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【よくわかるポケモン解説】フーディン編

 今回のポケモン解説はフーディンです。

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目次

 


基本データ


全国図鑑  No.065
分類    ねんりきポケモン
英語名   Alakazam
タイプ   エスパー
種族値   H55 A50 B45 C135 D95 S120
高さ    1.5m
重さ    48.0kg
特性    シンクロ / せいしんりょく / マジックガード(隠れ特性)
性別比   ♂75.0% : ♀25.0%
卵グループ 人型


進化


ケーシィ→ユンゲラー(Lv16)→フーディン(通信交換)

kokubanlemon.hatenablog.com

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メガシンカ


フーディンメガフーディン(フーディナイトを所持)

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図鑑説明


ポケットモンスター赤・緑ポケットモンスターファイアレッド
ちからわざを あまり このまず ちょうのうりょくを じざいに あやつって あいてを たおす。

ポケットモンスター青ポケットモンスターリーフグリーン
スーパーコンピュータより すばやく けいさんする ずのうを もつ。ちのうしすうは だいたい5000。

ポケットモンスターピカチュウバージョン
なんでも おぼえることができる。たいけんした あらゆることを わすれないので あたまがいいのだ。

ポケットモンスター金ポケットモンスターハートゴールド
りょうめを とじると ぜんしんの かんかくが いっそう とぎすまされ さいこうの のうりょくが だせる。

ポケットモンスター銀ポケットモンスターソウルシルバーポケットモンスターX
のうさいぼうは いつも ぶんれつして しぬまで ふえつづけるので あらゆることを おぼえておける。

ポケットモンスター クリスタルバージョン
ずのうしすう 5000。あらゆることを けいさん しながら たたかいを ゆうりに すすめていく。

ポケットモンスタールビー
のうが どんどん おおきくなったので くびでは ささえきれないほど あたまが おもくなった。ちょうのうりょくで あたまを ささえているのだ。

ポケットモンスターサファイア
むげんに ふえる のうさいぼうが ちのうしすう 5000の スーパーずのうを つくりだした。せかいの できごとを すべて きおくしている。

ポケットモンスターエメラルド
つよい ちょうのうりょくと たかい ちのうを もっているが きんりょくは とても よわい。ちょうのうりょくで からだを うごかしている。

