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【よくわかるポケモン解説】ヒードラン編

 今回のポケモン解説はヒードランです。

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目次

 


基本データ


全国図鑑  No.485
分類    かこうポケモン
英語名   Heatran
タイプ   ほのお はがね
種族値   H91 A90 B106 C130 D106 S77
高さ    1.7m
重さ    430.0kg
特性    もらいび / ほのおのからだ(隠れ特性)
性別比   ♂50.0% : ♀50.0%
卵グループ タマゴみはっけん


図鑑説明


ポケットモンスターダイヤモンド・パール
かざんの ほらあなに せいそく。じゅうじの ツメを くいこませて カベや てんじょうを はいまわる。

ポケットモンスタープラチナ
がんじょうな はがねの からだだが じぶんが はっする こうねつの ため ところどころ とけてしまっている。

ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー
マグマの ように もえたぎる けつえきが からだを ながれている。かざんの ほらあなに せいそくする。


耐性


4倍
じめん

2倍
みず,かくとう,

等倍
ほのお,でんき,いわ,ゴースト,あく

1/2
エスパー,ノーマル,ドラゴン,ひこう

1/4
くさ,こおり,はがね,フェアリー,むし

無効
どく


容姿


 モチーフは恐らくサラマンダー。ズングリとした体型、特徴的な斑点模様などから推察できる。名前の由来は「火」+「ドラゴン」であろう。
 ヒードランのタイプがはがねタイプの理由は、ギリシャ神話の鍛冶と火山の神ヘファイストスの関連が挙げられる。
 伝承ではヘファイストスは火山の奥底の工房で武器や特殊なアイテムを制作していると考えられている。そこからの連想でほのお・はがねタイプになったのだろう。


概要


 初出は『ダイヤモンド・パール』(第4世代)。マグマのような燃え滾る血液が流れている。その熱さは自身の鋼の体の一部を溶かすほどで、周囲の気温も大きく上昇させる。
 複眼なのかは分からないが、瞼が無いらしく瞬きをしない。眠らせても目を閉じない。伝説のポケモンでは唯一♂♀どちらの性別もある。
 伝承によると、シンオウ地方が誕生した際にこぼれだした火の玉からハードマウンテンと共に生まれた存在らしい。ヒードランの影響でハードマウンテンが噴火してしまうので「かざんのおきいし」で封印されたようだ。元ネタは日本神話のカグツチからだと思われる。


ゴキブロス


 伝説とは思えない図鑑内容や見た目からつけられた渾名。ゲーフリもこれを承知、それどころか積極的にネタにしていくスタンスらしく、教え技でむしくいを覚えられる。


ゲームのヒードラン

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『DPt』


 ハードマウンテンの最奥で1匹のみを捕獲できる、伝説のポケモンである。ゲームの進行上、最後の方にゲットすることが多い。
 『DP』ではレベル70というミュウツー級の高レベルだった。『Pt』では公式大会を考慮してかレベル50に下げられている。


『BW2』


 リバースマウンテンに出現する。ただし18番道路から「かざんのおきいし」を持ってくる必要がある。レベルは68。上から突然降ってくる。


ORAS


 グラードンまたはカイオーガのイベント後、日照りの岩戸の最深部に出現する。


『USUM』


 『US』でのみ、ウルトラホールから行ける世界に登場することがある。


対戦のヒードラン

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タイプ相性


 ほのおとはがねの複合は現状唯一の組み合わせ。はがねタイプ+特性「もらいび」であることから耐性は多い。じめんタイプから4倍ダメージを受けてしまうのが難点だが、フェアリータイプの技を1/4にできる点は魅力。


能力


 合計種族値は600。「すばやさ」以外の種族値はいずれも高水準で、特に「とくこう」の数値は130もあり、ほのおタイプの中ではかなり上位。
 低いとされる「すばやさ」種族値も並程度にはあり、性格補正とスカーフを組み合わせれば130族を凌ぐことも可能。


