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【よくわかるポケモン解説】ポリゴン編

 今回のポケモン解説はポリゴンです。

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目次

 


基本データ


全国図鑑  No.137
分類    バーチャルポケモン
英語名   Porygon
タイプ   ノーマル
種族値   H65 A60 B70 C85 D75 S40
高さ    0.8m
重さ    36.5kg
特性    トレース / ダウンロード / アナライズ(隠れ特性)
性別比   性別不明
卵グループ こうぶつ


進化


ポリゴン → ポリゴン2(アップグレード+通信交換) → ポリゴンZ(あやしいパッチ+通信交換)


図鑑説明


ポケットモンスター赤・緑ポケットモンスターファイアレッド
さいこうの かがくりょくを つかい ついに じんこうの ポケモンを つくることに せいこうした。

ポケットモンスター青ポケットモンスターリーフグリーンポケットモンスターY
からだが プログラムで できている。 でんしくうかんを じゆうじざいに いどうできる のうりょくをもつ。

ポケットモンスターピカチュウ
ゆいいつ うちゅうまで とんでいける ポケモンと きたい されているが いまだに せいこうれいは ない。 

ポケットモンスター金ポケットモンスターハートゴールド
こきゅうを していないので どんなところでも かつやく できると きたいされる じんこうの ポケモン

ポケットモンスター銀ポケットモンスターソウルシルバーポケットモンスターX
けんきゅうのすえ うみだされた じんこうの ポケモン。 きほんてきな どうさしか プログラムされていない。

ポケットモンスタークリスタル
ポケモンけんきゅう のため うみだされた じんこうの ポケモン。 プログラムにない うごきはできない。

ポケットモンスタールビー・サファイア・エメラルド
ぜんしんを プログラム データに もどして でんし くうかんに はいる ことが できる。 コピーガードされて いるので コピー できない。

ポケットモンスターダイヤモンド・パール
せかいで はじめて じんこうてきに つくりだされた ポケモン。 でんしくうかんを いどうできる。

ポケットモンスタープラチナポケットモンスターブラック・ホワイト
さいこうの かがくりょくで うみだされた じんこうの ポケモン。 でんしくうかんを いどうできる。

ポケットモンスターサン
およそ 20ねんまえに とうじの かがくりょくを けっしゅうし うみだされた じんこうの ポケモン

ポケットモンスタームーン
からだを デジタルデータか することが できるので でんのう くうかんに はいりこむことが できるのだ。


耐性


4倍
なし

2倍
かくとう

等倍
ノーマル,ドラゴン,ほのお,くさ,みず,でんき,あく,エスパー,はがね,こおり,いわ,じめん,フェアリー,どく,ひこう,むし

1/2
なし

1/4
なし

無効
ゴースト


容姿


 ポリゴンという名前そのままに角ばっている。 


概要


 初代から登場しているポケモン。当時は初の人工種と発表されていた。データは厳重なコピーガードが施されているため、複製することはできないらしい。
 まだ基本的な動作しかできず、プログラムにはない動きはできない。呼吸をしておらず宇宙まで飛んで行けるポケモンとして期待されていながら成功例はまだないという。 
 しかしその後バージョンアップされたのか宇宙にも行けるようになった。 
 当初は「シージーポケモン」だったが、後に「バーチャルポケモン」に変更された。進化せずに分類が変わったのはポリゴンが唯一である。 


製造元


 かつて製造元は公にはされていなかったが、シルフカンパニーではないかとしばしば疑われていた。なぜなら、シルフカンパニー本社に置いてある資料には 「ポケモン けんきゅうじょ では じんこうの ポケモン ポリゴンを つくる ことに せいこう した… … 」という内容のものがあるからだ。
 この記述が正しければ、グレンタウンのポケモン研究所出身の現シルフカンパニーの社員が作ったか、シルフカンパニーポケモン研究所の協力を得て作り出されたのだろうか。 
 グレンタウンの研究施設が用いられたのは、過去にも遺伝子を組換えた新種ポケモンを生み出す事に成功した記録があるからこそだろう。 
 そして、ポケモンだいすきクラブの特集企画「ポケモンもやもやドガース世界紀行」にてついにポリゴンがシルフカンパニー製であるとハッキリ明かされた。 


