ラレツ!

ラレツ!

困り事への対処法に特化したブログです

【よくわかるポケモン解説】ドダイトス編

 今回のポケモン解説はドダイトスです。

f:id:KOKUBANLEMON:20191116005058p:plain

目次

 


基本データ


全国図鑑  No.389
分類    たいりくポケモン
英語名   Torterra
タイプ   くさ じめん
種族値   H95 A109 B105 C75 D85 S56
高さ    2.2m
重さ    310.0kg
特性    しんりょく / シェルアーマー(隠れ特性)
性別比   ♂87.5% : ♀12.5%
卵グループ かいじゅう / しょくぶつ


進化


ナエトル → ハヤシガメ(Lv18) → ドダイトス(Lv32)

kokubanlemon.hatenablog.com


図鑑説明


ポケットモンスターダイヤモンド
ちいさな ポケモンたちが あつまり うごかない ドダイトスの せなかで すづくりを はじめることがある。

ポケットモンスターパール
いどうする もりの しょうたいは みずを さがして すみかを うつす ドダイトスの むれだ。

ポケットモンスタープラチナ
ドダイトスの せなかで うまれて ドダイトスの せなかで いっしょうを まっとうする ポケモンも いる。

ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー
おおむかしの ひとびとは だいちの したには きょだいな ドダイトスが いると くうそう していた。


耐性


4倍
こおり

2倍
ほのお,ひこう,むし

等倍
みず,くさ,あく,ゴースト,エスパー,かくとう,はがね,ドラゴン,どく,ノーマル,フェアリー 

1/2
じめん,いわ

1/4
なし

無効
でんき


容姿


 大きな陸亀のような姿をしたポケモンで、顔つきからしてアンキロサウルスやサイカニアなどの鎧竜のようにも見えるが、尻尾はハンマー状ではない。
 背中の甲羅には一本の樹や幾つかの山が生えており、「大陸ポケモン」の分類通り、まるで一つの大地のようになっている。
 体躯も非常に大きく、くさタイプのポケモンの中では最重量の持ち主。同じ御三家出身でカメがモチーフであるカメックスと比べても3倍以上の体重になる。
 名前の由来は恐らく「土台+トータス(陸亀)」から。元ネタは、古代インドの宇宙観においてコブラの背に乗っかり世界を支えている亀。劇中の世界でも、大昔の人々は大地の下には巨大なドダイトスがいると空想していた。


概要


 『ポケットモンスターダイヤモンド・パール』(第4世代)に初登場した、ナエトル系の最終形態。
 そんなドダイトスの甲羅の上では、小さなポケモンたちが集まり、巣作りをして生活を営むこともある程。
 彼らの背中で生まれ、そのまま一生を全したポケモンさえいた模様。水を求め大勢で住処を移そうと移動する姿は、まるで森が動いている様にみえるのだとか。


ゲームのドダイトス

f:id:KOKUBANLEMON:20191116005352j:plain

 進化と同時にタイプ一致の「じしん」を自力習得するのでストーリー上での使い勝手も良好。技不足が目立っていたくさタイプの中では格段に使いやすい。シナリオ攻略でも優秀。
 特にナギサシティジムはタイプの都合上非常に相性がよく、「DP」版では何故か手持ちにいるオクタンもまるで怖くないので、こいつを出しておくだけで非常に楽に勝てるだろう。
 こおり4倍弱点なためキッサキシティジム戦ではやや苦戦する。


対戦のドダイトス

f:id:KOKUBANLEMON:20191116005422g:plain

能力


 歴代くさタイプの御三家の中でも「HP」「こうげき」「ぼうぎょ」が特に高く設定されている。特に、「こうげき」においてはくさタイプ全体でもトップクラス。くさタイプの御三家としては初めての、完全なる物理攻撃特化のポケモンである。