特性


 「もらいび」は『ほのお』タイプの技のダメージや効果を受けず、以後自分の『ほのお』タイプの技の威力が1.5倍になる。
 隠れ特性は「ほのおのからだ」。直接攻撃を受けると、30%の確率で相手を『やけど』状態にする。/『てもち』にいると、ポケモンのタマゴが2倍かえりやすくなる。(必要な歩数が半分になる)


オススメ技


特殊技


ふんえん
タイプ ほのお
威力  80(120)
命中  100
備考  相手火傷30%

オーバーヒート
タイプ ほのお
威力  130(195)
命中  90
備考  自分特攻↓↓

だいもんじ 
タイプ ほのお
威力  110(165)
命中  85
備考  相手火傷10%

かえんほうしゃ
タイプ ほのお
威力  90(135)
命中  100
備考  相手火傷10% 

マグマストーム
タイプ ほのお
威力  100(150)
命中  75
備考  拘束ダメ

ラスターカノン
タイプ はがね
威力  80(120)
命中  100
備考  相手特防↓10%

だいちのちから
タイプ じめん
威力  90
命中  100
備考  相手特防↓10%

ソーラービーム
タイプ くさ
威力  120
命中  100
備考  溜め攻撃

めざめるパワー
候補タイプ こおり
威力    60
命中    100

ねっぷう
タイプ ほのお
威力  95(142)
命中  90
備考  相手火傷10%。相手全体攻撃


物理技


がんせきふうじ
タイプ いわ
威力  60
命中  95
備考  相手素早↓100%


変化技


ステルスロック
タイプ いわ
効果  相手の交代時にダメージを与える

おにび
タイプ ほのお
効果  相手をやけど状態にする
命中  85

どくどく
タイプ どく
効果  相手をもうどく状態にする
命中  90

まもる
タイプ ノーマル
効果  相手の技を防ぐ

みがわり
タイプ ノーマル
効果  HP1/4消費して身代わりを生み出す

ちょうはつ
タイプ あく
効果  相手の変化技を封じる


テンプレート型


たべのこし型 


特性:もらいび
性格:おくびょうorおだやか
努力値:HP212(16n+1調整)おくびょう:S252 残りC/おだやか:D調整 残りS
持ち物:たべのこし
優先技:まもる

どくまも 

確定技:マグマストームorかえんほうしゃorふんえん/どくどく/まもる
選択技:みがわり/だいちのちから


とつげきチョッキ型 


特性:もらいび
性格:ひかえめ/おだやか/おくびょう
努力値:HCベース(ひかえめ)/HDベース(おだやか)/CSベース(おくびょうorひかえめ)
持ち物:とつげきチョッキ
確定技:ラスターカノン
優先技:だいちのちから


ふうせん型 


起点作りタイプ 

特性:もらいび
性格:おくびょう
努力値:HSベース
持ち物:ふうせん
確定技:ステルスロック
優先技:ほえる

一貫切りアタッカータイプ 

特性:もらいび
性格:ひかえめ/おくびょう
努力値:CSベース
持ち物:ふうせん
優先技:めざめるパワー(氷)


こだわりスカーフ型 


特性:もらいび
性格:おくびょう/ひかえめ
努力値:CSベース
持ち物:こだわりスカーフ
優先技:オーバーヒート


こだわりメガネ型 


特性:もらいび
性格:ひかえめ/おくびょう
努力値:C252 S調整 余りH
持ち物:こだわりメガネ
確定技:オーバーヒートorだいもんじorかえんほうしゃorマグマストーム(いずれかの併用可)
選択技:ラスターカノン/だいちのちから/あくのはどう/げんしのちから/めざめるパワー/りゅうのはどう/さわぐ/どくどく/おにび/ステルスロック