ゲームのポリゴン

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入手方法


 人工のポケモン故かシリーズを通じて野生で出現するのは稀。初代ではタマムシシティのゲームコーナーで景品(しかも赤とピカチュウ版では9999コイン必要)で入手するしかなかった。 
 『ダイヤモンドパール』では「じまんのうらにわ」に出現する。しかし、このポリゴンはウラヤマの大風呂敷癖により後付けで庭に野放しされたものであり、その地のポケモンではない。 
 『プラチナ』ではトバリシティでNPCから無料で貰うことができるが、くれた人が言うには、ギンガ団アジト周辺にいたところを保護していたとのこと。 
 『ブラック2・ホワイト2』では3DSダウンロードソフトの「ポケモンARサーチャー」経由で夢特性のポリゴンを手に入れることができる。


ポケモン『XY』では


 人工衛星として打ち上げられ、宇宙で活躍しているという話が聞けるが、野生には出現しない。ホロキャスターがどこでも繋がるのは惑星外にいるポリゴンのおかげという設定である。なお野生では登場しない。


専用技


 当時はかくばるにテクスチャーと専用技を二つも持っていた。さらに第二世代からはテクスチャー2を習得し専用技を三つも独占していた。 
 もっとも、特攻の方が高いポリゴンはかくばるとの相性が悪く、テクスチャーやテクスチャー2も使いづらいため実用性自体は微妙。 
 第五世代以降、かくばるは一部氷タイプや宝石ポケモンにもばらまかれたため、専用技ではなくなった。 


ポケモンショック

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概要


 1997年12月16日に、アニメ「ポケットモンスター」放送中に発生した事件のこと。激しい点滅エフェクトが多用され、多くの視聴者が光過敏性発作になった。
 「最も多くの視聴者に発作を起こさせたテレビ番組」として、ギネス世界記録にも認定された。


「でんのうせんしポリゴン」のあらすじ

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 サトシたちはマッチャシティのポケモンセンターに立ち寄る。
 しかしそこは、ポケモン転送システムの障害によってパニック状態に陥っていた。問題を解決するため、サトシたちはポリゴンと電脳空間に向かう。 
 障害の原因はロケット団の悪事にあった。奮闘の末にサトシたちはロケット団を退けるが、時を同じくしてポケモンセンターでは転送システムにワクチンソフトが撃ち込まれた。
 一同はポリゴンの助けを借りつつ、電脳空間からの脱出を図る。


なにが問題だったのか

youtu.be

 電脳空間を表現する為に、「パカパカ」と呼ばれる技法をはじめとする、ストロボやフラッシングなどと呼ばれる激しい点滅エフェクトをおよそ25箇所に渡り1秒以上連続使用していた。
 また、番組後半においては多用されており、特にピカチュウの攻撃がワクチンソフトに直撃した時にもっとも多く使われた。
 特に問題になったのは、赤と青が交互に激しく点滅する背景とされている。


被害


人的被害


 一部の視聴者が光過敏性発作を発症。次々と病院に搬送された。
 テレビ東京が最終的に把握したところ、負傷者は750人に登り、うち135人が入院したそうだ。
 なお、この回の視聴率は関東地区で16.5%(関西地区では10.4%)であった。 


放送休止


 テレビ東京は原因究明及び再発防止策がまとまるまでポケモン関連の放送を休止し、結果的に4ヶ月もの間放送が見送られた。
 再開後も修正は不可能と判断され「でんのうせんしポリゴン」の回は欠番となり、公式サイトの放送リストから削除され、DVD・ビデオへの収録もされなかった。