特性


 「しんりょく」はHPが1/3以下になったときにくさタイプの技の威力が1.5倍になる。
 隠れ特性は「シェルアーマー」。自分への攻撃が急所に当たらなくなる。


オススメ技


物理技


ウッドハンマー
タイプ くさ
威力  120(180)
命中  100
備考  反動1/3。グラスフィールド下鉢巻きで威力405

タネばくだん
タイプ くさ
威力  80(120)
命中  100

タネマシンガン
タイプ くさ
威力  25(37)*2~5
命中  100
備考  第4世代技マシン限定。レート戦使用不可

じしん
タイプ じめん
威力  100(150)
命中  100
備考  ダブルで周囲全体攻撃

じならし
タイプ じめん
威力  60(90)
命中  100
備考  相手素早↓100%

ヘビーボンバー
タイプ はがね
威力  40(60)~120(180)
命中  100
備考  ちいさくなる相手に必中&2倍

ストーンエッジ
タイプ いわ
威力  100
命中  80
備考  急所ランク+1

いわなだれ
タイプ いわ
威力  75
命中  90
備考  相手怯み30%

がんせきふうじ
タイプ いわ
威力  60
命中  95
備考  相手素早↓100%

ばかぢから
タイプ かくとう
威力  120
命中  100
備考  自分攻撃・防御↓

かみくだく
タイプ あく
威力  80
命中  100
備考  相手防御↓20%

げきりん
タイプ ドラゴン
威力  120
命中  100
備考  行動固定


変化技


やどりぎのタネ
タイプ くさ
効果  徐々にHPを蝕む
命中  90

みがわり
タイプ ノーマル
効果  HP1/4削ってみがわりを生み出す

ステルスロック
タイプ いわ
効果  相手の交代時にダメージを与える

ロックカット
タイプ いわ
効果  自分素早さ↑↑

のろい
タイプ ゴースト
効果  自分攻撃・防御↑・素早さ↓

つるぎのまい
タイプ ノーマル
効果  自分攻撃↑↑


テンプレート型


基本アタッカー型 

性格:いじっぱり
努力値:A252 S調整 残り耐久
持ち物:ラムのみ/ヤチェのみ/いのちのたま/こだわりハチマキ/たつじんのおび/とつげきチョッキ/イバンのみ
確定技:ウッドハンマーorタネばくだん/じしん
攻撃技:ストーンエッジ/ばかぢから/じならし
補助技:やどりぎのタネ/ステルスロック/みがわり

ロックカット型 

性格:いじっぱり/ようき
努力値:AS252
持ち物:きあいのタスキ/ヤチェのみ/ラムのみ/いのちのたま/たつじんのおび
確定技:ロックカット/ウッドハンマーorタネばくだん/じしん/ストーンエッジ

スカーフ型 

性格:ようき
努力値:AS252
持ち物:こだわりスカーフ
確定技:ウッドハンマー(推奨)orタネばくだん/じしん
攻撃技:ストーンエッジ/ばかぢから/かみくだく


相性考察 


 ラプラスパルシェンなどの氷・水タイプと相性がよい。
 ドダイトスの氷4倍弱点を1/4に抑えられ、それらの弱点の岩や電気にドダイトスは耐性がある。


ドダイトス 


注意すべき点


 高水準の物理耐久を持ち、岩+地面を両方半減にされる。攻撃面もタイプ一致の草・地面に加え岩・格闘・ドラゴン等の幅広いサブウェポンがある。
 特に草技は特性しんりょくで強化される恐れがあり、半端な物理耐久ではやすやすと突破される。見た目通りの鈍重さも、トリックルームやおいかぜ、ロックカット等でカバーされる。


対策方法


 氷4倍なので、対ドラゴン対策がそのまま通じる。飛行タイプの技にも弱いので、ボーマンダがいれば選出を縛る事ができる。
 ただし、物理耐久はガブリアスを上回るので、ガブリアスを仮想敵として調整したこおりのつぶてなどでは仕留めきれない事が多い。致命傷を負わせる事はできるので、次のターンで確実にとどめを刺せる方法を頭に入れて行動しよう。


利点


 いわタイプとじめんタイプ両方を半減以下にできる数少ない種族であること。
 ただ実際のいわタイプ、じめんタイプはドダイトスの弱点技を抱えていない方が珍しい状態である。一応物理技なら1発耐える可能性がまだある為、撃ち合いになれば何とかなるかもしれないが。


欠点


タイプ


 くさ・じめんという攻撃面では優秀だが、防御面では宜しくない。鈍足重戦車型の種族値が噛み合っていないというのが大きな問題。
 特にこおりタイプに4倍弱点を抱えるせいで、本来得意なはずのみずタイプに逆に返り討ちに遭ってしまうこと請け合い。しかもみずタイプ技が等倍なので受け出しも厳しい。
 みずタイプ以外でも、こおり技はガブリアスなどの対策としてサブに控えていることが多い為、これのついでに狩られてしまうことが多い。
 この他ほのおタイプ技も需要が高い為、どこから何が飛んでくるのか全く安心できない。おまけに「すばやさ」も低いので先制奇襲も難しい。


