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【よくわかるポケモン解説】ベロリンガ編

 今回のポケモン解説はベロリンガです。

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目次

 


基本データ


全国図鑑  No.108
分類    なめまわしポケモン
英語名   Lickitung
タイプ   ノーマル
種族値   H90 A55 B75 C60 D75 S30
高さ    1.2m
重さ    65.5kg
特性    マイペース / どんかん / ノーてんき(隠れ特性)
性別比   ♂50.0% : ♀50.0%
卵グループ かいじゅう


進化


ベロリンガ → ベロベルト(ころがるを覚えさせてレベルアップ)


図鑑説明


ポケットモンスつター赤・緑、ポケットモンスターファイアレッド
したが しんちょうの 2ばいもある。エサをとったり こうげきをしたりと まるで てのように うごかせる。

ポケットモンスター青ポケットモンスターリーフグリーン
ベロが カメレオン みたいに ぐんぐん のびていく。なめられると なぜか ピリピリ しびれてくる。

ポケットモンスターピカチュウバージョン
2メートルもある ながい したは まえあしより きように うごかせる。なめられると なぜか しびれてくる。

ポケットモンスター 金・銀ポケットモンスター クリスタルバージョン
2メートル いじょうの ながい したで ぜんしん なめまわして からだを きれいに する。

ポケットモンスタールビー・サファイアポケットモンスターエメラルド
はじめて めに する ものは かならず ペロリ。したざわりと あじで きおくしているのだ。でも すっぱい ものは ちょっと にがて。

ポケットモンスターダイヤモンド・パール
ての かわりに しんちょうの 2ばい のびる ベロを つかう。べとべとの だえきが なんでも くっつけるのだ。

ポケットモンスタープラチナ
2メートルもある したを のばすと しっぽが ふるえるので このふたつは つながっている かのうせいが ある。


耐性


4倍
なし

2倍
かくとう

等倍
ノーマル,ドラゴン,ほのお,くさ,みず,でんき,あく,エスパー,はがね,こおり,いわ,じめん,フェアリー,どく,ひこう,むし

1/2
なし

1/4
なし

無効
ゴースト


容姿


 舌の長い薄いピンク色のサンショウウオのような外見をし、大きな尻尾を持つポケモン。 
 両足とお腹にはそれぞれ楕円や縞模様がある。舌は身長の約2倍にあたる2.5mもあり、舌を伸ばすと尻尾が震える。 
 舌は、口の中に収納しているが、1m程出している時があり戦闘や捕食の準備をしてる。 完全に舌を収納してる時はアニメでも登場のシーンしかない。  
 色違いは黄色。 


概要


 初期の頃からいるポケモン。おとなしい性格だが、いつもお腹を空かせていて食いしん坊。
 手足を使う機会が少ないので不器用であるそうだ。酸っぱいものを苦手としているが、酸っぱいポロックやポフィン、ポフレも平気で食べる。 


特徴


 ベロリンガ最大の特徴は長い舌である。


大きさ


 カクレオンゲッコウガのように細い舌ではなく、舌幅がある。幅の長さは不明だが、アニメ(げきとうポケモンひなまつりの回)で、コダックに巻き付くシーンで、舌幅がコダックの身長の1/3であることがわかる。
 コダックの身長(0.8m)÷3=約0.27m、約27cmと予測できる。 


舌の特性


 舌は柔らかい筋肉でできていて、器用に動かすことが可能。素早さと威力を兼ね揃えた強力な武器としても活躍する。
 唾液には溶解成分が含まれている。消化などに使われるそうだ。人間やポケモンが舐められるとピリピリ痺れたり、かぶれたりする。
 また、唾液は粘着力も凄まじいそうで、獲物などを器用に絡めてしまう。 


用途


感覚器官としての舌


 ベロリンガはなんでも舐め回して確かめる。弱い視力を補うためだろうか?
 嗅覚も優れているため、舌と併用して情報を得ていると思われる。
 嗅覚については図鑑の説明文に書いてないが、ポケットモンスタースペシャル11巻第141話で、ベイリーフから発生する匂いを遠くから嗅ぐ描写がある。 
 その他、舌の先まで神経が発達していて、気圧の変化や風向き、獲物との距離をすばやく測る、空気の振動で獲物の動きをキャッチできるらしい。


道具としての舌


 ベロリンガはきれい好きなので、自分の体を舐め回してきれいにしている。
 唾液の溶解成分で殺菌しているそうだが、ウルトラムーンの図鑑によると舐めた後は臭くなるらしい。愛情表現としてトレーナーを舐め回すこともある
 舌は補食にも使われる。素早く伸ばした舌で獲物を捕まえ、唾液で弱らせるという。
 このとき、まずは獲物を巻き付きながらベロベロ舐め回し、ひととおり堪能したら大きな口でペロリと丸呑みにする。 
 口は収縮自由となっていてある程度は大きさを変えることができる。口内には歯や牙など硬いものが一切無く、ベロリンガの体自身軟体でできているため丸呑みにされても痛みを感じないそうだ。
 丸呑みにした獲物は、唾液の効果によって骨までトロトロに溶かされて栄養になる。 
 ただし、無機物は消化できない。誤って呑み込んだ場合は吐き出すことになるうえ、まずいと感じた場合も吐き出すこともある。
 アニメ登場の回ではムサシがひな祭りで購入した服を吐き出していた。 


