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【よくわかるポケモン解説】リオル編

 今回のポケモン解説はリオルです。

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目次

 


基本データ


全国図鑑  No.447
分類    はもんポケモン
英語名   Riolu
タイプ   かくとう
種族値   H40 A70 B40 C35 D40 S60
高さ    0.7m
重さ    20.2kg
特性    ふくつのこころ / せいしんりょく / いたずらごころ(隠れ特性)
性別比   ♂87.5%:♀12.5%
卵グループ タマゴみはっけん


進化


リオル → ルカリオ(なついた状態で昼にLVUP)

kokubanlemon.hatenablog.com

図鑑説明


ポケットモンスターダイヤモンドポケットモンスターY
からだから はっする はどうは こわいとき かなしいときに つよまり ピンチを なかまに つたえる。

ポケットモンスターパール
しなやかで きょうじんな からだ。 3つの やまと 2つの たにを ひとばんで こえることが できる。

ポケットモンスタープラチナポケットモンスターブラック・ホワイト
よろこびや いかりと いった かんじょうを なみのかたち として みわける ふしぎなちからを もつ。

ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー
なかま どうしで はどうを だして コミュニケーションを とっている。 ひとばんじゅう はしりつづけられる。

ポケットモンスターブラック2・ホワイト2ポケットモンスターX
かんじょうで かたちが かわる はどうを だしあって なかまどうし コミュニケーションを とっている。

ポケットモンスターサン
ひとや ポケモンの かんじょうや しぜんの ようすを はどう という なみの かたちで みているのだ。

ポケットモンスタームーン
ひとばんじゅう はしっていられる タフさが あり がんばりや だが まだまだ ひよっこ なのだ。


耐性


4倍
なし

2倍
ひこう,エスパー,フェアリー

等倍
ほのお,みず,くさ,でんき,はがね,ドラゴン,ノーマル,ゴースト,じめん,こおり,どく,かくとう

1/2
むし,いわ,あく

1/4
なし

無効
なし


容姿


 小型の獣人に近い姿をしている。名前の由来は恐らく『リップル<ripple>:英語で波紋、波状)+オル(オル<ole>:英語で小さいもの)』、または『「ルカリオ」のアナグラム』と思われる。


概要


 初登場は『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』(第4世代)。体中から波動を発する事ができる。
 この波動は恐怖や悲しみを感じた時に強まる傾向にあり、これにより自身の危機を仲間に伝える。小柄ながらしなやかで強靭な体をしており、一晩で山3つ、谷2つを超えるほどの運動神経を持つ。
 第3世代時点で劇場版で先行登場していたルカリオの進化前。リオルもまた、様々な面で特殊な性質を持ち、そういった出番に恵まれるポケモンである。


ゲームのリオル

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 初登場時の『DPt』では野生出現せず、ルカリオを使うゲンからもらうタマゴからでしか手に入らなかった。
 野生出現が見られるようになったのは『HGSS』からだが、こちらはサファリゾーンにてうんと長い経過日数を経る必要があり、現在は入手困難。
 『BW2』では序盤のサンギ牧場で早くも登場。出現率はルリリコダックより低くイッシュに以下のポケモンが出現したのには驚いたことだろう。
 その後の世代ではいずれかの作品で野生出現しているが、このうち『SM』『USUM』では高レベル故に自滅技「いのちがけ」を覚えているため捕獲には慎重を要する。



 リオルの時点でも波動を使いこなして生活しているが、ムーンの図鑑説明文にあるように「まだまだひよっこ」らしい。「はどうだん」を初めとする波導(波動)系の技はルカリオに進化しなければ覚えられない。