耐久


 折角の体力=耐久力を削ってしまう「ウッドハンマー」が主力技である関係上、相手の攻撃を耐えて返しても相討ちになってしまう可能性が少なくない。
 加えて第6世代でタイプこそ違えど似たようなステータスを持つブリガロンが登場。こちらはひこう4倍が痛いものの、変化技や隠れ特性が優秀でありドダイトスより使いやすい。


まとめ


 せっかく高いステータスが、タイプ相性や技性能、その他諸々でかなり台無しになっている状態である。


ドダイトスの歴史


第四世代


 攻撃と耐久の種族値がそこそこ高いポケモンであり、一致メインウエポンの技範囲も悪くはなかった。
 レベルアップでじしんを、思い出しでウッドハンマーなどの物理火力を出す手段を習得し、サブウエポンとしてはかみくだくストーンエッジを覚え、これで大抵のポケモンから抜群を取れた。
 低い素早さも準速に調整してロックカットを1回積めば最速マルマインを抜くことができた。
 ただ、こおりが4倍弱点であることはこの世代からトップメタに躍り出たガブリアスと共通しており、何らかの起点を作っておかなければガブリアスのメタがそのまま刺さってしまう格好となった。
 ハッサム対策のほのおタイプに刺さるのもデメリットであった。最遅に調整してトリパのアタッカーとして運用することもできたが、トリパのアタッカーとしてはより火力の高いラムパルドなどが優先された。


第五世代


 だいちのちからを習得したが、元々物理技で技の枠が埋まるほど対戦レベルでの技に恵まれたドダイトスにとっては強化とは言い難い。
 新規のくさタイプ、むしタイプが強力であり、くさとむしに自身の一致メインウエポン両方が半減で受けられてしまうのが痛く、第四世代よりも弱体化。隠れ特性シェルアーマーを獲得し、のろい型が強化された。


第六世代


 メガシンカの登場によって、ドダイトス程度の火力では鈍足を許容するほどのアドバンテージになるとは言い切れなくなった。
 ファイアローメガボーマンダなどのひこうタイプが強力な環境においてドダイトスの立場はますます悪化。
 特にファイアローとの対面ではロックカットを積んで先手を取るという構成が役に立たなくなった。

『XY』期

 前半シーズンのシングルバトルではファイアロー対策を切った上でロックカットを活かした抜きエース構成を行うことが主流であったとうかがえる。持ち物はいのちのたまが比較的好まれた。
 同時期のドダイトスが倒したポケモンのランキング1位にしばしばウォッシュロトムが出ていたことからウォッシュロトムへのピンポイントメタとして利用されたと推測される。
 シーズン12からシーズン14にかけては、準速こだわりスカーフ持ちのドダイトスの素早さの実数値162が最速ウォッシュロトムの実数値157を超えることから、スカーフ奇襲型が比較的好まれた。
 どのシーズンも攻撃手段はウッドハンマー、じしん、かみくだくストーンエッジ、ばかぢからがメインであったことが分かる。
 どのシーズンでも性格はいじっぱりが最も好まれ、最遅を意識してかゆうかんも比較的割合を伸ばした。こだわりスカーフ型が流行していた時期にはようきも需要が高まった。

ORAS』期

 シングルバトルではじしん、ウッドハンマーストーンエッジ、ロックカットorばかぢからが主流技構成。性格はいじっぱりが好まれた。持ち物はきあいのタスキ、こだわりハチマキ、とつげきチョッキがメインであった。
 ファイアローとは相性が最悪だが、ファイアロー側がこだわりハチマキを持っておりドダイトスきあいのタスキを持っているというケースでは、返しのターンにいわタイプの技で返り討ちにできた。
 ファイアローの絶対数が多かったという前提はあるものの、ドダイトスが倒したポケモン第1位にファイアローが挙がることがたまにあった。


第七世代


『SM』期

 カプやミミッキュなどフェアリータイプが増加したことによりドラゴンメタとしてこおりタイプが主流とは言い切れなくなり、その点でドダイトスは相対的に救済されたと言えよう。
 一方でカプ・ブルルの登場は「4倍弱点を持つ鈍足重戦車型のくさタイプ」というドダイトスの立場が揺らぐ事態であった。

