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【よくわかるポケモン解説】メタモン編

 今回のポケモン解説はメタモンです。

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目次

 


基本データ


全国図鑑  No.132
分類    へんしんポケモン
英語名   Ditto
タイプ   ノーマル
種族値   H48 A48 B48 C48 D48 S48
高さ    0.3m
重さ    4.0kg
特性    じゅうなん / かわりもの(隠れ特性)
性別比   性別不明
卵グループ メタモン


図鑑説明


ポケットモンスター赤・緑ポケットモンスターファイアレッドポケットモンスターY
からだの さいぼうの つくりを じぶんで くみかえて ほかの せいめいたいに へんしんする。

ポケットモンスター青ポケットモンスターリーフグリーン
さいぼうそしきを いっしゅんで コピーして あいて そっくりに へんしんする のうりょくがある。

ポケットモンスターピカチュウ
あいてをみた しゅんかん からだが とけるように へんかを はじめる。 ほぼ おなじかたちに へんしんする。

ポケットモンスター金ポケットモンスターハートゴールド
どんなものにも へんしんできる。 ねるときは いしに へんしんして おそわれないように している。

ポケットモンスター銀ポケットモンスターソウルシルバー
へんしんは かんぺき なのだが わらわされて ちからが ぬけると へんしんは とけてしまう。

ポケットモンスタークリスタル
メタモンどうし であってしまうと あいてそっくりの かたちに なろうと いつもより はげしく うごく。

ポケットモンスタールビー・サファイア・エメラルド、ポケットモンスターオメガルビー・アルファサファイア、Pokémon GO
からだの さいぼうを くみかえて へんしんする。 おもいだしながら いぜん みた ものに かわると ちょっと ちがう かたちに なってしまうのだ。

ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ、ポケットモンスターX
ぜんしんの さいぼうを くみかえて みたものの かたち そっくりに へんしんする のうりょくを もつ。

ポケットモンスターサン
さいぼうを くみかえ みた あいて そっくりに すがたを へんかさせる。 さいげんどは こたいに よる。

ポケットモンスタームーン
おどろきの へんしんのうりょくで どんなものとも なかまに なれる。 メタモンどうしは なかが わるい。


耐性


4倍
なし

2倍
かくとう

等倍
ノーマル,ドラゴン,ほのお,くさ,みず,でんき,あく,エスパー,はがね,こおり,いわ,じめん,フェアリー,どく,ひこう,むし

1/2
なし

1/4
なし

無効
ゴースト


テンプレート型


かわりもの基本型 

特性:かわりもの
性格:おくびょうorなまいき
努力値:HP252 素早さ調整 残り特防(ダウンロード対策)
その他:なつき度の調整(おんがえしorやつあたり向け)、めざめるパワー用に個体値の選別
持ち物:下記参照
確定技:へんしん


もちもの考察 


こだわりスカーフ
効果 素早さ1.5倍
特徴 変身により相手と同速になるため、そこから素早さ1.5倍で確実に先手を取る

きあいのタスキ
効果 HP満タン時にこらえる
特徴 こだわりアイテムで技を縛られると困る場合はこちらが採用される

いのちのたま
効果 技威力1.3倍
特徴 相手がアタッカーの場合に有効

ラムのみ
効果 状態異常回復
特徴 不意の麻痺など主に事故防止用

ひかりのこな
効果 相手の命中率0.9倍
特徴 ミラーマッチの運をこちらに寄せる

レッドカード
効果 攻撃した相手を流す
特徴 ミラーマッチを回避し他のポケモンを釣り出せる

せんせいのツメ
効果 2割の確率で先制
特徴 同速勝負を6割で制することができる

とつげきチョッキ
効果 特防1.5倍低HPを補える
特徴 変化技が撃てなくなるのでアタッカーピンポ

しろいハーブ
効果 下降ステータスリセット
特徴 ねばねばネットと組み合わせることでひこう・ふゆう持ち以外にはスカーフ持ちに近い感覚で使用できる上、技が固定されない。