孵化


 リオルのタマゴグループは「タマゴ未発見」であり、ルカリオに進化させなければタマゴを産ませることはできない。トゲピーと並び数少ない「進化形も同世代に追加されたベイビィポケモン」(後付けでの追加ではない)という特殊な立ち位置にある。
 また、御三家等と同様♀率が極めて低い(1/8)種族の1つ。「かみくだく」に「コメットパンチ」や「ブレイズキック」等の貴重かつ強力なタマゴ技を多く有するが、♀を用意するだけでも少々厄介。特性「メロメロボディ」で野生の♀を狙う手があるにはあるが。
 それでいて、ベイビィポケモンゆえにタマゴを産まず、他の第3・4世代のベイビィポケモンと違って該当する「おこう」も存在しない。ピチューなどと同様に、孵化厳選を繰り返すためには逐一ルカリオへ進化させなければならない。
 だが、第6世代以降「タマゴ未発見」ポケモンへの救済措置として野生出現個体の個体値が必ず3V以上になり、野生♀を厳選する意味が多少なりとも出てきている。


対戦のリオル

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 進化前であるため戦闘向きではないとされてきたが、第5世代にて隠れ特性としてかの有名な「いたずらごころ」を獲得した。
 地味に「このゆびとまれ」を使えるため、素早さが勝れば「ねこだまし」を吸い寄せることができたりする。しかし、肝心のS種族値は60しかない。
 これ以外で有用な技は「まねっこ」「いやなおと」「にほんばれ」「あまごい」辺りだろうか。いざとなれば「いのちがけ」もある。ちなみにルカリオに進化すると特性が「せいぎのこころ」に変わる。


当時の使われ方


 まねっこほえるが強力だった。本来、優先度-4の技ほえるを、悪戯心により優先度+1となったまねっこで真似することにより、相手に先制して強制交換を仕掛けられるよう。
 事前にステルスロックやまきびしを場に撒いておけば、先制強制交換とステロ/まきびしダメージにより、相手にターンを回すこと無く、相手のポケモンを残り一匹まで追い込む事ができてしまう。


ポケモンGO』のリオル

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 2018年10月17日に晴れて実装。しかし、ベイビィポケモンゆえタマゴからしか手に入らない(10キロ、後に7キロも)。
 ルカリオ単独で手に入れられるならよかったが、野生では出現しない。かくして、リオル・ルカリオを求めるプレイヤーたちは来る日も来る日も7キロタマゴ(時々10キロタマゴ)を割り続けるタマゴマラソンを強いられる羽目になったのである。


ポケモン不思議のダンジョン』シリーズのリオル


 『空の探検隊』で主人公/パートナー候補に抜擢される。そして『超不思議のダンジョン』では他の19匹が第6世代までの各地方の御三家とピカチュウで埋まる中で主人公/パートナー候補として残った。
 他の候補に比べて自力で覚えられる技の数が少ないが、二足歩行ゆえ技マシン対応率が高いためそこで補うことになる。少なくとも一致技すらないどっかの象よりはだいぶマシである。


他の外伝作品


 『ポケモンレンジャー バトナージ』では、スペシャルミッションで「はどうだん」を使えるリオルが登場する。
 『ポケモン+ノブナガの野望』(ポケナガ)ではランマルのベストリンク。


アニメのリオル

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 前述した「バトナージ」との連動エピソードとして、DP71・72話で「はどうだん」を使える特別なリオルが登場。声は西村ちなみ
 とある王国のために育てられたが、未進化でありながら「はどうだん」が使えるために研究対象として連れ去られ、そこから更にリオルの力を悪事に利用しようとする別の人間に連れ出されたことで人間に対して心を閉ざし逃亡、森の中を彷徨っていたところをサトシ達と出会う。
 このリオルの波導とサトシの波導が一致し、サトシは劇中でリオルの波導を感じ取ることでリオルの心を徐々に開いていった。


コテツのリオル

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CV:愛河里花子

 BWシーズン2にてコテツのパートナーとして登場。コテツとは息ぴったりだが、そそっかしく早とちりの多い部分には苦労している様子。
 シンオウでも珍しいポケモンであるため、イッシュ出身であるアイリスは名前も知らなかった。「しんくうは」や「ともえなげ」を使いこなし、ベルのエンブオーを完封。ピカチュウとの試合中にルカリオに進化した。

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 以上です。これで紹介を終えます。