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【よくわかるポケモン解説】ニャビー編

 今回のポケモン解説はニャビーです。

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目次

 


基本データ


全国図鑑  No.725
分類    ひねこポケモン
英語名   Litten
タイプ   ほのお
種族値   H45 A65 B40 C60 D40 S70
高さ    0.4m
重さ    4.3kg
特性    もうか / いかく(隠れ特性)
性別比   ♂87.5%:♀12.5%
卵グループ りくじょう


進化


ニャビーニャヒート(Lv.17)→ガオガエン(Lv.34)

kokubanlemon.hatenablog.com

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図鑑説明


ポケットモンスターサン
けづくろいで おなかに たまった ぬけげを もやして ひを ふく。 けの はきかたで ほのおも へんか。

ポケットモンスタームーン
かんじょうを ださず ひとりで いることを このむ。 しんらいを えるまでには じかんが かかるぞ。

ポケットモンスターウルトラサン
しつこく つきまとわれると こころを ひらかなくなる。 なついてきても かじょうな スキンシップは きんもつ。

ポケットモンスターウルトラムーン
1ねんに 2ど けが はえかわる。 じきが くると じぶんの からだに ひを つけて ふるい けを やく。


耐性


4倍
なし

2倍
いわ,じめん,みず

等倍
ドラゴン,ひこう,でんき,どく,エスパー,あく,かくとう,ゴースト,ノーマル

1/2
フェアリー,はがね,くさ,むし,ほのお,こおり

1/4
なし

無効
なし


容姿


 猫(トラ猫)のような見た目をしたポケモン。黒と赤のツートンカラーとジト目が特徴。
 名前の由来は「ニャ+火」、「ニャ+tabby(英語:トラ猫、雄猫)」と思われる。色違いは黒毛が全て白い。 


概要


 初登場は『ポケットモンスター サン・ムーン』。 
 いつも毛づくろいをしており、毛づくろいで体内に溜まった抜け毛の毛玉を燃やしながら口から吐き出して火球攻撃をする事ができる。毛の吐き方によって炎の具合が変わる。 
 アニメや漫画では逆立てた背中の毛から熱風や火を出して濡れた人やポケモンを乾かしている。 
 全身の毛は大量の油分を含んでいて燃えやすく、生え変わりの時期には古い毛を一気に燃やして、新しい毛へと生え変わる。 
 感情を出さず、一匹で居る事を好む。そのため信頼を得るまでには時間が掛かる。普段は冷静だがトレーナーのピンチには必ず駆けつける熱い面もある。 


ゲームのニャビー

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 ゲームの一番初めに手に入る御三家の一体。クールな性格という設定だが、ゲームでは演出上、初対面のプレイヤーに笑顔で寄ってくる。 
 初期技にひのことひっかくを持つ。炎技と爪技と牙技、そしてあばれるとげきりんを習得可能。ガオガエンにならないと腕っぷしを使った技は覚えられない。 


『はねろ!コイキング』のニャビー

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 ショップにてひのたまプレートを購入するといけすに現れる。タップした時の効果はピカチュウと同じでCPをくれるが、こちらはピカチュウよりももらえるCPの量が多め。 


アニメのニャビー

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CV: 西村ちなみ 

 『サン&ムーン』1話より登場。元々はメレメレ島に棲む野生の個体であった。性別は♂。21話でサトシにゲットされた。


初登場


 1話にて、砂浜でピカチュウと競走していたサトシに尻尾を踏まれてしまい、顔面に火球をぶつけて反撃した。

 

野生時代

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 3話はポケモンスクールのグランドを通り掛かった。4話冒頭では市場のおばあさん・モアニから山盛りの木の実をもらっていた。 
 ツツケラの群れが売り物の木の実を盗っていく光景に驚くが、モアニは「自然の恵みは皆で分かち合うのがアローラ地方の掟」とニャビーに教え、お腹が空いたらまた来るように言うのだった。 
 5話はポケもんだい後にスイレンの家の屋根からアシマリのバルーン特訓を見ていたが、破裂して水を被り、濡れ猫になってしまう。 


サトシとの出会い


 7話で再びサトシの前に現れ、足元に笑顔ですり寄る。サトシは可愛さにつられてコロッケサンド(ククイ博士のお手製)の欠片を差し出すが、ニャビーは本体の方を奪い取って逃走。 
 サトシのクラスメートたちの間でも有名な存在で、ねだる仕草が可愛らしいため人々はついつい食べ物を与えてしまうと判明し、食べ物の恨みに燃えるサトシは、ニャビーをゲットしようと意気込む。 

 後日サトシは市場でニャビーを発見し後を追うと、ニャビーは上述のモアニの店で木の実を与えられていた。モアニは「アローラの掟」をサトシにも話し、「ニャビーは悪い子ではない」と話す。 

 また別の日、サトシは木の実を咥えたニャビーアローラペルシアン(上述のコロッケサンドをニャビーから奪おうとするも未遂)に襲われる場面に遭遇しピカチュウが追い払うが、ニャビーは怪我に構わず木の実を持って去ろうとする。 
 サトシは無理やりポケモンセンターに連れて行って治療してもらい、ククイ博士宅で休ませることに。 

