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【よくわかるポケモン解説】ブーバーン編

 今回のポケモン解説はブーバーンです。

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目次

 


基本データ


全国図鑑  No.467
分類    ばくえんポケモン
英語名   Magmortar
タイプ   ほのお
種族値   H75 A95 B67 C125 D95 S83
高さ    1.6m
重さ    68.0kg
特性    ほのおのからだ / やるき(隠れ特性)
性別比   ♂75.0%:♀25.0%
卵グループ 人型


進化


ブビィ → ブーバー(Lv30) → ブーバーン(マグマブースターを持たせて通信)


図鑑説明


ポケットモンスターダイヤモンド・パールポケットモンスターX
うでの さきから せっし2000どの ひのたまを はっしゃする。 かざんの かこうを すみかにする。

ポケットモンスターポケットモンスタープラチナポケットモンスターブラック・ホワイト
せっし2000どの ひのたまを うちだすとき ブーバーンの からだは ねつのため ほのかに しろくなる。

ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバーポケットモンスター
せっし 2000どの ひのたまを うでの さきから うちだす。 くちから はく いきも もえている。

ポケットモンスターブラック2・ホワイト2
うでのさきから せっし2000どの ひのたまを うちだすとき からだは ねつのため ほのかに しろくなる。

ポケットモンスターサン
かざんの かこうに すむ。 1つの かざんには ひとつがいの ブーバーンしかいないと いわれる。

ポケットモンスタームーン
うでさきから せっし 2000どの ひのたまを はっしゃ。 れんしゃを すると うでさきが すこし とける。


耐性


4倍
なし

2倍
いわ,じめん,みず

等倍
ドラゴン,ひこう,でんき,どく,エスパー,あく,かくとう,ゴースト,ノーマル

1/2
フェアリー,はがね,くさ,むし,ほのお,こおり

1/4
なし

無効
なし


概要


 『ポケットモンスターダイヤモンド・パール』(第4世代)に登場したポケモン。ブーバーが「マグマブースター」を持って通信交換するで進化する。
 進化前であるブーバー同様に、火口付近をねぐらに生活をしている。両腕からは摂氏2000度を超える超高熱の火の玉を発射する。その際にほのかに表面が白くなる。
 ライバル扱いのエレブー共々進化したことで、古参のファンを驚かせ、話題となった。なお、たかさはエレキブルより一回り小さく、おもさに至ってはあちらの半分以下となっている。


ゲームのブーバーン

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 『プラチナ』において、シンオウ地方の四天王であるオーバが強化後に使用する。通常特性が「ほのおのからだ」なため、ブーバーンを孵化要員として使われることもあった。
 マグマブースターは『プラチナ』では道中で手に入るが、『ダイヤモンド・パール』では野生のブビィから盗むしか方法がない。
 しかもそのブビィもリーフグリーンをダブルスロットさせないと出てこない。ダイヤモンドは所持している確率がたったの5%(パールは50%)。姿を見ることなくゲームを終えた人も居ることだろう。


対戦のブーバーン

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能力


 進化前よりも軒並みパラメーターが強化されており、唯一「すばやさ」のみ進化前より下がっている。特に「とくこう」は非常に高く、全ポケモン中でも屈指の高さである。


特性


 「ほのおのからだ」は直接攻撃を受けると、30%の確率で相手を『やけど』状態にする。/『てもち』にいると、ポケモンのタマゴが2倍かえりやすくなる。
 隠れ特性は「やるき」。ねむり状態にならなくなる。


オススメ技


特殊技


オーバーヒート
タイプ ほのお
威力  130(195)
命中  90
備考  自分特攻↓↓

だいもんじ
タイプ ほのお
威力  110(165)
命中  85
備考  相手火傷10%

かえんほうしゃ
タイプ ほのお
威力  90(135)
命中  100
備考  相手火傷10%

10まんボルト
タイプ でんき
威力  90
命中  100
備考  相手麻痺10%

きあいだま
タイプ かくとう
威力  120
命中  70
備考  相手特防↓10%

サイコキネシス
タイプ エスパー
威力  90
命中  100
備考  相手特防↓10%

ソーラービーム
タイプ くさ
威力  120
命中  100
備考  溜め攻撃

めざめるパワー
候補タイプ こおり,いわ
威力    60
命中    100


物理技


フレアドライブ
タイプ ほのお
威力  120(180)
命中  100
備考  相手火傷10%。反動1/3

ほのおのパンチ
タイプ ほのお
威力  75(112)
命中  100
備考  相手火傷10%

ニトロチャージ
タイプ ほのお
威力  50(75)
命中  100
備考  自分素早↑100%

かみなりパンチ
タイプ でんき
威力  75
命中  100
備考  相手麻痺10%

じしん
タイプ じめん
威力  100
命中  100

いわなだれ
タイプ いわ
威力  75
命中  90
備考  相手怯み30%

がんせきふうじ
タイプ いわ
威力  60
命中  95
備考  相手素早↓100%

クロスチョップ
タイプ かくとう
威力  100
命中  80
備考  急所ランク+1

けたぐり
タイプ かくとう
威力  20~120
命中  100

マッハパンチ
タイプ かくとう
威力  40
命中  100
備考  優先度+1先制技

カウンター
タイプ かくとう
効果  物理技を倍返し
命中  100
備考  優先度-5。第3世代教え技・VC第1世代わざマシン限定


変化技


おにび
タイプ ほのお
効果  相手を火傷にする
命中  85

ちょうはつ
タイプ あく
効果  相手の変化技を封じる
命中  100

はらだいこ
タイプ ノーマル
効果  攻撃超強化・HP消費

パワースワップ
タイプ エスパー
効果  相手と攻撃・特攻のランクを交換する


テンプレート型


特殊アタッカー型 

特性:やるきorほのおのからだ
性格:おくびょう/せっかち/むじゃき/ひかえめ/おっとり/うっかりや
努力値:CS252
持ち物:きあいのタスキ/いのちのたま/こだわりメガネ/こだわりスカーフ/とつげきチョッキ/たつじんのおび/Zクリスタル
確定技:だいもんじorオーバーヒート/10まんボルト
特殊技:きあいだま/めざめるパワー(氷/草)/サイコキネシス/ソーラービーム
物理技:クロスチョップorけたぐり/マッハパンチ/じしん/いわなだれ/ニトロチャージ
補助技:ちょうはつ/おにび/パワースワップ

