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【よくわかるポケモン解説】レジギガス編

 今回のポケモン解説はレジギガスです。

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目次

 


基本データ


全国図鑑  No.486
分類    きょだいポケモン
英語名   Regigigas
タイプ   ノーマル
種族値   H110 A160 B110 C80 D110 S100
高さ    3.7m
重さ    420kg
特性    スロースタート
性別比   性別不明
卵グループ タマゴ未発見


図鑑説明


ポケットモンスターダイヤモンド・パール
なわで しばった たいりくを ひっぱって うごかしたという でんせつが のこされている。

ポケットモンスタープラチナ
とくしゅな ひょうざんや がんせき マグマから じぶんの すがたに にた ポケモンを つくったと いわれる。

ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー
ねんど こおり マグマを つかって レジロック レジアイス レジスチルの 3ひきを つくったと いわれている。


耐性


4倍
なし

2倍
かくとう

等倍
ノーマル,ドラゴン,ほのお,くさ,みず,でんき,あく,エスパー,はがね,こおり,いわ,じめん,フェアリー,どく,ひこう,むし

1/2
なし

1/4
なし

無効
ゴースト


容姿


 4m近い身長を持つ、まさしく巨人と呼ぶにふさわしい巨大なポケモン。長く太い腕、短い脚、胴と一体化した頭部など、いびつながらも力強さを感じさせる造形。 
 全身は白と黄色を基調としており、腕や脚、腰回りに文字と思しき黒い帯のような模様がある。長年眠っていたためか、肩と足の部分には緑の植物が茂っている。 
 レジ系のポケモンに共通の点字の様な7つの点でできた顔を持ち、その左右には上から茶・水・灰色をした左右対称の目玉模様が3対付いている。 
 映画だと大き目に描かれていて、十数m~数十m前後の身長があるようにも見受けられる。 
 名前の由来は、恐らく「レジ(レジェンド:英語で"伝説"またはレジーナ:イタリア語で"女王"またはレジェスラテン語で"王") + ギガス(ギリシャ神話に出てくる巨人族)」。 
英語表記がRegigigasであることと、身体に文字が刻んであるような描写から、Register(目録・名簿/英語)も含まれているものと思われる。 


概要


 『ポケットモンスターダイヤモンド・パール』(第4世代)に初登場したポケモン。縄で縛った大陸を引っ張って動かしたという伝説が残るシンオウ地方の伝説のポケモン。普段はまったく動かずに眠っている。
 特殊な氷山、岩石、粘土、マグマから自分の姿に似せて三体のポケモンを創った。氷山からは"レジアイス"を、岩石と粘土からは"レジロック"を、マグマからは"レジスチル"をそれぞれ創り出している。 


プレートの考察


 本編中で入手できるアイテムに「○○プレート」というものが17種類ある。
 ポケモン世界の創造神であるアルセウスが作り出したものとされ、ポケモンに持たせるとプレートの名前に対応した特定のタイプの技威力を強化する効果を持つ。しかし、これにはノーマルタイプに対応した物だけが存在しない。 
 『DPt』ではダンジョンでプレートを拾うとそこに書かれている文章を確認できるのだが、その中に「プレートにあたえたちから たおしたきょじんたちのちから」というものがある。 
 このことから、かつてはレジギガス以外にも17タイプの巨人たちがそれぞれ存在していて、アルセウスに倒されたのではないかとの推察がある。 
 現実世界のギリシア神話では神々と巨人族との戦いが描かれており、これに登場するギガス(巨人)や、全能神ゼウスとも戦った古の神々ティターンなどがモチーフに含まれている可能性が高いと考えられる。 


ゲームのレジギガス

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第4世代


 初登場作品のDPtでは、クリア後に立ち入れるようになる「キッサキしんでん」に1匹だけが存在している。普段は石像のように佇み、話しかけても体に刻まれていると思われる文章が表示されるのみである。 
 レジアイスレジロックレジスチルの3匹を連れていく事で動き出し、バトルが出来るようになる。 
 この際に「……ズッ ズッ!!」と表示されるが、恐らく鳴き声でなく、足音である。レジ3体までは手持ちが固定なので捕獲要員の数が限られ、他の伝説ポケモンに比べて捕獲・厳選難易度がやや高い。 
 『DP』では貫禄のレベル70だが、『プラチナ』では永く眠りすぎていたのか野生のポケモンとしては初めてのレベル1で登場する。その結果捕獲難易度がかえって上がっており、一撃で倒してしまわないように技「みねうち」が必須であった。 


