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【よくわかるポケモン解説】サザンドラ編

 今回のポケモン解説はサザンドラです。

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目次

 


基本データ


全国図鑑  No.635
分類    きょうぼうポケモン
英語名   Hydreigon
タイプ   あく ドラゴン
種族値   H92 A105 B90 C125 D90 S98
高さ    1.8m
重さ    160.0kg
特性    ふゆう
性別比   ♂50.0%:♀50.0%
卵グループ ドラゴン


進化


モノズジヘッド(Lv.50)→サザンドラ(Lv.64)


図鑑説明


ポケットモンスターブラック
6まいの はねで そらを とびつづけ うごくものを てきと おもいこみ おそう きょうぼうな ポケモン

ポケットモンスターポケモン。ホワイト、X、オメガルビー
りょううでの あたまは のうみそを もたない。3つの あたまで すべてを たべつくし はかいしてしまう。

ポケットモンスターブラック2・ホワイト2、Y、アルファサファイア
うごく ものに はんのうして おそいかかり 3つの あたまで くらいつくす おそろしい ポケモン


耐性


4倍
フェアリー

2倍
こおり,かくとう,ドラゴン,むし

等倍
ノーマル,はがね,どく,いわ,ひこう

1/2
ほのお,みず,くさ,でんき,ゴースト,あく

1/4
なし

無効
エスパー,じめん


容姿


 三つ叉の首を持つドラゴンの姿のポケモン。進化したことでさらに首が一つ増え、とうとう3つになった。
 両手の頭には脳みそが入っていない。目や舌などもあるが、感覚器官として機能しているのかは不明。しかし食事はできるため食道は備わっている。
 図鑑では「両腕の頭」という表現がされる。腕には良く見ると関節がある。総合的に見て意味がわからない。
 それまで目元を覆われていた毛は逆立ち、赤く鋭い眼光をさらすこととなった。背中の羽も左右対象に合計6枚に増えた。体色は毛の部分は紺色で、お腹の模様は赤色をしており、それ以外の部分は青色をしている。
 色違いは、毛の部分は灰色に近くなり、お腹の模様は青色に、それ以外の部分は緑色をしている。
 開発者によればデザインのモチーフは、ヤマタノオロチと雑誌『ニンテンドードリーム』の2011年5月号で述べられている。キングギドラとの関連性は明言されていない。
 本来は戦車をイメージしたポケモンになるはずだったらしく、体の模様にその名残がある。
 名前の由来は恐らく『サザン(頭と羽を足した数が9のため、九九の3×3<さざん>)+ドラ(ドラゴン)。』また、語感からヒドラやサウザンドをかけた可能性もある。


概要


 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』(第5世代)に初登場したポケモン。分類どおり、性格は非常に凶暴。
 6枚の羽で空を飛び続け、動くものを敵もしくは獲物と判断して襲いかかり、3つの頭ですべてを喰らい尽くして破壊する。
 闇属性の凶悪さを極限かつ究極なまでに体現した存在と言える。ちなみに進化前の2形態も食べることばかり考えている。


ゲームのサザンドラ

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『BW』


 シナリオ終盤で本性を表したゲーチスが、実際ではありえないLv.54の個体を使用してくる。
 ボス系NPCトレーナー共通である全ての個体値が30(いわゆる6U)に加え、覚えている技もりゅうのはどうきあいだまなみのりだいもんじと実戦仕様な構成。
 「こいつ一体だけでパーティーが壊滅した」という報告もされているように、そのあまりの強さに発売数カ月ほどは「CS252H4の努力値が振られている」というデマが信じられていたほどであった。
 サザンドラの弱点である氷・虫・格闘・ドラゴンタイプを持つポケモンが仲間にいたとしても、格闘タイプ以外はサザンドラのいずれかの技で弱点を突かれて返り討ちにあってしまう。
 直前に捕獲することになる、泣く子も黙る禁止伝説レシラム・ゼクロムを出したとしても、微妙にLv差がある上に素早さ種族値で完全に負けているため、ほぼ確実に返り討ちに遭う。


