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【よくわかるポケモン解説】グレッグル編

 今回のポケモン解説はグレッグルです。

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目次

 


基本データ


全国図鑑  No.453
分類    どくづきポケモン
英語名   Croagunk
タイプ   どく かくとう
種族値   H48 A61 B40 C61 D40 S50
高さ    0.7m
重さ    23.0kg
特性    きけんよち / かんそうはだ / どくしゅ(隠れ特性)
性別比   ♂50.0%:♀50.0%
卵グループ ひとがた


進化


グレッグル → ドクロッグ(Lv37)

kokubanlemon.hatenablog.com

図鑑説明


ポケットモンスターダイヤモンド
ほっぺたに どくぶくろを もつ。 あいての すきを ついて もうどくを にじませている ゆびを つきさす。

ポケットモンスターパール
どくぶくろを おおきく ふくらませて ゴボゴボと ぶきみな おとを だす。あいてを いかくするためだ。

ポケットモンスタープラチナ
せいせいどうどうと たたかうことは すくないが それも いきのびるため。マスコットとして にんきが たかい。

ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー
ゆびさきから しぼった どくえきは こしの いたみを やわらげる クスリの ざいりょうに なるのだ。


耐性


4倍
エスパー

2倍
じめん,ひこう,

等倍
ほのお,みず,でんき,ゴースト,はがね,ノーマル,フェアリー,ドラゴン,こおり

1/2
くさ,かくとう,どく,あく,いわ

1/4
むし

無効
なし


概要


 毒性の粘液を持つカエル(特にヤドクガエル?)をモチーフとしているどく・かくとうタイプポケモン。カエルポケモンにしては珍しくみずタイプを持たない。腹の白い部分は格闘家の巻くサラシを意識したものか。


ゲームのグレッグル

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 アニメなどの影響であまり表情を変えないと思われがちだが、ゲーム版では笑顔を見せる事もあるなど意外と表情は豊かな方。
 第四世代のグラフィックでは頰や手のオレンジ色の部分は赤色になっている。たまに「くろいヘドロ」を持っているため、結構狩られる。
 ノモセシティのマスコットで顔出し看板が設置されていたりもする。


ポケモン不思議のダンジョン』シリーズのグレッグル

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 探検隊シリーズから登場しており、ギルドで『グレッグルのトレードてん』を営む。このトレードてんでは宝箱などから入手できる専用道具を特定の組み合わせでグレッグルに渡すとワンランク上の専用道具と交換してくれる。
 店内にはどくどくしいツボが置いてあったり、本人の喋り方がどことなくゲスさを感じさせたりするがそこまでいかがわしいお店というわけではない。


ポッ拳』のグレッグル

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 2016年11月1日、ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENTにてなんと通算19番目のファイターとして参戦することが発表された。
 分類はスピードタイプ、しかし使うたびに中身の変わる「ダストシュート」や、相手のデバフ状態で強力になる「ベノムショック」など癖のある技が多い。
 本人の移動速度もそれほど早くないので戦い方はどちらかというとテクニックタイプに近い。どくづきは稀に相手にバフを付与してしまう事もあり運要素も絡むファイターと言える。


アニメのグレッグル

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CV: 小西克幸

 DP8話から登場。タケシがシンオウ地方で初めてゲットしたポケモン。性別は♂で鳴き声は『ンー…ンー…ンー…ンー…』(どくづきした後などは『ケッ!』)
 DPでのタケシのメインパートナー的存在であり、DPでのタケシのポケモンの中では1番出番が多い。
 サトシのピカチュウやヒカリのポッチャマと度々共闘したり、アイキャッチでタケシと一緒に並んでいたりしている。


初登場

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 DP編第8話にて、シンオウ地方のとあるコンビニにいたところをロケット団ニャースと遭遇。ニャースは不快感を覚えて無視するも、グレッグルは面白いことを求めていたためにニャースに付いてゆく。
 そしてロケット団ポケモンを巻き上げるために経営した偽のジムで使用されることになった。その後ロケット団に置いて行かれてしまうが、タケシと見つめ合ううちに何かが芽生え、自ら彼にゲットされた。


