ばくはつさせ その いきおいを りようして やまから やまへと とんでいく。

ポケットモンスター クリスタルバージョン
がんせきの ように がんじょうな からだは とても きょうりょくな ダイナマイトでも きずつかない。

ポケットモンスタールビー
おおきな じしんが おこると やまに すんでいる ゴローニャが なんびきも ふもとまで ごろごろ ころがり おちてくる ことが あるよ。

ポケットモンスターサファイア
やまの しゃめんに ほってある みぞは ころがり おちてきた ゴローニャが みんかに ぶつからない ように するための とおりみちに なっているぞ。

ポケットモンスターエメラルド
さんちょうの かこうに すみかが あるという。 1ねんに 1かい だっぴして おおきくなる。だっぴした カラは くずれて つちに かえる。

ポケットモンスターダイヤモンド
1ねんに 1かい だっぴする。がんせきのような かたい からだは ダイナマイトでも きずつかない。

ポケットモンスターパールポケットモンスターX
さんちょうから ふもとまで つづく みぞは ゴローニャが ころがりおちる とおりみちなので ようちゅうい。

ポケットモンスタープラチナポケットモンスターブラック・ホワイトポケットモンスターY
がんせきの ような かたい からだは ダイナマイトでも きずつかない。1ねんに 1どだけ だっぴする。

ポケットモンスターサン
ダイナマイトで ばくは しても キズひとつ つかない からだ だが しっけや あめは だいきらい。

ポケットモンスタームーン
いちねんに いちど だっぴ。 ぬいだからは つちに かえり どじょうを ゆたかに するので のうかが あつめている。


耐性


4倍
くさ,みず

2倍
かくとう,こおり,はがね,じめん

等倍
ドラゴン,ゴースト,むし,あく,エスパー,フェアリー

1/2
ノーマル,ひこう,いわ,ほのお

1/4
どく

無効
でんき


オススメ技


物理技


じしん
タイプ じめん
威力  100(150)
命中  100

ストーンエッジ
タイプ いわ
威力  100(150)
命中  80
備考  急所率+1

ロックブラスト
タイプ いわ
威力  25(37)*2~5
命中  90
備考  連続技

ふいうち
タイプ あく
威力  70
命中  100 
備考  優先度+1先制技。第4世代教え技限定

ばかぢから
タイプ かくとう
威力  120
命中  100
備考  自分攻撃・防御↓

アームハンマー
タイプ かくとう
威力  100
命中  90
備考  自分素早さ↓

じたばた
タイプ ノーマル
威力  20~200
命中  100
備考  HPによって威力変動

だいばくはつ
タイプ ノーマル
威力  250
命中  100
備考  使用後瀕死

ほのおのパンチ
タイプ ほのお
威力  75
命中  100
備考  相手火傷10%

カウンター
タイプ かくとう
効果  相手の物理技を倍返し
命中  100
備考  優先度-5。VC1st技マシン・3世代教え技限定


特殊技


だいもんじ
タイプ ほのお
威力  110
命中  85
備考  相手火傷10%


変化技


ロックカット
タイプ いわ
効果  自分素早さ↑↑

ステルスロック
タイプ いわ
効果  相手フィールドに岩を撒く

まもる
タイプ ノーマル
効果  攻撃を防ぐ


テンプレート型


基本型 

特性:がんじょう
性格:いじっぱりorようきorやんちゃ
努力値:攻撃252 HP252or素早さ252or特攻252
持ち物:チイラのみ/ラムのみ/じゃくてんほけん/Zクリスタル/イバンのみ
確定技:じしん/ストーンエッジorロックブラスト
選択技:アームハンマー/だいもんじ/だいばくはつ/ジャイロボール/じたばた/ステルスロック/まもる/ふいうち

ロックカット型 

特性:がんじょう
性格:いじっぱりorようき/やんちゃorむじゃき
努力値:攻撃252 素早さ調整 残り耐久
持ち物:ラムのみ/チイラのみ/じゃくてんほけん/ノーマルジュエル
確定技:ロックカット/じしん/ストーンエッジ
選択技:ロックブラスト/だいばくはつ/じたばた/だいもんじ/ふいうち