はらだいこ型 

特性:やるきorほのおのからだ
性格:ようき
努力値:S252 HA調整
持ち物:ふうせん/オボンのみ/カムラのみ
確定技:はらだいこ/ほのおのパンチorフレアドライブ
選択技:かみなりパンチ/じしん/けたぐりorクロスチョップ/いわなだれ/マッハパンチ/ニトロチャージ


対ブーバーン 


注意すべき点


 高い特攻から繰り出されるオーバーヒートやだいもんじといった技が強力。サブウェポンも豊富。特に10まんボルトを覚えるので水タイプでは受けにくい。
 物理技を搭載した両刀型やはらだいこ型も存在。持ち物も多岐に渡る。催眠技もやるきの存在で牽制される。


対策方法


 物理耐久はそれほど高くないので、ガブリアス等で上から弱点を突いたり、ドサイドン等の耐久力のあるポケモンで攻撃を耐えてからの反撃で倒すのが有効。
 非接触のじしんや岩技ならほのおのからだも発動しないので安全。


ブーバーンの歴史


第四世代


 高い攻撃性能を誇るが、ほのおタイプのアタッカーのゴウカザルの影に隠れた。XD産のブーバーが覚えるゆびとまれと高い攻撃性能を両立できる点が有用。
 厳選を妥協してでもそれを目当てに採用するケースがあり、ポケモンリーグ2007札幌地区大会小学生の部4位という実績も残している。


第五世代


 新技はニトロチャージ、ダブルチョップなど。アタッカーとしては強力なほのおタイプやドラゴンタイプの増加によってメインウエポンの通りが悪くなるという弱体化。
 サポーターとしては、ラティオスに対してこのゆびとまれで対処できるのが旨味であった。ただ、サポーターに徹するならしんかのきせき持ちブーバーの方が有用。
 それでも隠れ特性やるきとタイプ相性の良さ、素早さの種族値で勝る点からキノガッサへのメタとして検討するプレイヤーも現れた。


第六世代


 ゲップとパワースワップを習得。トゲキッスがタイプ変更により、ルカリオメガシンカの獲得により、攻撃もこなせるこのゆびとまれサポーターが環境入り。ブーバーンの立場は相対的に悪化。
 PGLレーティングバトル統計データからは、フルアタック構成の特殊型が主流であったとうかがえる。持ち物はとつげきチョッキが最もメインであり、次いでこだわりスカーフが好まれた。
 性格は火力を活かすためのひかえめや速度を出すためのおくびょうが数をのばし、特性は少なくともORAS発売前のXYリーグとORASリーグシングルバトルではやるき型が主流であった。


第七世代


『SM』期

 環境にこだわりスカーフ型のポケモンが蔓延した影響から、こだわりスカーフ型が最も主流になった。また、高威力の技に元々も恵まれている都合上、Zワザ型もちらほらと見られるように。

『USUM』期

 第四世代からの苦手対面であったガブリアスの採用率が大きく低下。動きやすくなる。
 シーズン15のスペシャルレートはメガシンカなしで技がゆびをふる限定の1匹選出シングルバトルとして行われた。
 催眠耐性がある上にほのおとしては唯一ゆびをふるを覚える系統であることからそこそこ需要を集め、使用率16位を記録。


ポケモンGO』のブーバーン

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 2018年11月15日、満を持して実装された。ブーバーからの進化方法は「アメ100個+『シンオウストーン』」というもの。
 シンオウストーンは入手手段が限られており非常に稀少。こいつ以外にも進化先がたくさんいるので使用は慎重に。


性能


 稀少アイテムと大量のアメを使って進化させた割には弱い。CPがほのおタイプ中でも屈指の高さになり、通常技もダメージ効率最大の「ほのおのうず」が加入したが、ゲージ技で「オーバーヒート」を覚えない。
 「だいもんじ」「ほのおのパンチ」「クロスチョップ」「サイコキネシス」など性能が一段落ちる技ばかり。
 耐久は保証されているが、それでもウインディとブースターを足して3で割ったような性能しかない。


評価


 現状ではヨノワールと並び、シンオウストーンを使って進化させるポケモンの中では最も進化の優先度が低い種の1つに数えられている。
 図鑑埋め以外の目的で進化させることはまずないと言っていい。ステータスそのものは優秀なので、今後優秀なゲージ技が増えれば化ける可能性はある。


アニメのブーバーン

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シンジのブーバーン


 ヒコザルが抜けた穴として、シンジが新たにゲットしたポケモン。初登場時はブーバーで、トバリジム戦ではスモモのルカリオに圧勝している。
 エイチ湖のフルバトルではピカチュウの「10まんボルト」と互角の火力を発揮し、ポケモンリーグではジュンのエンペルトの「ハイドロカノン」を耐え切るなどなかなかの実力を持っている。


使用技


かえんほうしゃ
• おにび
• がんせきふうじ
• スモッグ


その他


 映画「氷空の花束」の冒頭でコウキの手持ちポケモンとして登場。ちなみに相手はユウキとドサイドン

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 以上です。これで紹介を終えます。