ポケットモンスターダイヤモンド
うまれてから たいけんした すべてを おぼえているほどの きおくりょく。 ちのうしすうは 5000を こえる。

ポケットモンスターパール
スーパーコンピュータなみの ずのう。はったつした ずのうは あらゆる ちょうのうりょくを つかいこなす。

ポケットモンスタープラチナポケットモンスターブラック・ホワイト
りょうてに もつ スプーンは フーディンの ちょうのうりょくで うみだしたモノと いわれている。

ポケットモンスターサン
ちのうしすうは およそ 5000。 つよい ねんりきが あふれだしており そばに いるだけで ずつうが する。

ポケットモンスタームーン
その のうさいぼうは しぬまで ふえつづける。 おいた フーディンほど おおきな あたまを しているのだ。

ポケットモンスターウルトラサン
もっている スプーンは フーディンが ちょうのうりょくで うみだしたもの。 せかいに 1ぽんだけの オリジナル。

ポケットモンスターウルトラムーン
こころから しんらいした あいてには スプーンを ゆずる。 このスプーンで たべると なんでも おいしいらしい。


耐性


4倍
なし

2倍
あく,ゴースト,むし

等倍
ほのお,くさ,みず,でんき,じめん,いわ,こおり,はがね,ひこう,フェアリー,ドラゴン,どく,ノーマル

1/2
かくとう,エスパー,

1/4
なし

無効
なし


オススメ技


特殊技


サイコキネシス
タイプ エスパー
威力  90(135)
命中  100
備考  相手特防↓10%

サイコショック
タイプ エスパー
威力  80(120)
命中  100
備考  相手の防御でダメージ計算

きあいだま
タイプ かくとう
威力  120
命中  70
備考  相手特防↓10%

マジカルシャイン
タイプ フェアリー
威力  80
命中  100
備考  ダブルバトルで全体攻撃

シャドーボール
タイプ ゴースト
威力  80
命中  100
備考  相手特防↓20%

エナジーボール
タイプ くさ
威力  90
命中  100
備考  相手特防↓10%

くさむすび
タイプ くさ
威力  20~120
命中  100

めざめるパワー
候補タイプ ほのお,じめん,こおり
威力    60
命中    100

でんじほう
タイプ でんき
威力  120
命中  50
備考  相手麻痺100%。VC第2世代わざマシン限定


変化技


アンコール
タイプ ノーマル
効果  相手に同じ技を繰り返させる
命中  100

ちょうはつ
タイプ あく
効果  変化技を封じる
命中  100

みがわり
タイプ ノーマル
効果  HP1/4消費してみがわりを生み出す

まもる
タイプ ノーマル
効果  攻撃を防ぐ

かなしばり
タイプ ノーマル
効果  相手の技を封じる
命中  100

めいそう
タイプ エスパー 
効果  自分特攻・特防↑

バリアー
タイプ エスパー
効果  自分防御↑↑

じこさいせい
タイプ ノーマル
効果  HP1/2回復

リフレクター
タイプ エスパー
効果  味方の物理耐久を上げる

ひかりのかべ
タイプ エスパー
効果  味方の特殊耐久を上げる

でんじは
タイプ でんき
効果  相手をマヒにさせる
命中  90

スキルスワップ
タイプ エスパー
効果  特性を入れ替る

サイコフィールド
タイプ エスパー
効果  サイコフィールドを展開


テンプレート型


特殊アタッカー型 


性格:おくびょう
特性:マジックガード
努力値:特攻252 素早さ252 HP4
持ち物:きあいのタスキ/いのちのたま/こだわりメガネ
確定技:サイコキネシスorサイコショック
選択攻撃技:きあいだま/シャドーボール/マジカルシャイン/くさむすびorエナジーボール/めざめるパワー(氷/炎)
選択補助技:アンコール/かなしばり/まもる/みがわり/トリック/サイコフィールド


フーディン 


注意すべき点


 典型的な紙耐久高速アタッカーで、エスパー技+きあいだまで範囲も十分。
 さらに補助技も豊富に揃っており、高い素早さから繰り出されるアンコールをはじめ、かなしばり・ちょうはつ・めいそう・バリアー・じこさいせいスキルスワップ等の全ての技に対応するのは難しい。
 カプ・テテフと組み合わせると火力が増強されるだけでなく、ふいうちやかげうちが無効になる。


対策方法


 先制技が有効。ただし、ふいうち及びねこだましはアンコールに注意。
 きあいだま以外の技が軒並み威力不足なので、メガフーディンでも下手に弱点を突かれなければ
 オボンのみやとつげきチョッキ持ちくらいで正面から殴りあっても大体勝てる。
 補助技は個別に警戒するよりも、でんじは・スカーフ・積み技などで先攻を取る方が安定した対策になる。
 ただし最速メガフーディンの場合、準速95族、最速82族以下は素早さが1段階上昇していても抜くことが出来ない。
 カプ・テテフと組んだ場合はテッカグヤベトベトンAなどで対処すればよい。後出しでなければフェローチェギルガルドなどもあり。


容姿


 両手にスプーンを持つようになり、髭はユンゲラーよりも長く伸びている。 
 額の星マークと腹部の縦波の模様は消え、尾も退化し、ユンゲラーよりスリムになり体重が減っている。
 第4世代以降はユンゲラーと同様、メスは髭が短い。
 『赤・緑・青・ピカチュウ』では薄らではあるものの額に✡(六芒星)のような意匠があるが、『金・銀』以降ではそれが消えている。 


名前の由来

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 恐らく「脱出王」の異名を持つアメリカで最も有名な奇術師ハリー・フーディーニと思われる。 
 マジシャンとしての知識と洞察力で「超能力」や「霊能力」のトリックを見破ったことでも有名なサイキックハンターであった。
 進化前のポケモン二種の元ネタが超能力者を自称する人物であったことを踏まえると意味深なモチーフである。 


概要


 初代から登場しているポケモンで、ユンゲラーの進化形。知能指数はなんと5000。
 知能指数が5000なだけあって脳が大きくて頭が重く、首だけでは支えきれないため自身の超能力で支えている。
 また、身体を動かすのもほとんど筋肉を使わずに超能力を用いている。 


対戦のフーディン

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能力


 種族値では非常に高い特攻と素早さが目を引く。しかし、HPと防御はかなり心もとない。
 特に物理耐久はあのサメハダーとほぼ同等であり、物理攻撃を受ければ大抵は耐えられない貧弱ぶりである。


特性


 「シンクロ」は相手のわざでどく、まひ、やけどになったとき、相手も同じ状態異常になる。
 「せいしんりょく」は怯まなくなる。
 隠れ特性は「マジックガード」。相手の攻撃以外でダメージを受けなくなる。いのちのたまをデメリットなしで使えたり、もうどく状態が効かなかったりと役立つ面は多い。