Zクリスタル
効果 Zワザ発動
特徴 味方に変身できるダブル向け


メタモン 


注意すべき点


 こちらのメガシンカや積みアタッカーにへんしんされると非常に危険。技構成がバレる事にも注意。
 へんしんの仕様から、いばみがクレッフィやねこのてレパルダスと組まれる事が多い。
 ダブルだと、たんじゅん+積み技などで能力を上げた相方を、上げた能力値ごとコピーすることもある。


対策方法


 こちらのポケモンをコピーするため、こちらも相手の特性や技構成を完璧に把握できる。相手の行動を予測しやすいので、うまく立ち回ろう。
 メガシンカや積みアタッカーはへんしんされると危険なので、選出を控えるのが吉。
へんしん後はわざのPPが全て5しかないので、耐久型には弱い。また、ミミッキュギルガルドなどフォルムチェンジを利用するポケモンも有効。


容姿


 名前の由来は恐らく「変態」「変身」を意味するメタモルフォーゼ(Metamorphose)。 
 紫色(一部ではピンク色、色違いは水色)で透明度の低いスライム状の体を持つ。ポケパルレ(ポケリフレ)で触ってみると、ほのかに濡れている。


概要


 変身能力を持つ数少ないポケモンで、他のポケモンをはじめ非生物や一部の漫画では人間にまで変身している。
 単に相手を見ただけで、外見どころか持ち合わせた能力まで精巧にコピーするというとんでもない眼力の持ち主。
 見えてないはずの背後や体質までコピーする辺り人とは違う何かが見えているのだろう。 
 記憶が曖昧なまま思い出しながら変身すると曖昧な形になってちょっと違うものになる。
 メタモン同士が出会うと、相手とそっくりな形になろうと活発に動く。寝る時は外敵から身を守るため石に変身する。
 本来はかなり小型のポケモンであるが、変身時は伸縮自在。もちろん重量も変身した対象とおなじになる。
 一見完璧に見える変身能力も笑うと力が抜けて変身が解けるという欠点がある。
 その他モンスターボールに入った際も基本的には変身が解除される。ちなみにくすぐるやみやぶるといった技に変身解除効果はない。 


ゲームのメタモン

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特徴


 伝説・幻のポケモンを除いて様々なポケモンと生殖が可能。性別不明ポケモンが生殖するにはメタモンが不可欠である。
 しかし、メタモン同士では子供が生まれない。


へんしんについて


技の説明


 メタモンが唯一覚えられる技。引っ込めるか戦闘が終了するまでHPはメタモンのままで、それ以外の全ステータスを相手の能力ランクの変化を含めコピーし、相手の種族などもコピーする。
 相手の持っている技も全てコピーするが、技のPPはすべて5になる。細かい仕様に関しては世代毎にかなり変化があり、微妙に異なる。


へんしんバグとは


 裏技の一種である。『D・P』にてメタモンポケモンA(仮にピカチュウと仮定する)に変身させて、そのメタモンを瀕死にさせる。
 こうすることでAの技を覚えたメタモンが出来上がる。これを使えば当時作れなかった催眠+ブレバ同時遺伝クロバットなどが入手できた。
 また、「へんしんしても持っていたもちものが引き継がれるが、へんしん状態が解除されるともちものが変身時に持っていたもちものに戻る」というちぐはぐな仕様が当時存在したため、、へんしんしたメタモンからもちものを「どろぼう」することでアイテムを増殖できてしまうというバグもある。


シナリオでは


 野生のメタモンは第2世代(金銀クリスタル)以降、まれに「メタルパウダー」を、第4世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ)以降はまれにスピードパウダーを持っている。
 『ウルトラサンムーン』においては人間に変身し、生活圏に入り込むなんてことまでしでかしていた。
 喋りこそしなかったがある程度の行動は再現できており、軽いノリで流されていたが実際に考えると相当恐ろしい物がある。


対戦勢から見たメタモン


「うむきかい」としては


 高個体値ポケモンを得るため、多くのトレーナーがお世話になる。 
 主に活用されるのは「6Vメタモン」と「めざパタイプ別のメタモン」。「A05Vメタモン」や「S05Vメタモン」も用途によっては重宝される。


