ラレツ!

ラレツ!

困り事への対処法に特化したブログです

【よくわかるポケモン解説】グラエナ編

 今回のポケモン解説はグラエナです。

f:id:KOKUBANLEMON:20200302103305j:plain

目次

 


基本データ


全国図鑑  No.262
分類    かみつきポケモン
英語名   Mightyena
タイプ   あく
種族値   H70 A90 B70 C60 D60 S70
高さ    1.0m
重さ    37.0kg
特性    いかく / はやあし / じしんかじょう(隠れ特性)
性別比   ♂50.0% : ♀50.0%
卵グループ りくじょう


進化


ポチエナ → グラエナ(Lv.18)


図鑑説明


ポケットモンスタールビー
どうもうな うなりごえを あげながら しせいを ひくく している ときは こうげきの まえぶれ。 するどく とがった キバで がぶりと かみつく。

ポケットモンスターサファイア
グループで こうどうしていた やせいの ちが のこっているので すぐれた トレーナー だけを リーダーと みとめて めいれいに したがう。

ポケットモンスターエメラルド
やせいの グラエナは むれで こうどうする。 リーダーの めいれいには ぜったいに さからわず いっしみだれぬ チームワークで てきを たおす。

ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン
すぐれた トレーナーの めいれいには ぜったい ふくじゅう。 おおむかしに むれで こうどうしていた なごり。

ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ
むれで えものを おいつめる。 すぐれた トレーナーの めいれいには ぜったいに さからわない。

ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー
10ひき ていどの むれを つくって いっしみだれぬ チームワークで えものを おいつめて しとめるのだ。


耐性


4倍
なし

2倍
むし,かくとう,フェアリー

等倍
ドラゴン,どく,ノーマル,はがね,ひこう,こおり,みず,くさ,ほのお,じめん,いわ,でんき

1/2
あく,ゴースト

1/4
なし

無効
エスパー


容姿


 オオカミの様な外見。中国語でハイエナは鬣狗や土狼と表記される為、モデルはハイエナである。名前のモデルはおそらく、グランド(大きい)+ハイエナ。


概要


 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』(第3世代)に初登場したポケモン。野生のグラエナは、10匹程度の群れで行動する。リーダーの命令には絶対に逆らわず、一糸乱れぬチームワークで獲物を追い詰め、仕留める。
 獰猛なうなり声をあげながら姿勢を低くしている時は攻撃の前触れで、鋭くとがった牙でがぶりとかみつく。グループで行動していた野生の血が残っているので、優れたトレーナーだけをリーダーと認め、その命令には絶対服従
 個体によっては、はぐれ狼的なやつもいたりする(トレーナーが捕まえることが多い)。アブソル同様、凛々しい見た目に惚れてしまうトレーナーも多い。野生のグラエナはまれにモモンのみを持っている。


対戦のグラエナ

f:id:KOKUBANLEMON:20200302103330j:plain

能力


 序盤のポケモンの宿命か、種族値は一つも100を超えていない。アタッカーとしては火力、素早さともにグラエナを上回るアブソルの存在も痛い。


特性


 「いかく」は戦闘に出たときに相手の『こうげき』ランクを1段階下げる。/レベルの低い野生のポケモンと出会いにくくなる。
 「はやあし」は状態異常の時、『すばやさ』が1.5倍になる。/野生のポケモンと出会いにくくなる。
 隠れ特性は「じしんかじょう」。自分の技で相手を倒すと、『こうげき』ランクが1段階上がる。


オススメ技


物理技


かみくだく
タイプ あく
威力  80(120)
命中  100
備考  相手防御↓20%

ふいうち
タイプ あく
威力  70(105)
命中  100
備考  優先度+1先制技

イカサマ
タイプ あく
威力  95(142)
命中  100
備考  相手の攻撃でダメージ計算

じゃれつく
タイプ フェアリー
威力  90
命中  90
備考  相手攻撃↓10%

いかりのまえば
タイプ ノーマル
効果  相手HP1/2
命中  90

からげんき
タイプ ノーマル
威力  70/140
命中  100
備考  状態異常で威力倍増

ほのおのキバ
タイプ ほのお
威力  65
命中  95
備考  相手火傷10%。怯み10%

こおりのキバ
タイプ こおり
威力  65
命中  95
備考  相手凍り10%。怯み10%

かみなりのキバ
タイプ でんき
威力  65
命中  95
備考  相手麻痺10%。怯み10%


特殊技


バークアウト
タイプ あく
威力  55(82)
命中  95
備考  相手特攻↓100%


変化技


ちょうはつ
タイプ あく
効果  相手の変化技を封じる
命中  100

ほえる
タイプ ノーマル
効果  相手を引っ込ませる
備考  まもる・みがわり貫通かつ必中

あくび
タイプ ノーマル
効果  相手の眠気を誘う

みがわり
タイプ ノーマル
効果  HP1/4消費して身代りを生む

よこどり
タイプ あく
効果  相手が使おうとした、能力ランクを変化させる技や回復系の技の効果を奪い、自分にかける
備考  必ず先制できる(優先度:+4)