ウイのみ/マゴのみ/バンジのみ/イアのみ型 


HBベース混乱実 

特性:もらいび
性格:ひかえめ
努力値:HBベース S調整 残りCD
持ち物:混乱実
推奨技:がんせきふうじ

HCベース混乱実 

特性:もらいび
性格:ひかえめ
努力値:HCベース BDS調整
持ち物:混乱実
推奨技:どくどく/おにび/ステルスロック


クサZ型 


特性:もらいび
性格:ひかえめ
努力値:CS252
持ち物:クサZ
確定技:ソーラービーム
優先技:マグマストーム


【ダブル】基本型 


特性:もらいび
性格:ひかえめ/おくびょう
努力値:C252 S調整 余りH
持ち物:シュカのみ/Zクリスタル/いのちのたま
確定技:まもる/だいちのちから/ねっぷう
攻撃技:オーバーヒートorかえんほうしゃ/ソーラービーム(Zor晴れ)/ラスターカノン/めざめるパワー(氷)
補助技:みがわり/どくどく/ほえる


ヒードラン 


注意すべき点


 炎や毒が無効、鋼やフェアリーが1/4の強靭な耐性を持ち、繰り出し性能・流し性能が高い。流し際のみがわりからどくどく・まもるを展開。毒無効の毒・鋼にはC130からの一致炎技やだいちのちからを撃てる。
 他にもこだわりメガネでの撃ち逃げやふうせんを持たせてのサポートなど型も豊富で読みづらい。


対策方法


 4倍のじめん技が有効。素早さは低く、弱点もメジャー。上から叩くのは容易い。だがそれはヒードラン側も対策済み。
 後続に相性補完に優れた相方がいることが多い。特にクレセドランで有名なクレセリア。そこまで考慮したうえで有利なのは、すりぬけシャンデラ、かたやぶりドリュウズ、めざ地ウルガモスなど。
 カプ・レヒレはHD特化かチョッキ持ちならソーラービームZを耐えられる。第七世代では新たに追加されたカプ・ブルルヒードラン(+水枠)の通称ブルルドラン構築が強力。
 ゲッコウガならば水技or格闘技+ダストシュートorれいとうビーム(+くさむすび)で全てに有効打があるため見せあいの時点で牽制できる。HA振りカプ・ブルルにはダストシュートか火力強化アイテムがないと返り討ちにされるので注意。
 またボルトロスも霊獣・化身ともに電気技+ヘドロウェーブきあいだまにより控えの水枠と合わせて対策可能。ヒードランの相方はメガリザードンXに弱いことが多いのでその相方の前でつるぎのまいげきりんで崩せることも多い。


ヒードランの歴史


第四世代


 『DP』で初登場。ところが、出現するレベルが70であり、50レベルまでのポケモンしかエントリーできない公式大会などでは参加できなかった。
 その後、『Pt』にてレベル50で出現し、ようやく解禁される。『HGSS』からはフラットルールの導入によって、DP産も使えるようになった。
 GSルールの期間はカイオーガグラードンと相性の悪いため注目されなかった。だが、世代末期にはバトレボヒードランが大流行。これに伴いメタグロスが環境から失墜したと言われる。この頃、さいみんじゅつドータクンに対応するようにねごとヒードランが環境に躍り出たという。


第五世代


 ニトロチャージの追加、マグマストームの仕様変更による強化が主な変更点。BW2終期にはステルスロック+ほえるの昆布戦法型が流行し、いのちのたまハッサムなどの補助に使われた。

大会実績

 ジャパンカップ2012オンライン大会(ダブルバトル)では使用率25位を記録。採用率が伸び悩んだ理由としては、ローブシンや雨パーティの存在、ふんかヒードランの不足が挙げられる。
 WCS2012シニア部門決勝大会では時間切れによる判定を狙う戦法が蔓延していた。時間切れを狙うためには耐性の高いポケモンで固める必要があるため、ヒードランの需要が上がった。
 WCS2013日本代表決定大会のマスター部門では優勝という実績を残した。だが有志のデータ解析の結果、このヒードランは入手が不可能な不正な性格値の個体、つまり改造であることが発覚して物議を醸した。