性格

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 非常にマイペースな性格で、普段はよく一人でいる。ピカチュウ達と一緒にいることは極端に少ないが、必ずしも仲間意識がないわけではないようで無言実行でタケシや仲間を助けることも多い。
 OVAピカチュウ 氷の大冒険』では、怖がるポッチャマを見て、他のポケモンたちと共に汗を垂らす場面がある。


タケシの制裁

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 同話で登場していたゲストキャラ・ミナエを口説くタケシにどくづきをしたのをきっかけに、以降はタケシがきれいなお姉さんを見て暴走した時はいつの間にかモンスターボールから出てきて「どくづき」で黙らせ、大抵はどこかへ引きずって行くのがお約束と化した。
 アニメシリーズではカスミ、マサトに続くタケシへの制裁役である。サトシ達はその光景に苦笑したり唖然としたりしている。
 しかし何度も毒を送り込まれたせいで抗体でも出来たのか、劇場版やアニメ後半になるにつれて一瞬で復活するタケシも描写され、『(タケシ)復活早っ!』と驚かれるパターンも生まれた。
 DP21話「最強のコイキングと最も美しいヒンバス!」では、ゲストのハツネとオトネに対して、タケシが「コイキングヒンバスは自分が助けます」と言った際に、うっかり「どくづき」をしてしまう。
 ヒカリからは「今のところはどくづきはしなくてもいいのに」と言われショックを受けたものの、結局はタケシを引っ張り出している。
 ギンガ団エピソードでタケシがシロナ、ジョーイにナンパしているのも関わらずどくづきで止めなかった。その時はタケシはもちろん、サトシやヒカリにも疑問を抱かれていた。実際はギンガ団の気配を察知していた。


タケシとの関係


 大好きなようで「どくづき」を行うのも単に楽しいからである模様。タケシもゲット後は普通に仲間として接しており、「グレッグルにはグレッグルのペースがある」と理解を示し、どくづきの件を除けば関係はそれなりに良好である。
 そのおかげか「ゲットしたばかりとは思えないほどなついている」と言われるシーンがある。


特性

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 きけんよちの可能性が高い。転がってくるゴローンの群れを感じたり、ミミロルれいとうビームでサトシ一行を凍らせられた際「どくづき」で氷を割る、底なし沼を判別するなど、サトシ達の危機を救うこともある。
 また、ジムに侵入してきたロケット団を無言の圧力で追い払うなど侮れない所もあり、勘も働く。


戦闘能力

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 ディアルガの「りゅうせいぐん」を片手で受け止めたり(劇場版)、ギンガ団の気配にいち早く気づいたりと、かなり侮れない能力を持っている。
 サターンのドクロッグには強いライバル心を燃やしており、初対面で相手が絡んできた際には体格差をものともせず、(主に作画的な意味で)壮絶な睨み合いを演じた。

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 倒せずにいたが、サトシたちがギンガ団の陰謀の阻止のための、やりのはしら内での衝突の際、「かわらわり」の一撃でようやく倒すことに成功する。


その他の活躍

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 DP第33話にて行なわれた「ポケモンなりきり大会」にて、ニョロトノの仮装をして優勝するという活躍を見せる。これにはタケシも驚いていた。


他には

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 甘いものはかなり苦手なようで、モミとサトシ達が探し当てた「恐ろしく甘い蜜」を舐めた時は明らかに嫌そうに舌を出し、メイドカフェでもモーモーミルクに顔を背けていた。早々からレギュラー入りしたため、他のポケモンよりも早く商品化がなされている。
 ちなみにグレッグル自身やサトシたちは気づいていないが、間接的ながらヒカリのミミロルピカチュウを好きになるきっかけを作っている。


再登場


 DA編終了後のBW番外編1話にも登場。相変わらずジョーイやジュンサーをナンパしたタケシに「どくづき」を放って止めており、その様子を見たデントからは「スパイスの効いたユニークなコンビのようですね」と評された。


使用した技


どくばり
• どくづき
かわらわり


その他のグレッグル

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 ノモセシティでは数多くのグレッグルが登場する。シティ内ではグレッグルは湿原の守り神的存在と伝えられているため各家庭に必ず一体ずついるほど大切にされている。

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 以上です。これで紹介を終えます。