クロツグレジギガス


 タワータイクーンクロツグが使ってくるポケモン。プラチナ版では持ち物が光の粉なのでタワークオリティ注意。


前売り券配布


 映画『ギラティナと氷空の花束 シェイミ』の前売券に付属した引換券で、レベル100のレジギガスを受け取ることができた。 
 この「親がテンイむらのレジギガス」をプラチナに送り、手持ちに加えた状態で228ばんどうろのほらあなに行くとレジロックテンガンざん1階へ行くとレジアイス、こうてつじま地下3階へ行くとレジスチルが、それぞれレベル30で出現した。 
 第4世代でのレジ捕獲イベントはこれのみであるため、キャンペーンが終了した現在ではもう出会えない。 


第5世代


『BW』


 登場せず。図鑑に登録させるには『プラチナ』から連れてこなければならない。
 「GBA版RSEにしか出現しないレジロックレジアイスレジスチルを全て捕獲して、それをDPtに送り、キッサキ神殿のダンジョンを突破してようやく入手可能になる」と言うやたら面倒な入手条件であるにも関わらず、図鑑完成に必須と言う、全国図鑑完成を目指す人にとっての壁である。 


『BW2』


 レジロックレジスチルレジアイスの3体とともに久々に登場し、旧作からの復活を望んでいたプレイヤーを大いに喜ばせた。 
 今まで通りレジ3体を手持ちに入れ、ネジ山の最深部にいるレジギガスのところへ行くと動き出しバトルができる(Lv68)のだが、この時連れていく3体はBW2で捕まえたものでも、全て他のソフトから連れてきたものでも構わない。 
 ただ、レジロックは両バージョンに登場するが、レジスチルはB2、レジアイスはW2にしか出てこない。キーを交換すれば1ソフト内で本来出現しないほうのレジ系とも出会うことができるが、いずれにしても3体揃えるには通信環境が必須であることに変わりない。 


第6世代


ORAS


 異常気象に何かを感じたのか海を越えて子供たちの様子を見に来ているのが確認できる。 
 XYと揃えれば3DSソフトだけで全国図鑑を完成させられる、という宣伝文句の通りに出現。 
 出現条件は、まず全国図鑑を入手し、レジロックレジアイスレジスチルを全て捕獲し、手持ちに加えたうえで、キナギタウンのある民家にいる少女に話かけると、レジギガスの話を聞く事が出来る。 
 これはレジギガス出現のフラグの1つであり、出現条件のヒントでもあるのだが、そのヒントは4種類あり、しかも1本のソフトにつきどれか1つしか見る事が出来ない。 
 具体的なその条件とは、やはりレジロックレジアイスレジスチルを手持ちに加えたうえで、 

1. レジアイスに氷系のアイテム(とけないこおり、ヒウンアイスなど)を持たせ、 

2. レジアイスにNNを付け、 

3. レジアイスのいた小島の横穴に、 

4. 朝か昼に行く。 

というもの。 
 条件をすべて満たせば、レジギガスが出現し戦闘となる。ゲーム内での手続きこそ面倒臭いままであるが、ついにソフト間の通信を一切行わずに捕獲できるようになった事を考えると、入手難易度は大きく下がったと言えるだろう。 


都市伝説


 他のレジ系同様に、封印されている場所、覚えている技、点字などから戦争との関連性をよく指摘されている。 
 キッサキ神殿の場所はモデルの北海道に当てはめると稚内であり、そこには戦没者の慰霊碑が立っている。 
 しかし、他のレジ系の都市伝説がすべて誤りであったため、事実ではない。


対戦のレジギガス

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 禁止伝説ポケモン並の種族値を持ちながらも、所謂準伝説枠なのでレーティングでの使用が可能。


能力


 大変驚異的なステータスを誇っており、伝説のポケモンの中でもかなり優れている部類に入る。能力の合計値で見ても、あのグラードンカイオーガに並ぶ。 
 「とくこう」以外の種族値はオール100を超え、あのレックウザよりも上である。特に「こうげき」は驚異の"160"を誇る。そうは言っても「とくこう」も80もあるのではっきり言って十分である。


特性


 「スロースタート」は「こうげき」と「すばやさ」が5ターンの間、本来のステータスの半分になってしまう。このポケモンの一番の悩みの種である。 


スロースターターの解除方法


自力


 補助技の代表格である「まもる」、さらには回復技の「ねむる」を覚えず、回復技はスロースタートと噛み合わない「ドレインパンチ」のみ。 
 そのため「かげぶんしん」に、「あやしいひかり」や「でんじは」、「みがわり」などを組み合わせて5ターンを凌ぐしかない。実際にやってみるとわかるが"鬼畜か"と言いたくなる程の超難易度である。 
 ほとんどの場合、5ターン済む前に片づけられてしまう。 