対策方法


ズルズキンとびひざげり。高耐久なのできあいだまで弱点を付かれても耐えられる。
ダゲキインファイト。急所に食らっても「がんじょう」で耐えることができる。

ダイケンキなど、弱点を突かれない不一致でふぶきやメガホーンを使う。
• 素早さで勝るペンドラーメガホーンを放つ。

• 事前にオノノクスりゅうのまいを積ませ、ドラゴンクロー。
• 最初に繰り出すデスカーンが耐久型のため、先に積み技や薬を積みきっておき、そこから最後まで無双する。
• 特性が「がんじょう」かつ低レベル(Lv10程度)のダンゴロにおいしい水を延々と飲ませ続ける。


『BW2』


ゲーチス


 『BW2』でも引き続きゲーチスの手持ちとして登場。ブラックキュレム(ブラック2)・ホワイトキュレム(ホワイト2)を倒すと戦闘に入る。
 レベルが2つ下がってLv52となっているが、クリアしたブラック2からチャレンジモードキーを貰えば前作よりもレベルが上がった状態を見る事が出来る。
 今回はなんといのちのたまを所持。しかし、技構成がかみくだく/ドラゴンダイブ/いわなだれ/やつあたりとまさかの物理特化なため、前作に比べると苦労はしない。


アイリス


 アイリスも先鋒として使用してくる。最初の挑戦ではりゅうのはどう/チャージビーム/なみのりかえんほうしゃを覚えている。
 チャレンジモードや強化後は、前作のゲーチスと同じ技構成(りゅうのはどうきあいだまなみのりだいもんじ)になり、なおかつレベルも76(81)と非常に高くなる。


『XY』


 チャンピオンロードにおいてジヘッドと共に野生として登場するようになる。しかも進化必要レベルが64に対し、野生のサザンドラは59である。ちなみに姿を現すのは洞窟外のみで、エアームドと同じぐらい低確率である。


対戦のサザンドラ

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タイプ


 史上初のあくドラゴン複合。耐性を補完しないため弱点は多い。第6世代からはフェアリータイプが新登場して4倍弱点が出来てしまった
 だが、一方で耐性も7つと多く(半減6つ・無効1つ)、600族相応の耐久力、そして上記の高い攻撃性能の受け辛さが重なり、実力は高い。


能力


 これまでの600族と言えば全て攻撃の方が高い傾向にあったが、サザンドラは特攻が最も高い。数値の125はラティオスの130に次ぐ。
 一方、素早さは98微妙な数値。しかし、非最速で良いと割り切れるためラティオス以上の火力を出しやすい。