主な技


 「サイコキネシス」、「サイコショック」をメインウェポンとして扱う。サブウェポンは「きあいだま」、「シャドーボール」、「エナジーボール」といったところ。
 メインに一貫性はあるものの低威力なため、弱点を突けない相手には結構辛い。
 変化技は「アンコール」、「トリック」、「金縛り」、「自己再生」などそれなりに優秀な技を取り揃えている。


フーディンの歴史


初代


 多彩な特殊攻撃と高い特攻・素早さを持つため、最強ポケモンの一角として鎮座。しかしこの頃はエスパー以外の技バリエーションに乏しかった。
 『ピカチュウ』版のナツメはレベル50というどう考えてもシナリオ進行度に見合わない強さのフーディンを繰り出してくる。


第2、第3世代


 『金・銀』以降は「かみなりパンチ」「ほのおのパンチ」「れいとうパンチ」が加わったことで様々な相手に対抗できるようになった。
 当時は物理技と特殊技がタイプごとに別れていたため、パンチとついているが特殊技扱いだったのだ。


 第4世代


 上記の技の物理化や弱点タイプの強化を受けてやや弱体化。反面「きあいだま」「シャドーボール」「エナジーボール」といった特殊のサブウェポンを手に入れて、今までとは異なる相手に対抗できるようになった。 
 秘伝技はこれまでフラッシュしか覚えられなかったのだが、4世代以降フラッシュが秘伝マシンから外されてしまったため、今ではどの秘伝技も覚えられないということになっている。


第5世代


 相手のぼうぎょでダメージを計算するタイプ一致特殊技「サイコショック」の登場により、とくぼうが高い相手にも対抗できるようになった。
 更に特性「マジックガード」の登場で攻撃技以外のダメージをシャットアウトでき、天候パーティにも対応できる他「いのちのたま」「どくどくだま」「かえんだま」との相性もよくなり大幅に強化された。 
 『BW2』では殿堂入り後にNPCとの交換で入手可能。NNは「おヒゲ」。
 性格が「おくびょう」で素早さの個体値が最高の31となっているため、努力値を振って適当な技を覚えさせれば即戦力になる。


第6世代


 密かにとくぼうが強化され、さらにメガシンカするポケモンの一角を占める事となった。
 だがエスパータイプ自体がかなりの弱体化を受けてしまった。 


第7世代


 自身と相性のよい「サイコフィールド」が登場し、『USUM』からは自身もこの技を覚えられるようになったので巻き返しが待たれるところ。 


ポケモンGO』のフーディン

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概要


 サービス開始当初から実装されているポケモンの一種。
 現状、伝説ポケモンであるミュウツーデオキシスを除けばエスパータイプの中では最強クラスの性能を誇るポケモン


性能


能力


 攻撃の種族値が非常に高いという点は原作と変わっておらず、エスパータイプ中3位(ちなみに1位はデオキシス・アタックフォルム、2位はミュウツー)。
 反面、HPや防御力が非常に低い点も同様であり、大技を食らったら一気に体力を持って行かれてしまう脆さも抱えている。 


使える技


 ノーマルアタックでは「ねんりき」や「サイコカッター」、ゲージわざのスペシャルアタックでは「サイコキネシス」や「みらいよち」などの使い勝手の良いエスパーわざを覚えてくれるのもうれしい。 
 特に、現状「サイコカッター」と「みらいよち」の両立が可能なのはフーディンクレセリアのみであり、非常に貴重な存在となっている。 
 また、ゲージ技で「きあいだま」を覚えられるのも強み。2017年6月のアップデートでタイプ一致補正より弱点を突いた時の補正の方が高くなったからだ。 
 現状、かくとうタイプニョロボンを除けば手に入りづらいポケモンが多く、最大CPもカイリキー以外は低めなので、不一致ながら優秀なかくとう技使いとして名乗りを挙げることとなったのである。 
 「シャドーボール」を覚えればジムに置かれたエスパータイプに対抗することができるほか、ジムに置くことでゴーストタイプに対する牽制にもなる。 


入手難易度


 しかし、実装からしばらくの間は、人気はいまひとつといったところであった。 
 その最大の理由は、入手難易度があまりにも高すぎる上、育成にも手間がかかったためである。 
 フーディンは野生の個体の出現率が低いため、基本的にケーシィからコツコツ育てていくことになる。 
 ところが、このケーシィがとんでもない曲者であり、捕獲に失敗するとほぼ確定でその場から逃走してしまうため、確実に捕獲するためには「ハイパーボール」や「ズリのみ」なども併用する必要がある。 
 しかも、フーディンに進化させるためにはケーシィのアメが合計で125個も必要であり、CP値を強化することも考えるとそれよりもさらに多くのアメが必要になる。
 そのたびに上記のような非常に手間のかかる捕獲工程を繰り返さなければならない。 
 これでケーシィの出現率が高ければまだマシだったがあいにく普通程度。「ズリのみ」や「ハイパーボール」をケーシィのために使えると割り切ればいいのかもしれないが。 