いえき

 ダブルバトルで「いえき」等でレジギガスの特性を"なし"にして戦う方法。ただし、だいたいその戦法は読まれてしまう。 

デスカーン

 デスカーンの特性『ミイラ』で自身の特性をミイラにする方法。

なかまづくり

 ダブルバトルにてアイアントのなかまづくりで特性を打ち消す方法。アイアント自体がかなり速いため妨害されにくい。 
 さらにアイアントの特性は「はりきり」が多いため、コンボが決まると命中率こそ落ちるもののただでさえ高い攻撃力が1.5倍となり手がつけられなくなってしまう。 


Zワザのバグ

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 スロースタート発動中、本来特性の対象外である特殊技をZワザ化しても威力が上がらないという重大なバグが確認されている。 
 もちろん発動中は物理技も威力が上がらない。スロースタートの5ターンを過ぎれば通常時の威力になる。 


オススメ技


物理技


おんがえし
タイプ ノーマル
威力  102(153)
命中  100

にぎりつぶす
タイプ ノーマル
威力  1~120(1~180)
命中  100
備考  威力は相手のHP依存

ひみつのちから
タイプ ノーマル
威力  70(105)
命中  100
備考  相手麻痺30%

ギガインパクト
タイプ ノーマル
威力  150(225)
命中  90
備考  次ターン行動不可

ドレインパンチ
タイプ かくとう
威力  75
命中  100
備考  HP吸収

リベンジ
タイプ かくとう
威力  60/120
命中  100
備考  優先度-4。後攻かつ被弾で威力倍増

ばかぢから
タイプ かくとう
威力  120
命中  100
備考  自分攻撃・防御↓

しっぺがえし
タイプ あく
威力  50/100
命中  100
備考  後攻なら威力倍増

じしん
タイプ じめん
威力  100
命中  100
備考  ダブルで周囲全体攻撃

じならし
タイプ じめん
威力  60
命中  100
備考  相手素早↓100%。ダブルで周囲全体攻撃

ストーンエッジ
タイプ いわ
威力  100
命中  80
備考  急所ランク+1

いわなだれ
タイプ いわ
威力  75
命中  90
備考  相手怯み30%。ダブルで相手全体攻撃

がんせきふうじ
タイプ いわ
威力  60
命中  95
備考  相手素早↓100%

アイアンヘッド
タイプ はがね
威力  80
命中  100
備考  相手怯み30%

しねんのずつき
タイプ エスパー
威力  80
命中  90
備考  相手怯み20%

はたきおとす
タイプ あく
威力  65/97
命中  100
備考  相手の道具排除

ほのおのパンチ
タイプ ほのお
威力  75
命中  100
備考  相手火傷10%

かみなりパンチ
タイプ でんき
威力  75
命中  100
備考  相手麻痺10%

れいとうパンチ
タイプ こおり
威力  75
命中  100
備考  相手凍り10%


特殊技


はかいこうせん
タイプ ノーマル
威力  150(225)
命中  90
備考  次ターン行動不可

かみなり
タイプ でんき
威力  110
命中  70
備考  相手麻痺30%

きあいだま
タイプ かくとう
威力  120
命中  70
備考  相手特防↓10%

だいちのちから
タイプ じめん
威力  90
命中  100
備考  相手特防↓10%

こごえるかぜ
タイプ こおり
威力  55
命中  95
備考  相手素早↓100%。ダブルで相手全体攻撃

めざめるパワー
候補タイプ ほのお,くさ
威力    60
命中    100


変化技


でんじは
タイプ でんき
効果  相手をマヒにする
命中  90

あやしいひかり
タイプ ゴースト
効果  相手を混乱させる
命中  100

いばる
タイプ ノーマル
効果  相手攻撃↑↑。相手を混乱させる
命中  85

みがわり
タイプ ノーマル
効果  HP1/4消費してみがわりを生み出す

かげぶんしん
タイプ ノーマル
効果  自分回避率↑

ロックカット
タイプ いわ
効果  自分素早さ↑↑

しぜんのちから
タイプ ノーマル
効果  不定
備考  通常時はトライアタック。各種フィールド下で変化

じこあんじ
タイプ ノーマル
効果  相手の能力変化を真似る


テンプレート型


耐久型 

性格:わんぱく/しんちょう/ようき
努力値:H252or16n+1調整 BorD252
持ち物:オボンのみ/たべのこし/ひかりのこな/ノーマルZ
攻撃技:ドレインパンチ/おんがえし/れいとうパンチ/かみなりパンチ/ほのおのパンチ/はたきおとす/しねんのずつき
変化技:みがわり/でんじは/どくどく/あやしいひかり/じこあんじ