特性


 「ふゆう」はじめんタイプの技を無効化する。隠れ特性はない。


オススメ技


特殊技


あくのはどう
タイプ あく
威力  80(120)
命中  100
備考  相手怯み20%

りゅうせいぐん
タイプ ドラゴン
威力  130(195)
命中  90
備考  自分特攻↓↓

だいもんじ
タイプ ほのお
威力  110
命中  85
備考  相手火傷10%

かえんほうしゃ
タイプ ほのお
威力  90
命中  100
備考  相手火傷10%

だいちのちから
タイプ じめん
威力  90
命中  100
備考  相手特防↓10%

きあいだま
タイプ かくとう
威力  120
命中  70
備考  相手特防↓10%

ラスターカノン
タイプ はがね
威力  80
命中  100
備考  相手特防↓10%

でんげきは
タイプ でんき
威力  60
命中  必中

ハイパーボイス
タイプ ノーマル
威力  90
命中  100
備考  ダブルでは相手全体攻撃。みがわり貫通

ゲップ
タイプ どく
威力  120
命中  90
備考  きのみ消費後使用可能


物理技


ばかぢから
タイプ かくとう
威力  120
命中  100
備考  自分攻撃・防御↓

もろはのずつき
タイプ いわ
威力  150
命中  80
備考  反動1/2

がんせきふうじ
タイプ いわ
威力  60
命中  95
備考  相手素早↓100%

いわなだれ
タイプ いわ
威力  75
命中  90
備考  相手怯み30%。ダブルでは相手全体攻撃

ストーンエッジ
タイプ いわ
威力  100
命中  80
備考  急所ランク+1

とんぼがえり
タイプ むし
威力  70
命中  100
備考  攻撃後自分交代


変化技


ちょうはつ
タイプ あく
効果  相手の変化技を封じる
命中  100

りゅうのまい
タイプ ドラゴン
効果  攻撃・素早さ↑↑

でんじは
タイプ でんき
効果  相手をマヒにする
命中  90
備考  地面・電気タイプに無効

はねやすめ
タイプ ひこう
効果  回復
備考  耐性変化

みがわり
タイプ ノーマル
効果  HP1/4消費して身代わりを生み出す

おいかぜ
タイプ ひこう
効果  3ターン味方の素早さ強化
備考  ダブル向き


テンプレート型


特殊アタッカー型 


性格:ひかえめorおくびょう
努力値:C252 S252orH252

こだわりスカーフ 

確定技:りゅうせいぐん/あくのはどう
優先技:とんぼがえり/だいちのちから
攻撃技:だいもんじorかえんほうしゃ/きあいだま/ラスターカノン

こだわりメガネ 

確定技:りゅうせいぐん/あくのはどう
攻撃技:だいもんじorかえんほうしゃ/きあいだま/だいちのちから/ラスターカノン/ハイパーボイス

いのちのたま 

確定技:りゅうせいぐん/あくのはどう
優先技:ばかぢから/だいもんじorかえんほうしゃ
攻撃技:だいちのちから/ラスターカノン/ストーンエッジorいわなだれ
変化技:ちょうはつ/みがわり/はねやすめ

きあいのタスキ 

確定技:りゅうせいぐん
優先技:あくのはどう/ストーンエッジorいわなだれ/でんじはorちょうはつorほえる
攻撃技:だいもんじorかえんほうしゃ/きあいだま/だいちのちから/ラスターカノン


特殊受け型 


性格:おだやか/おくびょう/ひかえめ
努力値:仮想敵に合わせてHD調整、残りCS
持ち物:ラムのみ/たべのこし/ロゼルのみ/オボンのみ
確定技:あくのはどう/でんじはorどくどく
優先技:はねやすめ/みがわりorちょうはつ
選択技:だいもんじorかえんほうしゃ/だいちのちから/がんせきふうじ/まもる/ほえる


ゴツメ型 


性格:ずぶとい
努力値:HB252
持ち物:ゴツゴツメット
確定技:あくのはどう/ちょうはつ/でんじは/はねやすめ


相性考察 


サザンドラギルガルド

 この2体で全てのタイプを半減以下にできる。一部の特性を持つポケモンの攻撃(きもったま+格闘、かたやぶり+地面など)は双方に等倍以上で通る。

サザンドラ+水/毒(ドヒドイデ

 水/毒が格闘、虫、フェアリー、氷を受けられ、サザンドラが地面、エスパー、電気を受けられる。フリーズドライには共に弱点を突かれるので注意。


サザンドラ 


注意すべき点


 悪タイプ屈指の特攻を誇り、範囲も広いため序盤から高い負荷をかけられる。並以上の耐久と恵まれた耐性を持ち、相性のよい味方が多くサイクル戦に長ける。


対策方法


 4倍弱点のフェアリー技や、高火力のドラゴン・格闘技等で攻めれば落とせる。スカーフなどで先手を突けると尚いい。苦手な相手からは退くことが多いが、積みアタッカーなら退き際を起点にできる。
 ゲップやラスターカノンを覚えていることもあるため、安易にフェアリーを受け出しするのは危険。


サザンドラの歴史


第五世代


『BW』期

シングルバトル

 火力、耐久ともに高水準。無効2、半減6の耐性もあって、相性補完要員としてもエースとしても優秀であった。こだわりメガネからのりゅうせいぐんは、禁止伝説級を除けば実質最強の火力を誇った。
 微妙な素早さのせいで他のメジャーなドラゴンタイプに先制を取られやすい。そのためドラゴンタイプとしての評価は微妙。ドラゴン対策の不一致冷凍ビームでは即死しない。弱い者いじめに特化した性能といった評価が長く続いている。
 クレセリアに有利が取れるのも旨味であった。当初はこだわりスカーフ型が流行ったが、他のドラゴンもスカーフを巻き始めると減少。
 当時はだいちのちからとあくのはどうの同時遺伝は不可能だった。