 その夜、ニャビーは木の実を持って家を抜け出し、その後を追ったサトシとピカチュウは、森の中の小屋で年老いたムーランドと一緒にいるニャビーを発見。 
 このムーランドニャビーにとって、「ひのこ」のコーチをしたり、懐に置いて眠ったりしてくれる親のような存在だった。 
 あまり動けないムーランドに木の実を食べさせるために何度も抜け出そうとしていたのだと理解し、サトシはゲットを諦めたが、その直後に仕返しに来たペルシアンとバトルに。 
 この時サトシがムーランドを庇ったことで、ニャビーはわずかながら心を開いたような様子を見せ、大きな火球でペルシアンを追い払い、サトシは「明日また来る」と言って帰っていった。 

 だが翌日、たくさんの食べ物を手にサトシが小屋を訪れると、そこには既にもぬけの殻となっておりサトシはモアニの店に行き、落ち込んだ様子で事情を話すが、ニャビーはモアニが木の実を置いた皿の前にひょっこりと姿を現すのだった。 
 この回の「ポケもんだい」では、ニャビームーランドが海岸近くの土管に引っ越した様子が描かれている。 

 16話で再登場し、迷子になっていたモクローアシマリロケット団ヒドイデの攻撃から救い、新たな住処である橋の下まで案内する。 
 2匹がサトシの仲間であると知ったムーランドの提案で、ニャビーが彼らをサトシの元に届けることになり引き続き3体で行動。
 ロケット団の妨害で窮地に立たされるものの、隙を突いた反撃と3体の連携で撃破し、シリーズ初の「やな感じ~!」をもたらした(その後キテルグマが受け止めたが)。 


ゲット

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 21話で再登場。橋の下でムーランドの教えの元で「ほのおのキバ」の特訓を行っていが、ムーランドはその完成を見届けることなくニャビーの前から姿を消す
 これはムーランドの寿命が尽きかけていたからであり、そのまま死亡してしまう。
 焦燥するニャビーだったが、サトシやピカチュウたちの働きかけもあり悲しみを乗り越える。その後サトシから「一緒に『ほのおのキバ』を完成させよう」と誘われるが、同情を嫌いバトルを望み、そしてピカチュウとの壮絶なバトルの末、その実力を認めゲットされるのだった。 
 イワンコに続いて、サン&ムーンでは初登場からゲットされるまで最も長いスパンのポケモンであった(シリーズ全体では初登場から62話越しにゲットされたメグロコ)。


ゲット後

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 21話でもカキのバクガメス相手に特訓を継続。なかなか上手く決められずにいる中、現れたスナバァ(直後にシロデスナに進化)とのトラブルでサトシ共々呑み込まれる。 
 体力を奪われ衰弱するが、カキたちがシロデスナの動きを止めた後、渾身の「ほのおのキバ」で窓の一つを破壊し、見事脱出に成功した。 
 23話では再びアローラを訪れたハナコに相当気に入られ、授業参観時にも腕に抱えられていた(アローラスクール組が課外授業でカントーへ赴いた時も歓迎会時に矢張同じ行為をされている)。 
 スカル団の強襲に当初はビビっていたものの、彼女の自身を信じる気持ちに何かを感じ「ひっかく」で迎え撃つ。 
 35話ではマオの試練回終盤のぬしポケモンであるラランテスと戦う。初めのうちは「ひのこ」「ほのおのキバ」で戦闘を有利に進めるもののポワルンに苦戦。
 一時はポワルンの「みずでっぽう」により一気に劣勢に立たされるもののモクローとのコンビネーションでポワルンを撃破、最後はZワザ、「ウルトラダッシュアタック」でラランテスを撃破した。 
 63話でロイヤルドームで行われたバトルロイヤルの中継で最終進化系のガオガエンとロイヤルマスクの活躍にいつになく興奮。スクール組とドームへ赴き挑戦するも格上相手に敗北を喫する。
 再びバトルする為にサトシ達と特訓を積み重ね、ニトロチャージを習得。再戦時には完全にものにすると同時にニャヒートへと進化した。 


内面

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 クールな性格で、一匹狼ならぬ一匹猫といった感じ。最初こそ嫌そうにしたが何だかんだでアシマリたちを先導するなど、面倒見の良い面もある。 
 寝坊するサトシとピカチュウロトム図鑑が騒いでも起きない代わりにシッポビンタで目を覚まさせる役を買っている。 
 サトシのルガルガンとは互いにライバル意識を持っており、しばしば小競り合いをしたりするほか、互いに自主トレーニングをしている光景がみられる。 


ニャースとの関係

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 ニャビーが自ら語り始めた身の上話にニャースは強く感動し(ソーナンスヒドイデも)、その誰よりも強くなりたい心情に共感。
 ロケット団に勧誘し「強さを他人のために活かせる」と謳ったが、ニャビーは拒否。ニャースは去り際、これからもニャビーを勧誘し続けると宣言した。 
 しかし21話にて、自らサトシを頼ったニャビーの姿を見たニャースは、サトシにニャビーを託すことを決意。ニャビーがサトシにゲットされるまで見守り続け、これからは敵同士として闘う覚悟を決めて去っていった。 
 63話以降はロイヤルドームでバイトする度に其処でガオガエンをライバル視するニャビーニャヒートの姿に影から声援を送っている。 


使用した技


ひっかく
• ひのこ
• ほのおのキバ

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 以上です。これで紹介を終えます。