特殊アタッカー型 

性格:ひかえめ/れいせい/ずぶとい
努力値:H252 C252 余りBD
持ち物:こだわりメガネ/いのちのたま/たつじんのおび/とつげきチョッキ/オボンのみ/たべのこし
攻撃技:しぜんのちから(トライアタック)/はかいこうせん/だいちのちから/きあいだま/かみなり/こごえるかぜ/はたきおとす/めざめるパワー(炎)
変化技:みがわり/でんじは/どくどく/あやしいひかり

【ダブル】物理型 

性格:いじっぱり/ようき/ゆうかん
努力値:A252 S252or調整 残りH
持ち物:オボンのみ/とつげきチョッキ/ノーマルジュエル/ノーマルZ
攻撃技:おんがえしorにぎりつぶす/ドレインパンチ/ばかぢから/いわなだれ/れいとうパンチ/はたきおとす
変化技:ワイドガード/じこあんじ


レジギガス 


注意すべき点


 元の能力は攻撃・耐久・素早さ全て高水準。特に耐久はスロースタート発動中も下がらない。
 弱点は格闘のみなので突きづらく、一撃で倒すのはなかなか難しいが、もたもたしているとでんじはやあやしいひかり、みがわりで5ターン粘られてしまう。
 ダブルでは味方のスキルスワップやなかまづくりでスロースタートを解除してくることも。


対策方法


 スロースタート発動中は鈍足低火力。上から攻撃するなりちょうはつするなりして対処。たとえ割り切った特殊型でもバグの影響でZワザがまともに使えないので容易に受けられる。
 まもるやねむるを覚えず、時間稼ぎの主な手段はでんじは。地面タイプやラム持ちなら起点にできる。万が一5ターン粘られても、じめん技が抜群でないゴーストなら受け出しは十分可能。ただしはたきおとすに注意。


レジギガスの歴史


第四世代


当初

 強烈なデメリットから扱いに困る存在で、DP期は第三世代のソフト必須という入手難易度の高さから、観賞用としての需要しかないという意見すらあった。

その後

 研究が進むにつれて、通常火力手段を完全にカットした耐久サポーター型、みがわり、でんじは、あやしいひかりでターンを稼いでから、フルスペックでのアイアンヘッドでひるみよるアドバンテージを稼ぐ居座り型、ドレインパンチによる耐久型などが開発された。
 はたきおとすは当時は威力20であったが、道具を無効化する技として使われるケースもあった。プラチナでこごえるかぜ、アイアンヘッドを獲得。


第五世代


 デメリットの克服要因としてデスカーンという比較的手軽な手段を得たが、それでも採用率は上がらなかった。ドレインパンチの威力上昇による耐久型の強化も追い風にはなっていなかった。それどころか、火力手段の1つであったゆきなだれをソフト単体で習得不能になる仕打ちを受けた。
 環境的にローブシン聖剣士などの新規のかくとうタイプが重く、たとえ味方のデスカーン接触する場合であっても、その1ターンのロスが命取りになりかねないことが殆どであった。


第六世代


 新規習得はグロウパンチとしぜんのちから(この世代の通信対戦ではトライアタック)。メガシンカポケモンの登場によって、この世代になると「レジギガスにノーデメリット特性を追加するべきではないか」「デメリットが無くとも良いポケモン止まり」という評価が一般化した。
 ノーマル枠としてはメガガルーラが鉄板であったため、無闇にかくとうの一貫性を作るレジギガスはそれだけでも厳しかった。
 PGLレーティングバトル統計データからは、でんじは、はたきおとす、あやしいひかり、こごえるかぜなどで起点を作りつつ、スロースタートの影響を受けないだいちのちから、トライアタックで攻める構成が一般的であったとうかがえる。
 性格がわんぱくを、持ち物がゴツゴツメット、たべのこし、オボンのみを主流とすることから、やはり型としては耐久サポーターが中心であったと言えよう。


第七世代


 ファイアローの弱体化によってバシャーモルカリオなどのファイアローに押さえつけられつつも活躍していたポケモンの需要がさらに上昇。レジギガスは下手すれば1発で落ちかねないなど耐久サポーターとしては不安定な存在となった。
 例えば、HP、防御に努力値全振りのわんぱく個体でもいじっぱりメガバシャーモとびひざげりを受ければ、25%で1発で落ちてしまう。まひやこんらんなどの仕様変更によって、状態異常による起点作りも旨味が薄くなった。