『USUM』期

 対こおりタイプとして有用なヘビーボンバーを習得し、300kg超えの体重を活かせるようになった。
 シングルバトルではじしん、ウッドハンマーステルスロックストーンエッジという主流技構成が半ば固まった。ステルスロック型が増えたため、ORASリーグと異なりとつげきチョッキ型の相対数は少ない。


ポケモンGO』のドダイトス

f:id:KOKUBANLEMON:20191116010025p:plain

 2018年10月17日にシンオウ地方ポケモン初実装に伴い実装された。
 ナエトルからの進化には飴が125個だが、他の草御三家の例に漏れず出現率はかなり高めでヒコザルポッチャマと比較して飴を集めやすい。


性能


 攻防ともに安定する。原作同様いわ、じめんタイプ両方に耐性を持っている上にポケモンGOにおいては技の選択肢が狭い点もあって上記2タイプから弱点を突かれることはほぼ無く、攻防ともに非常に優位。
 特に非常に高いCPを誇りジム置きされる機会の多いドサイドンに対してはなみのり以外の技を軽減出来る上にこちらからは二重弱点を付けるため圧倒的優位に立てる。
 ダメージ効率ではカイオーガに劣るものの、カイオーガを育成していなかったり晴天ブーストが掛かっている状況であれば非常に頼りになることだろう。


欠点


 フルゲージ技しか無く二重弱点を持っているため、耐久に反してジム防衛には向いていない。
 いわ、じめんタイプだけでなくみずタイプの技も軽減出来るくさ、かくとうタイプ複合と比べると耐久面が非常に低いキノガッサはともかく、現状未実装とはいえブリガロンビリジオンと比較すると汎用性では劣る可能性はあるといったところか。
 なお、分割ゲージ技がないという欠点については、その後ハードプラントを習得できるようになったことで改善されている(とはいえ、2019年9月15日に行われたコミュニティ・デイ限定での習得であり、現在は覚えられなくなっているので注意)。


まとめ


 現時点ですらバシャーモの下位互換に甘んじているゴウカザル、はがねタイプ複合が祟って本来みずタイプが優位に立てるほのお、じめんタイプ相手から大きなダメージを貰ってしまうエンペルトとは違い明確な強みを持っている。
 本家世界とは逆にシンオウ地方の御三家の中では最も扱いやすい性能といえる。


ポケットモンスターSPECIAL』のドダイトス


ニックネーム るー
性別     ♂
特性     しんりょく
性格     のんき
おや     ダイヤモンド


概要


 本来はボディーガードのパカ&ウージに渡す予定だったポケモン
 偶然からダイヤを選び、ダイヤとパール・プラチナと共に旅をする。個性はがまんづよい。ダイヤやべーの影響で、自身も食いしん坊になった。


進化


ナエトル → ハヤシガメ → ドダイトス


レベル


Lv60(第40巻)


はっぱカッターダイヤスペシャルマッハ・ワン・アンド・オンリー


 こうてつじまでの修行により、はっぱカッターの枚数を調節できるようになり、たった1枚の「葉」を撃ちだす超高速のはっぱカッターを習得した。
 これで、ダイヤのチームの短所であるすばやさが低い部分を補うことができるようになった。


使用した技


ウッドハンマー
• からにこもる
ギガドレイン
• じしん
ステルスロック
• たいあたり
• はっぱカッター


アニメのドダイトス


サトシのドダイトス

f:id:KOKUBANLEMON:20191116010337j:plain

CV:三木眞一郎

 サトシがDP編第5話でシンオウ地方を冒険中にゲットしたポケモン。DP編第100話でナエトルからハヤシガメに、DP編第166話でドダイトスに進化した。


ドダイトスへの進化

f:id:KOKUBANLEMON:20191116010446j:plain

 DP166話にて、ナギサタワーでのロケット団との戦闘中、サトシが「はっぱカッター」の指示を出した瞬間にドダイトスに進化し、同時に「リーフストーム」を覚える。


戦績

f:id:KOKUBANLEMON:20191116010520j:plain

 ドダイトスに進化してからは体重がさらに上がってスピードも落ちる。スピードで攻めるサトシのバトルスタイルとは相性が悪く、ロケット団戦を除き公式戦0勝という不名誉な結果となった。
 エイチ湖、リーグでのフルバトルではいずれも唯一シンジに勝利していない(バトル不参加のフカマルを除く)。