まもる
タイプ ノーマル
効果  相手の技を防ぐ

さきどり
タイプ ノーマル
効果  相手の技を先に繰り出す

どくどく
タイプ どく
効果  相手を猛毒状態にする
命中  90

こわいかお
タイプ ノーマル
効果  相手素早さ↓↓
命中  100


テンプレート型


物理アタッカー型 

特性:いかく/じしんかじょう
性格:いじっぱりorようき
努力値:A252 HorS252
持ち物:きあいのタスキ/こだわりハチマキ/オボンのみ/Zクリスタル
確定技:ふいうち/あくび
優先技:いかりのまえば
攻撃技:かみくだく/じゃれつく/ほのおのキバ/こおりのキバ/かみなりのキバ
補助技:どくどく/さきどり/ちょうはつ/よこどり/ほえる

サポート型 

特性:いかく
性格:防御or特防↑ 攻撃or特攻↓
努力値:H252 S調整 残り耐久
持ち物:オボンのみ/ラムのみ/ゴツゴツメット/レッドカード/半減実など
確定技:あくび/いかりのまえば
攻撃技:かみくだく/ふいうち/バークアウト/どろぼう
補助技:こわいかお/どくどく/ちょうはつ/よこどり/ほえる/あまごい/にほんばれ


グラエナ 


注意すべき点


 ふいうち・いかりのまえば・あくび等の厄介な技が豊富。いかく・バークアウトでこちらを弱体化させるサポート型、はやあし・じしんかじょうで攻めるアタッカー型が存在。


対策方法


 フェアリー等、悪に強い特殊アタッカーで上から叩く。カプ系はフィールド効果でふいうちやあくびを無効化できる。


グラエナの歴史


第三世代


 タマゴ技のあくび、当時はマシン技として登場してなかったレベルアップ技のいばる、レベルアップとわざマシンの両方で覚えられるちょうはつ、特性のいかくなど、この時点で起点型として最低限のものを備える。
 ルビー・サファイア期ではあくびの使い手としてはデメリット特性を持つケッキング系統を除けば最速であった(2004年12月から2005年1月の期間、ニューヨークのポケモンセンターで配布されたなぞのタマゴ産のあくびガルーラは除外)。
 FRLGでカウンターを教え技によって覚えられるようになったため奇襲性も増した。


第四世代


 レベルアップ技としてのふいうちを獲得。ほのおのキバ、かみなりのキバ、こおりのキバをタマゴ技で獲得。技範囲が広くなったと同時にタイプ一致のメインウエポンも入手。
 きあいのタスキの登場もあってカウンターの利便性が増した。HGSSいかりのまえばを獲得し、大抵のポケモンにまとまったダメージを与えることが可能になった。
 しかし火力インフレによって、あくタイプの恒常火力の最大威力が80と火力不足であることが浮き彫りになり弱体化。
 よりサイクル戦に優れたポケモンとしてはドラピオンスカタンクが登場。目の上のたんこぶであった。


第五世代


 BW2でイカサマを獲得。単体では相手を選ぶが、いばると複合すれば十分な火力が出るためアタッカーとしては強化された。
 しかしサイクル戦向けのポケモンとしてイリュージョンによって非常に器用な立ち回りができるゾロアークが出現し、襷カウンター役としても立場が悪くなった。


第六世代


 タマゴ技としてじゃれつくを獲得。しかし、メガアブソルの登場によって冬の時代を迎える。PGLレーティングバトル統計データを見ると特性はいかくがメインで、いかりのまえば、あくびでアブソルと差別化した技構成が目立つ。
 性格はわんぱく、しんちょうがメイン。起点型としての運用が主体であったことがうかがえる。持ち物は相手にスリップダメージを入れることができるゴツゴツメット、あくび連打で回復を繰り返して確定数をずらすのに使えるたべのこしがメイン。
 ORASではずかんナビを利用して野性産から隠れ特性やタマゴ技を持った個体を手に入れることが可能になり、非常に育成が楽になった。


第七世代


 タマゴ技であった三色キバが思い出し技化し、さらに思い出し技を覚えるのに必要なハートのウロコがレストランでの食事により毎日手軽に入手できることから育成難易度の低下がさらに加速。
 USUMリーグでは耐久ベースのポケモンによるサイクル戦が全盛であるため、元々需要の高かったいかりのまえばが攻撃に努力値を振らずに済み汎用性を上げることができるという理由で必須レベルの技と化している。


アニメのグラエナ

f:id:KOKUBANLEMON:20200302103344j:plain

• AG編第11話で初登場。
• XY編第101話にも登場。
• アドバンスジェネレーションではマグマ団の下っ端が多くが所持している。サイドストーリーではコサブロウも持っていた。

─────────────────────
 以上です。これで紹介を終えます。