ライバロリのポケモンだいすきクラブへの寄稿記事


 メガゲンガーのおにびとメガゲンガーが呼ぶゴーストタイプの技を交代で流すことで1ターンを稼ぐことを活かし、何とかみがわり連打によってミミッキュを起点にしてスロースタート解除まで粘る型が紹介された。


ポケモンレンジャーバトナージ』レジギガス

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 ゲーム「ポケモンレンジャーバトナージ」においては正真正銘最強の存在である裏ボスとして登場する。 


強み


 ゆっくりと歩くためキャプチャラインから取り逃がすことはないのだが、歩くたびに衝撃波が発生する。しかもかなりの高ダメージで、キャプチャをしようと思ってもなかなかできない。 
 普通の攻撃では部下のレジ系の技を使いこなし、ダメージも攻撃範囲の広さも部下より遥か上。さらに、隙はかなり大きいが、超強力なパンチを放つなど規格外の強さを誇る。 


対処法


 カバルドン神殿でキャプチャ出来るネンドールガブリアスを連れて行けば難なく攻略できる。 


アニメにおけるレジギガス

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本編


 DP編第129話に登場。ジンダイのレジロックレジアイスレジスチルの3匹からの集中攻撃をも跳ね除ける力を持っている。
 しかしこれがスロースタートの概念が無いためなのか、はたまたスロースタートの影響を受けてなおそれだけの力を発揮していたのかは不明。


ギラティナと氷空の花束 シェイミ

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 2008年の映画に初出演。マンムーの大群を引き連れて崩れる氷河を食い止める活躍を見せた。


『光輪の超魔神 フーパ

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 2015年に公開されたこの作品にて2度目の映画出演を果たす。
 レシラム・ゼクロムと同様に役回りはほぼフーパの噛ませ役であり、僅か1分半程度で出番は終わってしまったものの、あまりにも特徴的すぎる鳴き声で視聴者に印象づけた。オープニングでは他の禁止伝説級のポケモンと肩を並べて紹介されている。


マンガにおけるレジギガス


ポケットモンスターSPECIAL』のレジギガス


 第7章にてダイヤモンドの手持ちとして登場する。レベルは75。にぎりつぶすを使用した。


ニックネーム ぎー
性別     不明
特性     スロースタート
性格     のうてんき
おや     ダイヤモンド


第7章


 最初は、「キッサキしんでん」の前にプラチナのバック中にあるモンスターボールに紛れ込んでいた。
 アカギに操られたディアルガパルキアを止めるために特攻をしかけようとしたダイヤモンドを助けるために現れる。その際、足跡から感情を読み取ったトマキによれば、「命じられるずっとこの時を待っていた。戦う、このシンオウのため。トレーナーとともにちからをつくす」という意志を持っている。 


第8章


 やりの柱での戦いを終え、シンオウの危機が一時的とはいえ去ったと判断し、ボールからは出てこようとしていなかった。その後ハクタイシティに現れた際には、ギラティナに対応するように自ら飛び出した。
 ダイヤモンドがギラティナに傷つけられた時には深い悲しみを覚え、ロトムの電化製品を持ってきて、ともにプルートが操るヒードランギラティナと交戦する。 


ポケットモンスターダイヤモンドパール物語』のレジギガス


 主人公「ハレタ」がギンガ団の野望を食い止めるための切り札として捕獲するため、スズナが全国を旅して手に入れたレジロックレジアイスレジスチルで目覚めさせる。


スロースターター中


 復活した直後は特性「スロースタート」のせいで動作が鈍かった。その鈍さはこっそり後をつけていたギンガ団のしたっぱ「K-2」が『本当にあれが伝説のポケモンなのか!?』と疑うほどであった。 


解除後


 しかし、スロースタートの効果が解除されると、レジロックレジアイスレジスチルを一発で殴り飛ばす。ハレタのルカリオの「インファイト」をまともに喰らいつつ、「にぎりつぶす」の一撃でルカリオを戦闘不能にするといった異常なまでの圧倒的な戦闘力を見せる。 
 加えて、神殿の床を引き剥がして盾にすることで、ハレタのポッチャマハイドロポンプを防ぐといった頭脳プレーも見せている。 
 この暴れぶりからスズナは「レジギガスは余りに強大な力と凶暴さを併せ持っていたため、眠らされていた」と推測した。 
 最後はハレタのまっすぐな心に共感し、ポッチャマなみのりで神殿の外まで押し流された後、彼の手持ちになる。 


主な使用ポケモントレーナー


クロツグ / フロンティアブレーン(シンオウ)

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 以上です。これで紹介を終えます。