ゲームのベロリンガ

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能力


 ステータスはHPが少し高めな点を除けば全体的に低め。 
 すばやさも絶望的に遅いのでマイナーな部類だったが、進化系のベロベルトが登場した事で一気に躍進した。 
 なぜか初代では「したでなめる」が使えなかった。


特性


 「マイペース」はこんらんしなくなる。
 「どんかん」はメロメロとちょうはつを防げて、ゆうわくを使われてもとくこうが下がらなくなる。
 隠れ特性は「ノーてんき」。天候を無視できる。


入手場所


 『赤・緑』ではNPCとの通信交換でしか入手できないポケモンでNNは「なめぞう」。 『青』でサファリパークにて野生の個体が登場し、『ピカチュウバージョン』ではハナダのどうくつに登場。 
 しかしいずれも出現率は低い上に捕まりにくく、ピカチュウ版の個体はレベルが50~55とかなり高い。 
 『金・銀』では44番道路に生息。ただし草むらはなみのりをしないと行く事が出来ない。
 「ダイヤモンド・パール」では大量発生という形でリッシ湖に出現。「プラチナ」では215番道路に現れる。


その他


 『ポケモンスタジアム2』ではミニゲームの操作キャラとして登場。わさびやお茶を取ってフィールド内を走り回らせた人は数多い。


アニメのベロリンガ


ムサシのベロリンガ

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CV:西村ちなみ


概要


 ムサシのベロリンガは、ムサシが無印編第52話で手に入れたポケモンである。初登場の回では、負けたムサシを慰めているシーンがある。トレーナーに甘えているシーンも多い。 
 無印編第146話で、テルのソーナンスと交換された。


戦闘力


 ロケット団ポケモンとしては強いほうであり、ひなまつりの回ではコダックに負けたが、ピカチュウ、ロコン、フシギダネを舐め倒している。
 その他にもピンクのポケモン島では、アーボックマタドガスにサポートしていたが、ニドキング舐め倒した。
 レディバの笛の回では、ちょうおんぱでこんらんさせ、捕獲の手助けもしていた。ウメバの森のカモネギの回では、カモネギのネギを舌で奪って捕獲の手助けをしていた。
 その後サトシのフシギダネチコリータにネットを破かれ、逃げようとするカモネギを舌を伸ばして巻き付いて捕まえている。



• しめつける
• したでなめる
• たたきつける
• ふみつけ
• ちょうおんぱ
• たいあたり
• まきつく


ポケモンGO』のベロリンガ

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入手難易度


 野生ではなかなか出現しないレアポケモンとして有名である。
 5kmや2kmの卵から生まれるが、確率は低い。


イベント


 バレンタインイベントでは、ピンクのポケモンの出現率が上がるので、捕まえるチャンスである。 


性能


 弱点がかくとうタイプのみ、HPが高い、強力な技(とくに、はかいこうせん)を覚えることができるが、CPが低いので戦闘向きではない。現在では進化できるがライバルが多い。


ポケットモンスターSPECIAL』のベロリンガ


ダイヤモンドのベロリンガ


基本データ


ニックネーム りー
性別     ♂
特性     マイペース
性格     ずぶとい
おや     ダイヤモンド


概要


 リッシこで大量発生していたベロリンガの1匹。ポケッチカンパニーの社長がからかったことが原因で社長を追いかけてコトブキシティまでやってきた。
 街ではたからもの(ダイヤのタウンマップ、ポケッチ、ブーツ、「タウリナーΩ」のDXオモチャなど)を集めてダイヤや社長を困らせた。
 その後、ダイヤとの戦闘中にベロベルトに進化し、ポケッチの機能を利用したダイヤによって捕獲された。
 長いベロを使って木から木へ移り移動することがとても速いので、セバスチャンに「動ける巨体、ベロベルト!!」と言われた。個性はものをよくちらかす。


進化


ベロリンガ → ベロベルト


レベル


• Lv53(第40巻)



パワーウィップ
• しぼりとる
• あなをほる
• ころがる
• さきどり
• たたきつける


絵本などのベロリンガ

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 ポケモンえほんシリーズ(書籍化したシリーズ(無印48巻+特別編2巻+金銀編9巻)全59巻)無印28巻に登場している。 
 タイトルは「なんでもなめちゃうベロリンガ」。内容は、舐めたい衝動を抑えられないイタズラ好きのベロリンガが、いろいろなポケモン達を舐めていくというもの。
 おはなしシリーズと言う絵本の3巻でも登場する。内容だが、ぼーっとしているコダックに無視されたサトシの前にロケット団が登場するところから始まる。
 そのままムサシのベロリンガとサトシのゼニガメの戦闘になり、サトシはベロリンガの驚異を思い知らされる。
 それを見たピカチュウ達はやる気ダウン。ムサシは高飛車気分になる。そこでコダックが現れる。コダックピカチュウと協力してベロリンガを撃破。サトシはそのあとにコダックをゲットすると言う話である。 
 別の絵本シリーズでも登場しており、けっせん!トキワジム!!のまきでは、ジムリーダーを勤めるロケット団の手持ちとしてガーディと共にサトシの前に立ちはだかる。 
 サトシはフシギダネゼニガメを使って苦戦を強いられるが、最終的には勝利してバッチをゲットする。 
 ポケモンのだじゃれを用いた子供向けの本では 「舌、噛んじゃった」と言うぼけに対し「あんた歯、無いでしょ」と突っ込まれるシーンがある。

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 以上です。これで紹介を終えます。