キクコ戦


 DP170話で、四天王のキクノのカバルドンとのバトルでは、「リーフストーム」でダメージを与えるなど善戦。
 さらに「あなをほる」の出現場所をサトシの指示と岩の振動で見抜き互角に戦うも、実力の差が大きすぎたのか「ほのおのキバ」を喰らい敗北。

デンジ戦

 DP179話のナギサジム戦はデンジのエレキブルに相性は良かったものの、「ほのおのパンチ」と「れいとうパンチ」を受け敗北する。

シンジ戦

f:id:KOKUBANLEMON:20191116010620j:plain

 シンオウリーグのシンジのドラピオン戦では、「エナジーボール」や「リーフストーム」で攻める。
 しかし、「こうごうせい」の回復完了をあえて待ち、直後に「ミサイルばり」で何もさせないままKOという屈辱的な敗北を喫している。


別れ

f:id:KOKUBANLEMON:20191116010707j:plain

 サトシがイッシュ地方に旅立つ際にオーキド研究所に預けられた。(ベストウイッシュシーズン2のOP「やじるしになって!」やBW編第142話でサトシの他のポケモンと共にオーキド研究所にいる事が確認できる。)


使用した技


エナジーボール
• こうごうせい
ロッククライム
リーフストーム


忘れたと思われる技


• かみつく
• たいあたり
• はっぱカッター


シンジのドダイトス

f:id:KOKUBANLEMON:20191116010850j:plain

CV: 石塚運昇

 DP編40話から登場。シンジの最初のポケモンで、その愛着・資質から劇中に登場した彼のポケモンの中では、能力による選抜を受けていないと思われる唯一の個体である。
 トレーナーの特色通り、タイプ相性を補える「ストーンエッジ」を覚えており、軌道をコントロールできるまでに使いこなしている。


戦法


 高い防御力で相手の攻撃を受け止め、威力の高い技で仕留めるパワー戦法が得意。
 シンジがその時により手持ちを変えることや、エレキブルが目立っているため最初のポケモンにしては存在感がやや薄い。


活躍


 「ギガドレイン」でシロナのガブリアスに膝をつかせたり、タッグバトル大会でタケシ&ホノカペアのポケモンをほぼ1体だけで倒してしまうなど実力はかなり高い。
 エイチ湖でのフルバトルの際には先発を務めグライオンを圧倒、続いて登場したムクホークには交代読み「ストーンエッジ」で大ダメージを与える。
 さらに終盤ではヒコザルを苦戦させ交代に追い込んだ上にグライオンを「ハードプラント」で撃破し、その圧倒的な強さを見せつけた。


描写

f:id:KOKUBANLEMON:20191116010956j:plain

 面倒見も良く、同100話では進化によってスピードが落ち困惑していたサトシのハヤシガメの前に現れ、身体の大きさと重さを活かしたバトルの仕方を教えている。


使用した技


ハードプラント
ギガドレイン
はかいこうせん
リーフストーム
かみくだく
ストーンエッジ


カツミのドダイトス


 「劇場版ポケットモンスターダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライ」 に登場。ドダイトスの声はロバートの馬場裕之が、トレーナーのカツミはロバートの山本博がそれぞれ担当している。


映画『名探偵ピカチュウ』のドダイトス

f:id:KOKUBANLEMON:20191116011054j:plain

 クリフォード・エンタープライズが、謎の薬品「R」を使って生体改造を施したドダイトスが登場。
 実写化に際して鱗や甲羅の質感がリアルに見えるようリデザインされており、何とも言えない威圧感を漂わせている。
 当初はとある実験施設の庭園で放し飼いにされていた個体が何匹か寝転がっていただけであり、薬品を投与されたポケモンにしては珍しく無害な存在かと思われたが、ティムたちが施設から脱走しようとした際に、近隣の山脈に擬態していた超巨大な個体が登場。
 そうとは知らずに迷い込んでしまったティムたちを危険に晒すことになり、最終的にピカチュウに大怪我を負わせてしまうが、これがきっかけとなり、ティムたちは事件のカギを握るある存在と対面を果たすことになる。

─────────────────────

 以上です。これで紹介を終えます。