ステロ撒き型 

特性:がんじょう
性格:ようき
努力値:AS252
持ち物:でんきだまorレッドカード
確定技:ステルスロック/だいばくはつ/なげつけるorがんせきふうじ
選択技:ほえる/じしん/ロックブラスト


ゴローニャ 


注意すべき点


 一致技が岩・地面と範囲が広く、火力も高いので並の耐久の受けを許さない。だいばくはつ、ロックカット、ステルスロック等のトリッキーな技を覚える。
 特性「がんじょう」により一撃で倒すのは難しく、じゃくてんほけんの発動で手痛い反撃を受けることも。
 また、過去世代産限定だがふいうち、カウンターを持っている場合もあり、アローラマークに限定されないレギュレーション下では警戒が必要。


対策方法


 物理アタッカー全般に言えることだが、火傷やいかくが有効。がんじょうに頼りきった戦法が多いため、ねこだまし等でがんじょうをつぶしてから素早い特殊アタッカーで落とす。
 とんぼがえりでがんじょうをつぶし、ガブリアスなどを降臨させて一致弱点技で一気に突破を狙うのも良い。かたやぶりでがんじょうを貫通するのも手。
 S12振り85族(実数値107以上)あればゴローニャに確実に先手がとれるが、ロックカットで素早さを上げてくる個体には注意。
 がんじょう+ふいうちorカウンターのコンボは強力だが、使用環境が限定されるため第7世代レート環境では考慮せずとも良い。
 現環境で狙える戦術としてはステロ撒きやオーソドックスなアタッカー、じゃくてんほけん+ロックカットなどに限定されるため、対策は難しくない。


容姿


 岩石の集合体に蛇のような頭と手足が生えたといった感じの外観。亀のようにも見える。初代のポケモンらしく、デザインとしてはシンプルである。
 赤・緑時代の公式絵では手の指は4本であったが、近年のシリーズでは3本が公式になっている。


概要


 序盤の洞窟から度々現れるイシツブテの最終進化形。通信交換によって進化するポケモンの一種。
 一年に一回脱皮をするため、岩に見える部分はれっきとした皮膚らしい。ニビシティジムのジムリーダータケシが憧れているポケモンである。


ゲームのゴローニャ


能力


 攻撃と防御のステータスに長けている反面、素早さはかなり低い。特防もあまり高いとは言えない数値なため、等倍以上の攻撃はあまり喰らいたくない。


特性


 「いしあたま」は反動を伴う技の反動を消してくれる。しかし、今のところすてみタックルくらいしか該当技が使えないため、実用性はいまいち。もろはのずつきの習得が待たれる。
 「がんじょう」はHPが満タンの時に攻撃を耐えてくれる。また、一撃必殺を無効にする。採用頻度のもっとも多い特性だ。
 隠れ特性は「すながくれ」。すなあらし状態の時に回避率が上がる。


主な技


 強力な物理技である「じしん」・「ストーンエッジ」等を一致技として扱える。サブ技では「だいばくはつ」、「アームハンマー」、「ほのおのパンチ」、「だいもんじ」、「ヘビーボンバー」、「ふいうち」などがある。
 変化技も「ロックカット」や「ステルスロック」など有用な技が揃っている。


欠点


 いわとじめんというタイプは、攻撃面では強力な技を一致で放てる反面、2タイプ相乗による弱点は致命的なレベルに達している。 よく使われるみずタイプやくさタイプが4倍弱点で、防御は高めであるものの特防に関しては平均以下というのも苦しい。 
 得手不得手がはっきりしているといえばそうなのだが、昨今の火力インフレには頭を抱えることも多く、鈍足である事も重なり、素早さで負ける苦手なタイプの相手には一方的に倒されてしまうことも少なくなかった。 
 現在ではだいぶ改善されているものの、それでも不意の弱点技は現在でも警戒対象として常にマークしておかなければいけない。 


ゴローニャの歴史


第1世代


 ストーリー攻略における立場ではある程度恵まれていたものの、「いわ」・「じめん」というタイプ構成は対人戦では決して良い組み合わせではなかった。 
 弱点の多さは直接耐久力の低さに繋がり、様々な技を駆使して戦う対人戦では攻撃を行う前に弱点を突かれ倒される事が多かった。 
 4倍弱点かつ覚えるポケモンの多い「なみのり」の存在はどうしようもなく大きな壁であったと言える。