ダブルバトル

 半端な素早さを補いやすく、主力の特殊ドラゴン技の使い勝手が物理のそれを上回るため、シングル以上の活躍ができていた。

『BW2』期

 だいちのちからが教え技化。あくのはどうと両立可能になった。グライオン隠れ特性ポイズンヒールが解禁されると、嵌められない素早さの種族値を持つポケモンとして頭角を表す。しかし、グライオンへの役割破壊がなみのり程度しかない。
 ダブルバトルに使える技としてはおいかぜ、ねっぷうを獲得しており、ダブルバトルに大きな影響力を持つようになった。

大会実績

 WCS2011(イッシュ図鑑限定ダブルバトル)マスターカテゴリ優勝メンバー、WCS2012(全国図鑑ダブルバトル)マスターカテゴリ優勝メンバーとなった実績を持つ。


第六世代


弱体化

 第五世代では4倍弱点を持たない耐久の高さがウリだったのだが、この世代に入ると新たに登場したフェアリータイプに4倍弱点を取られてしまうようになった。
 さらに竜と悪技はフェアリーに半減または無効化。さらにメガガルーラメガリザードンXなどの強力な素早さ100族が多く登場。ギリギリ100に届かない素早さが今作ではさらに足を引っ張るようになってしまう。

強化点

 はがねタイプにあくタイプの技が等倍化、フェアリータイプとの相性がよく弱点をフォローしてくれるなど、あくタイプの方面ではプラス要素も多い。結果的に第五世代の時よりも使用率は上昇。ガブリアスの次に使われるほどだった。
 新登場したはがねタイプのポケモンかくとうタイプを弱点としないため、相性は悪くない。フェアリーの登場は他のこだわりアイテム型ドラゴンを減らす結果ともなったため、こだわりスカーフサイクル型が回しやすくなる結果となった。
 ラティオスがふいうちの蔓延によって、ウルガモスファイアローの登場によって、それぞれ個体数を減らしたのも躍進の要因としては大きい。

シングルバトル

 ギルガルドと組み合わせたサザンガルドが成立。すべてのタイプを半減以上にできる。ウルガモスバシャーモガブリアスには弱く、きもったま持ちのゴロンダメガミミロップには格闘技でまとめてやられる。
 かたやぶり持ちの地面技もサザンドラに等倍かつギルガルドに抜群で刺さってしまう。これらを対策するべく、マリルリニンフィアファイアローなどでさらに補完を取る形が多い。
 『XY』期ではシーズン1を除いて使用率ベスト30入りをキープ。10位台後半から20位台前半が定位置であった。最高位はシーズン3の15位。
 『ORAS』期ではメガバシャーモメガルカリオが躍進。シーズン8からシーズン12にかけては使用率ベスト30選外。20位台半ばから後半が定位置となって最高位はシーズン14の20位。
 PGLレーティングバトル統計データからは、あくのはどうりゅうせいぐん、だいちのちから、かえんほうしゃorだいもんじが主流技構成であった。持ち物はこだわりメガネ、こだわりスカーフ、いのちのたまがメイン。性格はひかえめが大半であった。

ダブルバトル

 GSダブル環境は、使用率上位30位以内の内約4分の1位がひこうタイプ。かくとうが死滅したためそこそこ需要があった。
 JCS2016オンライン予選ではひこうタイプが使用率30位以内に8体記録された中、シニアカテゴリ使用率30位を記録。


第七世代


弱体化

 カプやミミッキュの登場などフェアリータイプの普及。ひかえめカプ・テテフを基準としたこだわりスカーフ型の蔓延。こだわりスカーフを持っても、上から4倍弱点を突かれる場面が増えた。
 シングルバトルでは使用率ベスト30にはすっかり縁が無くなり、ダブルバトルでもUSUM発売までの間ではSMリーグシーズン4に使用率28位を記録した程度。