ライバル達


エーフィ

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 エーフィはフーディンと比較してHPがやや高い反面、攻撃力がやや低いという性能になっており、総合性能ではほぼ互角。
 エーフィは進化元であるイーブイが非常に手に入れやすいため、進化や育成にあまり手間がかからない。進化させるのに必要なアメの個数はフーディンの5分の1で済む。 
 しかし、エーフィは通常技で出の早いサイコカッターを覚えられないため、立ち回りの安定という面ではフーディンが勝る。


ミュウツー

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 フーディンとほぼ同じことをミュウツーもできてしまう。しかし、ミュウツーは意外にもゲージ技で「みらいよち」を習得できないため、フーディンの方が火力を出せる。 
 さらに、2018年9月以降、ミュウツーはゲージ技でシャドーボールを習得できなくなってしまったため、現状「サイコカッター」と「シャドーボール」のコンボを実現可能なのはフーディンのみなのだ。  
 このため、フーディンミュウツーの劣化とは言い切れない。 


サーナイト

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 第3世代では強力なライバルとしてサーナイトが登場した。
 「こうげき」こそフーディンの方が勝っているが、原作と異なり「すばやさ」が殆ど反映されていないのでエーフィ共々総合スペックでは負けている。 
 だがこちらも「みらいよち」を覚えることができず、タイプもエスパー・フェアリーなので弱点や運用方法が大きく異なっている。 


レイドボス


 2017年6月から2018年2月までレイドボスとしても登場した。レベルは★★★。ソロでの攻略はやや難しいので、複数で挑むのがオススメ。 


強さ


 レイドボスになったことで最大の弱点であったHPの低さが克服されたことに加え、攻撃力も大幅に上昇しているため、耐久力の高さと相まってかなりの強敵となっている。 


対策方法


 あくタイプ、ゴーストタイプ、むしタイプであれば有利に戦えるので、これら3つのタイプを主軸にPTを編成すると良いだろう。
 特にハッサムは、「れんぞくぎり」「シザークロス」「つじぎり」とフーディンの弱点を突ける技が揃っており好相性である。
 他にも、出が早くゲージを溜めやすい「シャドークロー」と高威力の「シャドーボール」の組み合わせを実現可能なジュペッタも割と相性は良い。 


注意点


 どちらも耐久性が低いためゲージ技を食らおうものならあっという間に体力が消し飛ばされてしまう。
 最低でも相手のゲージ技くらいは確実に回避できるようにしておきたい。 
 また、フーディンはゲージ技で「きあいだま」を習得していることがあるので、迂闊にあくタイプで挑むと返り討ちにあってしまう可能性がある。
 特にバンギラスはかくとう技が二重弱点になっているので、きあいだまの直撃を受けると体力が満タン近くであっても即死する危険があるので要警戒。
 状況に応じてむし・ゴーストタイプと使い分けながら戦おう。 


ポケモン不思議のダンジョン』シリーズのフーディン

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 ゴールドランクの救助隊チームFLB(フーディンリザードンバンギラス)のリーダーとして登場。
 ストーリー上でも主人公らを助けたり、ある時は立ちふさがったりと大きく関わってくる。
 この3体がミュウツーの住み処「にしのどうくつ」に野生敵として通常出現するのもきっと狙って配置してある。
 ポケダン救助隊でのみ、Lv1の初期ステータスが異様に高いのが特徴。
 本家の紙防御をあざ笑うかのごとき耐久性を誇り、最初から習得している「テレポート」をフル活用することにより、持ち込み不可Lv1ダンジョン「きよらかなもり」をLv1のまま即降り突破できてしまうという、違う意味での速攻系ポケモンと化している。
 ただしこの髭、レベルを上げても能力の成長がいかんせん鈍い。後半に行くほど弱点である悪・虫・ゴーストの強敵が狙ったように多く配置されているのもあり、即降りプレイの場合は油断できない。


アニメにおけるフーディン

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• 劇場版第一作目の「ミュウツーの逆襲」で登場。トキワシティジムに挑戦したトレーナーが所有していたが、ミュウツーにあっさり敗北する。
• ルリコ、ミナキなどが持っている。

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 以上です。これで紹介を終えます。