第2世代


 同期の岩・地面タイプであるイワークハガネールへの進化を果たす。ハガネールのタイプがゴローニャと枠を食い合うものではなかったたことは救いか。
 この世代から新たに「めざめるパワー」という技が登場した。これによって、本来は有利であるはずのほのおタイプやでんきタイプに先手を取られて、めざめるパワーで倒されるという事態が起きてしまう。
 めざめるパワーは世代を追うごとに入手難易度が易しくなったため、現在でも厄介な壁として立ち塞がっている。


第4世代


 同タイプとしてしのぎを削っていたサイドンドサイドンへと進化した。
 ドサイドンはステータスの関係上、完全な上位互換としてゴローニャの上位に君臨し、更に新特性を与えられるなど、圧倒的な優位性を見せつける。 
 通常のアタッカーとして運用する場合、覚える技に差異が殆ど無い上に特性の面でも劣るゴローニャを採用する意義はほぼ無い。そして唯一残された戦法は「だいばくはつ」を活かした手榴弾戦法だった。 
 『プラチナ』では教え技で先制技ふいうちを習得可能に。鈍足ポケモンの先制技は相性が良く、昔ながらの切り札だいばくはつも相まって、ドサイドンとの差別化にはひとまず成功した。
 とはいえ、圧倒的な火力で敵を粉砕していくドサイドンに比べ、その身を爆発させて戦うゴローニャの姿が哀れみの目で見られるようになるのは自明の理だったとも言える。 


第5世代


 ゴローニャに陽の光が射した。 
 まず『BW』で特性「がんじょう」の効果に「HPが満タンの場合は一撃で倒されそうになっても必ずHPが1残る」という性能が追加。 これにより相手の先制攻撃を特性で耐え切り、前述の強力な技による確実な反撃が可能になった。 
 めざパを覚えているほのおタイプやでんきタイプももう怖くない。 特性の「がんじょう」の恩恵で耐えきり、反撃のタイプ一致の強力な「じしん」をお見舞いしてやることもできる。 
 ただし、代償として「だいばくはつ」の実質威力が低下(ぼうぎょ半減で計算していたのが削除)し、切り札にするには威力不足になってしまった。 


第6世代


 攻撃種族値が110から120へアップ。今まで確定で倒せなかった敵を確定で倒す事が出来たり、新アイテム「じゃくてんほけん」は「がんじょう」との相性も抜群。 
 ますますゴローニャの強さに磨きがかかったと言えるだろう。 あえて難を挙げれば「ふいうち」が第4世代必須なせいで、レーティングバトルでの出場が停止されてしまったこと。 


ポケモンGO』のゴローニャ

f:id:KOKUBANLEMON:20190307194117p:plain



捕まえやすさ


 以前は第1段階イシツブテの出現率が低く、ゴローニャ自身もレアポケモン扱いだったが、2017年12月9日の「天候ブースト」実装で「晴れ」または「ときどき曇り」の時にイシツブテが大量に出現するようになり、大幅に入手難易度が下がった。 


性能


能力


 いずれのステータスも高水準で纏まっており、特に防御力に関しては全キャラ中(2017年末現在)19位という文句なしの硬さを誇っている。 原作最大の弱点であったすばやさの低さについても、本作にはそもそもすばやさの概念自体がないのでまったく問題にならない。 


使える技


 攻撃力自体は並程度だが、覚える技のうち「いわおとし」と「ストーンエッジ」の組み合わせが全コンボ中最高クラスのDPSを叩き出せるため、いわ技を苦手とするポケモンに対しては正に鬼神の如き強さを発揮できる。 
 環境上位にいわ技を弱点とするポケモンが結構いるので活躍の場がかなりあるのもゴローニャの採用率の高さを後押ししている。
 技をきちんと見極めればギャラドスにだって勝ててしまう。 特に、伝説ポケモンはひこうタイプの複合が多いことから比較的相性が良い。