個体値メタモンの捕まえ方


 『HGSS』ではサファリゾーンで1Vまで、『X・Y』のフレンドサファリでは2V確定、『ORAS』の図鑑サーチなら3Vを狙え、『サン・ムーン』では連鎖で4Ⅴを確定できる。
 第5世代までは乱数調整と呼ばれる手法も存在したため、こちらのソフトで入手するのも手。


対戦のメタモン


能力


 ステータスはオール48とかなり低い上、横並び。変身後は相手のステータス(HP以外)に依存するので、HP以外の努力値配分に迷う。
  「スピードパウダー」と「メタルパウダー」という低すぎる素早さや防御を2倍にしてくれる専用アイテムが存在する。
 しかし変身後には効果がない。それに現在では隠れ特性のかわりものがあるため使われる機会は少ない。


特性


 マヒを防げる「じゅうなん」もあるが、隠れ特性の「かわりもの」が一般的によく使われる。


効果


 メタモンだけの専用特性で、「場に出た瞬間相手にへんしんする」というもの。
 変身すると能力ランクの変化を含め、HP以外の全ステータスをコピーする。この性質から、積みアタッカー全般に対して強い。


デメリット


 ただし、変身すると全技のPPが5になるため、耐久ポケモンに変身するとPPが先に尽きてしまう。


第5世代


 『BW2』にて解禁された。変身後でも効果のある「こだわりスカーフ」を持たせ、変身後の素早さ合戦の運ゲーを回避しつつ戦うというのが一般的な戦い方となった。 
 このときはジャイアントホールの隠れ穴で僅か1%の確率での出現という希少性だった。カロスマークがつかない色違いメタモンは改造しないと手に入らない。


第6世代


『XY』


 新システム「メガシンカ」で進化したメガシンカポケモンにさえも変身することが可能である。 フレンドサファリにて出現するようになり、「かわりもの」の正規色違いが可能となった。 
 2013年11月5日の5:00から16:30頃までメタモンWi-Fi対戦やオンライントレードに出すことが出来なくなったことがある。 
 理由は、ギルガルドに変身した際に特定の技を使ってもフォルムチェンジしなかったり、相手側の変身時のステータスで固定されるバグが残っていたため。


ORAS


 「ずかんサーチ」機能により、完全独力での入手が可能になった。


第7世代


『SM』


 助けを呼ぶを連鎖させることで、高個体値メタモン探しのついでで入手可能。


ポケモンGO』のメタモン

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概要


 サービス開始当初は実装されておらず、2016年11月23日になってようやく実装された。 
 出現する際はポッポ・コラッタズバットコイキングジョウト組ではオタチやホーホー)といったレアリティ最下位のポケモンに姿を変えており、捕まえた後に正体を現すことでようやく判別が可能になる。


変身の見分け方


 表示されるCP値に対して捕獲が困難という特徴があるとの報告がある。
 もしも低いCP値の個体であるにもかかわらずモンスターボールでの捕獲に連続して失敗する場合、メタモンが変身していることを疑った方が良い。


性能


 ジムバトルでは最初の対戦相手となったポケモンに変身する能力を持っており、タイプや技をまねるほか、対戦相手に合わせてCP値も変動する(格上ならば増加、格下なら減少)。 


2018年9月22日の騒動


 コミュニティ・デイの時間終了後、突如「謎のポケモン」が各地に出現したが、その正体の殆どはメタモンであった(チコリータも稀にいた)。
 メタモンが何故この謎のポケモンに変身していたかは一切分かっていないが、これについてオーキド博士が調査するとのこと。 
 要するに粋な新ポケモン紹介である。


アニメのメタモン

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 「変身しても顔はメタモンのまま」という欠点が初めて描写された。そのため、関連商品では、変身後のメタモンは不完全の状態(顔がメタモンだったり下半身がゲル状)で描写される場合がほとんどである。 
 「本当に完璧に変身されてしまうと絵的に凄くややこしいから」という、偽ウルトラマンやショッカーライダーにも通じる悩みが発端だろう。 