第六世代


『XY期』

 マグマストームの威力が100にダウンした一方で、しめつける状態のダメージが1/8へと上方修正。フェアリー技を4分の1で受けられ、ファイアローリザードンギルガルドメガクチートなど活躍を見せたポケモンに有利をとれた。第五世代よりも大きく強化されたと言える。
 シングルバトルでは、シーズン2からシーズン8まで使用率ベスト30入りを記録。ベスト30入りに入っているシーズンはおおむね20位前後を推移し、最高位はシーズン3の14位。
 PGLレーティングバトル統計データによると、主流技はだいちのちから、ラスターカノン、マグマストーム、どくどく、みがわり、まもるであった。性格は最速を意識したおくびょうが最も割合を伸ばし、次いで火力の出るひかえめが比率を上げた。持ち物は耐久戦法と相性の良いたべのこしが好まれた。
 この世代ではサイクル戦の重要性が広く認知され、「クレセドラン」の使用率が上昇。そこにメガガルーラを足した「ガルクレセドラン」は環境の主流パーティであった。新規に登場したブリガロン、フェアリーを追加されたエルフーンなど、くさタイプとの相性補完もよかった。

ORAS』期

 ゲーム内入手個体が普及したためシングルバトルでは各シーズンでベスト30入りを記録。概ね20位台を推移。
 ダブルバトルでは産地マーク限定化によってふんか型が消滅。それでもなお人気は高く、シーズン9からリーグ最終シーズンのシーズン17まで使用率1桁台を維持。最高位はシーズン17の3位。
 ダブルバトルではねっぷう、だいちのちから、ラスターカノン、まもるが主流技構成であった。ニンフィアフェアリースキン+ハイパーボイス、自身のねっぷうの技範囲を活かした「ニンフドラン」はダブルバトル環境の主流コンビの1つであった。
 半減されやすいラスターカノンを切ってまもるとみがわりを採用。素早さに努力値を厚く振って、自身を狙い撃ちにするヒードランモロバレルなどの上からみがわりを張って受ける型もあった。

大会実績

 WCS2015優勝の記録を残している。このポケモンをピンポイントで対策するためにめざめるパワー(じめん)を採用するポケモンが多かったことからも、いかにこのポケモンが環境に影響を与えたかをうかがい知ることができる。


第七世代


『SM』期

 カプやミミッキュの登場によるフェアリータイプの普及もあって、需要は第六世代と変わらず維持されている。環境では耐久ベースのポケモンによるサイクル戦が中心なので上級者からの需要は上がった。
 一方、メガシンカの素早さ仕様変更によってメガシンカの需要がさらに拡大。ヒードランの火力は相対的に低下した。
 単体構成としては最速キノガッサを意識する必要が無くなったため、シーズン4以降はおくびょう型とひかえめ型の序列が逆転した。専用技のマグマストームはシーズン11までは使用率でベスト10にランクイン。
 しかし、命中の不安定さも相まってシーズン7以降低下。シーズン12以降はベスト10から外れた。代わりにシングルバトルではやけどの確率が高いふんえんが、ダブルバトルでは2体同時に攻撃できるねっぷうがほのお技として高い採用率を誇っている。

『USUM』期

 一般普及後も20位台前半を推移。採用率は衰えていない。カプ・テテフとの対面は有利。こだわりメガネ型のおくびょうカプ・テテフサイコキネシスは特防に努力値を全振りしてHPに4振りしたおくびょうヒードランをサイコメイカー込みで確定3発。
 そのヒードランが特攻に全振りで相手のそのカプ・テテフが特防に4振りの場合、ヒードランがこだわりメガネを持っていればラスターカノンで確定1発。
 ダブルバトルではガオガエンの活躍により、対策としてみずタイプを兼ねたカプ・レヒレが流行。ヒードランはフェアリー対策という役割を遂行するのが難しくなった。
 ガオガエンの活躍により、カクトウZ・ミズZでついでに対策されてしまうのも手痛い。シュカのみがあってもジメンZで貫通されるため、れいじゅうランドロスに不利になった。
 ただ、ヒードラン自身もZの活用には長けており、ソーラービームをベースにしたクサZやしぜんのちからをベースにしたノーマルZを扱う型が誕生した。