ライバルとの比較


バンギラス


 単純な能力では分が悪いものの、入手難易度が低いのでバンギラスの補助メンバー若しくは代役としてゴローニャを採用するという手はあり。 
 それどころか、対サンダー戦ではじめん複合と「いわおとし」の習得が功を奏してバンギラスを押しのけ最強の対抗ポケモンとして名乗りを挙げている。それ以外にもファイヤーやホウオウ、レックウザに対しては割と良相性。 


ドサイドン


 2018年11月15日、サイドンが遂に進化してドサイドンとなり、懸念材料だったいわタイプの通常技を手に入れた。しかも「いわおとし」より威力の高い「うちおとす」である。 
 能力面は当然ドサイドンの方が上で技も優秀とあれば、ゴローニャの立つ瀬はない。一応「いわおとし」はダメージ効率自体は「うちおとす」と同じな上に発動が早い。
 ゲージ技には3ゲージの「ロックブラスト」と「げんしのちから」を持っているためバトルスタイルが異なっている。。 
 もっとも、ドサイドンも岩タイプとしてはコミュニティ・デイにてばら撒かれ所有者も多いバンギラスには敵わず、防衛としては二重弱点を持つものの宿命として置物同然と実力に反して活躍しにくいのが実情である。 


レイドボス


 2017年11月5日~2018年2月10日にかけてはレイドボスにも抜擢されていた。 以前シカゴや横浜でのイベント時には登場していたが、満を持しての実装ということになる。 
 丁度同複合のサイドンと入れ替わる形となり、難易度は一般最高の★★★★。 攻略にはみずタイプ、くさタイプ、かくとうタイプを連れて行けば大体事足りるが、サイドンと異なりわざ1にもいわ技があるのでひこうタイプがついていると弱点を取られかねない。
 当初は、進化元のイシツブテの出現率が低かったこともあり、かなり人気のあるレイドであったが、天候ブースト実装後は、イシツブテを手軽に入手できるようになったため需要は落ちてしまった。 


アニメにおけるゴローニャ

f:id:KOKUBANLEMON:20190307193723j:plain

マサのゴローニャ


 無印第36話にて初登場。チャリンコ暴走族のマサが所有していた。まるくなるを使い、サトシのフシギダネのつるのムチにも全くひるまず、ころがるたいあたりで圧倒した。
 連戦でヒトカゲと戦うも、かえんほうしゃとほのおのうずの熱に耐えられず敗北する。


その他


• 無印編第42話では、カズジムのトレーナーのポケモンとして登場。
• 無印編第63話では、サカキのポケモンとして登場。
• 無印編第192話では、怪盗ゴローニャが登場。そのポケモンとしてゴローニャも登場した。
• 無印編第260話では、シゲルのポケモンとして登場。
• DP編第170話では、キクノのポケモンとして登場。
• 放送局第1話では、ムノーのポケモンとして登場。
劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲では、レイモンドのポケモンとして登場。


ポケットモンスターSPECIAL』におけるゴローニャ


イエローのゴローニャ


基本データ


ニックネーム ゴロすけ
性別     ♂
特性     がんじょう
性格     きまぐれ
おや     タケシ→イエロー


概要


 初登場は第49話。タケシがイエローに託したポケモン。後にゴローニャに進化した。


進化


ゴローン → ゴローニャ

 ゴローンは通信進化するポケモンであり、カツラが進化を不思議がる場面がある。
 作者によれば、タケシからイエローの手に渡ったことが通信であり、それによる進化が遅れてやってきたイメージらしい。


レベル


Lv35(第5巻)
• Lv36(第6巻)
• Lv57(第7巻)
• Lv39(第15巻)(普段時のレベル)
• Lv??(第25巻)

 イエローのポケモンはイエローの「気」による起伏で普段発揮しない力を表に出す事が出来る。



とっしん
• まるくなる
• メガトンパンチ


主な使用トレーナー


タケシ/ジムリーダー(カントー)

ツツジ/ジムリーダー(ホウエン)

ヒョウタ/ジムリーダー(シンオウ)

キクノ/四天王(シンオウ)

サカキ/ジムリーダー(カントー)

─────────────────────

 以上です。これで紹介を終えます。