イミテのメタモン


 無印37話にメタちゃんを連れて初登場。無印174話で再登場した際には2匹目のメタモン(メタぴょん)を新たにゲットしていた。 
 このときの「変身しても顔はメタモンのまま」設定が後にグッズ等にアレンジされて使われる事になる。 
 一方、再登場時に新たに仲間にしたメタぴょんは、顔を含めて変身能力は完璧。ただし、体の大きさはメタモンの時と同じになってしまう。


アキナのメタモン


 アニポケDP173話で登場した個体。メタモン1号・メタモン2号と言うニックネーム付きで内2号は色違い仕様。
 この回でのメタモンの変身能力はイミテの個体とは違って姿も顔の形も完璧に変身出来る。 


その他

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• ラジオドラマ「白い明日だ! ロケット団」にてモンドのポケモンとして登場。声優は川田妙子
• AG編ではバンナイのポケモンとして登場。てんきけんきゅうじょのポワルンに変身した。
• DP編ではマキナが2匹持っている。1匹は色違いである。
• SM編第46話にも登場。この時も顔が変わっていなかった。この時なぜか、スクールのメンバー達は、変身しても顔はそのままなのが普通と言ったような反応をしていた。視聴者に区別させるための処置であり、作中の人物には精巧にコピーされたメタモンが見えているのかもしれない。


その他のゲームのメタモン


ポケモンスタジアム』シリーズのメタモン


 『ポケモンスタジアム』ではポケモンの登録時にメタモンを変身させている演出がある。
 『ポケモンスタジアム金銀』で色違いのメタモンに「へんしん」を使わせると、変身した際に色違いになる。


ポケモン不思議のダンジョン』シリーズのメタモン


 『救助隊』『探検隊』では「へんしん」しても「わるあがき」しか使えないボーナスキャラ(ただし「わるあがき」の威力は物凄く高いので油断禁物)だったが、 
 『超』では、敵で出た時に床に落ちているアイテムに変身する。拾おうとしたポケモンに変身し、なおかつ仲間を混乱状態にする厄介な相手となった。 


大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズのメタモン


 『スマブラDX』のトーナメントモード限定でとあるコマンドを入力すると、ファイターが表記される箇所がメタモンになる。 
 実際にファイターとしてメタモンが参戦するという訳ではなく、使用可能なファイターの中からランダムで出場する事になる。 
詳しい方法は公式サイトを参照。 
 ファイターとして登場し、ランダムに別キャラクターになる。モンスターボールから現れて変身し一定時間味方として戦う等、開発時には様々なアイディアもあったが技術的な問題で没となった。 
 以下のように内部データは存在している。 

youtu.be



大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL


 遂にモンスターボールから出現するポケモンに追加された。「召喚したプレイヤーに変身し、一定時間味方として戦う」という、DXでの没案の1つが採用されている。 


ポケモントローゼ』シリーズのメタモン


 パズルゲームということでポケモンを組み合わせて消していくのがこのゲームでの遊び方だが、メタモンはどんなポケモンにも変身できるということでワイルドカードに近い扱いとなっている。 
 コンボの代用となるのはもちろん、「マッチオール」などを狙う場合には重要となってくる。 


ポケットモンスターSPECIAL』におけるメタモン


ブルーのメタモン


基本データ


ニックネーム メタちゃん
性別     性別不明
特性     じゅうなん
性格     うっかりや
おや     ブルー


概要


 初登場は第16話。変装に欠かせないポケモン。顔のお面になったり、身体の一部をへんしんさせて鍵になったり、傘など道具に変身したり、ブルーの手のフリををして、カンナを欺いたりと、万能さを見せつけた。


レベル


• Lv40(第15巻)
• Lv60(第24巻)



• へんしん


ポケットモンスター全書』のメタモン


 サトシ(アニメの主人公とは別人)の手持ちの一匹である。 

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 以上です。これで紹介を終えます。