放送再開後の影響


 ポケモンを含む子供向け番組(特にアニメ)では最初に「テレビを見るときは部屋を明るくして離れて見てる」よう注意を促すテロップを表示するようになった。
 ポリゴンはそれ以降テレビシリーズに登場しなくなり、進化系のポリゴン2ポリゴンZも現在までアニメに登場していない。


なぜポリゴンはアニメに出られないのか


 ポケモンショックの責任はもちろん当時の製作スタッフにある。そのため、サブタイトルに名のあるポリゴンも、ミサイルを打ち落としたピカチュウにも責任などあるはずがない。
 ネット民の考察ではときおり「本当はピカチュウが悪いのだが、ポケモンの顔であるピカチュウを出禁にするわけにはいかず、ポリゴンに罪を被せた」というものが見られるが、見当違いも甚だしい。
 現在では、視聴者のPTSD発症を防ぐためとの見方が有力視されている。


近年では


おかえりポリゴン


 ポリゴンの処遇に同情するファンによって作られた動画、並びに企画の名称である。

youtu.be


ポリゴン=ミミッキュ


 所詮は都市伝説であるのだが、一応根拠とされているものはある。信じるか信じないかはあなた次第


根拠1


 ミミッキュの中身を見た者は病気になるという設定がある。これはポリゴンショックによる光過敏性発作の可能性がある。


根拠2


 ミミッキュは「日光」を苦手としているのだが、「光」という点はポリゴンショックで起こったパルス光と一致する。


根拠3


 ミミッキュは20年前から寂しがりや。20年前とはアニメで事故が起こった頃だ。このころからアニメに出られなくなり、逆に人間にどんどん好かれるピカチュウに恨みを抱く(アニメ設定)ようになった。


根拠4


 ピカチュウのアローラ番号は25。ポリゴンのアローラ番号は217。ミミッキュのアローラ番号は242。
 25(ピカチュウ)と217(ポリゴン)を足すと242(ミミッキュ)になる


ポケモンGO』のポリゴン

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入手難易度


 ラッキー・ラプラスプテラカビゴンメリープミルタンク等と並ぶ、出現率の極めて低いポケモンの1つ。 
 都市部で若干出現する程度で、並大抵出会えるものではない。しかも最大CPが極めて低いため、ジムに置かれることも少なく「見つけたかず」に加えるもの困難。 


イベント


 2017年2月9日から16日までバレンタインイベントというものが行われた。このとき、出現率が大幅にアップする「バレンタインにお似合いのかわいらしいピンクのポケモン」の1つに抜擢されたため、そこで手に入れられた人も多かった。 


タマゴ


 当初は他のレア組と異なり、タマゴ孵化に必要な距離が5kmだったので、タマゴから入手することも(できなくはないが)非常に困難であった。 
 しかし、2017年6月のアップデートの際に10kmタマゴから孵化するよう調整が入った。10kmから孵化するポケモンの種数は他と比べると少ないため、以前と比べると狙いを絞りやすくなったと言える。
 もっとも、その肝心の10kmタマゴの入手確率が低めなので、絶対的に手に入りやすくなったかと言われると微妙なところではあるのだが。 


ウルトラボーナ


 2018年9月14日~30日には、グローバルチャレンジ達成記念のウルトラボーナスの一環として、ケンタロス等地域限定ポケモンと共に何故か7kmタマゴから孵化するよう調整がかかった。 


レイドボス


 そんなポリゴンであったが、2017年11月からはレイドボスに大抜擢されるという快挙を達成。 
 同時に、これにより野生の個体を見つけ出したり、タマゴからの孵化を経ずともポリゴンをゲットすることが可能となったため、入手難易度が劇的に緩和されることとなった。 