『SM』期

 こだわりスカーフの影響下でサイコキネシスしか出せなくなっているカプ・テテフには後投げできるため、プレイング次第では活躍できないこともない。
 単体ではフェアリーへの対抗策を持たないため、かえんほうしゃだいもんじをサイクルを回すためのとんぼがえりに入れ替えるケースが頻発。幸い攻撃の種族値がそこそこ高いので削りを入れながら交代することはそれほど不自由しない。
 ダブルバトルでは技範囲を活かすというよりおいかぜで自身ごと味方をサポートしつつ、アクZで1体落とす使い方がメインとなった。

『USUM』

 タマゴ技でゲップを習得。フェアリーに対しては打点はできたが、フェアリータイプの技を受けることが出来ない。
 ドクZでゲップを撃てば、こだわりスカーフを諦めるということなので、フェアリーに上を取られるリスクをみすみす上げてしまうことになる。
 だいちのちからはじめんの一貫性が高い使用率30位以内の顔ぶれを意識して使用率が上昇。シングルバトルでは5割近くにまで達している。
 通常環境からは退いたが、2018年10月にハロウィンキャンペーンとして行われたいわゆる「怖いポケモン限定戦」の「トリックホリック」では使用率8位を記録。


第八世代


 カプのリストラ、ラスターカノンの習得からメジャー格に復帰。技は他にもてだすけ、わるだくみ、バークアウト、ハイドロポンプと優秀なものが追加されている。
 ミミッキュがばけのかわの仕様変更により弱体化しており、ばけのかわが剥がれたミミッキュが有利な相手となった。
 いのちのたまを持ったおくびょうサザンドラのラスターカノンは、ばけのかわ発動後の耐久無振りミミッキュを87.5%の高乱数1発に仕留める。高をくくってサザンドラの前でつるぎのまいを積んできたミミッキュにラスターカノンを合わせると強力。


ポケナガ


 ノブナガのベストリンク。「ランセの伝説」編ではイクサに出してもらえない。


マグナゲート

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 マグナゲートと∞迷宮でも、ホワイトの図鑑説明にあった「3つの頭で食べつくしてしまう」が出てくる。見た目も性質もゾロアスター教に登場するアジ・ダハーカのような存在であるとされていた。
 事実、物語の途中で登場するムンナも、何度も食べられそうになるところで命懸けの逃亡を繰り返してきたのである。ゲームのパッケージでも、主人公に襲い掛かるような構図で描かれている。


真実


 これらの背景・構図は夢を思い通りに操り、ムンナが主人公を洗脳するために都合よく作り変えた誤情報であった。その正体は主人公をポケモン世界に呼んだ「命の声」の化身。
 キュレムに襲撃されて一度は消滅するものの、あくまで実体ではないので、エンディングで再び姿を見せている。BWの恐ろしく凶暴なイメージからはとても想像がつかない、心優しく茶目っ気もある「きれいなサザンドラ」。
 唯一変わらないのは食欲くらい。そのために食費はかなりのものになっているらしく、スワンナママのお店では一度所持金が足りずにツケて貰った事がある。ちなみに主人公がいない間にちゃっかり仲間入りする。
 性別が廃止されたため、中性的なイメージも相まって性別は不明。
 続編の超ポケダンにもゲスト出演している、ちょっとメタ発言があるが強さは本物。苦労してる調査団はサザちゃんの力を借りてみるのもいい。


アニメのサザンドラ


コテツのサザンドラ

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 ベストウィッシュシーズン2(第106話)に登場。イッシュリーグ4回戦の先鋒として繰り出される。本人曰く「秘密兵器」と語るポケモン。その実力は高く、対戦相手だったサトシは序盤から手持ちポケモンを2体倒されてしまった。


カリータのサザンドラ

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 劇場版ポケットモンスタービクティニと黒き英雄 ゼクロム(白き英雄 レシラム)』に登場。「白き英雄」では色違いの個体となっている。


その他


• BW編第89話で野生の個体が初登場。
• BW編第100話では、アイリスの幼馴染・ショウブが育てている2匹のジヘッドの中で兄貴分のジヘッドが進化した形で登場。


主な使用ポケモントレーナー


ゲーム


ゲーチス(BW・BW2)
• アイリス(BW2)
• シャガ(BW2・PWT)
• ワタル(PWT)


アニメ


• コテツ
• カリータ

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 以上です。これで紹介を終えます。