大会実績

 WCS2018マスターカテゴリではベスト8進出者中1人が後者を使用している。


ポケモンGO』のヒードラン

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 2018年12月19日に、ギラティナ(アナザーフォルム)、クレセリアに続く、3体目のシンオウ伝説枠として登場。他の伝説ポケモン同様、レイドバトル限定での登場となる。


レイドボス


 CPは44905。クレセリアよりも低い。防御力も低めである上、じめんに対して二重弱点を抱えているので、グラードンドサイドンなどの強力なじめんタイプのポケモンを揃えておけば、そこまで攻略には苦労しない。
 ダメージ効率は多少劣るものの、みずやかくとうでも十分なダメージが入る。駒が足りない場合は、カイオーガシャワーズ、カイリキー等をパーティーに組み込んでみるとよい。
 効果抜群のダメージ倍率が上方修正されたこともあって2人で討伐に成功したという報告も上がっている。自信があるなら挑戦してみるのも面白いだろう。


性能


 原作の高いとくこうを反映してか、攻撃性能だけなら非常に優秀。だが、覚える技に目を向けてみると、通常技がほのおのうずとむしくい、ゲージ技がだいもんじアイアンヘッドストーンエッジと何とも微妙すぎるものばかりである。
 一致ゲージ技が「だいもんじ」どまりなので、オーバーヒートを覚えられる他のほのおタイプのポケモンと比べると火力に劣る。はがね技で勝負をしようにも、「アイアンヘッド」では火力不足。さらに通常技がよりによって不一致技の「むしくい」なので、ほのお特化よりもさらに厳しい戦いを強いられることになる。


活躍場面


 討伐が簡単なため、初心者が捕まえるにはもってこい。貴重なはがねタイプの戦力となり、ステータスも高いので安定して戦うことができる。
 更に耐性も優秀で、フェアリー半減をはじめ多くのタイプに優位を取れる。ジム常連のサーナイトに対しては最適解の1つと言え、「アイアンヘッド」でタイプ一致抜群を取れる他、向こうから抜群を取られることもない。この他、メタグロスやケッキングも「じしん」さえ来なければ簡単に倒せる。
 「むしくい」もゲージが溜まりやすいと考えれば悪くない。強力なメンバーが揃うエスパータイプに抜群を取れる点は大きい。得手不得手がハッキリしているため、ジムバトルやレイドバトルの入門としては最適と言えるだろう。


ポケモンレンジャー』シリーズのヒードラン

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 『光の軌跡』の特典として、「ふんか」持ちのヒードランLv.50を手に入れることができた。性格は「れいせい」固定。
 一見外れと思いきや、クレセリアとの相性がよいことから「トリックルーム」下で降臨させると凄まじい火力を誇る。
 しかし、配信が行われたのは2010年3月18日~5月17日の2ヶ月間のみ。第五世代以降に入手する難易度は非常に高く、中古の光の軌跡を買ってヒードラン未送信ROMを探すという通称「ドランくじ」がプレイヤー間で行われることになった。
 そのために同ソフトの中古価格が一時期跳ね上がった。ただし現在ではこの個体をレーティングで使うことができない。


アニメのヒードラン

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 DP編第169話で初登場。ポケモンレンジャーのナツヤによって保護された。
 2010年6月24日放送のアニメ「決戦前夜!サトシのポケモン全員集合!」ではなんと一般モブトレーナーの手持ちとして登場。シンオウリーグ出場列に並んでいた。
 しかも、ついにサトシと対戦することはなく、画面で映らないモブ戦で負けた思われる。せめてタクトに負けたのだと信じたいが、負けたポケモンの組み合わせを見る限り違うようだ。


映画のヒードラン

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 「アルセウス 超克の時空へ」ではギシンのポケモンとして登場。扱いは普通のポケモンで、しかも鎧のおかげで余計Gに見える上、ミーナとギシンの会話シーンで部屋の壁を普通に這い回っていた。

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 以上です。これで紹介を終えます。