難易度


 レベルは★★★。同ランクの卵はレイド卵の中でもそこそこ出現率が高いので、ジムが密集している都市部に出向くと、運が良ければ結構な数のポリゴンと遭遇できることも。 
 CPも11000ちょいと同ランクのレイドボスと比べるとかなり低め。さすがにソロでは厳しいかと思われたが面子がある程度揃ってるプレイヤーなら一人でも余裕である。
 天候ブースト時やパーティーに自信がなくても2人いれば攻略可能。 
 ただし、注意点として、通常わざでチャージビームを、ゲージ技ででんじほうソーラービームを使用してくることがある。でんき技やくさ技に耐性を持たないみずタイプで挑むのは避けた方が良いだろう。 


報酬


 ランクが★★★であるため、「ふしぎなアメ」や「きんのズリのみ」、「わざマシン」等のプレイヤー垂涎のアイテムも(さすがに伝説レイドほどではないが)そこそこの確率で報酬に並ぶ。 
 さらにさらに、基本的に「きんのズリのみ」を使わなければ捕獲が難しい他のレイドボスと異なり、ポリゴンは通常の「ズリのみ」だけで十分捕獲圏内に持っていけるため、捕獲難易度も非常に低い。
 頑張れば「パイルのみ」でも捕獲することは可能なので、アメの数も稼ぎやすい。


まとめ

 
 そんなわけで、このポリゴンレイドは、クリアしやすい・報酬もそこそこ良い・激レアポケモンを比較的簡単に捕まえられる・貴重な「きんのズリのみ」を節約できるという、一石四鳥の超お得レイドとしてプレイヤーの間ではかなりの人気を誇っている。 
 2018年2月のレイドボス入れ替え時にお役御免となってしまったが、それ以降時々レイドボス復帰とお役御免を繰り返している。 
 上記の通り非常においしいレイドなので、見かけたら是非挑戦しよう。 


ポケモン不思議のダンジョン』シリーズのポリゴン


 『時闇空』においてはラストダンジョンの下層で最もおぞましい敵になっている。 
 まず、こちらを見かけると一部屋丸ごと攻撃する技である『ほうでん』を嬉々として乱射してくる。接近戦を挑もうとしてもほうでん、遠距離から狙撃しようとしてもほうでん、逃げようとしてもほうでんで感電死した探検隊は数知れず。 
 多くのプレイヤーにトラウマを植えつけたまさに放電厨である。主人公orパートナーにポッチャマなどのみずタイプのポケモンがいる場合にはかなり苦戦させられたはず。 
 さらにモンスターハウスに混じっているとこうそくいどうで敵全体の移動速度を上げてくるという極悪非道。 
 おまけにラストダンジョン下層に出てくるポケモンはこれとソルロック、ルナトーン、ドーミラーしかいないため、中間地点に辿り着くまで何度もポリゴンと交戦するはめになる。 
 そして中間地点を突破してようやく放電地獄から開放されたと思ったらポリゴン2ポリゴンZという後継者が登場するのだ。 


大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズのポリゴン


 (初代のみ)に登場。モンスターボールからの登場ではなく、ヤマブキシティのステージギミックとして登場。 
 ステージ中央の出口から瞬時に現れ、たいあたりでファイター達を攻撃する。   


ポケットモンスターSPECIAL』におけるポリゴン


グリーンのポリゴン


基本データ


ニックネーム なし
性別     性別不明
特性     トレース
性格     きまぐれ
おや     グリーン


概要


 初登場は第18話。タマムシシティの景品により手に入れる。(交換扱いになる。)
 電脳世界を自由自在に移動できる。第2章では図鑑から図鑑への転送。第5章ではトレーナータワーのマザーコンピューターへの転送などの活躍を見せた。
 現在ではポリゴン2に進化している。


進化


ポリゴン → ポリゴン2


レベル


• Lv11(第2巻)
• Lv56(第6巻)
• Lv61(第15巻)
• Lv78(第23巻)


 

• かくばる
• サイケこうせん
• テクスチャー
• テクスチャー2
でんじほう
• トライアタック
• リサイクル

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 以上です。これで紹介を終えます。